JP2008119055A - 額縁 - Google Patents
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Abstract
【課題】 少量の光源で観賞物の全面に光を照射することができる額縁を提供する。
【解決手段】 額縁1は、厚肉方形状の枠本体2を有し、当該枠本体2の内部に前方から前枠板4と、中間枠5と、観賞物6を備えた基板7とが順に敷設固定され、中間枠5は、中央に開口を有した厚肉方形状の枠体であり、この枠体の一つの内面に発光部21を備えると共に、他の三つの内面には反射膜を備え、前枠板4と中間枠5及び基板7とで囲まれた発光空間9が形成され、発光部21から射出された光を発光空間9で均一化して観賞物6に照射するものであり、この発光部21は、紫外線発光部材である複数の発光ダイオード22と、当該発光ダイオード22の上方に光を拡散する拡散板23を備えるものである。
【選択図】 図2
【解決手段】 額縁1は、厚肉方形状の枠本体2を有し、当該枠本体2の内部に前方から前枠板4と、中間枠5と、観賞物6を備えた基板7とが順に敷設固定され、中間枠5は、中央に開口を有した厚肉方形状の枠体であり、この枠体の一つの内面に発光部21を備えると共に、他の三つの内面には反射膜を備え、前枠板4と中間枠5及び基板7とで囲まれた発光空間9が形成され、発光部21から射出された光を発光空間9で均一化して観賞物6に照射するものであり、この発光部21は、紫外線発光部材である複数の発光ダイオード22と、当該発光ダイオード22の上方に光を拡散する拡散板23を備えるものである。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ジグソーパズルや絵画等の額縁に関する。
現在ジグソーパズルや絵画等を鑑賞用に収納するものとして額縁等が多用されている。この額縁は、従来の絵画を引き立てるためのものとして機能するのみならず、発光塗料等を用いて描かれたジグソーパズルや絵画等に可視光線や紫外線を照射する機能を有するものが多く提案されている。
例えば、特開2006−34321号公報(特許文献1)では、額縁の内側に凹溝部を形成し、この凹溝部に紫外線発光部材を配置し、可視光線で視認できる絵と、可視光線では視認しにくいが紫外線を照射すると可視光を発光する塗料を用いて描いた絵とが描かれた観賞物をこの額縁に配置することで、自然光等の可視光線が照射されている場合と紫外線が照射されている場合とで異なる絵を提供できる額縁について提案がなされている。
特開2006−34321号公報
しかし、光源を内蔵する従来の額縁では、光源の近くでは明るく、離れた位置では暗くなるといった問題点があり、ムラ無く観賞物の全面に光を照射するためには、数多くの光源を配置する必要があった。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、少量の光源で観賞物の全面に光を略均等に照射することができる額縁を提供することを目的とする。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、少量の光源で観賞物の全面に光を略均等に照射することができる額縁を提供することを目的とする。
本発明の額縁(1)は、厚肉方形状の枠本体(2)を有し、当該枠本体(2)の内部に前方から前枠板(4)と、中間枠(5)と、観賞物(6)を備える基板(7)とが順に敷設固定され、中間枠(5)は、中央に開口を有した厚肉方形状の枠体であり、この枠体の一つの内面に発光部(21)を備えると共に、他の三つの内面には反射膜を備え、前枠板(4)と中間枠(5)及び基板(7)とで囲まれた発光空間(9)が形成され、発光部(21)から射出された光を発光空間(9)で均一化して観賞物(6)に照射するものである。
また、発光部(21)は、複数の発光ダイオード(22)と、当該発光ダイオード(22)よりも前記枠本体の内側に位置して光を拡散する拡散板(23)を備えるものである。
そして、発光ダイオード(22)は、紫外線発光部材とすることがあり、観賞物(6)は、紫外線を当てると可視光線を照射したときに反射する色と同一の色の可視光線を発光する塗料による絵や図形が描かれているものである。
そして、発光ダイオード(22)は、紫外線発光部材とすることがあり、観賞物(6)は、紫外線を当てると可視光線を照射したときに反射する色と同一の色の可視光線を発光する塗料による絵や図形が描かれているものである。
本発明によれば、少量の光源で観賞物の全面に光を略均等に照射することができる額縁を提供することができる。
本発明の額縁1は、厚肉方形状の枠本体2を有し、当該枠本体2の内部に前方から透光板3と、前枠板4と、中間枠5と、観賞物6を備えた基板7とが順に敷設されると共に、これらの部材を枠本体2へ押圧するようにして狭持固定する背面板8を有し、中間枠5は、中央に開口を有した厚肉方形状の枠体であり、この枠体の一つの内面に発光部21を備えると共に、他の三つの内面には反射膜を備え、前枠板4と中間枠5及び基板7とで囲まれた発光空間9が形成され、前枠板4や基板7も中間枠5の開口よりも小さな開口を中央に備えて観賞物6を視認可能とするものであり、発光部21から射出された光を発光空間9で均一化して観賞物6に照射するものである。
また、発光部21は、複数の発光ダイオード22と、当該発光ダイオード22よりも前記枠本体の内側に位置して光を拡散する拡散板23を備えることもある。
更に、発光部21の発光ダイオード22を紫外線を発する紫外線発光部材とし、観賞物6は、紫外線を当てると可視光線を照射したときに反射する色と同一の色の可視光線を発光する塗料による絵や図形が描かれているものである。
更に、発光部21の発光ダイオード22を紫外線を発する紫外線発光部材とし、観賞物6は、紫外線を当てると可視光線を照射したときに反射する色と同一の色の可視光線を発光する塗料による絵や図形が描かれているものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳説する。本発明の額縁1は、図1、図2に示すように、厚肉方形状の枠本体2を有し、この枠本体2の内部に前方から透光板3と、前枠板4と、中間枠5と、観賞物6を備えた基板7とが順に敷設されると共に、これらの部材を枠本体2へ押圧するようにして狭持固定する背面板8を有し、中間枠5は、中央に開口を有した厚肉方形状の枠体であり、この枠体の一つの内面に発光部21を備えると共に、他の三つの内面には反射膜を備え、前枠板4や基板7も中間枠5の開口よりも小さな開口を中央に備えて観賞物6を視認可能とするものであり、前枠板4と中間枠5及び基板7とで囲まれた空間を発光空間9とし、発光部21から射出された光を発光空間9で均一化して観賞物6に照射するものである。
そして、枠本体2は、図3に示すように、中央に方形状の開口を有した方形状で木製の枠体であり、正面枠部と背面枠部とを備えるものである。この正面枠部の外周縁は背面枠部の外周縁よりも大きく形成され、正面枠部の外周縁と背面枠部の外周縁との間には段差が形成されている。また、正面枠部の開口である内周縁は背面枠部の開口である内周縁よりも僅かに小さく形成され、正面枠部の内周縁と背面枠部の内周縁との間に段差を有している。
また、背面枠部の任意の位置には後述する発光ダイオード22のON/OFFを制御するスイッチ10が配置されている。更に、正面枠部の内周縁には額縁1に高級感を加える飾り枠が形成され、背面枠部の裏面側には後述する背面板8を固定するための複数の留め具11及び壁等に額縁1を掛けるときに用いるフック12を備えている。
この留め具11は、金属製で細長の薄板の一端近傍を螺子で背面枠部に回動可能に取り付けたものであり、止め螺子を中心軸として回動自在に螺子止めしているものである。そして、この薄板を螺子を中心に回転させて螺子止めされている一端とは逆の端部を背面枠部の開口に突出させることにより、背面板8を係止することができる。また、留め具11を回転させることにより、留め具11を背面枠部の裏面側に移動させて背面板8の取り外しを可能としている。
また、透光板3は無色透明で方形状の薄板であり、枠本体2の背面枠部の内周縁と略同一の大きさに形成されている。そして、背面枠部の内部に配置されて枠本体2の正面枠部の内周縁と背面枠部の内周縁との間に形成された段差に係止している。
また、前枠板4は、中央に方形状の開口を有した方形状で白色の薄板であり、開口の大きさは観賞物6の全体が見えるように観賞物6よりも大きく形成されていると共に、枠本体2の開口よりも小さく形成されているものである。
そして、中間枠5は、上述したように中央に方形状の開口を有し、前後方に所定の肉厚を有する厚肉の方形状とした木製の枠体であり、外周縁は枠本体2の背面枠部の内周縁と略同一の大きさに形成され、下枠の内周縁上には発光部21を備え、上枠及び左右の側壁の内周縁には反射膜を備えている。この中間枠5を前枠板4と基板7との間に配置することで、前枠板4と基板7との間に発光空間9を形成しているものである。また、この中間枠5の開口は前枠板4や後述する基板7の開口よりも大きく形成されているものであり、前枠板4及び基板7の間に中間枠5を設置した場合においても中間枠5は外部から視認できないように形成されているものである。
また、この中間枠に設ける発光部21は、複数の発光ダイオード22と拡散板23及び発光ダイオード22が取り付けられた回路基板24とから形成されている。そして、回路基板24が中間枠5の下枠の内周縁上に固定され、この回路基板24上に発光ダイオード22が複数個併設されている。更に、この発光ダイオード22の上方である枠本体2の内側には光を拡散する拡散板23が回路基板24と平行に配置されているものである。
また、発光ダイオード22は、紫外線発光部材で形成されているものであり、拡散板23は、表面に凹凸が形成された透光性を有する薄板である。この拡散板23は、発光ダイオード22から射出される光を、表面に形成された凹凸で収納空間9内に拡散させると共に、鑑賞者が外部から額縁1の内部をのぞき込んだ場合に、紫外線発光部材から射出された紫外線が直接目に照射されることを防止しているものである。
そして、観賞物6は、シルク印刷した版画等であり、紫外線を当てると、観賞物6に可視光線を当てた場合に反射される色と同一の色に発光する塗料を用いて形成されている。これにより、従来は紫外線を当てると緑色等の単色に発光するものが多かったが、本実施例では、可視光線を当てた場合の色と同一の色に発光するため、暗い中で紫外線を照射すると観賞物6に描かれたものが明瞭に見えるものである。
また、基板7は、方形状の開口を有した白色の薄板であり、この開口の背面側に観賞物6の周縁が貼付けて固定され、開口から観賞物6に描かれた絵等を観賞可能にしているものである。又、この開口の正面側には観賞物6を際だたせる飾り枠が形成され、更に、基板7の所定の角部は後述する電力線32が位置するための切欠き15が形成されている。
更に、背面板8は、方形板と、この方形板の周縁から垂直に立ち上がる側壁とを備えた木製で薄型の箱形形状であり、上述した発光ダイオード22の電力となる電池を収納する電池収納箱31を備えている。そして、この電池収納箱31は回路基板24及びスイッチ10と電力線32を介して電気接続している。尚、電力線32を用いずにコネクタ等を用いて接続することも当然可能である。尚、電池収納箱31は、基板の背面側に固定することもある。
又、背面板8を係止している留め具11を外して背面板8を枠本体2の枠内から取り外し、基板7の所定の位置に観賞物6を固定し、この観賞物6を備えた基板7を枠本体2の枠内に挿入して背面板8により狭持し、留め具9で背面板8を係止することで観賞物6を額縁1の内部に配置するものである。これにより、正面側から透光板3を通して観賞物6を観賞することができる。更に、フック12を用いて壁面等に額縁1を固定することもできる。
そして、発光空間9は、前枠板4と中間枠5及び基板7とで囲まれた空間であり、発光ダイオード22から射出され、拡散板23で拡散した光を前枠板4と中間枠5の反射膜及び基板7とで反射を繰り返すことにより射出光を均一化し、観賞物6の全面にムラ無く光を照射するものである。
そして、本実施例の額縁1は、自然光が観賞物6に照らされているときには、そのまま観賞物6を楽しむことができ、自然光が少ない暗い部屋等では、スイッチ10をONにすることにより発光ダイオード22が点灯し、この発光ダイオード22から射出された光が拡散板23により拡散し、発光空間9で均一化されて観賞物6の全体にムラ無く照射されることとなり、紫外線が照射された観賞物6が可視光線を当てた場合と同様の色で発光することで暗い中でも観賞物6を楽しむことができるものである。
本発明によれば、額縁1の内部に発光空間9を設けると共に、発光ダイオード22の近傍に拡散板23を配置したことにより、従来は上枠と下枠等に複数の光源を設置することで観賞物6の全面に光を照射していたが、一つの枠に光源を設置することで観賞物6の全体に光をムラ無く照射することが可能となり、額縁の製造が容易となると共にコスト削減を図ることができる。
又、拡散板23を配置したことにより、紫外線発光部材から射出された紫外線が直接鑑賞者の目に照射されることがないため、鑑賞者の目を保護することができる。更に、観賞物6は、紫外線を当てると可視光線を当てたときと同様の色で発光するため、暗い中でも明瞭に視認でき、観賞物6を観賞することができる。また、この紫外線を照射することによる観賞物6の発光は、明るい中で自然光を当てた時以上に綺麗に光るため、明るい中で観賞する以上に暗い中での観賞が楽しめる。
尚、発光ダイオード22として紫外線発光部材を用いたが、可視光線を放出する発光ダイオード22を利用することも可能である。
また、本実施例においては、基板7を枠体として背面に観賞物6を固定しているが、基板7の正面側に観賞物6を貼付けて固定することや、基板7を方形板として当該方形状の基板7に直接絵画や写真を描くことも可能であり、基板7が観賞物6を備えていればよいものである。
また、本実施例においては、基板7を枠体として背面に観賞物6を固定しているが、基板7の正面側に観賞物6を貼付けて固定することや、基板7を方形板として当該方形状の基板7に直接絵画や写真を描くことも可能であり、基板7が観賞物6を備えていればよいものである。
更に、透光板3を省略して枠本体2の開口を吹き抜けにすることや、背面板8を省略して基板7を最背面に位置させ、基板7の背面側から枠本体2の留め具11で固定することも可能である。また、電池収納箱31を背面板8に固定せずに基板7の裏面側に貼付けて固定することや、電池収納箱31を固定せずに額縁1の背面側に載置しておくことも可能である。
そして、本発明は以上の実施例に限定されるものでなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で自由に変更、改良が可能なものである。
1 額縁 2 枠本体
3 透光板 4 前枠板
5 中間枠 6 観賞物
7 基板 8 背面板
9 発光空間
10 スイッチ 11 留め具
12 フック 15 切欠き
21 発光部 22 発光ダイオード
23 拡散板 24 回路基板
31 電池収納箱 32 電力線
3 透光板 4 前枠板
5 中間枠 6 観賞物
7 基板 8 背面板
9 発光空間
10 スイッチ 11 留め具
12 フック 15 切欠き
21 発光部 22 発光ダイオード
23 拡散板 24 回路基板
31 電池収納箱 32 電力線
Claims (4)
- 厚肉方形状の枠本体を有し、
当該枠本体の内部に前方から前枠板と、中間枠と、観賞物を備える基板とが順に敷設固定され、
前記中間枠は、中央に開口を有した厚肉方形状の枠体であり、この枠体の一つの内面に発光部を備えると共に、他の三つの内面には反射膜を備え、
前記前枠板と中間枠及び基板とで囲まれた発光空間が形成され、
前記発光部から射出された光を前記発光空間で均一化して観賞物に照射することを特徴とする額縁。 - 前記発光部は、複数の発光ダイオードと、当該発光ダイオードよりも前記枠本体の内側に位置して光を拡散する拡散板を備えることを特徴とする請求項1に記載の額縁。
- 前記発光ダイオードは、紫外線発光部材であることを特徴とする請求項2に記載の額縁。
- 前記観賞物は、紫外線を当てると可視光線を照射したときに反射する色と同一の色の可視光線を発光する塗料による絵や図形が描かれていることを特徴とする請求項3に記載の額縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006303229A JP2008119055A (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 額縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006303229A JP2008119055A (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 額縁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008119055A true JP2008119055A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=39504478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006303229A Pending JP2008119055A (ja) | 2006-11-08 | 2006-11-08 | 額縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008119055A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110089775A1 (en) * | 2009-10-19 | 2011-04-21 | Qm Power, Inc. | Parallel Magnetic Circuit Motor |
KR101194630B1 (ko) | 2011-09-15 | 2012-10-29 | 김형태 | 액자 |
AT13186U1 (de) * | 2012-09-13 | 2013-08-15 | Martin Volkmar Duschl | Bilderrahmen mit LED-Beleuchtungselementen |
CN106090732A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-11-09 | 嘉兴市品鼎电器有限公司 | 一种外藏光边框条 |
-
2006
- 2006-11-08 JP JP2006303229A patent/JP2008119055A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
US20110089775A1 (en) * | 2009-10-19 | 2011-04-21 | Qm Power, Inc. | Parallel Magnetic Circuit Motor |
KR101194630B1 (ko) | 2011-09-15 | 2012-10-29 | 김형태 | 액자 |
AT13186U1 (de) * | 2012-09-13 | 2013-08-15 | Martin Volkmar Duschl | Bilderrahmen mit LED-Beleuchtungselementen |
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