JP2008111531A - 管継手用ロックリング及び管継手 - Google Patents

管継手用ロックリング及び管継手 Download PDF

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Abstract

【課題】管継手の挿入孔に挿入された管体をロックリングの爪部によって保持するとき、爪部の管体への食い込みが過多となることを抑制する。
【解決手段】管継手10には、管体40が挿入される挿入孔20と面する位置にロックリング30が配置されている。ロックリング30は、断面が横向きの略V字形であり、内周面と外周面に複数の切り込み32、34が形成されている。ロックリング30は、切り込み32の間に内周側に延出された複数の爪部36と、爪部36の両側に外周側へ後退した規制部38が形成されている。管体40を管継手10の挿入孔20に挿入したとき、爪部36が管体40の外周面に食い込むことで、管体40が挿入孔20に保持される。爪部36が管体40に食い込んだときに、規制部38が管体40の外周面と当接し、爪部36が一定量以上食い込むことが抑制される。
【選択図】図3

Description

本発明は、管継手用ロックリング及び管継手に係り、特に管継手の内部に挿入された管体の抜け出しを阻止する管継手用ロックリング及び管継手に関する。
従来から、パイプを継手本体の挿入孔にワンタッチ操作によって接続し、パイプを離脱することができる管継手が一般的に使用されている。
このような管継手は、挿入孔の内部にロックリングが配置されており、ロックリングの内周側に爪が形成されている。そして、挿入孔に挿入された樹脂製のパイプの外周面にロックリングの爪が食い込むことによって、パイプの挿入孔からの離脱を抑制している(例えば特許文献1を参照)。
特開2004−308793号公報
しかし、特許文献1に記載の管継手では、ロックリングの爪がパイプに食い込む量を調整することができない。このため、ロックリングの爪がパイプに食い込む量が過多となり、条件によっては、ロックリングの爪がパイプを貫通してしまう恐れがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、爪部が管体に一定量以上食い込むことを抑制できる管継手用ロックリング及び管継手を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、管体が挿入される管継手に設けられ、前記管体の抜き出しを阻止する管継手用ロックリングであって、前記管継手の内部に装着されるリング部と、前記リング部から延出され、前記管体の外周面に食い込んで前記管体の抜き出しを阻止する複数の爪部と、前記爪部の根元に前記管体の外周面に当接して前記爪部の前記管体への食い込みを規制する規制部と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、管体が挿入される管継手の内部に、管継手用ロックリングのリング部が装着されている。管体を管継手の内部に挿入すると、内圧の作用等によって管継手用ロックリングのリング部から延出された複数の爪部が管体の外周面に食い込み、爪部で管体が保持されることによって、管体の抜き出しが阻止される。管継手用ロックリングには、爪部の根元に規制部が設けられており、規制部が管体の外周面に当接することによって、爪部の管体への食い込みが規制される。このため、爪部が管体に一定量以上食い込むことが抑制され、爪部の食い込み量が過多となって爪部が管体を貫通するなどの不具合が抑制される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の管継手用ロックリングにおいて、前記規制部が前記爪部の周方向の両側に形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明では、規制部が爪部の周方向の両側に形成されているので、複数の爪部が管体の外周面に食い込んだときに、爪部の両側で規制部が管体の外周面に当接する。このため、爪部の管体への食い込みが安定化し、食い込み量をより確実に制御できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の管継手用ロックリングにおいて、前記爪部は、前記リング部から前記管継手の奥側へ向かっていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明では、爪部がリング部から管継手の奥側へ向かっているので、爪部が管体に食い込みやすい。また、爪部が管体の抜き出し方向と逆方向に食い込むため、管体の抜き出しをよりいっそう抑制できる。
請求項4に記載の発明に係る管継手は、管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体と、前記継手本体に装着されるリング部と、前記リング部から内周側に延出され、前記管体の外周面に食い込んで前記管体の抜き出しを阻止する複数の爪部と、前記爪部の根元に前記管体の外周面に当接して前記爪部の前記管体への食い込みを規制する規制部と、を有する管継手用ロックリングと、前記継手本体に外挿され、前記管継手用ロックリングを前記継手本体に保持すると共に、前記リング部に当接して前記爪部の前記管体からの抜けを阻止するテーパー面を備えたスリーブと、を有することを特徴としている。
請求項4に記載の発明では、継手本体に、管体が挿入される挿入孔が形成されており、継手本体に管継手用ロックリングのリング部が装着されている。また、継手本体に外挿されたスリーブによって管継手用ロックリングが継手本体に保持されている。管体を挿入孔に挿入すると、内圧の作用等によって管継手用ロックリングのリング部がスリーブのテーパー面に当接し、管継手用ロックリングの爪部が管体に食い込むと共に、爪部の管体からの抜けが抑制される。そのとき、管継手用ロックリングの爪部の根元に形成された規制部が管体の外周面に当接することによって、爪部の管体への食い込みが規制される。このため、爪部が管体に一定量以上食い込むことが抑制され、爪部の食い込み量が過多となって爪部が管体を貫通するなどの不具合が抑制される。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の管継手において、前記管体が樹脂製又はゴム製であることを特徴としている。
請求項5に記載の発明では、管体が樹脂製又はゴム製であり、管継手用ロックリングの爪部が管体の外周面に食い込みやすい。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は請求項5に記載の管継手において、前記スリーブには、前記爪部と前記管体の間に入り込んで前記爪部の前記管体への食い込みを解除する解放リングが設けられていることを特徴としている。
請求項6に記載の発明では、スリーブに設けられた解放リングが爪部と管体の間に入り込むことで、爪部の管体への食い込みが解除され、管体を挿入孔から引き抜くことが可能となる。このため、簡単な操作によって、管体の管継手への結合および離脱を行うことができる。
本発明に係る管継手用ロックリング及び管継手では、管継手用ロックリングの爪部が管体に一定量以上食い込むことを抑制でき、爪部が管体に貫通するなどの不具合を抑制できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明の一実施形態である管継手用ロックリングを備えた管継手における管体を分離した状態が示されている。また、図2には、図1に示す管継手における管体を結合した状態が示されている。
図1及び図2に示されるように、管継手10は、管状の本体部12と、この本体部12に外挿される管状の中間部14とで継手本体16が構成されている。さらに、管継手10は、中間部14に外挿された管状のスリーブ18を備えており、中間部14及びスリーブ18と本体部12との間に、管体40が挿入される挿入孔20が形成されている。
スリーブ18の内側には、管体40を挿入孔20に保持するためのロックリング30が配置されている。このロックリング30は、断面が横向きの略V字形をなしており、略V字形の開口部30Aが継手本体16の奥側に向かうように配置されている。そして、ロックリング30の開口部30Aが中間部14の船型の先端部14Aと対向し、略V字形の内側面の一部が先端部14Aに当接している。また、スリーブ18の内壁には、ロックリング30の略V字形の外側面が当接可能なテーパー面18Aが形成されている。このテーパー面18Aは、挿入孔20の入口20A側に向かって縮径するように形成されている。
スリーブ18の内側には、ロックリング30よりも挿入孔20の入口20A側に、前後方向に移動可能な解放リング22が内挿されている。この解放リング22は、内壁が挿入孔20の一部を構成しており、解放リング22の外周に形成された突起22Aが、スリーブ18の内周に形成された小径部18Bに当接することで、スリーブ18からの抜けが防止されている。また、本体部12には、挿入孔20に面した外周面に2つの周溝12Aが形成されており、これらの周溝12Aにそれぞれゴム製のOリング24が嵌め込まれている。
また、本体部12の挿入孔20の最奥部には、拡径された壁面13が形成されており、この壁面13が管体40のストッパーになっている。また、本体部12の挿入孔20と反対側の端部には、他の配管が接続される雄ネジ12Bが形成されており、本体部12の中間部には、スパナを掛けるための六角部12Cが形成されている。
この管継手10では、本体部12は黄銅製、中間部14、スリーブ18及び解放リング22は樹脂製、ロックリング30はステンレス製である。なお、管継手10の各部材はこれらの材質に限定するものではなく、他の材質でも構わない。また、管体40は樹脂製である。なお、管体40はゴム製、又はロックリング30の爪部36が食い込み可能な他の比較的軟らかい部材としてもよい。
図3には、図1に示す管継手10に用いられるロックリング30の単体が示されている。図3中の(A)はロックリング30の平面図、(B)はロックリング30の半裁断面図、(C)はロックリング30の爪部及び規制部の部分拡大図である。
このロックリング30は、切断部のない連続的なリング部31を備えており、軸方向に沿って切断した断面が横向きの略V字形をなしている。ロックリング30は、リング部31の内周側及び外周側に、交互にそれぞれ複数(本実施形態では8個)の切れ込み32、34が設けられている。リング部31の内周側には、それぞれの切れ込み32の間に内周側へ斜め方向に複数(本実施形態では8個)の爪部36が延出されている。図4に示されるように、爪部36の先端部は尖っており、管体40に食い込みやすい形状となっている。
また、図3に示されるように、ロックリング30には、爪部36の根元に、爪部36よりも外周側へ後退した規制部38が設けられている。この規制部38は、爪部36の周方向の両側に設けられている。図4に示されるように、規制部38は、爪部36と連続する面を略直角方向に切断したフラット面を備えている。そして、爪部36が管体40に食い込んだときに、規制部38が管体40の外周面に当接することにより、爪部36の管体40への食い込みを規制するようになっている。この規制部38は、爪部36の周方向の寸法よりも短い範囲で形成されており、爪部36の長さが短くなることによる爪部36の管体40への保持力の低下を防止している。例えば、周方向の爪部36と規制部38の寸法は、約8:1に設定されている。
このような管継手10では、管体40の挿入孔20への挿入に伴ってロックリング30が同心円状に拡径することになる。すなわち、ロックリング30は、断面が横向きの略V字形であり、リング部31の内周側及び外周側に合計16個の切れ込み32、34が設けられていることから、適度な弾性を有している。
次に、管継手10の作用について説明する。
図1及び図2に示されるように、管継手10の挿入孔20に管体40を挿入すると、管体40の先端がロックリング30を拡径する。そして、管体40の外周面がロックリング30の爪部36を摺接しながら管体40が奥側へ挿入され、管体40の内周面がOリング24、24に接触する。管体40が更に挿入されると、管体40の先端が本体部12の壁面13に到達する。
図2に示す装着状態において、管体40に内圧が作用すると、管体40が継手本体16から抜ける方向の力を受ける。これによって、管体40及びロックリング30が挿入孔20から抜ける方向に若干移動し、ロックリング30のリング部31の外周側がスリーブ18のテーパー面18Aに当たる。これによって、図4に示されるように、ロックリング30の爪部36が管体40の外周側に食い込む。このとき、ロックリング30の爪部36は、継手本体16の奥側に向けて傾斜しているので、管体40に食い込みやすく、かつ、爪部36が管体40の抜け出し方向と逆方向を向いており、管体40が抜けにくい。
ロックリング30の爪部36が管体40の外周面に食い込むと、爪部36の両側の根元に形成された規制部38が管体40の外周面に当接し、爪部36が一定量以上食い込むことが規制される。すなわち、規制部38によって爪部36の管体40への食い込み量を制御することができ、爪部36の食い込み量が過多となることが抑制される。
また、複数(本実施形態では8個)の爪部36の両側に規制部38が設けられているので、各々の爪部36の食い込み量を制御することができ、爪部36による管体40の保持力が安定化する。このため、管体40が挿入孔20から抜け出す(離脱する)ことを抑制できる。
一方、図2に示す装着状態から管体40を離脱させる場合には、挿入孔20の入口20A側からマイナスドライバーなどを差し込んで、解放リング22を奥側に押し込む。これによって、解放リング22の奥側の先端部22Bがロックリング30の爪部36を押し、ロックリング30を拡径させる。その際、解放リング22の先端部22Bがロックリング30の爪部36を押し広げると同時に、爪部36と管体40の間に入り込み、爪部36を管体40から抜き出す。この状態で挿入孔20から管体40を引き抜く(離脱させる)ことができる。
このような管継手10では、ロックリング30の爪部36が管体40の外周面に食い込んだときに、爪部36の両側の規制部38が管体40の外周面に当接するため、爪部36が一定量以上食い込むことが抑制される。このため、爪部36の管体40への食い込み量が過多となり、場合によっては管体40を貫通してしまうことを防止できる。
一方、図5及び図6に示されるように、比較例のロックリング100で管体40を保持する場合について説明する。このロックリング100では、内周側及び外周側に、交互にそれぞれ8個の切れ込み32、34が設けられている。また、ロックリング100の内周側には、それぞれの切れ込み32の間に、内周側へ斜め方向に8個の爪部102が延出されている。図6に示されるように、ロックリング100は、略V字形の先端に形成された爪部102が、開口部30Aを拡大するように内周側に折り曲げられている。この爪部102の先端部は尖っており、管体40に食い込みやすい形状となっている。
このロックリング100を備えた管継手(図1に示すロックリング30をロックリング100に代えた管継手)では、管体40を挿入孔20に挿入すると、内圧の作用によりロックリング100の爪部102が管体40の外周面に食い込む。このロックリング100は、爪部102が食い込んだ状態で管体40を保持するものであり、爪部102の食い込み量を調整することができない。このため、図6に示されるように、爪部102の管体40への食い込みが過多となり、条件によっては、爪部102が管体40を貫通してしまう場合がある。
本実施形態のロックリング30では、爪部36の管体40への食い込みが一定量以上にならないように規制されるので、爪部36によって管体40を安定して保持することができる。
なお、上記実施形態では、ロックリング30の爪部36の数が8個であったが、この構成に限定するものではなく、他の個数としても良い。また、規制部38は、爪部36の根元の両側に設けられているが、この構成に限定するものではなく、爪部36の根元の片方にのみに設けても良い。また、爪部36と規制部38の寸法及び形状は、これに限定されず、他の構成としても良い。
本発明の第1実施形態に係る管継手であって、管体を分離した状態を示す半裁断面図である。 本発明の第1実施形態に係る管継手であって、管体を結合した状態を示す半裁断面図である。 (A)は図1に示す管継手に用いられるロックリングの平面図、(B)はロックリングの半裁断面図、(C)はロックリングの爪部及び規制部の部分拡大図である。 図3に示すロックリングの爪部が管体に食い込んだ状態を示す部分拡大図である。 比較例のロックリングを示す平面図である。 図5に示すロックリングの爪部が管体に食い込んだ状態を示す部分拡大図である。
符号の説明
10 管継手
12 本体部
14 中間部
16 継手本体
18 スリーブ
18A テーパー面
20 挿入孔
22 解放リング
24 Oリング
30 ロックリング(管継手用ロックリング)
30A 開口部
31 リング部
36 爪部
38 規制部
40 管体

Claims (6)

  1. 管体が挿入される管継手に設けられ、前記管体の抜き出しを阻止する管継手用ロックリングであって、
    前記管継手の内部に装着されるリング部と、
    前記リング部から延出され、前記管体の外周面に食い込んで前記管体の抜き出しを阻止する複数の爪部と、
    前記爪部の根元に前記管体の外周面に当接して前記爪部の前記管体への食い込みを規制する規制部と、
    を有することを特徴とする管継手用ロックリング。
  2. 前記規制部が前記爪部の周方向の両側に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の管継手用ロックリング。
  3. 前記爪部は、前記リング部から前記管継手の奥側へ向かっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の管継手用ロックリング。
  4. 管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体と、
    前記継手本体に装着されるリング部と、前記リング部から内周側に延出され、前記管体の外周面に食い込んで前記管体の抜き出しを阻止する複数の爪部と、前記爪部の根元に前記管体の外周面に当接して前記爪部の前記管体への食い込みを規制する規制部と、を有する管継手用ロックリングと、
    前記継手本体に外挿され、前記管継手用ロックリングを前記継手本体に保持すると共に、前記リング部に当接して前記爪部の前記管体からの抜けを阻止するテーパー面を備えたスリーブと、
    を有することを特徴とする管継手。
  5. 前記管体が樹脂製又はゴム製であることを特徴とする請求項4に記載の管継手。
  6. 前記スリーブには、前記爪部と前記管体の間に入り込んで前記爪部の前記管体への食い込みを解除する解放リングが設けられていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の管継手。
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