JP2006229690A - 画像表示装置、画像表示方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 動画撮影時、静止画撮影時にそれぞれ最適な視野率の表示装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体に動画を記録する動画モードと、記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断し、動画モードと判断された場合、静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示部に表示する。
【選択図】 図2
【解決手段】 記録媒体に動画を記録する動画モードと、記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断し、動画モードと判断された場合、静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示部に表示する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、撮像により得られた静止画及び動画を表示手段に表示させる画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムに関するものである。
従来、カメラ一体型VTRは動画を記録再生し撮影された画像をテレビで鑑賞することを主な目的として開発されてきた。ここで家庭用のテレビは一般に視野率が90〜95%のいわゆるオーバースキャン表示であるが故に、カメラ一体型VTRに備えられた画像表示装置の視野率も前記一般のテレビと同様90〜95%のものが用いられている。それに対して主に静止画を撮影することを目的とするデジタルカメラでは画像の最終出力手段がプリンタやパソコンの画面であり、それらでは画像の情報が100%表示される。故にデジタルカメラに具えられる画像表示装置は主に視野率100%のものが用いられている。
前述のように、従来は、動画はカメラ一体型VTRで、静止画はデジタルカメラで記録再生していたが、近年はカメラ一体型VTRにおいても記録媒体としてテープの他にメモリカード等の固体記憶媒体を備え、動画はテープに、静止画はメモリカードにというように動画と静止画とを独立して記録する、デジタルカメラの機能を取り込んだものが開発されている。
ここで、前記カメラ一体型VTRやデジタルカメラに採用されている画像表示装置は、そのコストや大きさ、性能の面で最もバランスがとれている液晶表示装置が現在一般に用いられている。液晶表示装置の視野率は画素の配列と液晶駆動信号の周波数とによって固有に定まる。
視野率の変換方法は、例えば、特許文献1に示されているように水平ドットクロック周波数の変更と垂直ライン数の間引きとを組み合わせて行う方法があるが、垂直ライン数の間引きには情報の欠落が伴う。
特開2000−270283
しかしながら、動画撮影モードと静止画撮影モードとでは前述のように最終出力手段が片やテレビであり片やプリンタであるというように異り、撮影時の最適な画角合わせを行なうためには画像表示装置に求められる最適な視野率はそれぞれ異なる。しかしながら動画撮影モードと静止画撮影モードとを具えたカメラ一体型VTRでは、これらの画像を固定の視野率の一つの表示装置で表示しているが故に、撮影モードに応じた最適な視野率での画像表示ができないという欠点があった。
また、動画モードと静止画モードの2つの動作モードを具えたカメラ一体型VTRでは、該カメラ一体型VTR本体に具えられた切り替えスイッチ等によりユーザーがこれら動作モードを選択するが、現在どちらの動作モードが選択されているかがわかりにくいものが多く、動画モードで撮影していたつもりが静止画モードで撮影していた等、撮影を失敗することがあった。
本発明は、上述した問題点を解決するためのものであり、撮影モードに応じた最適な画角合わせが可能となる或いは、表示部の視野率により動作モードを判断することができる画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像表示装置は、撮像により得られた画像を記録媒体に記録可能な画像表示装置であって、前記記録媒体に記録すべき静止画及び動画を表示部に表示させる表示制御手段と、前記記録媒体に動画を記録する動画モードと前記記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断する判断手段と、を有し、前記判断手段により前記動画モードと判断された場合、前記表示制御手段は、前記静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示部に表示することを特徴とする。
また、本発明の画像表示方法は、前記記録媒体に記録すべき、撮像により得られた静止画及び動画を表示手段に表示させる画像表示方法であって、前記記録媒体に動画を記録する動画モードと前記記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断する判断工程と、前記判断工程により前記動画モードと判断された場合、前記静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示手段に表示する表示制御工程と、を備えることを特徴とする。
また、本発明のプログラムは、前記記録媒体に記録すべき、撮像により得られた静止画及び動画を表示手段に表示させる画像表示方法を実行するためのプログラムであって、前記記録媒体に動画を記録する動画モードと前記記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断する判断ステップと、前記判断ステップにより前記動画モードと判断された場合、前記静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示手段に表示する表示制御ステップと、を備えることを特徴とする。
本発明は、視野率の切り替えを、動画モード、静止画モードという動作モードに連動して行なうことによって、撮影モードに応じた最適な画角合わせが可能となるという効果がある。また、表示部の視野率により動作モードを判断することができるという効果がある。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に関るビデオカメラ等画像表示装置の基本構成を示すブロック図である。
同図において、撮影者は動画/静止画選択スイッチ5によって撮影モードを事前に選択する。動画/静止画選択スイッチ5の出力はマイコン11に供給され、マイコン11は選択された撮影モードに応じ後段の回路ブロックを制御する。
レンズ1から入力された画像はCCD2にて光電変換されカメラ信号処理回路3に供給される。カメラ信号処理回路3にて画像処理された映像信号は、レコーダ回路4に供給され記録信号処理される。レコーダ回路4では事前に選択された動画/静止画切り替えスイッチ5の状態に応じて動画モードが選択されている時にはテープ6に画像を記録し、静止画モードが選択されているときにはメモリカード7へ画像を記録する。
また、これらと同時に枠信号加算回路8へ映像信号を供給する。枠信号発生回路9では液晶表示装置10の表示領域の周囲をマスキングするような枠信号を発生する。枠信号加算回路8では事前に選択された動画/静止画選択スイッチ5が動画モードを選択している時には枠信号発生回路9が発生した枠信号を映像信号に加算し、静止画モードが選択されているときには枠信号を加算せず映像信号を液晶表示装置10へスルー出力する。よって液晶表示装置10には、動画モード時には表示画像の周囲に枠が付いた形で表示され、静止画モード時には枠のない画像が表示される。
ここで液晶表示装置10には100%視野率の表示装置を用いる。また枠信号発生回路9は、加算した枠信号によって液晶表示装置10の視野率が90〜95%程度に狭くなるような太さで、さらに他の画像とはっきり区別が可能な青等の色の枠信号を発生する。
図2は本実施形態の表示装置の動作の流れを示すフローチャートである。
はじめにステップS1においてマイコン11が動画/静止画選択スイッチ5の状態から動画モードが選択されているか静止画モードが選択されているかを判別し、動画モードが選択されていると判断した場合ステップS2において加算する枠信号の色が黒か否か選択する。
枠信号が黒色でないと選択したときステップS3において枠の色を青に設定する。そして次に枠信号加算回路8にて黒色、または青色の枠信号を加算し(ステップS4)、図3(b)のように(ここでは視野率90%)、枠信号を加算した映像信号を液晶表示装置10に表示する(ステップS5)。ステップS1においてマイコン11が動画モードではないと判断した場合、図3(a)のように、枠信号は加算せず映像信号をそのまま液晶表示装置10に表示する(ステップS5)。
以上のように、本実施形態によれば、動画モードと静止画モードの2種類の動作モードを有したカメラ一体型VTRにおいて、静止画モード時には表示装置にプリンタやパソコンと同様の100%視野率の画像を表示し、動画モード時には表示装置にテレビと同様90〜95%程度の視野率の画像を表示することによって、該表示装置をモニタしながら動作モードに応じた最適な画角での撮影が可能となる。
また動画モード時、視野率を狭くするために加算する枠信号にブルー等の色を付けることにより、このブルーの縁取りがあれば動画モードであり、縁取りがなければ静止画モードであることが使用者に一目でわかるようになる。これにより、動画モードで撮影していたつもりが静止画モードで撮影してしまったというような撮影ミスを事前に防げる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、表示画像に重畳される、テープカウンタ等各種文字画像については言及しなかったが、これら、視野率を狭くする場合において、文字画像を内側よりに移動させて、或いは視野率に従い倍率を縮小して動画像に重畳し、表示するようにしてもよい。
上記実施形態では、表示画像に重畳される、テープカウンタ等各種文字画像については言及しなかったが、これら、視野率を狭くする場合において、文字画像を内側よりに移動させて、或いは視野率に従い倍率を縮小して動画像に重畳し、表示するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ビデオカメラ等撮像機能を有する画像表示装置を例に説明したが、本発明はこれに限るものではない。すなわち、カメラとパーソナルコンピュータ(PC)を接続し、PC上のアプリケーションから撮像制御指示を発行するシステムにおいて実現してもよい。
すなわち、本発明は、前述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体をシステムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、完成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMを用いることができる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけではなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書きもまれた後、次のプログラムコードの指示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや拡張ユニットに備わるCPUなどが処理を行って実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、このような記憶媒体を含む装置をネットワーク上に配置させておき、記憶媒体に記憶されたプログラムをネットワークを介して所定の装置へダウンロードし、ダウンロードしたプログラムを実行することによっても、本発明の上記実施形態の機能が実現されることは言うまでもない。
1 レンズ
2 CCD
3 カメラ信号処理回路
4 レコーダ回路
5 動画/静止画選択スイッチ
6 テープ
7 メモリカード
8 枠信号加算回路
9 枠信号発生回路
10 液晶表示装置
11 マイコン
2 CCD
3 カメラ信号処理回路
4 レコーダ回路
5 動画/静止画選択スイッチ
6 テープ
7 メモリカード
8 枠信号加算回路
9 枠信号発生回路
10 液晶表示装置
11 マイコン
Claims (5)
- 撮像により得られた画像を記録媒体に記録可能な画像表示装置であって、
前記記録媒体に記録すべき静止画及び動画を表示部に表示させる表示制御手段と、
前記記録媒体に動画を記録する動画モードと前記記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断する判断手段と、を有し、
前記判断手段により前記動画モードと判断された場合、前記表示制御手段は、前記静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示部に表示することを特徴とする画像表示装置。 - 前記動画モード時において、前記表示制御手段は、前記表示部の表示領域の外周部を縁取る枠信号を発生させ、前記枠信号を動画像に加算することで、表示画像の視野率を狭くすることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記動画モード時において、前記表示制御手段は、前記視野率に応じて内側に移動させる或いは縮小させることにより、文字画像を動画像に重畳することを特徴とする請求項1または2に記載の画像表示装置。
- 前記記録媒体に記録すべき、撮像により得られた静止画及び動画を表示手段に表示させる画像表示方法であって、
前記記録媒体に動画を記録する動画モードと前記記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断する判断工程と、
前記判断工程により前記動画モードと判断された場合、前記静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示手段に表示する表示制御工程と、
を備えることを特徴とする画像表示方法。 - 前記記録媒体に記録すべき、撮像により得られた静止画及び動画を表示手段に表示させる画像表示方法を実行するためのプログラムであって、
前記記録媒体に動画を記録する動画モードと前記記録媒体に静止画を記録する静止画モードのいずれの撮影モードであるかを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにより前記動画モードと判断された場合、前記静止画モード時よりも視野率を狭くした動画を表示手段に表示する表示制御ステップと、
を備えることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005042214A JP2006229690A (ja) | 2005-02-18 | 2005-02-18 | 画像表示装置、画像表示方法、及びプログラム |
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JP2005042214A Withdrawn JP2006229690A (ja) | 2005-02-18 | 2005-02-18 | 画像表示装置、画像表示方法、及びプログラム |
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---|---|
JP (1) | JP2006229690A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8890980B2 (en) | 2012-03-14 | 2014-11-18 | Panasonic Corporation | Imaging apparatus and zoom lens with adjustable stop positions |
US9113090B2 (en) | 2011-12-22 | 2015-08-18 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging device and imaging method for combining plural captured images into single image |
JP2017199381A (ja) * | 2017-05-24 | 2017-11-02 | カシオ計算機株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法及びプログラム |
JP2018037859A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその制御方法 |
-
2005
- 2005-02-18 JP JP2005042214A patent/JP2006229690A/ja not_active Withdrawn
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