JP2008109730A - 電装品カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】車両側からの振動が加わっても、電装品から導出するケーブルが適正な配線位置から外れることを防止できる電装品カバーを提供する。
【解決手段】電装品カバー10はカバー本体11と緩衝部材12から構成されており、カバー本体11は周壁部13と鍔部14とを一体に有している。周壁部13はスリット20によって複数の分割片21に分割されており、各分割片21の下部に係合爪22が形成されている。この周壁部13の傾斜部23を一周して囲むように、当該周壁部13から外周方向に突出して鍔部14が形成されている。電装品カバー10は、係合爪22が頭部2に係合することでバックランプスイッチ1に装着され、ケーブル5は鍔部14の下方に配線される。これにより、車両側の振動によってケーブル5が頭部2の上方に移動することを防止でき、当該ケーブル5が周囲の干渉物と接触して損傷することを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に取り付けられる電装品から導出したケーブルの配線を規制する電装品カバーに関する。
車両に組み付けられる電装品として、例えばバックランプスイッチがある。図5は、このバックランプスイッチが車両側に組み付けられた際の平面図を示しており、図6は、バックランプスイッチが車両側に組み付けられた際の側面図を示している。
バックランプスイッチ1は、六角柱形状の側面を有する頭部2と、当該バックランプスイッチ1を車両側に取り付けるためのネジ山が外周に形成された螺子部3とから構成されている。頭部2の外周の一面には、導出部4が突出して設けられており、当該導出部4からケーブル5が導出している。螺子部3の頭部2と反対側の先端には、操作子6が設けられている。操作子6は、使用者のシフトレバー操作によりギアがバックに入れられたときに応動する図示しない応動部によって押圧される。これに伴い、バックランプスイッチ1がON状態となる。
バックランプスイッチ1は、作業者により車両のトランスミッションに形成された雌螺子部7に螺子部3が螺合されることで、車両側に組み付けられる。
バックランプスイッチ1は螺子部3を雌螺子部7に螺合させて組み付けられるため、作業者の締め付け加減などにより、導出部4の向く方向にバラつきが生じる。このため、バックランプスイッチ1が車両に組み付けられたときに、導出部4が適正な配線方向と逆方向を向いてしまったような場合には、ケーブル5をバックランプスイッチ1の横を通して配線する必要がある(図5の二点鎖線参照)。
このようにケーブル5が、バックランプスイッチ1の横を通されて配線される場合、当該バックランプスイッチ1はエンジンの近くに設けられたトランスミッションに螺合されているため、エンジンの振動を強く受け、ケーブル5が適正な配線位置から外れて、図5と図6に実線で示すように頭部2の上方に移動することがあった。ケーブル5が適正な配線位置から外れた場合は、図示しない周囲の干渉物と接触して損傷するおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、車両側からの振動が加わっても、電装品から導出するケーブルが適正な配線位置から外れることを防止できる電装品カバーを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電装品カバーは、外周部から外方へ導出されたケーブルを備えて車両に取り付けられる電装品に対して装着される電装品カバーであって、前記電装品の外周部を覆う周壁部を有するとともに、その周壁部の一端側に開口部を有し、前記周壁部が前記開口部を通して前記電装品の外周部に嵌合されるカバー本体と、前記周壁部の前記開口部側の一端部に設けられ、前記電装品に係合して前記カバー本体を抜け止め状態にする係合爪と、前記周壁部に形成され、その周壁部を前記電装品に嵌合する際に、前記周壁部が前記ケーブルと干渉しないようにするための切欠部と、前記カバー本体にあって前記開口部とは反対側の他端部に前記周壁部の外周方向へ突出するように設けられ、前記カバー本体の前記電装品への装着状態で前記ケーブルの前記他端部方向への移動を規制する鍔部とを備えたことを特徴とする(請求項1)。
請求項1の手段によれば、カバー本体に係合爪が設けられているので、カバー本体は抜け止め状態で電装品に装着される。カバー本体の開口部とは反対側の他端部に、周壁部の外周方向へ突出する鍔部が設けられているので、エンジン等の車両側からの振動によってケーブルが他端部方向へ移動しようとしても、そのケーブルの移動を鍔部によって規制することができ、よってケーブルが適正な配線位置から外れることを防止できる。
以下、本発明の一実施例について図1ないし図4を参照して説明する。
図1は、電装品と電装品カバーの分解斜視図である。
電装品カバー10は、カバー本体11と緩衝部材12(図2参照)から構成されている。カバー本体11は周壁部13と鍔部14とを一体に有しており、フィラー入りのポリアミド系樹脂から形成されている。
周壁部13は円筒形状に形成されており、図1の下端部が開放された開口部15となっており、前記開口部15と反対となる他端部16にここを閉鎖するように突出部17が形成されている。
この周壁部13には開口部15から他端部16の手前に掛けて、前述したバックランプスイッチ(電装品に相当)1の導出部4より少し大きめの幅のスリットとなる切欠部18(図3参照)が形成されている。切欠部18の向かい合う面には、対向して突出した一対の予備係合爪19が形成されている。
また、周壁部13には開口部15から他端部16の手前に掛けて、五つのスリット20が略等間隔に形成されており、このスリット20により当該周壁部13が分割されて、六つの分割片21が形成されている。六つの分割片21には、開口部15側の端に夫々、係合爪22が形成されている。
前述した突出部17は周壁部13の他端部16から傾斜部23を介して開口部15と反対方向に突出した形状となっており、上面が平坦状の補強部24となっている。傾斜部23には製造段階で係合爪22を形成する際に形成される矩形状の型抜き孔25が、係合爪22と同数、当該係合爪22と対応した位置に形成されている。補強部24の開口部15と対向する面と反対側の表面には、補強リブ26が形成されている。補強部24の補強リブ26が形成された面と反対側の面である内面には、緩衝部材12が接着されている。緩衝部材12は、シリコンフォームから高さの低い円柱形状に形成されている。
周壁部13の他端部16と突出部17との間の位置から傾斜部23を一周して囲むように、鍔部14が周壁部13の外周方向に突出して形成されている。鍔部14にあって切欠部18の上に対応する部分は、他の部分と比較して突出寸法が大きく形成されており、前記傾斜部23から当該鍔部14の突出寸法が大きい部分の上面に掛けて矢印27が形成されている。
次に本実施例の作用について説明を行う。
電装品カバー10をバックランプスイッチ1に装着する場合、まず、作業者は電装品カバー10の鍔部14の開口部15側に指を引掛けることで当該電装品カバー10を保持する。その後、作業者は保持した電装品カバー10の矢印27とバックランプスイッチ1の導出部4との位置を合わせ、切欠部18が導出部4に対して摺動するように電装品カバー10を開口部15から、頭部2に向かって押込む。
電装品カバー10をバックランプスイッチ1に押込むと、周壁部13の各分割片21が頭部2によって外周方向に押しひろげられることで開口部15がひろがり、周壁部13が頭部2に嵌合する。
図2は、電装品カバー10がバックランプスイッチ1に装着された際の縦断側面図を示している。図2に示すように、周壁部13が頭部2に嵌合すると、各分割片21の係合爪22が頭部2の端部に係合する。これにより、電装品カバー10がバックランプスイッチ1から脱落しないように、抜け止め状態で装着される。
図3は、電装品カバー10がバックランプスイッチ1に装着された際の正面図を示している。図3に示すように、係合爪22が頭部2の端部に係合するのと同じタイミングで、切欠部18の2箇所の予備係合爪19が導出部4に抜け止め状態に係合する。そして、補強部24に接着された緩衝部材12は頭部2によって押圧された状態となり、電装品カバー10がバックランプスイッチ1に装着完了となる。
図4は、電装品カバー10がバックランプスイッチ1に装着された際の平面図を示している。図4に示すように、バックランプスイッチ1の導出部4が適正な配線方向と逆方向を向いた状態で当該バックランプスイッチ1がトランスミッション100に螺合された場合、作業者は切欠部18の予備係合爪19で係合された導出部4から導出されるケーブル5を適正な経路に配線する。
このとき作業者は、電装品カバー10の横の車両側に設けられた図示しない干渉物と電装品カバー10の周壁部13との間で、鍔部14の下方を通るように前記周壁部13の外周面に沿わしてケーブル5を配線する。尚、バックランプスイッチ1の導出部4が適正な配線方向を向いてトランスミッション100に螺合されている場合は、ケーブル5は適正な経路で配線されるのでそのままでよい。
このような本実施例によれば、鍔部14がバックランプスイッチ1の外周よりも大きく、周壁部13から周囲に突出して形成されており、その鍔部14の下方を適正な配線経路としてケーブル5が配線されるので、車両側の振動によりケーブル5が移動しようとしたとしても、ケーブル5が鍔部14に当たることでそれ以上突出部17方向(図2中、上方)へ移動することを規制することができる。このようにすることで、当該ケーブル5がバックランプスイッチ1の図示しない周囲の干渉物と接触して損傷することを防止できる。
周壁部13に複数の係合爪22が形成されており、これらがバックランプスイッチ1の頭部2に係合するので、車両側の振動による影響で電装品カバー10が外れることを防止できる。また、予備係合爪19も導出部4に係合しているので、もし前記係合爪22が外れた場合であっても、電装品カバー10がバックランプスイッチ1から脱落することを防止できる。
緩衝部材12が、電装品カバー10とバックランプスイッチ1との間に位置するように突出部17の内面に取り付けられているので、振動を吸収して電装品カバー10のがたつきを防止するとともに、振動による騒音の発生を防止することができる。
電装品カバー10はフィラー入りのポリアミド系樹脂から、緩衝部材12はシリコンフォームから形成されているので耐熱性に優れており、エンジンの近くに設けられたトランスミッション100に組み付けられたバックランプスイッチ1に装着する場合であっても、熱による変形を防止できる。
電装品カバー10の周壁部13は、複数のスリット20により分割されて分割片21を形成しているので、一つの分割片21が破損して亀裂が生じた場合でも、他の分割片21の係合爪22によって電装品カバー10の係合状態を維持することができ、当該電装品カバー10がバックランプスイッチ1から脱落することを防止できる。
また、周壁部13が複数の分割片21となって分割されているので、電装品カバー10をバックランプスイッチ1に装着する際、頭部2によって分割片21が外周方向に押しひろげられ、片手でも容易に装着することが可能となる。
傾斜部23に型抜き孔25が形成されているので、電装品カバー10に泥水や油が付いた場合でも、電装品カバー10の周壁部13内に泥水や油が溜まることを防止できる。
補強部24には補強リブ26が形成されているので、電装品カバー10の長期使用等によって、周壁部13の分割片21が外周方向にひろがることを抑制することができる。
鍔部14の切欠部18の上方となる位置に矢印27が形成されているので、作業者は電装品カバー10をバックランプスイッチ1に取り付けるときに、容易にバックランプスイッチ1の導出部4と切欠部18とを合致させることができ、電装品カバー10の装着が容易になる。
本発明は、上記しかつ図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形または拡張が可能である。
電装品としてバックランプスイッチ1としたが、電装品カバー10はバックランプスイッチ1に用いられることに限定されるものではなく、車両等の激しい振動下で使用され、ケーブル5が導出している電装品に対して用いることができる。
バックランプスイッチ1は、エンジンに近い位置に設けられるトランスミッション100に螺合させるため、そのバックランプスイッチ1に装着する電装品カバー10の部材は耐熱性の優れたフィラー入りのポリアミド系樹脂で形成するとしたが、高熱になる状況下で使用しない電装品に装着する場合は耐熱性に優れた部材を用いなくてもよい。
周壁部13はスリット20によって複数に分割されるとしたが、スリット20を形成していなくてもよい。突出部17の緩衝部材12が設けられている面と逆の面の表面に補強リブ26が形成されるとしたが、補強リブ26を形成していなくてもよい。
本発明の一実施例を示すバックランプスイッチと電装品カバーの分解斜視図 バックランプスイッチに装着時の電装品カバーの縦断側面図 バックランプスイッチに装着時の電装品カバーの正面図 バックランプスイッチに装着時の電装品カバーの平面図 バックランプスイッチを車両に組み付けた際の平面図 バックランプスイッチを車両に組み付けた際の側面図
符号の説明
図面中、1はバックランプスイッチ(電装品)、5はケーブル、10は電装品カバー、11はカバー本体、12は緩衝部材、13は周壁部、14は鍔部、15は開口部、18は切欠部、20はスリット、22は係合爪を示す。

Claims (3)

  1. 外周部から外方へ導出されたケーブルを備えて車両に取り付けられる電装品に対して装着される電装品カバーであって、
    前記電装品の外周部を覆う周壁部を有するとともに、その周壁部の一端側に開口部を有し、前記周壁部が前記開口部を通して前記電装品の外周部に嵌合されるカバー本体と、
    前記周壁部の前記開口部側の一端部に設けられ、前記電装品に係合して前記カバー本体を抜け止め状態にする係合爪と、
    前記周壁部に形成され、その周壁部を前記電装品に嵌合する際に、前記周壁部が前記ケーブルと干渉しないようにするための切欠部と、
    前記カバー本体にあって前記開口部とは反対側の他端部に前記周壁部の外周方向へ突出するように設けられ、前記カバー本体の前記電装品への装着状態で前記ケーブルの前記他端部方向への移動を規制する鍔部とを備えたことを特徴とする電装品カバー。
  2. 前記カバー本体には、当該カバー本体と前記電装品との間に介在される緩衝部材が設けられたことを特徴とする請求項1記載の電装品カバー。
  3. 前記カバー本体における前記周壁部には、これを周方向に複数に分割するスリットが形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電装品カバー。
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