JP2008116575A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転する像担持体と、前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、前記帯電手段によって帯電された像担持体上に静電潜像を形成する情報書き込み手段と、前記像担持体上に形成された静電潜像に現像剤を供給して、当該静電潜像を可視化する現像手段と、前記現像手段によって可視化された現像像を転写材又は中間転写体に転写する転写手段と、前記転写手段の下流側かつ前記帯電手段の上流側に配設され、前記像坦持体と接触する接触面にトナーを保持するトナー保持部材と、を備えた画像形成装置において、前記トナー保持部材が捲縮加工を施した繊維を少なくとも含む部材からなるように構成した。
【選択図】図1
Description
前記トナー保持部材が捲縮加工を施した繊維を少なくとも含む部材からなることを特徴とする画像形成装置である。
図2はこの発明の実施の形態1に係る画像形成装置としてのタンデム方式のフルカラープリンターを示すものである。なお、このタンデム方式のフルカラープリンターは、画像読取装置を備えており、フルカラーの複写機としても機能するようになっている。また、上記フルカラープリンターは、画像読取装置を備えていなくても良いのは勿論である。
帯電電位V0=−500V(背景部電位)
露光後電位VL=−200V(画像部電位)
接触帯電器16 :半導電性ロールからなる帯電ロール
AC+DC接触帯電方式
Iac=0.65mA(AC成分電流値)
周波数f=614Hz(AC成分の電圧波形)
Vdc=−520V(DC成分電圧値)
露光装置14 :レーザー波長=780nm
現像方式 :乾式二成分現像方式
中間転写ベルト30 :ポリイミド製
プロセス速度 :104mm/秒
現像ロール17a :直径=16.0mm
回転速度=208mm/秒
回転方向は感光体ドラム15の回転方向と逆方向
現像バイアス:VDC=−400V(DC成分電圧値)
Vpp=1.5kv(AC成分電圧値(Peak to Peak)
周波数=6kHz(AC成分電圧波形)
現像ギャップ(感光体ドラム15と現像ロール17aとの間隔)
:約0.3mm
一次転写ロール :転写バイアス +500V〜+1000V、10μA
二次転写ロール :転写バイアス +1600V
トナー保持部材 :導電性ナイロン
印加電圧=−850V
回転ブラシ :導電性ナイロン
印加電圧=0V
次に、本発明者は、図1に示すような構成で、交流電圧を印加した帯電ロール16を用いて感光体ドラム15を帯電させ、当該感光体ドラム15の表面に付着した放電生成物を除去させるための固定ブラシ18及び回転ブラシ19のみを感光体ドラム15に接触させて、28℃、85%の高温高湿環境下で1時間、感光体ドラム15を約4000サイクル回転させた後、感光体ドラム15表面の水の接触角が何度低下したか(放電生成物除去の指標)および雨だれFilmingがどの程度発生したかを調べる実験を行った。
そこで、次に、本発明者は、捲縮処理を施した繊維52からなる固定ブラシ51と通常の(直毛の)繊維からなるブラシにて接触角の回復性をみるテストを実施し放電生成物除去性能に差があるかどうかを調べた。
(1) あらかじめ一定量のトナーを現像した感光体ドラム15に固定状のブラシ18を装着し、感光体ドラム15を回転させてブラシ18にトナーを堆積させる。
(2)(1)とは別の感光体ドラム15に帯電ロール16のみを装着し、一定時間(例えば、10分程度)だけ感光体ドラム15を回転させながら、帯電ロール16を放電させることによって、放電生成物が付着した感光体ドラム15を作成した。
(3)(1)で作成した放電生成物が付着した感光体ドラム15に(1) で作成したトナー保持ブラシ18を装着し、感光体ドラム15を回転させて水の接触角を測定し、当該水の接触角の回復度合いを調べた。
通常のブラシは2デニール、430Kf/inch2 、ブラシ長さ6mm
捲縮ブラシは2デニール、216Kf/inch2 、ブラシ長さ5.5mm(捲縮処 理後のブラシの高さであり、伸ばした状態の繊維長はもっと長い。)
図2に示すフルカラープリンタのシステムを実際に動作させて、28℃、85%の高温高湿環境下において、画像の白抜けの発生状態を確認する実施例を行った。
本実施例2では、トナー保持部材として、不織布を固定ブラシ18に変えたものを使用した。固定ブラシ18は、2デニール(直径約15μm)の導電性のナイロンと0.3デニール相当(直径約5μm)の絶縁性微細ナイロンを混紡したブラシである。また、繊維はいずれも捲縮処理が施されている。
本実施例3では、トナー保持部材18である不織布としてトナーを保持させた直径約5μmの絶縁性のナイロンとポリエステルを混ぜたものを用いている。厚みは500μmであり、3mm厚みのウレタンスポンジ上に接着されている。また、繊維はいずれも捲縮処理が施されている。また、バイアスは印加していない。
。また、回転ブラシ19にはフリッキングバー64を取り付け、トナーをたたき落として回収するように構成されている。その他の構成は前記実施例と同様である。
本実施例4は前記実施例3と同様の構成に構成されている。ただし、トナー供給モードとして、図20に示すように、マシンの電源投入直後に感光体ドラム15の軸方向に全面でプロセス方向に幅3cmの100%のベタ画像Tを現像させた。このとき転写電源はオフさせておき100%のトナー像が不織布にすべて突入するようにした。トナー像は不織布によりクリーニングされて、軸方向全面に不織布がトナーを保持した状態になる。残ったトナーは下流側の回転ブラシ19でクリーニングされる。こうすることで画像形成装置がユーザーの下に設置されてはじめて電源が投入されたときに、トナー供給モードが入ることで最初から不織布がトナーを保持した状態になり、より確実に放電生成物を除去することが可能になる。
本実施例5は実施例4と同様の構成にて、3万枚のプリントテストを行った。1つのジョブで100枚プリントした後3秒休止し、それを繰り返して3万枚までプリントを続けた。この実施例では500枚おきのプリント直後のジョブ終了後にトナー供給モードとして、図20に示すように、感光体ドラム15の軸方向に全面でプロセス方向に幅3cmの100%のベタ画像を現像させた。このとき、転写電源はオフさせておき100%のトナー像が不織布にすべて突入するようにした。
本実施例6は実施例1と同様の構成において、3万枚のプリントテストを行った。1ジョブが100枚であり3秒休止し、それを繰り返し3万枚までプリントを続けた。本実施例6では500枚おきのプリント直後のジョブ終了時にトナー供給モードとして、図19に示すように、感光体ドラム19の軸方向に全面でプロセス方向に幅3cmの100%のベタ画像Tを現像させた。このとき転写電源はオフさせておき100%のトナー像が捲縮不織布にすべて突入するようにした。また、供給されたトナー像はマイナス極性であるので、不織布18は+200Vを印加することでその大部分を積極的に保持する電圧を印加
した。こうすることで、トナー像は不織布18によりクリーニングされて、軸方向全面に不織布18が多量のトナーを保持した状態になる。残ったトナーは下流側の回転ブラシ19でクリーニングされる。こうすることで偏った画像がプリントされても定期的にトナー保持用不織布の軸方向全面がトナーを保持した状態になるので確実に放電生成物を除去することが可能になる。
本実施例7は実施例1と同様の構成にて、3万枚のプリントテストを行った。1つのジョブあたり100枚であり3秒休止し、それを繰り返し3万枚までプリントを続けた。本実施例7では500枚おきのプリント直後のジョブ終了時にトナー供給モードとして、図19に示すように、感光体ドラム15の軸方向に全面でプロセス方向に幅3cmのl00%のべた画像を現像させた。このとき転写電源はオフさせておき100%のトナー像が不織布18にすべて突入するようにした。
図21に示したように、感光体ドラム15はACが印加される帯電ロール16にて所望の表面電位に帯電された後、レーザ光等の画像書込手段14により静電潜像が形成される。静電潜像は現像装置17により可視化され、トナー像が形成される。トナー像は、中間転写ベルト26上に一次転写ロール27により静電気的に転写される。転写工程後の感光体ドラム15上の残留トナーおよび中間転写ベルト26上から感光体上に再転写された逆極性のトナー(以下、リトランスファートナー)は、放電生成物除去のために配置された導電性を有する不織布18にDC−200V、+ACVpp800Vの電圧が印加され、一部がクリーニングされる。また、すり抜けたトナーは、回転する導電性を有するブラシ19にDC+200Vを印加することによりクリーニングされる。このシステムは、リトランスファートナーがあまり発生しないような転写システムになっており、回転ブラシ19に突入するトナーはほとんどマイナスの転写残トナーである。クリーニングされたマイナストナーは、100枚ごとに回転ブラシ19に印加するブラシ電圧を−600Vに切り替えることで、感光体ドラム15上に吐き出される( 吐き出しモード) 。このマイナストナーは、一部は現像装置17で回収される。また、回収しきれなかったトナーは、転写部によって中間転写ベルト26上に転写され、ベルト用のクリーナー42で回収される。なお、バイアス関係や吐き出しモードが入る枚数などは限定されるものではない。
図21に示したように、感光体ドラム15はAC印加の帯電ロール16にて所望の表面電位に帯電された後、レーザ光等の画像書込手段14により静電潜像が形成される。静電潜像は現像装置17により可視化され、トナー像が形成される。トナー像は、中間転写ベルト26上に一次転写ロール26により静電気的に転写される。転写工程後の感光体ドラム15上の残留トナーおよび中間転写ベルト26上から感光体上に再転写された逆極性のトナー(以下、リトランスファートナー)は、放電生成物除去のために配置された捲縮処理を施した導電性を有する不織布18にDC−200V、+ACVpp800Vの電圧が印加され、一部がクリーニングされる。また、すり抜けたトナーは回転する導電性を有するブラシにDC−850Vを印加することによりマイナス放電を発生させ、トナーの極性をマイナスに揃える。このマイナス極性に揃ったトナーはACが印加される帯電ロール16に突入するが、十分にマイナスに帯電しているために帯電ロール16を汚しすぎることはなく、すり抜けて現像装置17で回収されることになる。
図22に示したように、感光体ドラム15はAC印加の帯電ロールにて所望の表面電位に帯電された後、レーザ光等の画像書込手段14により静電潜像が形成される。静電潜像は現像装置17により可視化され、トナー像が形成される。トナー像は、中間転写ベルト26上に一次転写ロール27により静電気的に転写される。転写工程後の感光体ドラム15上の残留トナーおよび中間転写ベルト26上から感光体ドラム15上に再転写された逆極性のトナー(以下、リトランスファートナ一)は、放電生成物除去のために配置された捲縮処理を施した絶縁性の不織布18に突入し、不織布18がトナーを保持した状態になる。また、すり抜けたトナーは、下流側に配置されたクリーニングブレード75により感光体ドラム15上より除去される。
図23及び図25に示したように、トナー保持部材18としては、固定型のブラシに限らず、回転ロール型のブラシ80として構成しても勿論良い。
Claims (25)
- 回転する像担持体と、前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、前記帯電手段によって帯電された像担持体上に静電潜像を形成する情報書き込み手段と、前記像担持体上に形成された静電潜像に現像剤を供給して、当該静電潜像を可視化する現像手段と、前記現像手段によって可視化された現像像を転写材又は中間転写体に転写する転写手段と、前記転写手段の下流側かつ前記帯電手段の上流側に配設され、前記像坦持体と接触する接触面にトナーを保持するトナー保持部材と、を備えた画像形成装置において、
前記トナー保持部材が捲縮加工を施した繊維を少なくとも含む部材からなることを特徴とする画像形成装置。 - 前記トナー保持部材が捲縮加工を施した繊維を少なくとも含む布状部材からなることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材が導電性を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材が、導電性繊維と絶縁性繊維とからなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材が捲縮加工を施した繊維を少なくとも含むブラシ状部材であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記ブラシ状部材が導電性を有することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記ブラシ状部材が、導電性繊維と絶縁性繊維とからなることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材に所定のタイミングでトナーを供給するトナー供給モードを有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記所定のタイミングは、画像形成装置が設置されて始めて電源が投入された直後であることを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。
- 前記所定のタイミングは、一定の枚数だけ画像形成された後の画像形成動作中あるいは画像形成動作の開始前、あるいは画像形成動作の終了後であることを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。
- 前記トナー供給モードでは、供給されたトナーを前記トナー保持部材に積極的に付着させる電圧を、当該トナー保持部材に印加することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記電圧は、トナーの極性と逆極性の電圧であることを特徴とする請求項11記載の画像形成装置。
- 前記電圧は、少なくとも交番電圧を含む電圧であることを特徴とする請求項11記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材の下流側かつ前記帯電手段の上流側に、前記像担持体上の転写残留トナーを除去するクリーニング手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング手段が回転ブラシであることを特徴とする請求項14記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング手段がクリーニングブレードであることを特徴とする請求項14記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材の下流側かつ前記帯電手段の上流側に、前記像担持体上の転写残留トナーを処理するトナー処理手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至16のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記トナー処理手段は、転写残留トナーを除去して一時的に保持する一時保持手段であることを特徴とする請求項17記載の画像形成装置。
- 前記トナー処理手段は、転写残留トナーを帯電させる残留トナー帯電手段であることを特徴とする請求項17記載の画像形成装置。
- 前記トナー処理手段は、所定のタイミングで溜まったトナーを前記像担持体上に吐き出すことを特徴とする請求項17乃至19のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材を前記像担持体の軸方向に沿って揺動させる揺動手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至20のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材は、固定型のブラシ状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至21のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記トナー保持部材は、回転ロール型に形成されていることを特徴とする請求項1乃至21のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記帯電手段は、交流電圧が重畳された直流電圧を印加する接触帯電手段でことを特徴とする請求項1乃至23のいずれか1つに記載の画像形成装置。
- 前記帯電手段は、直流電圧を印加する接触帯電手段でことを特徴とする請求項1乃至23のいずれか1つに記載の画像形成装置。
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