JP5278946B2 - 点鼻薬噴出器 - Google Patents

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本発明は点鼻薬噴出器に関する。
点鼻薬噴出器とし、ポンプを装着した取付キャップと、ポンプのステムに取着されたノズル部材とからなるものが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
上記従来の点鼻薬噴出器はノズル部材の押し下げによりステムを押し下げてポンプ機構により容器体内の点鼻薬をノズル噴出孔より噴出する如く構成している。その際、点鼻薬を収納する容器体の中心線上にノズルが起立しているため、ノズル部材の外周下部に突設したフランジ状の基板上面を押圧することでステムを押し下げる構造となっている。
特開2004−000844号公報
上記特許文献1の点鼻薬噴出器は、上記した如く、ノズルの脇に指を掛けて下方向へ押して使用するため下方向に押し荷重が加わり、容器体の外周もしくは容器体の底部を確実に保持しなければならず、容器体の形状、或いは容器体及びディスペンサーとの丈幅に著しく制限を受けるという不都合があった。また、人指し指と中指でノズル部材を作動させるため、それ以外で容器体を保持するのが非常に不安定であった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、点鼻薬を収容する容器体の形状や、容器体とディスペンサーとの噴出器全体の縦幅等に制限を受けることがなく、しかも取り扱い容易であり、快適な操作が可能な点鼻薬噴出器を提案する。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、点鼻薬を収容した容器体Aと、容器体Aの口頚部11に嵌合した装着キャップB1により容器体Aに装着するとともに、装着キャップB1中央を貫通して上方付勢状態で押し下げ可能に設けたステム30の上端にノズル部材31を嵌着し、且つ、ノズル部材31を押し下げることで収容点鼻薬をノズル36先端の噴出口37より噴出する噴出機構を備えたディスペンサーBとを備え、ノズル部材31外周下部に当接載置させた押圧板43と、装着キャップB 1 外周に嵌合させた装着筒40の外面より突設した一対の支持板41を介して、ノズル部材31両側の対向位置に揺動可能に立設した一対の揺動板42と、各揺動板42上部に第1ヒンジ47を介して一端縁をそれぞれ連結するとともに、他端縁を第2ヒンジ48を介して押圧板43にそれぞれ連結した一対の連結板44とを設け、各揺動板42をノズル36側へ傾倒させることで第2ヒンジ48を中心に各連結板44を回動起立させて押圧板43を押し下げ、押圧板43によりノズル部材31が押し下げられる如く構成した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、装着キャップB1外周に嵌合させた装着筒40と、装着筒40の外面より突設した上記各支持板41と、上記各揺動板42と、上記押圧板43と、上記各連結板44とを、押圧部材B4として一体に形成し、ノズル部材31の上方からの押圧部材B4の嵌着が可能に構成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又は第2の手段のいずれかの手段に於いて、上記押圧板43が、ノズル部材31の外周下部より外方へ延設した頂板部33上面周縁部に設けた環状の上向き段部38に嵌合させたリング状をなす。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第3の手段のいずれかの手段に於いて、各揺動板42を内外方向の弾性揺動が可能に立設した。
本発明の点鼻薬噴出器は、ノズル部材31外周下部に当接載置させた押圧板43と、装着キャップB 1 外周に嵌合させた装着筒40の外面より突設した一対の支持板41を介して、ノズル部材31両側の対向位置に揺動可能に立設した一対の揺動板42と、各揺動板42上部に第1ヒンジ47を介して一端縁をそれぞれ連結するとともに、他端縁を第2ヒンジ48を介して押圧板43にそれぞれ連結した一対の連結板44とを設け、各揺動板42をノズル36側へ傾倒させることで第2ヒンジ48を中心に各連結板44を回動起立させて押圧板43を押し下げ、押圧板43によりノズル部材31が押し下げられる如く構成したので、点鼻薬の噴出の際に容器体Aに上下方向の押し荷重がかからず、容器体Aを小さな力で保持することができる。その結果、例えば、中指,薬指,小指,手のひらで容器体Aの周囲を保持することができ、各揺動板42の押圧は親指と人指し指とで安定的に違和感なく行うことができる。更に、中指,薬指,小指,手のひらで容器体Aの保持を行えるため、噴出操作を周囲の視線から隠して行うことが容易にできるという利点もある。
装着キャップB1外周に嵌合させた装着筒40と、装着筒40の外面より突設した上記各支持板41と、上記各揺動板42と、上記押圧板43と、上記各連結板44とを、押圧部材B4として一体に形成し、ノズル部材31の上方からの押圧部材B4の嵌着が可能に構成した場合には、押圧部材B4の組み付けが容易に行える利点があり、また、従来のポンプ容器をそのまま或いは極僅かな変更を伴って利用することが可能となるという製造上の利点もある。

上記押圧板43が、ノズル部材31の外周下部より外方へ延設した頂板部33上面周縁部に設けた環状の上向き段部38に嵌合させたリング状をなす場合には、操作時に押圧板43がズレることがなく、作動部材B3を軸線方向に確実に押し下げることができ、円滑な噴出操作を行える。
各揺動板42を内外方向の弾性揺動が可能に立設した場合には、各揺動板42の押圧を解除すれば、それぞれ連結板44が自動的に元の状態に戻るとともに押圧板43が上方に引き上げられ、その結果、ノズル36が元の状態に戻るのを各連結板44等が妨げることがなく円滑にノズル36が上昇し、牽いては作動部材B3を円滑に元の状態に戻すことが可能となる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は本発明の点鼻薬噴出器の一例を示し、点鼻薬噴出器1は、容器体Aと、ディスペンサーBと、オーバーキャップCとを備えている。
容器体Aは、底壁部10a を着脱可能に別体に形成した筒状胴部10の上端より小径の口頚部11を起立したボトルタイプのもので、胴部10内に可動底壁12を備えており、合成樹脂により形成されている。胴部10の外周上部には上向き段部13を介して小径の嵌合部を周設しており、口頚部11外周には螺条を周設している。また、口頸部11内への液の進入を防止する進入防止弁14を備えている。尚、容器体として可動底壁がなく、底壁部を一体に形成した有底筒状の胴部の上端より小径の口頸部を起立した形態のものを採用しても良く、その場合、例えば、シリンダより吸上げ用のパイプを垂設して容器体内の点鼻薬を吸引する如き吸引形態を採る。
ディスペンサーBは、作動部材B3を押し下げることで容器体A内の収納点鼻薬を噴出する公知の噴出機構を備えており、装着キャップB1と、シリンダB2と、作動部材B3と、押圧部材B4とを備えている。
装着キャップB1は、口頚部11外周に螺着させた周壁20の上端縁より頂壁21を延設し、頂壁21の中央には作動部材B3を上下動可能に貫通させるための窓孔22を備え、窓孔22周縁部の頂壁21部分はシリンダB2を嵌着させる二重筒状の隆起部21a に形成しており、隆起部21a 上面からは内側ガイド筒24を立設している。また、頂壁21の周縁部からは外側ガイド筒25を立設している。更に、頂壁21の裏面と口頚部11上面との間にパッキンpを介在させてこの部分の液密性を図っている。
シリンダB2は、上端を隆起部21a 間に嵌着させて装着キャップB1に固定しており、下端部を容器体A内上部に垂設している。また、内部底部には吸込み弁(図示せず)を備えている。
作動部材B3は、シリンダB2内を摺動するピストン(図示せず)を下端に連携させたステム30を備え、ステム30の上端にノズル部材31を嵌着固定している。また、シリンダB2内に装着したコイルスプリング(図示せず)により常時上方に付勢し、押し下げ可能に装着されている。
ノズル部材31は、本体部31a と、カバー部31b と、スピンチップ31c とで構成している。本体部31a は、ステム30の上端外周に嵌着した嵌合筒32を頂板部33裏面より垂設し、頂板部33の外周縁より外側ガイド筒25の外周位置に垂壁部34を垂設している。また、頂板部33の上方に嵌合筒32内と連通し、牽いてはステム30内と連通するノズル基筒部35を立設している。カバー部31b は、先端にスピンチップ31c を嵌着してノズル基筒部35外周に嵌着した筒状をなし、ノズル基筒部35と、スピンチップ31c とでノズル36を構成している。そして、ステム30内より噴出する液を先端の噴出口37より霧状に噴出する如く構成している。
また、本体部31a の頂板部33は内側をドーム状に隆起させたフランジ状をなし、隆起部分外周縁を後述する押圧板を当接載置させる環状の上向き段部38として構成している。
押圧部材B4は合成樹脂により形成され、装着筒40と、一対の支持板41と、一対の揺動板42と、押圧板43と、一対の連結板44とを備えている。装着筒40は、装着キャップB1の周壁20外周に嵌合させたもので、筒壁の上端縁より内方へフランジ45を延設し、筒壁の内面下端部より突設した係合突条46を装着キャップB1の周壁20下面に係合させて上方への抜け出しを防止している。フランジ45の内周縁はノズル部材31の垂壁部34外周より外方位置にあり、ノズル部材31の上方より装着キャップB1に嵌合できる如く構成している。
各支持板41は装着筒40の筒壁外面下部対向位置よりそれぞれ外方へ一体に突設し、外周縁よりそれぞれ揺動板42を一体に起立している。各揺動板42の上端はノズル部材31の頂板部33上方位置まで起立しており、上端縁より内方へそれぞれ連結用突部42a を突設している。押圧板43はノズル部材31の頂板部33上の環状の上向き段部38に嵌合させたリング板状をなしており、一対の連結板44を介して各揺動板42とそれぞれ連結している。各連結板44は、上端縁を第1ヒンジ47を介して連結用突部42a の内側縁部に連結した幅広の基部44a よりノズル36両側に二股状に2本の脚部44b を延設し、各脚部44b の下端縁をそれぞれ第2ヒンジ48を介して押圧板43の上面に連結している。各第2ヒンジ48は、各揺動板42間の中心線xを挟んで対称位置に設け、同様に各連結板44も中心線xを挟んで対称に設けている。
上記の如く構成した点鼻薬噴出器1を使用する際は、図1の状態からオーバーキャップCを外し、例えば、容器体Aの胴部10を中指,薬指,小指,手のひらでつかみ、親指と人指し指をそれぞれ揺動板42の外面上部に当接して押圧することで、図4に示す如く、各連結板44が第2ヒンジ48を中心に回動起立して押圧板43を押し下げ、それにより押圧板43がノズル部材31を押し下げて容器体A内の点鼻薬をノズル36の噴出口37より噴出する。各揺動板42の押圧を解除すれば、弾性復元力により各揺動板42は元の状態に戻るとともに、各連結板44が第2ヒンジ48を中心に回動傾倒して押圧板43が引上げられ、それに伴って作動部材B3の上方付勢力により作動部材B3が上昇してもとの状態に戻る。
図5乃至図7は他の例を示し、図1の例に於いて、形態の相違する押圧部材B4を設けた例を示す。本例に於ける各連結板44は矩形板状をなし、各揺動板42の内面上端部中央に突設した連結用突部42a の先端縁に、上端縁を第1ヒンジ47を介して連結し、連結板44の対向する両側縁部に第2ヒンジ48を介してそれぞれ下端縁を連結している。その他の構成は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
点鼻薬噴出器の半断面図である。(実施例1) 点鼻薬噴出器の平面図である。(実施例1) 点鼻薬噴出器の要部側面図である。(実施例1) 点鼻薬噴出器の作用を説明する半断面図である。(実施例1) 点鼻薬噴出器の要部側面図である。(実施例2) 点鼻薬噴出器の平面図である。(実施例2) 点鼻薬噴出器の作用を説明する要部側面図である。(実施例2)
符号の説明
1…点鼻薬噴出器
A…容器体
10…胴部,10a …底壁部,11…口頸部,12…可動底壁,13…上向き段部, 14…進入防止弁
B…ディスペンサー
B1…装着キャップ
20…周壁,21…頂壁,21a …隆起部,22…窓孔,24…内側ガイド筒,
25…外側ガイド筒,p…パッキン
B2…シリンダ
B3…作動部材
30…ステム,31…ノズル部材,31a …本体部,31b …カバー部,
31c …スピンチップ,32…嵌合筒,33…頂板部,34…垂壁部,
35…ノズル基筒部,36…ノズル,37…噴出口,38…環状の上向き段部
B4…押圧部材
40…装着筒,41…支持板,42…揺動板,42a …連結用突部,43…押圧板,
44…連結板,44a …基部,44b …脚部,45…フランジ,46…係合突条,
47…第1ヒンジ,48…第2ヒンジ
C…オーバーキャップ

Claims (4)

  1. 点鼻薬を収容した容器体(A)と、容器体(A)の口頚部(11)に嵌合した装着キャップ(B1)により容器体(A)に装着するとともに、装着キャップ(B1)中央を貫通して上方付勢状態で押し下げ可能に設けたステム(30)の上端にノズル部材(31)を嵌着し、且つ、ノズル部材(31)を押し下げることで収容点鼻薬をノズル(36)先端の噴出口(37)より噴出する噴出機構を備えたディスペンサー(B)とを備え、ノズル部材(31)外周下部に当接載置させた押圧板(43)と、装着キャップ(B 1 )外周に嵌合させた装着筒(40)の外面より突設した一対の支持板(41)を介して、ノズル部材(31)両側の対向位置に揺動可能に立設した一対の揺動板(42)と、各揺動板(42)上部に第1ヒンジ(47)を介して一端縁をそれぞれ連結するとともに、他端縁を第2ヒンジ(48)を介して押圧板(43)にそれぞれ連結した一対の連結板(44)とを設け、各揺動板(42)をノズル(36)側へ傾倒させることで第2ヒンジ(48)を中心に各連結板(44)を回動起立させて押圧板(43)を押し下げ、押圧板(43)によりノズル部材(31)が押し下げられる如く構成したことを特徴とする点鼻薬噴出器。
  2. 装着キャップ(B1)外周に嵌合させた装着筒(40)と、装着筒(40)の外面より突設した上記各支持板(41)と、上記各揺動板(42)と、上記押圧板(43)と、上記各連結板(44)とを、押圧部材(B4)として一体に形成し、ノズル部材(31)の上方からの押圧部材(B4)の嵌着が可能に構成した請求項1記載の点鼻薬噴出器。
  3. 上記押圧板(43)が、ノズル部材(31)の外周下部より外方へ延設した頂板部(33)上面周縁部に設けた環状の上向き段部(38)に嵌合させたリング状をなす請求項1又は請求項2のいずれかに記載の点鼻薬噴出器。
  4. 各揺動板(42)を内外方向の弾性揺動が可能に立設した請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の点鼻薬噴出器。
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