JP2008127068A - キャップ - Google Patents

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JP2008127068A
JP2008127068A JP2006314707A JP2006314707A JP2008127068A JP 2008127068 A JP2008127068 A JP 2008127068A JP 2006314707 A JP2006314707 A JP 2006314707A JP 2006314707 A JP2006314707 A JP 2006314707A JP 2008127068 A JP2008127068 A JP 2008127068A
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Masanori Takita
雅則 滝田
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Abstract

【課題】 エアゾール容器の廃棄に際し、ボタンを手でつかむことなく、ガス抜きし、かつボタンを取り外し除去すること。
【解決手段】 ボタン30を押すことで内容物をガスとともに噴出させるエアゾール容器10にボタン30を覆うように被せるキャップ40であって、ガスを完全に抜くためにボタン30を押した状態に固定するボタン固定部50と、キャップ40の外し動作時にボタン30をステム21より取り外すボタン除去部60を備えるもの。
【選択図】 図1

Description

本発明はエアゾール容器のキャップに関する。
内容物をガスとともに充填したエアゾール容器では、ガスを完全に抜いた状態で廃棄するため、特許文献1に記載の如く、ボタンをステムから取り外した後、キャップの上面に設けた係合部でステムを押し下げ続け、ガス抜きするものがある。
また、特許文献2では、キャップに設けた押圧部でボタンを押し下げ続け、ガス抜きすることとしている。この場合、エアゾール容器の分別廃棄のため、ガス抜き後に、樹脂製ボタンを金属製容器の側のステムから取り外す必要がある。
特許第2729163号 特開2004-75161
特許文献1のエアゾール容器では、ガス抜きに際し、ボタンを手でつかんでステムから取り外す作業が必要になり、手を汚す不都合がある。
特許文献2のエアゾール容器では、ガス抜き後に、ボタンを手でつかんでステムから取り外す作業が必要であり、手を汚す不都合がある。
本発明の課題は、エアゾール容器の廃棄に際し、ボタンを手でつかむことなく、ガス抜きし、かつボタンを取り外し除去することにある。
請求項1の発明は、ボタンを押すことで内容物をガスとともに噴出させるエアゾール容器にボタンを覆うように被せるキャップであって、ガスを完全に抜くためにボタンを押した状態に固定するボタン固定部と、キャップの外し動作時にボタンをステムより取り外すボタン除去部を備えるようにしたものである。
(実施例1)(図1〜図3)
図1のエアゾール容器10は、内容物をガスとともに充填して封入した容器本体11にエアゾールバルブ20を設け、エアゾールバルブ20のステム21に嵌合したボタン30を有し、ボタン30を押して内容物をガスとともに噴射可能にする。エアゾール容器10は、エアゾールバルブ20及びボタン30を覆うように被せるキャップ40を有し、このキャップ40をエアゾールバルブ20のマウンティングカップ22に着脱する。
エアゾール容器10の容器本体11としては、一重構造容器、二重構造容器、ピストン型容器等を採用できる。また、容器本体11としては、金属製容器、ガラス製容器等の耐圧製容器を採用できる。ボタン30及びキャップ40は樹脂等にて形成される。
エアゾールバルブ20としては、特に限定されないが、容器本体11の上端開口部にシール部材を介してマウンティングカップ22を取り付け、マウティングカップ22の内部に噴射バルブを設けたものを採用できる。噴射バルブは、ハウジングと、ハウジングに設けられて連通孔を備えるステム21と、ステム21を外方へ付勢するスプリングと、ステム21の外周に嵌装されてハウジングとマウンティングカップ22に挟持されるステムラバーとから構成される。
ボタン30は、ステム21の連通孔に連通する噴射ノズル31を備える。
キャップ40は、容器本体11からガスを完全に抜くためにボタン30を押した状態に固定する樹脂製ボタン固定部50と、キャップ40の外し動作時にボタン30をステム21より取り外す樹脂製ボタン除去部60を備える。ボタン固定部50及びボタン除去部60は、キャップ40の天面の直径上に設けた孔状陥凹部41に配設される。
ボタン固定部50は、キャップ40の陥凹部41の中央丸孔部41Aに配置される押し込み円板51と、押し込み円板51の直径上の両側部をキャップ40の外壁切欠部42につなぐ薄板片52と、押し込み円板51の内側面の中央に突設した筒状突部53を有する。ボタン固定部50は押し込み円板51の天面をキャップ40の天面に面一とする原位置から、押し込み円板51の外側面が手指により上から押し込まれると、押し込み円板51が両側の薄板片52を撓ませつつ陥凹部41の内方に押し込まれる。押し込み端に達した押し込み円板51は中央丸孔部41Aの孔壁から孔中心側に僅かに張り出ているストッパ41Bを乗り越えて通過し、その後、手指を離しても、押し込み円板51の外周縁がストッパ41Bに係止してその押し込み端に保持される。従って、容器本体11のマウンティングカップ22にキャップ40を取付けた状態で、押し込み円板51を押し込み端に保持するとき、押し込み円板51の内側面の突部53がボタン30の上端面に接してこれを押すものになる。ステム21を付勢するスプリング力がボタン30を介して押し込み円板51とその突部53をそれらの原位置に押し戻そうとするが、押し込み円板51はストッパ41Bに上述の如くに係止してその押し込み端に保持され、ボタン30を押した状態に固定し、ガスを完全に抜く(図2)。
ボタン除去部60は、ボタン固定部50の押し込み円板51の内側面で、突部53の周囲に等間隔をなす複数位置に、ボタン固定部50と一体に垂設した複数の挟み片61(挟み片61は突部53の周囲に連続する環状体からなるものでも可)にて構成される。ボタン除去部60の挟み片61は、ボタン固定部50の押し込み円板51を押し込み端に保持したとき、ボタン30の外周面に圧入し、ボタン30の外周面を側方より挟む(図2)ことでボタン30がキャップ40に結合され、ボタン30をキャップ40が保持する。ボタン除去部60は、挟み片61がボタン30の外周面に及ぼす摩擦力が、ボタン30をステム21から取り外す引抜き力より大きくなるように設定してある。このように設定したことで、キャップ40の外し動作時に、ボタン30とキャップ40との結合が維持され、キャップ40に結合しているボタン固定部50と一体のボタン除去部60は、挟み片61により大きな摩擦力で挟んだボタン30をステム21より取り外す(図3)。
エアゾール容器10は内容物の使い切り時に以下の如くに処置される。
(1)容器本体11のマウティングカップ22にキャップ40を取付けた状態で、キャップ40の陥凹部41に配設してあるボタン固定部50の押し込み円板51を原位置(図1)から押し込み、押し込み円板51の外周縁がストッパ41Bに係止する押し込み端(図2)に保持する。これにより、ボタン固定部50の突部53がボタン30を押した状態に固定し、ガスを容器本体11から完全に抜く。
このとき、ボタン除去部60の挟み片61はボタン30の外周面を側方より挟む。
(2)容器本体11からのガス放出音がなくなったら、キャップ40をマウティングカップ22から取り外す。キャップ40に結合しているボタン固定部50と一体のボタン除去部60が、挟み片61により大きな摩擦力で挟んでいるボタン30をステム21より取り外す。これにより、金属製等の容器本体11と、樹脂製等のボタン30、キャップ40、ボタン固定部50、ボタン除去部60とを分別廃棄できる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)キャップ40のボタン固定部50により、ボタン30を押した状態に固定してガス抜きできる。その後のキャップ40の外し動作時に、キャップ40のボタン除去部60がボタン30をステム21から取り外す。従って、エアゾール容器10の廃棄に際し、ボタン30を手でつかむことなく、ガス抜きし、かつボタン30を取り外し除去することができ、手を汚す不都合がない。
(b)キャップ40のボタン除去部60は、ボタン30を側方より挟んで該ボタン30をステム21より確実に取り外しできる。
(実施例2)(図4〜図6)
実施例2は実施例1と異なる点は、ボタン固定部50に設けたボタン除去部60を樹脂製ボタン除去部70に代えたことにある。ボタン除去部70は、図4に示す如く、ボタン固定部50の押し込み円板51の内側面で、突部53の周囲に等間隔をなす複数位置に、ボタン固定部50と一体に垂設した複数の係合片71(係合片71は突部53の周囲に連続する環状体からなるものでも可)にて構成される。ボタン除去部70の係合片71は、ボタン固定部50の押し込み円板51を押し込み端に保持したとき、先端爪71Aをステム21の軸方向でボタン30の下端面に係合する(図5)。キャップ40の外し動作時に、キャップ40に結合しているボタン固定部50と一体のボタン除去部70が、係合片71の先端爪71Aと軸方向で係合しているボタン30をステム21より取り外す(図6)。
本実施例によれば、キャップ40のボタン除去部70は、ステム21の軸方向でボタン30と係合して該ボタン30をステム21より確実に取り外しできる。
(実施例3)(図7〜図9)
実施例3が実施例1と異なる点は、キャップ40に代わる樹脂製キャップ80を用い、キャップ80に、容器本体11からガスを完全に抜くためにボタン30を押した状態に固定するとともに、キャップ80の外し動作時にボタン30をステム21より取り外す樹脂製ボタン固定部兼ボタン除去部90を備えたことにある。
ボタン固定部兼ボタン除去部90は、図7に示す如く、キャップ80の天面の中央に設けた孔部にカップ状体91の開口縁部を取着し、カップ状体91をキャップ80の内部に納めて構成される。このとき、キャップ80の天面には、マウンティングカップ22に設けた環状体22Aが差し込みできる環状凹部81が設けられ、環状体22Aの外周係止部22Bが係止し得る環状爪部82が環状凹部81の底面上に垂設されている。
容器本体11のマウンティングカップ22からキャップ80を取り外した状態で、逆さにした容器本体11のボタン30をキャップ80が備えるボタン固定部兼ボタン除去部90のカップ状体91に圧入し、カップ状体91によりボタン30の外周面を側方より挟む。容器本体11をボタン30に対して押し込んだ状態で、該容器本体11のマウンティングカップ22に設けた環状体22Aをキャップ80の環状凹部81に差し込み、環状凹部81の環状爪部82を環状体22Aの外周係止部22Bに係止し、ボタン30を容器本体11に対する押し込み端に保持する。ボタン30をボタン固定部兼ボタン除去部90のカップ状体91に押し込み、容器本体11をボタン30に対し押し込んだとき、ステム21を付勢するスプリング力が容器本体11をボタン30から押し戻そうとするが、容器本体11はマウンティングカップ22の外周係止部22Bをキャップ80の環状爪部82に上述の如くに係止されて押し戻されず、ボタン30を容器本体11に対する押し込み端に保持するから、ボタン30を押した状態に固定し、ガスを完全に抜く(図8)。カップ状体91においてボタン30の噴射ノズル31の前面対応部には、ガス抜き窓92が開口する。
ボタン固定部兼ボタン除去部90は、カップ状体91に圧入されたボタン30の外周面をカップ状体91により側方より挟み、カップ状体91の内面がボタン30の外周面に及ぼす摩擦力が、ボタン30をステム21から取り外す引抜き力より大きくなるように設定している。キャップ80の環状爪部82をマウンティングカップ22の外周係止部22Bから取り外す外し動作時に、キャップ80に設けられているボタン固定部兼ボタン除去部90は、カップ状体91により大摩擦力で挟んでいるボタン30をステム21より取り外す(図9)。
エアゾール容器10は内容物の使い切り時に以下の如くに処置される。
(1)容器本体11のマウンティングカップ22からキャップ80を取り外した状態で、逆さにした容器本体11のボタン30をキャップ80が備えるボタン固定部兼ボタン除去部90のカップ状体91に圧入し、マウンティングカップ22の外周係止部22Bをキャップ80の環状爪部82に係止し、ボタン30を容器本体11に対する押し込み端に保持する。これにより、ボタン30を押した状態に固定し、ガスを容器本体11から完全に抜く。
このとき、ボタン固定部兼ボタン除去部90のカップ状体91はボタン30の外周面を側方より挟む。
(2)容器本体11からのガス放出音がなくなったら、キャップ80の環状爪部82をマウンティングカップ22の外周係止部22Bから取り外す。キャップ80に設けられているボタン固定部兼ボタン除去部90は、カップ状体91により大摩擦力で挟んでいるボタン30をステム21より取り外す。これにより、金属製等の容器本体11と、樹脂製等のボタン30、キャップ80、ボタン固定部兼ボタン除去部90とを分別廃棄できる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)キャップ80のボタン固定部兼ボタン除去部90により、ボタン30を押した状態に固定してガス抜きできる。その後のキャップ80の外し動作時に、キャップ80のボタン固定部兼ボタン除去部90がボタン30をステム21から取り外す。従って、エアゾール容器10の廃棄に際し、ボタン30を手でつかむことなく、ガス抜きし、かつボタン30を取り外し除去することができ、手を汚す不都合がない。
(b)キャップ80のボタン固定部兼ボタン除去部90は、ボタン30を側方より挟んで該ボタン30をステム21より確実に取り外しできる。
図1は実施例1のエアゾール容器の通常製品状態を示す模式断面図である。 図2はガス抜き状態を示す模式断面図である。 図3はキャップ外し状態を示す模式断面図である。 図4は実施例2のエアゾール容器の通常製品状態を示す模式断面図である。 図5はガス抜き状態を示す模式断面図である。 図6はキャップ外し状態を示す模式断面図である。 図7は実施例3のエアゾール容器の通常製品状態を示す模式断面図である。 図8はガス抜き状態を示す模式断面図である。 図9はキャップ外し状態を示す模式断面図である。
符号の説明
10 エアゾール容器
30 ボタン
40、80 キャップ
50 ボタン固定部
60、70 ボタン除去部
90 ボタン固定部兼ボタン除去部

Claims (4)

  1. ボタンを押すことで内容物をガスとともに噴出させるエアゾール容器にボタンを覆うように被せるキャップであって、ガスを完全に抜くためにボタンを押した状態に固定するボタン固定部と、キャップの外し動作時にボタンをステムより取り外すボタン除去部を備えるキャップ。
  2. 前記ボタン除去部が、ボタンを側方より挟んで該ボタンをステムより取り外す請求項1記載のキャップ。
  3. 前記ボタン除去部が、ステムの軸方向でボタンと係合して該ボタンをステムより取り外す請求項1記載のキャップ。
  4. ボタンを押すことで内容物をガスとともに噴出させるエアゾール容器であって、ボタンを覆うように被せるキャップを備え、該キャップを操作してボタンを押した状態に固定した後、キャップの外し動作時にボタンも併せてステムより取り外すよう構成されたエアゾール容器。
JP2006314707A 2006-11-21 2006-11-21 キャップ Withdrawn JP2008127068A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011006100A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Kracie Home Products Ltd 靴用噴射アダプタ
JP2015196534A (ja) * 2014-04-02 2015-11-09 ライオン株式会社 ワンタッチキャップ

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Effective date: 20100202