JP2008124899A - 画像記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 表示手段のアスペクト比と異なるアスペクト比の画像を表示するときに生じる余白画像と表示画像の境界が判らなくなることを防止する。
【解決手段】 デジタルカメラにおいて表示手段のアスペクト比と異なるアスペクト比の画像を表示するときに生じる余白画像を表示画像と接する近接領域と表示画像とは接しない非近接領域に分割し、それぞれの領域に異なる輝度または色にすると共に、近接領域の面積を非近接領域の面積よりも小さくした。また上記近接領域と非近接領域のそれぞれの輝度や色を入換える入換え手段を設けた。さらに上記近接領域は前記表示手段で設定しえる最小の面積になるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 デジタルカメラにおいて表示手段のアスペクト比と異なるアスペクト比の画像を表示するときに生じる余白画像を表示画像と接する近接領域と表示画像とは接しない非近接領域に分割し、それぞれの領域に異なる輝度または色にすると共に、近接領域の面積を非近接領域の面積よりも小さくした。また上記近接領域と非近接領域のそれぞれの輝度や色を入換える入換え手段を設けた。さらに上記近接領域は前記表示手段で設定しえる最小の面積になるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は記録媒体に静止画や動画を記録再生可能な記録再生装置に関するものである。
従来、表示画面と異なるアスペクト比の画像を表示する場合、図9に示すように画像を表示する表示領域とアスペクト比が異なるために画像が表示されない余白領域が生じる。そして余白領域に表示する映像は単一な輝度、色の映像を表示したり、特開平03-082284のように、表示している映像に基いて生成するディスプレイ装置があった。
特開平03-082284号公報
しかし上記ディスプレイ装置をデジタルカメラに搭載した場合、従来の余白画像の生成方法には以下の問題があった。
余白画像に図9に示すように黒色の単一な色を表示した場合、表示画像に図10に示すような夜景を表示すると、表示された画像と余白画像との区別がつかなくなるといった問題があった。特に撮影をするためのフレーミングを行う時に上記問題が生じると正確なフレーミングが出来なくなっていた。
また特開平03-082284のように余白画像を表示された画像の一部を用いて生成する場合、表示する画像が動画であった場合に前記表示された画像が変化するたびに余白画像も変化してしまうので、表示する画像によっては余白画像が目まぐるしく変化して使用者によっては煩わしい印象を与えていた。
本発明の第一目的はどのような画像を表示した場合でも、上記余白画像と表示画像の区別がつかなくなるのを防止することである。
本発明の第二の目的は余白画像が表示画像の変化によってめまぐるしく変化しないようにすることである。
上記第一および第二の目的を達成するため、本出願に係る第一の発明では被写体を撮影する撮影手段と前記被写体像や撮影された画像を表示する表示手段を有したデジタルカメラに前記表示手段のアスペクト比とは異なるアスペクト比の画像を表示する時において表示される画像に余白画像を付加して余白付画像を生成し、表示手段のアスペクト比と余白付画像のアスペクト比を同じにする余白画像付加手段を設け、前記余白画像には表示される画像と接する第一の画像領域と表示される画像と接しない第二の画像領域を設け、前記第一の画像領域と第二の画像領域にはそれぞれ異なる輝度または色の画像が表示されると共に前記第一の画像領域は前記第二の画像領域よりも表示面積を小さくした。
また上記第一の目的をより効果的に達成するため、本出願に係る第ニの発明では第一の発明のデジタルカメラにおいて、前記第一の画像領域と前記第二の画像領域のそれぞれに表示された画像を入れ換える余白画像入れ換え手段を設けた。
また上記第一の目的をより効果的に達成するため、第三の発明では第一、第ニの発明のデジタルカメラにおいて、前記第一の表示領域は前記表示手段で設定し得る最小の面積となるようにした。
以上説明したように、本発明の第一の発明では被写体を撮影する撮影手段と前記被写体像や撮影された画像を表示する表示手段を有したデジタルカメラに前記表示手段のアスペクト比とは異なるアスペクト比の画像を表示する時において、表示される画像に余白画像を付加して、余白付画像を生成し、表示手段のアスペクト比と余白付画像のアスペクト比を同じにする余白画像付加手段を設け、前記余白画像には表示される画像と接する第一の画像領域と表示される画像と接しない第二の画像領域を設け、前記第一の画像領域と第2の画像領域にはそれぞれ異なる輝度または色の画像が表示されると共に前記第一の画像領域は前記第二の画像領域よりも表示面積を小さくしたことにより表示画像と余白画像の区別がつかない状態を防止できるといった効果がある。
また本発明の第ニの発明では第一の発明のデジタルカメラにおいて、前記第一の画像領域と前記第二の画像領域のそれぞれに表示されている画像を余白画像入れ換え手段を設けたので、より効果的に表示画像と余白画像の区別がつかない状態を防止できるといった効果がある。
また本発明の第三の発明では第一、第ニの発明のデジタルカメラにおいて、前記第一の表示領域は前記表示手段で設定し得る最小の面積となるようにしたので、余白画像と表示画像の区別がつかない領域を最小限にすることが出来るので、余白画像と表示画像の区別がつかない状態でもフレーミング等に支障が少なく、その結果第二の発明のような余白画像の入換えといった操作もほとんどする必要がないといった効果がある。
(実施例1)
図1〜3は本発明の特徴を最もよく示す図で、本発明を実施したデジタルカメラの後述する表示手段1の表示状態を示す図である。これらの図において1aは表示手段1のアスペクト比と異なる画像を表示した時の画像表示領域を示し、1b、1cは余白領域を示している。そして余白領域1b、1cはそれぞれ表示画像に接している近接領域1b1、1c1と、表示画像に接していない非近接領域1b2、1c2に分割され、近接領域1b1、1c1には黒色が表示され、非近接領域1b2、1c2に白色が表示されている。なお本実施例では表示手段1のアスペクト比は3:4であり、また近接領域1b1、1c1は表示手段1で表示可能な最小の幅に設定されているものとする。
図1〜3は本発明の特徴を最もよく示す図で、本発明を実施したデジタルカメラの後述する表示手段1の表示状態を示す図である。これらの図において1aは表示手段1のアスペクト比と異なる画像を表示した時の画像表示領域を示し、1b、1cは余白領域を示している。そして余白領域1b、1cはそれぞれ表示画像に接している近接領域1b1、1c1と、表示画像に接していない非近接領域1b2、1c2に分割され、近接領域1b1、1c1には黒色が表示され、非近接領域1b2、1c2に白色が表示されている。なお本実施例では表示手段1のアスペクト比は3:4であり、また近接領域1b1、1c1は表示手段1で表示可能な最小の幅に設定されているものとする。
図4は本発明を実施したデジタルカメラの背面図を示し、同図において1は被写体像や撮影した画像を表示する表示手段である。2はデジタルカメラ本体、3は光学式ファインダ、4は押下されることにより撮影が行なわれるレリーズボタンである。5はデジタルカメラのさまざまな機能等の選択および切換えを行うための十字キーである。6は前記近接領域1b1、1c1に表示されている画像と非近接領域1b2、1c2に表示されている画像の入換え操作を行うための余白切換えボタンである。7はデジタルカメラの動作モードを選択するためのモードレバーである。
図5は本発明を実施したデジタルカメラのブロック図である。同図において1〜7は図4で説明しているのでここでは説明を省略する。8は被写体像を生成する撮影レンズで、9は前記被写体像を光電変換して映像信号を生成する撮像素子である。10は表示手段1のアスペクト比とは異なるアスペクト比の画像を表示する時に表示する画像のアスペクト比に応じて余白画像を生成する余白画像生成手段である。11は前記撮像素子で得られた映像信号を記録するメモリである。12はデジタルカメラの制御全般を行なう制御手段である。
次に動作を説明する。図6はデジタルカメラの動作フロー示すフローチャート図で、同図に沿って動作を説明していく。なお特に断らない場合、動作は演算手段12が行なうものとする。まずデジタルカメラの図示しない電源が投入されると(S101)、モードレバー7で選択されている動作モードに応じた動作モードへ移行を行なう。ここでは動作モードとして撮影モードが選択されているものとする。撮影モードでは撮影レンズ8によって結像した光学像を撮像素子9によって光電変換され映像信号が生成される。(S103) 次に前記映像信号は現在選択されているアスペクト比に応じて余白画像生成手段によって映像信号の切り取りと余白画像の追加が行なわれ(S104)、表示手段1に表示される(S105)。なお、現在アスペクト比は9:16に設定されているものとする。図1〜3はこのときに表示される映像の例を示した図である。これらの図より本実施例では余白画像には表示画像に接している近接領域1b1、1c1と、表示画像に接していない非近接領域1b2、1c2に分割され近接領域1b1、1c1の方がより小さい面積となるように設定されている。そのため図1のように表示画像領域1aに表示された表示画像と近接領域1b1、1c1の画像の輝度や色の差がある場合だけでなく、図2に示すように前記表示画像と近接領域1b1、1c1の画像の輝度や色の区別がつかない場合でも、区別のつかない領域が余白画像のうち小さい領域に限定されるため撮影のためのフレーミング等に大きな支障とはならない。
図6に戻って、次に表示画像領域1aに表示された表示画像が図2のように近接領域の画像と区別できないような場合に、使用者は余白切換えボタン6を操作すると(S106)、余白画像生成手段10は近接領域1b1、1c1と非近接領域1b2、1c2の画像を入換えて(S107)、S104に移行する。すると表示画像は図3のように表示画像領域1aに表示された表示画像が近接領域1b1、1c1の画像と区別できるようになる。このような操作によって表示画像がどのような画像であっても余白画像との境界を容易に区別することが可能である。次に表示された画像のアスペクト比が気に入らない場合は、メニューボタンを操作することにより(S108)、図7に示すように表示手段1にメニュー画面が表示される(S109)ので、アスペクト比変更メニュー内のアスペクト比を十字キー5の操作して選択することにより撮影する画像のアスペクト比を変更することが出来る(S110)。そしてS111でレリーズボタン4が押下されたことが検知されると、撮像素子9で得られた映像信号から設定されているアスペクト比に応じて画像の切り出しを行い、メモリ11に記録される(S112)。以下S113で電源OFFが検知され、S114でデジタルカメラの電源が切られるまで、S102からS112の動作を繰り返す。
次にS102でモードレバー7により再生モードが選択されていた場合を説明する。図8は再生モード時の動作フローを示すフローチャート図である。同図において再生モードでは前記メモリ11から指定された画像データを読み出す(S201)。なお本実施例では再生モードへの移行時の画像データの読み出しは最後に撮影された画像が読み出されるものとする。次に読み出された画像データからアスペクト比を演算する(S202)。次に演算されたアスペクト比に応じて余白画像付加手段は余白画像を生成すると共に、前記表示手段1に表示するための映像信号をS201で読み出された画像データから生成し、該映像信号に前記余白画像を付加する(S203)。そして余白画像を付加された映像信号は前記表示手段1に表示される(S204)。図1〜3は撮影モードの時と同様、表示手段1に表示された画像例である。また同様に表示された画像が図2に示したように余白画像1b、1cの近接領域1b1、1c1が表示画像と区別できない場合は前記余白切換えボタン6を押下することにより(S205)、近接領域1b1、1c1と非近接領域1b2、1c2の画像を入換えて(S206)、S204へ戻ることで、撮影モード時と同様に表示画像と余白画像の境界を明確にすることができる。以下S207で前記十字キー5を操作が検知されるか、S209で図示しない電源スイッチが操作されたことを検知してS210でデジタルカメラの電源が切られるまでS204からS207の動作を繰り返す。そしてS207で前記十字キー5を操作を検知するとメモリ11から読み出す画像データが操作された十字キーに応じて変更され(S208)、S203へ移行する。以下S201からS209の動作を繰り返す。
なお、本実施例では再生モード時のアスペクト比を演算により求めていたが、予めアスペクト比情報が記録画像に付加されていた場合にはそれを読み取って用いても良いのは言うまでもない。
以上のように本実施例では近接領域と非近接領域の色を最もコントラストが高くなる白と黒にしているので表示画像と近接領域の区別がつかない場合においても近接領域と非近接領域は常に最も区別がつきやすい状態に出来るといった効果がある。
(実施例2)
なお、表示画像の前記近接領域1b1、1c1の近傍領域と近接領域1b1、1c1の画像を比較して差分が所定値以下しかない場合に近接領域1b1、1c1と非近接領域1b2、1c2の画像を入換えを自動的に行うようにしても良い。この場合使用者がわざわざ余白切換えボタンを押す必要がないといったメリットがある。また上記所定値は使用者が設定できるようにしても良い。この場合近接領域1b1、1c1と非近接領域1b2、1c2の画像を入換えのタイミングを使用者の好みに合わせることが出来るといった効果がある。
なお、表示画像の前記近接領域1b1、1c1の近傍領域と近接領域1b1、1c1の画像を比較して差分が所定値以下しかない場合に近接領域1b1、1c1と非近接領域1b2、1c2の画像を入換えを自動的に行うようにしても良い。この場合使用者がわざわざ余白切換えボタンを押す必要がないといったメリットがある。また上記所定値は使用者が設定できるようにしても良い。この場合近接領域1b1、1c1と非近接領域1b2、1c2の画像を入換えのタイミングを使用者の好みに合わせることが出来るといった効果がある。
1 表示手段
2 カメラ本体
3 光学式ファインダー
4 レリーズボタン
5 十字キー
6 余白切換えボタン
7 モードレバー
8 撮影レンズ
9 撮像素子
10 余白画像生成手段
11 メモリ
12 演算手段
2 カメラ本体
3 光学式ファインダー
4 レリーズボタン
5 十字キー
6 余白切換えボタン
7 モードレバー
8 撮影レンズ
9 撮像素子
10 余白画像生成手段
11 メモリ
12 演算手段
Claims (3)
- 被写体を撮影する撮影手段と前記被写体像や撮影された画像を表示する表示手段を有したデジタルカメラにおいて、前記表示手段のアスペクト比とは異なるアスペクト比の画像を表示する場合において、前記表示手段のアスペクト比とは異なるアスペクト比の画像に余白画像を付加して前記表示手段のアスペクト比が等しい余白付画像を生成する余白画像付加手段を有し、前記余白画像は表示される画像と接する第一の画像領域と表示される画像と接しない第二の画像領域を有し、前記第一の画像領域と第二の画像領域にはそれぞれ異なる輝度または色の画像が表示されると共に前記第一の画像領域は前記第二の画像領域よりも面積が小さいことを特徴とするデジタルカメラ。
- 前記第一の画像領域と前記第二の画像領域のそれぞれに表示された画像を入れ換える余白画像入れ換え手段を有したことを特徴とする請求項1に記載のデジタルカメラ。
- 前記第一の画像領域は前記表示手段で設定し得る最小の面積となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載のデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006308055A JP2008124899A (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | 画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006308055A JP2008124899A (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | 画像記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008124899A true JP2008124899A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=39509179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006308055A Withdrawn JP2008124899A (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | 画像記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008124899A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021130822A1 (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | オリンパス株式会社 | 撮像装置、撮像装置の画像表示方法、処理プログラム、記録媒体 |
-
2006
- 2006-11-14 JP JP2006308055A patent/JP2008124899A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021130822A1 (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | オリンパス株式会社 | 撮像装置、撮像装置の画像表示方法、処理プログラム、記録媒体 |
US11134199B2 (en) | 2019-12-23 | 2021-09-28 | Olympus Corporation | Image pickup apparatus, image display method for image pickup apparatus, and recording medium |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100202 |