JP2008112206A - 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導電性支持体上に感光層を有する電子写真感光体において、該感光層が下記式(1)で示すような同一分子内に二つ以上の連鎖重合性官能基を有する正孔輸送性化合物を重合した化合物を含有する電子写真感光体。
(式中、Aは正孔輸送性基;P1及びP2は明細書中の式(11)又は(12)のいずれかの連鎖重合性官能基)
尚、上記式(1)で、AとP1及びZとの結合部位を水素原子に置きかえた正孔輸送性化合物は、明細書中の式(2)又は(4)。
【選択図】なし
Description
該感光層が下記一般式(1)で示すような同一分子内に二つ以上の連鎖重合性官能基を有する正孔輸送性化合物を重合した化合物を含有する電子写真感光体が提供される。
但し、一般式(2)は、下記一般式(3)で示される基を一つ以上有する。
但し、一般式(4)で示される化合物は、下記一般式(5)で示される基を一つ有する。
飽和カロメル電極を参照電極とし、電解液に0.1N(n−Bu)4N+ClO4 −アセトニトリル溶液を用い、ポテンシャルスイーパによって作用電極(白金)に印加する電位をスイープし、得られた電流−電位曲線がピークを示した時の電位を酸化電位とした。詳しくは、サンプルを0.1N(n−Bu)4N+ClO4 −アセトニトリル溶液に5〜10mmol%程度の濃度になる様に溶解する。そしてこのサンプル溶液に作用電極によって電圧を加え、電圧を低電位(0V)から高電位(+1.5V)に直線的に変化させた時の電流変化を測定し、電流−電位曲線を得る。この電流−電位曲線において電流値がピーク(ピークが複数ある場合には最初のピーク)を示した時のピークトップの位置の電位を酸化電位とした。
以下のルートに従い合成した。
以下のルートに従い合成した。
以下のルートに従い合成した。
まず、導電層用の塗料を以下の手順で調製した。10%の酸化アンチモンを含有する酸化スズで被覆した導電性酸化チタン粉体50部、フェノール樹脂25部、メチルセロソルブ20部、メタノール5部及びシリコーンオイル(ポリジメチルシロキサンポリオキシアルキレン共重合体、平均分子量3000)0.002部を1mmφガラスビーズを用いたサンドミル装置で2時間分散して調製した。この塗料を30mmφのアルミニウムシリンダー上に浸漬塗布方法で塗布し、140℃で30分間乾燥することによって、膜厚が20μmの導電層を形成した。
実施例1−1において正孔輸送性化合物No.1−13を表4に示した化合物に代えた以外は、実施例1−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表3に示す。
実施例1−1において正孔輸送性化合物No.1−13の量を48部とし、更に下記構造式(19)に示されるアクリルモノマーを12部添加した以外は、実施例1−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表3に示す。
実施例1−1において正孔輸送性化合物No.1−13の量を48部とし、更に下記構造式(20)に示されるアクリルオリゴマーを12部添加した以外は、実施例1−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表3に示す。
実施例1−1において電子線の照射条件を表5に示した様に代えた以外は、実施例1−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果は、削れ量、耐久性は良好であったが、線量を上げることで初期の電子写真特性において、若干の感度の低下や残留電位の上昇が見られた。その結果を表3に示す。
実施例1−1において電荷発生層を形成した後、下記構造式(21)に示されるスチリル化合物20部及び下記構造式(22)に示される繰り返し単位を有するポリカーボネート樹脂10部をモノクロロベンゼン50部/ジクロロメタン20部の混合溶媒中に溶解して調製した電荷輸送層用塗料を用いて、前記電荷発生層上に電荷輸送層を形成した。この時の電荷輸送層の膜厚は10μmであった。
実施例1−29において正孔輸送性化合物No.1−13を化合物No.1−34に代えた以外は、実施例1−29と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表3に示す。
実施例1−29において正孔輸送性化合物No.1−13を30部とし、構造式(19)に示されるアクリルモノマー30部を添加した以外は、実施例1−29と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表3に示す。
実施例1−29において正孔輸送性化合物No.1−13を30部とし、構造式(20)に示されるアクリルオリゴマーを用いた以外は、実施例1−29と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表3に示す。
実施例1−1において正孔輸送性化合物No.1−13を化合物No.2−1に代え、加速電圧150kV、線量20Mradの条件で電子線を照射した以外は、実施例1−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−1において正孔輸送性化合物No.2−1を表7に示した化合物に代えた以外は、実施例2−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−1において正孔輸送性化合物No.2−1の量を48部とし、更に構造式(19)に示されるアクリルモノマーを12部添加した以外は、実施例2−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−4において正孔輸送性化合物No.2−24の量を48部とし、更に下記構造式(23)に示されるアクリルモノマーを12部添加した以外は、実施例2−4と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−1において正孔輸送性化合物No.2−1の量を48部とし、更に構造式(20)に示されるアクリルオリゴマーを12部添加した以外は、実施例2−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−1において電子線の照射条件を表8に示した様に代えた以外は、実施例2−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果は、削れ量、耐久性は良好であったが、線量を上げることで初期の電子写真特性において、若干の感度の低下や残留電位の上昇が見られた。その結果を表6に示す。
実施例2−1において電荷発生層を形成した後、構造式(21)に示されるスチリル化合物20部及び構造式(22)に示される繰り返し単位を有するポリカーボネート樹脂10部をモノクロロベンゼン50部/ジクロロメタン20部の混合溶媒中に溶解して調製した電荷輸送層用塗料を用いて、前記電荷発生層上に電荷輸送層を形成した。この時の電荷輸送層の膜厚は10μmであった。
実施例2−32において正孔輸送性化合物No.2−1を化合物No.2−46に代えた以外は、実施例2−32と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−32において正孔輸送性化合物No.2−1を30部とし、構造式(19)に示されるアクリルモノマー30部を添加した以外は、実施例2−32と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例2−32において正孔輸送性化合物No.2−1を30部とし、構造式(20)に示されるアクリルオリゴマーを用いた以外は、実施例2−32と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。その結果を表6に示す。
実施例1−1において電荷発生層を形成した後、構造式(21)に示されるスチリル化合物15部及び下記構造式(24)に示される繰り返し単位を有するポリメチルメタクリレート樹脂15部をモノクロロベンゼン50部/ジクロロメタン20部の混合溶媒中に溶解して調製した電荷輸送層用塗料を用いて、前記電荷発生層上に塗布し、110℃で1時間乾燥することによって、電荷輸送層を形成した。この時の電荷輸送層の膜厚は15μmであった。
比較例1において構造式(24)で示されるポリメチルメタクリレート樹脂の代わりに構造式(22)で示されるポリカーボネート樹脂を用いた以外は、比較例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した結果、30日後に析出が観察された。また、ポリメチルメタクリレート樹脂の場合に比べて耐久性は若干向上したものの十分ではなく、やはり耐久後の画像欠陥は発生した。その結果を表9に示す。
比較例2において構造式(21)で示されるスチリル化合物10部及び構造式(22)で示されるポリカーボネート樹脂15部とした以外は、比較例2と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した結果、比較例2に比べて耐久性は向上したものの、電荷輸送材料間の距離が広がったことによって電荷輸送能が低下し、感度低下及び残留電位の上昇が見られた。その結果画像においては、ゴーストの発生が見られた。その結果を表9に示す。
実施例1−29において電荷輸送層を形成した後、構造式(21)で示されるスチリル化合物10部及び構造式(22)で示されるポリカーボネート樹脂15部をモノクロロベンゼン50部/ジクロロメタン30部の混合溶媒中に溶解し、表面保護層用塗料を調製した。この塗料をスプレーコーティング法により先の電荷輸送層上に塗布し、120℃にて1時間乾燥することによって、膜厚が5μmの表面保護層を形成した。比較例3に対して、電荷輸送能の高い電荷輸送層が下層にあるために感度低下、残留電位上昇は軽微ではあり、削れ量も向上したが、耐久後の画像にはまだ傷/かぶりが発生しており、十分な耐久性は確保できなかった。その結果を表9に示す。
実施例1−1における正孔輸送性化合物No.1−13の代わりに、特開平5−216249号公報に開示されている下記構造式(25)に示される化合物を用いた以外は、実施例1−1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果は初期の電子写真特性は良好であったが、実施例1−1に対して耐久性が大幅に低下した。その結果を表9に示す。
実施例1−22における正孔輸送性化合物No.1−13の代わりに、構造式(25)に示される化合物を用いた以外は、実施例1−22と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果初期の電子写真特性は良好であったが、実施例1−22と比較して耐久性が大幅に低下した。その結果を表9に示す。
実施例1−1において電荷発生層を形成した後、特開平8−248649号公報のP10〜11に記載されている製造法に従って合成した下記構造式(26)に示されるポリカーボネート樹脂20部をテトラヒドロフラン80部に溶解して調製した電荷輸送層用塗料を用いて、前記電荷発生層上に電荷輸送層を形成した。この時の電荷輸送層の膜厚は15μmであった。この電子写真感光体を実施例1−1と同様にして評価した結果、比較例1及び2に対して機械的強度は向上したものの十分な耐久性が確保できなかった。その結果を表9に示す。
2 軸
3 帯電手段
4 露光光
5 現像手段
6 転写手段
7 転写材
8 定着手段
9 クリーニング手段
10 前露光光
11 プロセスカートリッジ
12 レール
Claims (9)
- 導電性支持体上に感光層を有する電子写真感光体において、
該感光層が下記一般式(1)で示すような同一分子内に二つ以上の連鎖重合性官能基を有する正孔輸送性化合物を重合した化合物を含有することを特徴とする電子写真感光体。
{(式中、Aは正孔輸送性基を示す;P1及びP2は下記一般式(11)あるいは一般式(12)のいずれかの連鎖重合性官能基を示す;P1とP2は同一でも異なってもよい;Zは置換基を有してもよい有機残基を示す;a、b及びdは0又は1以上の整数を示し、a+b×dは2以上の整数を示す;また、aが2以上の場合P1は同一でも異なってもよく、dが2以上の場合P2は同一でも異なってもよく、またbが2以上の場合、Z及びP2は同一でも異なってもよい)
尚、上記一般式(1)で、AとP1及びZとの結合部位を水素原子に置きかえた正孔輸送性化合物は、下記一般式(2)又は一般式(4)で示される。
(式中、R1、R2及びAr1は置換基を有してもよいアリール基を示し、R1及びR2は同一でも異なってもよい)
但し、上記一般式(2)は、下記一般式(3)で示される基を一つ以上有する。
(式中、R4及びAr2は置換基を有してもよいアリール基を示す)
(式中、Ar3、Ar4及びR5は置換基を有してもよいアリール基を示し、Ar3及びAr4は同一でも異なってもよい)
但し、一般式(4)で示される化合物は、下記一般式(5)で示される基を一つ以上有する。
(式中、R7及びAr5は置換基を有してもよいアリール基を示す)} - 上記一般式(1)で、AとP1及びZとの結合部位を水素原子に置きかえた正孔輸送性化合物が、上記一般式(2)で示される請求項1に記載の電子写真感光体。
- 上記一般式(1)で、AとP1及びZとの結合部位を水素原子に置き換えた正孔輸送性化合物が上記一般式(4)で示される請求項1に記載の電子写真感光体。
- 上記一般式(1)のZが、置換基を有してもよいアルキレン基、置換基を有してもよいアリーレン基、CR8=CR9(R8及びR9は置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基又は水素原子を示し、R8及びR9は同一でも異なってもよい)、C=O、S=O、SO2、酸素原子又は硫黄原子より一つあるいは任意に組み合わされた有機残基を示す請求項1〜3のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 上記一般式(1)のZが下記一般式(6)で示される請求項1〜4のいずれかに記載の電子写真感光体。
(式中、X1〜X3は置換基を有してもよいアルキレン基、(CR10=CR11)m、C=O、S=O、SO2、酸素原子又は硫黄原子を示し、Ar6及びAr7は置換基を有してもよいアリーレン基を示す;R10及びR11は置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基又は水素原子を示し、R10及びR11は同一でも異なってもよい;mは1〜5の整数、p〜tは0又は1〜10の整数を示す;但しp〜tは同時に0であることはない) - 上記一般式(1)のZが下記一般式(7)で示される請求項1〜4のいずれかに記載の電子写真感光体。
(式中、Ar8は置換基を有してもよいアリーレン基を示す;X4及びX5は(CH2)g、(CH=CR12)h、C=O又は酸素原子を示す;R12は置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基又は水素原子を示し、gは1〜10の整数、hは1〜5の整数、u〜wは0又は1〜10の整数を示す;但しu〜wは同時に0であることはない) - 同一分子内に二つ以上の連鎖重合性官能基を有する正孔輸送性化合物の酸化電位が0.4〜1.2(V)である請求項1〜6のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体を、該電子写真感光体を帯電させる帯電手段、静電潜像の形成された電子写真感光体をトナーで現像する現像手段、及び転写工程後の電子写真感光体上に残余するトナーを回収するクリーニング手段からなる群より選ばれた少なくとも一つの手段と共に一体に支持し、電子写真装置本体に着脱自在であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体、該電子写真感光体を帯電させる帯電手段、帯電した電子写真感光体に対し露光を行い静電潜像を形成する露光手段、静電潜像の形成された電子写真感光体をトナーで現像する現像手段、及び転写材上のトナー像を転写する転写手段を備えることを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025303A JP2008112206A (ja) | 1998-11-13 | 2008-02-05 | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008025303A JP2008112206A (ja) | 1998-11-13 | 2008-02-05 | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32465999A Division JP4365961B2 (ja) | 1998-11-13 | 1999-11-15 | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2008025303A Withdrawn JP2008112206A (ja) | 1998-11-13 | 2008-02-05 | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
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JP (1) | JP2008112206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010152179A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体、電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
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2008
- 2008-02-05 JP JP2008025303A patent/JP2008112206A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010152179A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体、電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
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