JP2005167886A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 視認性を低下させること無くスタンバイ状態であることを認識可能とする。
【解決手段】 撮像手段と、前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、前記記録手段による画像データの記録を停止しているスタンバイモードにおいて前記表示手段に表示する画像の輝度を、前記画像データを記録する記録モードにおける輝度と異ならせる制御手段とを備える。
【選択図】 図8

Description

本発明は撮像装置に関し、特にスタンバイ中の表示制御に関する。
従来、磁気テープや光ディスクなどの記録媒体を用いたビデオカメラ装置が広く普及し利用されている。このようなビデオカメラ装置においては、一般的には図2に示すように、ビデオカメラ本体200は、入力画像表示用、あるいは、ビデオカメラの状態表示用に、ファインダ202あるいは液晶パネル204を具備している。206は、モード切替スイッチであり、208はカメラモードに於ける記録開始及び一時停止を切り替えるトグルスイッチである。このようなビデオカメラにおいては、電源ON時のカメラモードでは、モード切り替えスイッチ206およびトグルスイッチ208により、<停止状態>、<スタンバイ状態>、<録画状態>の3つの状態をとることが多い。この時<停止状態>とは、図示せずも、ビデオカメラ本体の電源がOFFの状態であり、全ての操作が不可能な状態である。
<スタンバイ状態>とは、モード切り替えスイッチ206がカメラで、トグルスイッチ208の操作により一時停止状態であり、カメラからの入力画像は液晶パネル204又はファインダ202に表示かつ記録媒体が書き込み可能な状態にはなっているが、実際に記録は行われていない状態である。
<録画状態>とはモード切替スイッチ206がカメラであり、かつトグルスイッチ208を押し込む操作により実際に記録媒体にビデオデータが記録されつつある状態である。
現在のビデオカメラの動作状態は、<停止状態>を除き、入力ビデオ画像と同時に表示部に表示される。
ユーザが上記モード切替スイッチ206及びトグルスイッチ208操作により<スタンバイ>状態から<録画状態>への移行をさせた場合には、ファインダあるいは液晶パネルにモードが移行されたことを知らせるために記録ランプの点灯及び「録画中」の文字を表示すると共に、ビープ音を鳴らせて、確実に録画モードへ移行したことを知らしめる機能が具備されていることも多い。
また、特許文献1に開示されているように、上記機能に加えて、スタンバイモード時は表示画面を白黒表示にする事で、ユーザに現在のモードを認識し易い機能が具備されているものもある。
特開平7−193771号公報
しかしながら、従来のような表示や音声によるスタンバイ状態の通知だけでは、特に初心者ユーザにおいてスタンバイ状態と録画状態との判断がつきにくく、録画状態に移行することを失念し、結果として録画に失敗してしまうことが多いという問題があった。
具体的なケースとしては、表示部に状態を表示しても、ユーザが緊張状態などにある場合には、入力ビデオ画像自体に注意を奪われて状態表示を認識しえない場合が多い。
また、ビープ音で<スタンバイ状態>から<録画状態>へのモード移行を知らしめる機能では、モード移行時のみにしかビープ音が再生しないので、スタンバイ状態で放置されていることが知りえない。
また、スタンバイモード時において白黒表示にするような場合は、例えば運動会などの混み合った中で我が子の動きに追尾しながら録画チャンスを待っている様なシチュエーションにおいて、視認性が著しく低下するため、結果として録画に失敗してしまうことが多いという問題があった。
本発明はこの様な問題を解決し、視認性を低下させること無くスタンバイ状態であることを認識可能とすることを目的とする。
本発明においては、例えば初心者モードを選択した場合には、スタンバイ状態において、周囲の明るさにより表示パネル又は、ファインダの輝度を制御(暗い場合は上げるし、明るい場合は上げる)するか、或いは、表示パネル又は、ファインダに「PAUSE」等の文字列をスクロールさせる事によって、スタンバイ状態(録画されてはいない)にある事をユーザに喚起し、録画失敗を防ぐ効果を上げるものである。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)撮像手段と、前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、前記記録手段による画像データの記録を停止しているスタンバイモードにおいて前記表示手段に表示する画像の輝度を、前記画像データを記録する記録モードにおける輝度と異ならせる制御手段とを備えることを特徴とする撮像装置。
(2)前記制御手段は更に、撮影環境に従いスタンバイ時の輝度を制御する事を特徴とする前記(1)記載の撮像装置。
(3)前記制御手段は、前記スタンバイモードにおいて前記表示手段に表示する画像の輝度を周期的に変化させることを特徴とする前記(2)記載の撮像装置。
(4)前記スタンバイモードにおける前記表示手段の変化周期及び輝度レベルを任意に変更する変更手段を備えたことを特徴とする前記(3)記載の撮像装置。
(5)撮像手段と、前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、前記記録手段による画像データの記録を停止しているスタンバイモードにおいて前記表示手段に対しスタンバイ状態である旨を示す文字列をスクロール表示させる制御手段とを備えることを特徴とする撮像装置。
(6)前記制御手段は、前記文字列のスクロール動作及びフォント、サイズ、色を撮影環境に応じて変更することを特徴とする前記(5)記載の撮像装置。
本発明によれば、ビデオカメラにおいて、スタンバイ時に撮影環境等により輝度レベルまたはレベル変更の周期制御をする事、或いは、スタンバイモードである事を示す表示文字をスクロールさせる事によって、カラー画像を全く損なわないか、又は、ある程度のカラー画像を保持したままの状態という良好な視認性の下でユーザにスタンバイ状態であることの注意を確実に喚起できるために、録画に失敗することを防止することが可能になる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は、本発明の実施例であるビデオカメラ装置(以下、DVCと記す。)の構成を表す図である。CPU112内には、ROM化された一部のプログラムが格納され、容量の問題や、今後変更される可能性がある事などを考慮された上記以外のプログラムは、プログラムフラッシュメモリ113に格納されている。DVCの起動時、又は通常動作時においては、上記プログラムフラッシュメモリ113からCPU112内に適宜ロードされながら動作する事で、CPUバス115を介して、以後説明する各種の制御動作を行う。
記録時において被写体は、レンズ101を通して撮像素子102に結像される。撮像素子102に結像された被写体は、光電変換された後に所定の周期で読み出され、カメラ信号処理103にて標準的な画像信号になるような信号処理が施される。上記標準画像信号は、画像メモリ104に一時的に蓄積されると同時に輝度制御処理106で輝度レベルのみの制御がなされた輝度信号(以下、Yと記す。)、及び色差信号(以下、Cr、Cbと記す。)がディスプレイ出力用のためのRGB変換処理107に供給され、そこでマトリックス処理により生成されたR,G,B各信号がディスプレイ108へと送られ、現在撮影中の動画像が表示される。操作スイッチ105に含まれる撮影ボタンを押す事で撮影が開始される。このボタンは図2のトグルスイッチ208に相当する。撮影が開始されると前記画像メモリ104に一時的に蓄積された動画像は、動画符号化/復号化回路109において動画像の圧縮符号化がなされ、画像メモリ104をバッファとして一旦蓄積された後にインタフェース111を介してハードディスク又は磁気テープ、半導体メモリ等の記録媒体110に記録される。OSD制御処理114は、メニュー表示或いは、モード情報等、主にテキスト画像を記録中の表示画像にオーバレイさせるものである。具体的には、CPU112からソフト的に画像メモリ104に書き込んだOSDデータを、OSD制御処理114が読み出し図示せずも、動画データ及び読み出されたOSDデータをミックスされた信号が輝度制御処理106に供給される。
次に図3を用いて輝度制御処理の詳細を説明する。
メモリから読み出された画像データのY成分は輝度制御処理300に入力され、それ以外のCr、Cb、は直接R/G/B変換処理107に供給される。輝度制御処理300にはCPUバス115が接続されており、輝度レベルを制御するための係数値を設定、或いは、輝度レベルを制御する周期を設定、或いは、周囲の明るさのレベルを設定するためのレジスタ群306が具備されている。CPU112は、上記レジスタに対して所望の値を設定するが、その設定手段としては、ハード的なデフォルト値の他に、ユーザが図1の操作スイッチ105を操作する事によるメニュー設定から任意の輝度レベルを制御するための係数値(以下、αと記す。)及び、輝度レベルを制御する周期(以下Y_Freqと記す。)を設定する事ができる。明るさのレベルについては、CPU112が、画像メモリ104に蓄積されているYを周期的に読み出し、そのレベルを判断し上記レジスタ群306に設定する。302は乗算器であり、CPU112から設定されたαを輝度制御処理300に入力されたY入力信号(以下、Yinと記す。)に乗算され、αYとして出力し、セレクタ304へ供給される。ここで、αの値は、1.5又は0.5の浮動小数点数である。上記αの値は、上記レジスタ群306にCPU112から設定される、現在録画しようとしている周囲の明るさの情報により決定される。
図4のフローチャートを用いてCPU112によるαの決定手段を説明する。
S400はフローチャートの開始である。S402で変数の初期化を行う。ここでは、Yデータの読み出し回数(以下、nと記す。)及び読み出されたYの値の加算値(以下、sumと記す。)を0にする。S404ではYデータを読み出すアドレスの初期化を行い、S406にてYデータを画像メモリ104から読み出す。その後、S408にてnをインクリメントしS410にてsumに読み出したYの値を加算する。S412にてn=4でなければ、S414にてアドレスをインクリメントし、次のYデータの読み出しアドレスに設定し、S406から同様の処理を繰り返す。S414にてn=4になった時点で、Yの平均値(以下、Aveと記す。)をsum算出し、S418にてAveが128以上である場合、αの値を0.5に設定し、Aveが128未満であった場合は、αの値を1.5に設定してS424にてα値の設定処理を終了する。つまり、比較的周囲が明るい場所でのスタンバイモードにおいては、輝度レベルを半分にし、比較的暗い場所でのスタンバイモードにおいては、輝度レベルを1.5倍にするように動作する。これにより、乗算器302からは、入力されたYinに対して上記係数αが乗算されたαYが出力される。本実施例での上記処理はフレーム単位に実行される。
当然のことながら、αは上記の値以外であっても、または、処理の単位が複数フレームであっても、全く問題なく同様の効果を得る事が可能である。
次にセレクタ304の動作の詳細を説明する。セレクタ304へは、Yin及びαYが供給される。セレクタ304は、CPU112からレジスタ設定されたY_Freqに応じて、YinとαYをセレクトしYoutとしてR/G/B変換処理107に供給する。
ここで、録画中なのか、スタンバイであるかのモード信号もCPU112によりレジスタ設定されている。録画中であれば、セレクタ304は常にYinを選択しYoutへ供給する。
スタンバイモードであれば、次のような動作をする。
例えば、上記何れかの設定手段により、Y_Freq=0の場合は、Yinのみが常に選択されYoutとして出力される。Y_Freq=1の場合は、1フレーム毎にYinとαYとが交互にYoutとして出力される。同様にY_Freq=2の場合は、2フレーム単位にYinとαYとが交互にYoutとして出力される。
ここで、Y_Freq設定レジスタが5ビットであると仮定すれば、Y_Freq=30までは、上記と同様の動作を行うが、Y_Freq=31に設定された場合は、αYのみを常時Youtとして出力する。
図5は、明るい場所にける従来のスタンバイモード時の表示の様子を示している。これに対し、図6は、α=0.5に設定された時の表示の様子を示している。これら図5、及び図6の表示状態が上記Y_Freqの設定値により所定の周期で交互に発生する。
この様に、本形態においては、スタンバイ状態の時にはディスプレイ108に表示する画像の明るさを周期的に変更することで、表示されている画像の視認性を損なうことなくユーザに対してスタンバイ状態であることを容易に知らせることができる。
次に図7、図8を用いて、第2の実施例について説明する。
図7は、図1のOSD制御処理114の詳細なブロック図である。700は、画像メモリ104内に設けられたOSDデータ格納領域に対するOSDデータの書き込み及び読み出し処理を示したものである。CPU112はOSDデータをフレーム周期に同期して例えばOSDメモリ0に書き込み、114のOSD制御処理はOSDメモリ1からOSDデータを読み出しOSDout信号となる。読み出されたOSDoutは、OSD制御処理114へ供給される。ここで、CPO112によって書き込み及び読み出し領域が重ならないようにメモリ制御されている。Y/Cr/Cbビットマップテーブル702は、入力されたOSDoutの値から図示せずもテーブルを参照し、Y/Cr/Cbの各値を演算処理704へ供給する。
演算処理704では、動画像のY/Cr/Cbも供給されており、両方のデータを演算して輝度制御処理106へ供給する。例えば、本発明の実施例としては加算処理を行う。上記のような書き込み及び読み出し処理を行うことで、図8に示したような文字情報を上下にスクロールさせる。
ここで、Y/Cr/Cbビットマップテーブル702の構成次第で、表示文字のフォント、及びサイズ及び、カラーは、ユーザによるメニュー設定により、いかようにでも対応できる。また、前述した周囲の明るさ情報、つまりAveの値に連動してCPUからOSDメモリに書き込む値を制御する事もできる。例えば、Aveが128以上で周囲が明るいと判断した場合は、ビットマップテーブル702において暗い色の表示文字になるような値が書き込まれる。Aveが128未満で周囲が暗いと判断した場合は、ビットマップテーブル702において明るい色の表示文字になるような値が書き込まれる。
なお、文字情報のスクロール手段、及び、撮影環境による表示文字の制御は、本実施例に限らず、さまざまなバリエーションが容易に考えられ、同様の効果がある。
また、第1の実施例である輝度レベル制御及び、第2の実施例である表示文字のスクロール処理を容易に併用出来る事は明らかである。
本発明の第一の実施例を示す図面である。 従来の録画中におけるDVC本体と表示装置の様子を示した図面である。 第一の実施例の輝度制御処理動作を示すブロック図である。 第一の実施例の輝度制御処理動作を示すフローチャートである。 従来のスタンバイ時の表示状態を示す図面である。 第一の実施例のスタンバイ時の表示状態を示す図面である。 第二の実施例を示すブロック図である。 第二の実施例におけるスタンバイ時の表示状態を示す図面である。
符号の説明
101 レンズ
102 撮像素子
103 カメラ信号処理
104 画像メモリ
105 操作スイッチ
106 輝度制御処理
107 RGB変換処理
108 ディスプレイ
109 動画符号化/復号化回路
110 記録媒体
111 インタフェース
112 CPU
113 プログラムフラッシュメモリ
114 OSD制御処理
115 CPUバス
200 ビデオカメラ本体
202 ファインダ
204 液晶パネル
206 モード切替スイッチ
208 トグルスイッチ
300 輝度制御処理
302 乗算器
304 セレクタ
306 レジスタ群

Claims (6)

  1. 撮像手段と、
    前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、
    前記撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、
    前記記録手段による画像データの記録を停止しているスタンバイモードにおいて前記表示手段に表示する画像の輝度を、前記画像データを記録する記録モードにおける輝度と異ならせる制御手段とを備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は更に、撮影環境に従いスタンバイ時の輝度を制御する事を特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段は、前記スタンバイモードにおいて前記表示手段に表示する画像の輝度を周期的に変化させることを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記スタンバイモードにおける前記表示手段の変化周期及び輝度レベルを任意に変更する変更手段を備えたことを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
  5. 撮像手段と、
    前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、
    前記撮像手段により得られた画像を表示する表示手段と、
    前記記録手段による画像データの記録を停止しているスタンバイモードにおいて前記表示手段に対しスタンバイ状態である旨を示す文字列をスクロール表示させる制御手段とを備えることを特徴とする撮像装置。
  6. 前記制御手段は、前記文字列のスクロール動作及びフォント、サイズ、色を撮影環境に応じて変更することを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
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