JP2008123674A - 記録媒体におけるアフターレコーディング方法及び装置並びにそのデジタル記録媒体の再生方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アフレコ音声を容易にオリジナルの映像と時間的に正確に一致させて再生することのできるアフレコの方法を提供する。
【解決手段】記録媒体19からビットストリームを読み出す第1ステップと、このビットストリームをデコードする第2ステップと、このビットストリームのデコードに同期して、新たなデータをエンコードしてアフレコ用ビットストリームとする第3ステップと、アフレコ用ビットストリームを記録媒体19の所定の領域に書き込む第4ステップと、記録媒体19から読み出したビットストリームとアフレコ用ビットストリームとの時間的な対応関係を示す情報として、記録媒体19から読み出したビットストリームのうちアフレコ用ビットストリームと対応し始める部分のプレゼンテーションタイムスタンプを示す情報を記録媒体19の付加情報を記録するための領域に書き込む第5ステップとを含む。
【選択図】図7
Description
バッファ23,27:それぞれ数百ミリ秒から数十秒程度(使用するバッファの機能に応じて大きなばらつきがある)
デコーダ24:数十ミリ秒程度エンコーダ26:数十ミリ秒程度
(ii)この主音声ビットストリームA1に付加されている時刻情報(MPEGのシステムではパケット中のプレゼンテーションタイムスタンプ(PTS))と略同じ時刻を示す時刻情報を付加されている副音声ビットストリームA2の記録領域
〔第1ステップ〕
最初に、図示しない操作パネルの操作によりユーザがアフレコ対象のオリジナルデータを指定することか、あるいは予め光ディスク1に書き込まれているアフレコ対象のオリジナルデータの指定情報を読み出すことに基づき、光ディスク1に記録されているオリジナルデータのうち、アフレコの対象となるオリジナルデータの範囲を確定する。
読み出しチャネル用バッファ6からオリジナルデータを取り出し、デコーダ7でデコードして再生する一方で、バイパスバッファ8に蓄積する。
オリジナルデータの再生に同期してユーザが入力したアフレコ音声データを、エンコーダ11でエンコードし、エンコーダバッファ12に蓄積する。エンコーダ11でのエンコード処理は、光ピックアップ2の位置にかかわらず、また読み出しモードと書き込むモードのいずれであるかにかかわらず、アフレコが終了するまで継続して行う。
バイパスバッファ8からオリジナルデータを取り出して検出器9に送る。検出器9の検出結果が、現在バイパスバッファ8から取り出しているオリジナルデータがビデオビットストリームVまたは主音声ビットストリームA1であることを示しているときは、スイッチ10の可動接点を検出器9側の固定接点に切り替えて、オリジナルデータを書き込みチャネル用バッファ13に蓄積する。
(a)読み出し開始からの経過時間
(b)読み出しチャネル用バッファ6のデータ蓄積量
(c)書き込みチャネル用バッファ13のデータ蓄積量
(d)メディアレート(光ディスク1に対する読み出し・書き込みのレート)
(e)読み出しチャネル,書き込みチャネルのデータレート(デコーダ7の消費レート,エンコーダ11の出力レート)
(f)バッファ6,13の容量
このスイッチ5の切り替えは、図3では時刻T4の段階に相当している。この第4ステップまでで、アフレコ動作の1サイクルが終了する。
光ディスク1から読み出されてECC回路4に供給されるオリジナルデータを、スイッチ18を介して例えば一方のワークメモリ16に一時記憶する。
前述の(a)〜(f)の要因のうちのいずれか1つまたは2以上の組み合わせにより決定される一定の条件が満たされてスイッチ5を読み出しチャネル用バッファ6側に切り替える際に、スイッチ18を再びワークメモリ16側に切り替える。
〔第1ステップ〕
最初に、図示しない操作パネルの操作によりユーザがアフレコ対象のオリジナルデータを指定することか、あるいは予め光ディスク19に書き込まれているアフレコ対象のオリジナルデータの指定情報を読み出すことに基づき、光ディスク19に記録されているオリジナルデータのうち、アフレコの対象となるオリジナルデータの範囲を確定する。
読み出しチャネル用バッファ6からオリジナルデータを取り出し、デコーダ7でデコードして再生する。
オリジナルデータの再生に同期してユーザが入力したアフレコ音声データを、エンコーダ11でエンコードし、エンコーダバッファ12に蓄積する。エンコーダ11でのエンコード処理は、光ピックアップ2の位置にかかわらず、また読み出しモードと書き込むモードのいずれであるかにかかわらず、アフレコが終了するまで継続して行う。
エンコーダバッファ12から取り出したアフレコ音声データは、多重化器20でMPEG2のシステムの規格に則ったパケットに収められて、書き込みチャネル用バッファ13に蓄積される。
(a)読み出し開始からの経過時間
(b)読み出しチャネル用バッファ6のデータ蓄積量
(c)書き込みチャネル用バッファ13のデータ蓄積量
(d)メディアレート(光ディスク19に対する読み出し・書き込みのレート)
(e)読み出しチャネル,書き込みチャネルのデータレート(デコーダ7の消費レート,エンコーダ11の出力レート)
(f)バッファ6,13の容量
このスイッチ5の切り替えは、図9では時刻T2の段階に相当している。
このスイッチ5の切り替えは、図9では時刻T4の段階に相当している。この第4ステップまでで、アフレコ動作の1サイクルが終了する。
アフレコの最終段階として、オリジナルデータとアフレコ音声データとの時間的な対応関係を示す情報を光ディスク19に記録する。ここでは、一例として、プレゼンテーションタイムスタンプ(PTS)を利用する。すなわち、先にも述べたように、MPEG2のシステムでは、各メディアのビットストリームのパケットがプレゼンテーションタイムスタンプを有しているので、図10に例示するように、オリジナルデータであるビデオビットストリームV及び主音声ビットストリームA1のうちアフレコ音声データである音声ビットストリームA2と対応し始める部分(すなわちユーザあるいは光ディスク19に書き込まれている指定情報により指定されたアフレコ対象のオリジナルデータの先頭部分)のプレゼンテーションタイムスタンプにより、オリジナルデータとアフレコ音声データとの時間的な対応関係が一義的に特定されることになる。
〔第1ステップ〕
光ピックアップ31に光ディスク19のTOC情報を読み出させた際に、図7の光ディスク装置により記録された情報であるところの、オリジナルデータのうちアフレコ音声データと対応し始める部分のプレゼンテーションタイムスタンプを示す情報と、オリジナルデータのうちアフレコ音声データと対応し始める部分(図9のX0)のアドレス情報と、アフレコ音声データの開始位置(図9のY0)及び終了位置のアドレス情報とを得る。
図示しない操作パネルの操作によりユーザがオリジナルデータ(図8のビデオビットストリームV及び主音声ビットストリームA1)の再生開始位置を指定すると、この再生開始位置のアドレス情報に基づき、光ピックアップ31をこの再生開始位置にシークさせる。そして、スイッチ34をCh1のバッファ35a側に切り替え、光ピックアップ31の位置を微調整した後、光ピックアップ31による読み出しを開始する。そして、バッファ35aに蓄積されたオリジナルデータをバッファ35aから取り出してデコーダ36aに送り、デコーダ36aでのデコード処理を開始する。
(g)第1ステップで得た情報が示すプレゼンテーションタイムスタンプと同じプレゼンテーションタイムスタンプを有する部分に達してからの経過時間
(h)メディアレート(光ディスク19に対する読み出し・書き込みのレート)
(i)Ch1,Ch2のデータレート(デコーダ36a,36bの消費レート)
(j)バッファ35a,35bの容量
続いて、バッファ35bのデータ蓄積量が、例えば上記(h)〜(j)及び次の(k)及び(l)のような各要因から決定される最低限必要な量(一例として容量一杯の量)になった時点で、Ch1のバッファ35a,Ch2のバッファ35bからオリジナルデータ,アフレコ音声データをそれぞれ取り出してデコーダ36a,36bに送り、デコーダ36bでのデコード処理も開始する。
(k)アフレコ音声データの読み出しを開始してからの経過時間
(l)Ch1のバッファ35aのデータ蓄積量
尚、バッファ35bについての上記最低限必要なデータ蓄積量は、バッファ35aについての上記最低限必要なデータ蓄積量よりも小さくてもよい。なぜなら、デコーダ36bでのデコード処理の開始後もまだアフレコ音声データの読み出しを続けているので、バッファ35bにアンダーフローが発生する危険性が少なくなっているからである。
これにより、オリジナルの映像が再生されると共に、オリジナルの音声とアフレコ音声とがミキシング回路37でミキシングされて再生され始める。
(m)Ch2のバッファ35bのデータ蓄積量
そして、最後にバッファ35bに送ったアフレコ音声データのアドレス情報を記憶する。(次回アフレコ音声データの読み出しを再開する際には、このアドレス情報に基づき、この最後にバッファ35bに送ったデータに続くアフレコ音声データを光ディスク19から読み出していく。)
以下、アフレコ音声データの終了位置までの読み出しが全て完了するまで(あるいは図示しない操作パネルの操作によりユーザが再生の終了を指示するまで)、上述のようなオリジナルデータの読み出しとアフレコ音声データの読み出しとを時分割に行っていく。
Claims (15)
- 記録媒体からビットストリームを読み出す第1ステップと、
前記ビットストリームをデコードする第2ステップと、
前記ビットストリームのデコードに同期して、新たなデータをエンコードしてアフターレコーディング用のビットストリームとする第3ステップと、
前記アフターレコーディング用のビットストリームを前記記録媒体の所定の領域に書き込む第4ステップと、
前記記録媒体から読み出されたビットストリームと前記アフターレコーディング用のビットストリームとの時間的な対応関係を示す情報として、前記記録媒体から読み出されたビットストリームのうち前記アフターレコーディング用のビットストリームと対応し始める部分のプレゼンテーションタイムスタンプを示す情報を前記記録媒体の付加情報を記録するための領域に書き込む第5ステップと
を含むことを特徴とする記録媒体におけるアフターレコーディング方法。 - 前記第1ステップで、ビデオビットストリームと音声ビットストリームとの少なくともいずれか一方を含むビットストリームを読み出し、前記第3ステップで、音声データ,ビデオデータ,グラフィックデータのうちの少なくともいずれか一方をエンコードしてアフターレコーディング用のビットストリームとすることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体におけるアフターレコーディング方法。
- 前記第1ステップで、ビデオビットストリームと少なくとも1つの音声ビットストリームとを含むビットストリームを読み出し、前記第3ステップで、音声データをエンコードしてアフターレコーディング用のビットストリームとすることを特徴とする請求項2に記載の記録媒体におけるアフターレコーディング方法。
- 前記記録媒体は書き換え可能なディスク状記録媒体であり、前記第1ステップと前記第4ステップとを、共通の読み出し・書き込み用ヘッドを時分割に用いて行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の記録媒体におけるアフターレコーディング方法。
- 前記第2ステップでは、前記ビットストリームをデコーダに送る一方でバッファに蓄積し、前記第4ステップでは、前記バッファから取り出した前記ビットストリームと前記アフターレコーディング用のビットストリームとを組み合わせて前記記録媒体に書き込むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の記録媒体におけるアフターレコーディング方法。
- 前記第4ステップでは、前記アフターレコーディング用のビットストリームを、前記第1ステップで読み出した前記ビットストリームと多重化せずに書き込むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の記録媒体におけるアフターレコーディング方法。
- 記録媒体からビットストリームを読み出す読み出し手段と、
前記読み出し手段が前記記録媒体から読み出したビットストリームをデコードするデコーダと、
新たなデータをエンコードしてアフターレコーディング用のビットストリームとするためのエンコーダと、
前記アフターレコーディング用のビットストリームを前記記録媒体に書き込むための書き込み手段と、
前記デコーダによる前記ビットストリームのデコードに同期して前記エンコーダによりエンコードされた前記アフターレコーディング用のビットストリームを、前記書き込み手段を制御して前記記録媒体の所定の領域に書き込ませる制御手段と、
前記記録媒体から読み出されたビットストリームと前記アフターレコーディング用のビットストリームとの時間的な対応関係を示す情報として、前記記録媒体から読み出されたビットストリームのうち前記アフターレコーディング用のビットストリームと対応し始める部分のプレゼンテーションタイムスタンプを示す情報を前記記録媒体の付加情報を記録するための領域に書き込む付加情報書込み手段と
を備えたことを特徴とする記録媒体におけるアフターレコーディング装置。 - 前記記録媒体は書き換え可能なディスク状記録媒体であり、
前記読み出し手段と前記書き込み手段とは共通の読み出し・書き込み用ヘッドであり、
前記制御手段は、前記読み出し・書き込み用ヘッドを時分割に用いて前記アフターレコーディング用のビットストリームを書き込ませることを特徴とする請求項7に記載の記録媒体におけるアフターレコーディング装置。 - 前記制御手段は、前記アフターレコーディング用のビットストリームを、前記読み出し手段で読み出した前記ビットストリームと多重化せずに書き込ませることを特徴とする請求項7または8に記載の記録媒体におけるアフターレコーディング装置。
- 記録媒体の付加情報の記録領域から、アフターレコーディングの対象となったオリジナルデータのビットストリームと、該オリジナルデータのビットストリームとは多重化せずに書き込まれたアフターレコーディング用データのビットストリームとの時間的な対応関係を示す情報として、前記オリジナルデータのうち前記アフターレコーディング用データと対応し始める部分のプレゼンテーションタイムスタンプを示す情報を読み出す第1ステップと、
前記情報に基づき、前記オリジナルデータのビットストリームと前記アフターレコーディング用データのビットストリームとを同期させて読み出す第2ステップと、
前記オリジナルデータのビットストリーム及び前記アフターレコーディング用データのビットストリームをデコードする第3ステップと
を含むことを特徴とするアフターレコーディングされた記録媒体の再生方法。 - 前記第3ステップでデコードした前記オリジナルデータのビットストリームと前記アフターレコーディング用データのビットストリームとをミキシングする第4ステップを更に含むことを特徴とする請求項10に記載のアフターレコーディングされた記録媒体の再生方法。
- 前記記録媒体はディスク状記録媒体であり、前記第2ステップを、1つの読み出しヘッドを時分割に用いて行うことを特徴とする請求項10または11に記載のアフターレコーディングされた記録媒体の再生方法。
- 記録媒体からビットストリームを読み出すための読み出し手段と、
前記読み出し手段に、前記記録媒体の付加情報の記録領域から、アフターレコーディングの対象となったオリジナルデータのビットストリームと、該オリジナルデータのビットストリームとは多重化せずに書き込まれたアフターレコーディング用データのビットストリームとの時間的な対応関係を示す情報として、前記オリジナルデータのうち前記アフターレコーディング用データと対応し始める部分のプレゼンテーションタイムスタンプを示す情報を読み出させ、該情報に基づき、前記読み出し手段を制御して、前記オリジナルデータのビットストリームと前記アフターレコーディング用データのビットストリームとを同期させて読み出させる制御手段と、
前記読み出し手段が前記記録媒体から読み出したビットストリームをデコードするデコーダと
を備えたことを特徴とするアフターレコーディングされた記録媒体の再生装置。 - 前記デコーダがデコードした前記オリジナルデータのビットストリームと前記アフターレコーディング用データのビットストリームとをミキシングするミキシング手段を更に備えたことを特徴とする請求項13に記載のアフターレコーディングされた記録媒体の再生装置。
- 前記記録媒体はディスク状記録媒体であり、
前記読み出し手段は1つの読み出し用ヘッドであり、
前記制御手段は、前記1つの読み出しヘッドを時分割に用いて前記オリジナルデータのビットストリームと前記アフターレコーディング用データのビットストリームとを読み出させることを特徴とする請求項13または14に記載のアフターレコーディングされた記録媒体の再生装置。
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