JP2008127412A - 繊維製品用洗浄剤組成物 - Google Patents

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隆夫 土屋
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Abstract

【課題】洗浄性、濯ぎ性及び生分解性に優れた繊維製品用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)一般式(I)で表される特定の非イオン界面活性剤、(b)石鹸及びアルキル硫酸エステル塩から選ばれる陰イオン界面活性剤、並びに(c)水溶性キレート剤を含有する繊維製品用洗浄剤組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、繊維製品用洗浄剤組成物に関する。
ホテル、旅館、病院、レストラン等で使用されるシーツ、ナプキン、包布、おしぼり等は、リネンサプライ業者により供給、回収、洗濯が行われることが多い。これらの取り扱い物は、色白のものが多く、清潔感が極めて重要であり、場合によっては消毒も施されるため、リネンサプライ業者は一般家庭の洗濯物を扱う業者とは区別されている。
リネンサプライ業者よる洗浄は、通常、予備洗浄が行われ、その後、本洗浄として洗剤、アルカリ剤、漂白剤を併用して50〜80℃の高温で洗浄が行われる。その際、省力化、効率化の面から、本業界に特徴的な洗濯機である連続式洗濯機が使用され、漂白剤処理工程、柔軟剤処理工程あるいは糊剤処理工程から出る廃水の一部は洗浄槽に再循環させて再使用される。再利用されない廃水については、必要に応じて一定の処理をした後、施設外に排出される。この廃水が生分解性に富むものであれば、処理時の負荷を軽減できるため望ましい。
生分解性の点で石鹸を衣料用の洗浄剤に用いることは望ましいが、石鹸は、硬水中でマグネシウムイオン、カルシウムイオン等と反応して水不溶性のスカム(石鹸滓)を発生し、十分な洗浄効果が得られないことがある。また、石鹸を含有する高嵩密度洗剤は、有機物総量が増えるため、廃水中の有機物量も増加する傾向にある。こうした背景から、特許文献1には、生分解性に優れた高比重衣料用粉末石鹸組成物が提案されている。また、特許文献2にも、生分解性を向上することを目的とした、石鹸を含有する粒状洗剤組成物が開示されている。
一方、衣料用の洗浄剤に配合する成分として、非イオン界面活性剤も知られており、特許文献3には、低泡性で易生分解性の非イオン界面活性剤が提案されている。また、非イオン界面活性剤を用いたリネンサプライでの洗浄に関する技術として、特許文献4〜6がある。
特開平5−295399号公報 特開平10−95998号公報 特開平6−116587号公報 特開平11−269498号公報 特開2002−138298号公報 特開2005−273062号公報
本発明の課題は、洗浄性、濯ぎ性及び生分解性に優れた繊維製品用洗浄剤組成物、特に排水処理工程における負荷低減に寄与できるリネンサプライ用として好適な繊維製品用洗浄剤組成物を提供することである。
本発明は、(a)下記一般式(I)で表される非イオン界面活性剤〔以下、(a)成分という〕、(b)石鹸及びアルキル硫酸エステル塩から選ばれる陰イオン界面活性剤〔以下、(b)成分という〕、並びに(c)分子量が1000以下の水溶性キレート剤〔以下、(c)成分という〕を含有する繊維製品用洗浄剤組成物に関する。
1−O−(EO)o−(PO)p−(EO)q−H (I)
〔式中、R1は炭素数8〜18の直鎖アルキル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。o、p、qはそれぞれ平均付加モル数を表し、o>0、q>0、p=1〜2であり、o+q=4〜20である。〕
本発明によれば、洗浄性、濯ぎ性及び生分解性に優れた繊維製品用洗浄剤組成物、特にリネンサプライ用として好適な繊維製品用洗浄剤組成物が提供される。
<(a)成分>
(a)成分は、前記一般式(I)で表される非イオン界面活性剤である。一般式(I)中、R1は炭素数12〜16の直鎖アルキル基が好ましい。oは2〜10、qは1〜2、o+qは5〜15が好ましい。(a)成分は、洗浄性向上のために必須である。
<(b)成分>
(b)成分は、石鹸及びアルキル硫酸エステル塩から選ばれる陰イオン界面活性剤である。(b)成分のうち、石鹸は、炭素数8〜22、更に12〜18の飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸のナトリウム塩又はカリウム塩が好ましい。また、(b)成分のうち、アルキル硫酸エステル塩は、炭素数8〜22、更に10〜14のアルキル基を有するアルキル硫酸のナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノールアミン塩又はアンモニウム塩が好ましい。(b)成分は、生分解性に優れ、濯ぎ性を向上させることができる。
<(c)成分>
(c)成分は、分子量が1000以下の水溶性キレート剤である。ここで、キレート剤について、水溶性とは、pH10以上のアルカリ条件下で水に対して5重量%以上の溶解度を有することをいう。(c)成分としては、生分解性の良好なものが好ましく、ニトリロトリ酢酸、トリエチレンテトラミンヘキサ酢酸、ホスホン酸、トリポリリン酸、クエン酸、マレイン酸、DL−アラニン−N,N−ジ酢酸、アスパラギン酸−N,N−ジ酢酸、グルタミン酸−N,N−ジ酢酸、セリン−N,N−ジ酢酸、グルコン酸、ヒドロキシベンジルイミジノ酢酸、イミジノ酢酸、及びこれらの塩が挙げられる。塩は、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、トリエタノールアミン塩等のアルカノールアミン塩、アンモニウム塩等が好ましい。中でも(c)成分としては、ニトリロトリ酢酸、トリポリリン酸、クエン酸、DL−アラニン−N,N−ジ酢酸、アスパラギン酸−N,N−ジ酢酸、グルタミン酸−N,N−ジ酢酸及びセリン−N,N−ジ酢酸、並びにこれらの塩が好ましい。(c)成分は、水中の硬度成分を捕捉することにより、洗浄性の低下を防止する働きを有する。
<繊維製品用洗浄剤組成物>
本発明の繊維製品用洗浄剤組成物は、(a)成分と(b)成分の重量比が、(a)/(b)=1/5〜20/1、更に1/2〜10/1であることが洗浄性、再汚染防止性の点から好ましい。また、(a)成分と(b)成分の合計含有量が20重量%未満、更に8〜15重量%であることが粉末物性の点から好ましい。これらを満たした上で、(a)成分の組成物中の含有量は5〜12重量%、更に8〜10重量%が好ましく、(b)成分の組成物中の含有量は1〜5重量%、更に1〜3重量%が好ましい。また、(c)成分の組成物中の含有量は、5〜30重量%、更に10〜30重量%が好ましい。上記の範囲は特に組成物の形態が粉末である場合に好ましい。
本発明の繊維製品用洗浄剤組成物は、アルカリ剤を含有することができる。アルカリ剤としては、炭酸塩、重炭酸塩、オルトケイ酸塩、メタケイ酸塩等が挙げられる。塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩が好ましい。これらのアルカリ剤は1種類でも、2種類以上の混合物としても用いることができる。具体的には、従来から知られているデンス灰や軽灰と総称されている炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、メタ珪酸ナトリウム、メタ珪酸カリウムなどの珪酸塩等が挙げられ、水溶性のものが好ましい。アルカリ剤の含有量は、組成物中、10〜80重量%、更に30〜60重量%が好ましい。
本発明の繊維製品用洗浄剤組成物には、上記成分以外に(1)エタノール等のアルコール類及びエチレングリコール、プロピレングリコール等のグリコール類、(2)パラトルエンスルホン酸又はその塩、安息香酸又はその塩、尿素等の減粘剤や可溶化剤(防腐剤としての効果を持つものもある)、(3)相調整、洗浄力向上のためのポリオキシアルキレンベンジルエーテル、ポリオキシアルキレンフェニルエーテル、(4)ポリビニルピロリドン等の色移り防止剤、(5)蛍光染料、(6)柔軟性付与を目的としたシリコーン、(7)消泡剤としてのシリカ、シリコーン、(8)香料、抗菌防腐剤等を含有することができる。
本発明の繊維製品用洗浄剤組成物の形態が粉末である場合、その平均粒径は、100〜2000μmが好ましい。また、嵩密度は0.6〜1.2g/cm3が好ましい。
本発明の繊維製品用洗浄剤組成物の対象とする繊維製品は、業務用リネンサプライ業における分野で用いられる繊維製品、例えば、病院、ホテルなどのシーツ、オムツ、オシボリや店舗、オフィス、ホテル等の玄関マットやフロアマット、あるいはフロアクリーニング用モップ等の清掃用繊維製品、また、衣料、寝具等の家庭用の繊維製品が挙げられる。
本発明の繊維製品用洗浄剤組成物は、該組成物を0.01〜5重量%、更に0.05〜1重量%含有する洗浄液として繊維製品の洗浄に用いられることが好ましい。該洗浄液の残部は通常水である。該洗浄液は、50℃〜80℃の温度範囲で洗浄に用いることが好ましい。業務用の洗浄系としては、例えば、大型のバッチワッシャーや連続洗濯機を用いた洗浄方法が挙げられ、このような使用形態に本発明の組成物は好適に用いられる。
表1の粉末洗浄剤組成物を用いて、洗浄性、濯ぎ性、及び生分解性を以下の方法で評価した。結果を表1に示す。
(1)洗浄性/濯ぎ性試験
使用した皮脂汚れ汚染布(人工汚染布)は、10cm×10cmの木綿布に2gの下記組成からなるモデル皮脂汚れを均一に塗布したものである。
(モデル皮脂汚れ組成)
綿実油 60重量%
オレイン酸 10重量%
パルミチン酸 10重量%
固形パラフィン 10重量%
流動パラフィン 10重量%
この皮脂汚れ汚染布を用い、表1に示す粉末洗浄剤組成物を0.2重量%濃度となるように水に溶解させた水溶液を洗浄液とし、上島製作所製ターゴトメーター(MS−8210)を用いて洗浄を行った(70℃×10分)。またその布を軽く絞った後、ビーカーに入れた100ccの水で濯ぎ、その後の液の状態を観察し、濯ぎ性の評価を行なった。濯ぎ水の状態が透明なものを「○」、半透明なものを「△」、白濁するものを「×」として評価した。なお、試験は6°DH硬水を用いた。
また、洗浄前後の布の反射率(測定波長550nm)を測定し、以下の式により洗浄率を求め、洗浄性を評価した。
Figure 2008127412
(2)生分解性試験
OECD化学品テストガイドライン 301C 修正MITI試験(I)に準拠して28日間実施した。試験は標準活性汚泥を用い、表1に示す粉末洗剤組成物100mg/L、基準物質濃度100mg/L(アニリン)、試験温度25℃±1℃で行なった。生物化学的酸素消費量(BOD)は、閉鎖系酸素消費量自動測定装置により、CODcr(化学的酸素消費量)は二クロム酸カリウムを用い、JIS法に従い、求めた。生分解度を以下の式により求め、生分解性を評価した。
Figure 2008127412
BOD:洗浄剤の生物化学的酸素消費量(mg)
B:汚泥ブランク(mg)
CODcr:洗浄剤の化学的酸素消費量(mg)
生分解度が80%以上を「◎」、70%以上80%未満を「○」、60%以上70%未満を「△」、60%未満を「×」として評価した。
Figure 2008127412
表中の成分は以下のものである。なお、比較例1〜8では、適宜a−2、a−3を(a)成分として、或いはLASを(b)成分として(a)/(b)重量比を示してある。
・a−1:一般式(I)において、R1が炭素数12の直鎖アルキル基であり、o=3、p=1.5、q=3の非イオン界面活性剤
・a−2:ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリルエーテル(エチレンオキシド平均付加モル数7、プロピレンオキシド平均付加モル数8.5、ラウリル基にポリオキシエチレン鎖が結合したブロック付加物)
・a−3:PPG3000(ポリプロピレングリコール、重量平均分子量30000)
・石鹸:花王(株)製、商品名「月星中低温石鹸」(石鹸分50重量%、表中の数値は石鹸分としての重量%である。)
・AS:花王(株)製、商品名「エマール0」(有効分99重量%、表中の数値は有効分としての重量%である。)
・LAS:アルキル(炭素数12)ベンゼンスルホン酸ナトリウム
・NTA−3Na:ニトリロトリ酢酸3ナトリウム
・ポリアクリル酸ナトリウム:重量平均分子量5000

Claims (6)

  1. (a)下記一般式(I)で表される非イオン界面活性剤、(b)石鹸及びアルキル硫酸エステル塩から選ばれる陰イオン界面活性剤、並びに(c)分子量が1000以下の水溶性キレート剤を含有する繊維製品用洗浄剤組成物。
    1−O−(EO)o−(PO)p−(EO)q−H (I)
    〔式中、R1は炭素数8〜18の直鎖アルキル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。o、p、qはそれぞれ平均付加モル数を表し、o>0、q>0、p=1〜2であり、o+q=4〜20である。〕
  2. (a)と(b)の重量比が、(a)/(b)=1/5〜20/1である、請求項1記載の繊維製品用洗浄剤組成物。
  3. (a)と(b)の合計含有量が20重量%未満である、請求項1又は2記載の繊維製品用洗浄剤組成物。
  4. (b)のうちの石鹸が炭素数8〜22の飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸のナトリウム塩又はカリウム塩である、請求項1〜3の何れか1項記載の繊維製品用洗浄剤組成物。
  5. (b)のうちのアルキル硫酸エステル塩が、炭素数8〜22のアルキル基を有するアルキル硫酸のナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノールアミン塩又はアンモニウム塩である、請求項1〜4の何れか1項記載の繊維製品用洗浄剤組成物。
  6. 更に、水溶性のアルカリ剤を含有する、請求項1〜5の何れか1項記載の繊維製品用洗浄剤組成物。
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