JP2008109354A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2008109354A
JP2008109354A JP2006289784A JP2006289784A JP2008109354A JP 2008109354 A JP2008109354 A JP 2008109354A JP 2006289784 A JP2006289784 A JP 2006289784A JP 2006289784 A JP2006289784 A JP 2006289784A JP 2008109354 A JP2008109354 A JP 2008109354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
key
pen
mode
input unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006289784A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Osada
英明 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2006289784A priority Critical patent/JP2008109354A/ja
Publication of JP2008109354A publication Critical patent/JP2008109354A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】省スペースで容易に所望の数字や文字を入力する。
【解決手段】ペンを用いて手書きで書かれた数字や文字を入力するペン入力部144が、ボタンキーを具備し、該ボタンキーが押されることにより該ボタンキーに予め割り当てられた数字や文字を入力するキー入力部143を覆うように配置される。
【選択図】図2

Description

本発明は、数字や文字の情報が入力される携帯端末に関する。
従来、携帯端末に情報を入力する入力手段として、当該携帯端末上に設けられた複数のボタンキーから構成されるキー群が用いられている。携帯端末が市場に現れた当初は、携帯端末は電話をかける機能のみを有していたため、ボタンキーは数字を入力するための機構のみを具備しておけば問題は無かった。
しかし近年市場に出回っている携帯端末に関しては、従来の電話機能のほか、電子メール、メモ、スケジュール管理等の機能が設けられており、これらの機能を利用するためには、数字のほか、ひらがなや漢字、アルファベット等の文字を入力しなければならない。
これらの文字を従来のボタンキーを用いて入力するためには、数字を入力する数字入力モードと、ひらがなや漢字を入力する仮名入力モードと、アルファベットを入力するアルファベット入力モードとを切り替えるキーを設け、切り替えられた入力モードにて入力する文字に予め割り当てられたボタンキーを押すことにより実現している。このとき、ひらがなやアルファベットの数はボタンキーの数よりも多いため、該当するキーを所定の回数だけ押すことによって、ひらがなやアルファベットが入力できる仕組みとなっている。例えば、ひらがなの「こ」はボタンキー「2」を5回押すことによって入力できる。また、アルファベットの「F」はボタンキー「3」を3回押すことによって入力できる。
このように従来のボタンキーを用いてひらがなやアルファベットを入力することが可能となっているが、文字によっては所定のボタンキーを何回も押さなければならない。また、アルファベットと数字とひらがなとの切り替え、漢字変換等を行うためのキーを準備しなければならなく、これらの切り替えが発生する度に準備されたキーを押さなければならない。これにより、文字入力に慣れない利用者が文字入力を行う場合、かなりの時間がかかってしまう。
そこで、携帯端末のディスプレイ上に専用ペンを用いて数字や文字を手書き入力することができる入力パネルを設け、専用ペンを用いて入力パネル上に書かれた数字や文字が入力される技術が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
また、入力したい数字や文字を従来のボタンキー上に書き、その際に押されたキーの種類や、それぞれのキーが押された順序に応じた入力データを用いることにより、手書きによる数字や文字の入力を実現する技術が考えられている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2003−289349号公報 特開2001−243424号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術においては、ボタンキーが設けられているスペースとは別に入力パネルが設けられるためのスペースが必要となってしまうという問題点がある。
また、特許文献2に記載された技術においては、従来のボタンキーの数に限度があり、その数に応じた解像度では、複雑な漢字等の認識が困難になってしまうという問題点がある。それにより、検出できる文字の数に制限がかかってしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、省スペースで容易に所望の数字や文字を入力することができる携帯端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
ボタンキーを具備し、該ボタンキーが押されることにより該ボタンキーに予め割り当てられた数字や文字を入力するキー入力手段と、
前記キー入力手段を覆うように配置され、ペンを用いて手書きで書かれた数字や文字を入力するペン入力手段とを有する。
また、前記キー入力手段によって入力された数字や文字を該携帯端末に具備された表示手段に表示するためのデータに変換するキー入力処理手段と、
前記ペン入力手段によって入力された数字や文字を前記表示手段に表示するためのデータに変換するペン入力処理手段とを有することを特徴とする。
また、前記キー入力手段を用いたキー入力モードと、前記ペン入力手段を用いたペン入力モードとのどちらか一方の入力モードを設定するモード入力手段と、
前記モード入力手段によって前記キー入力モードが設定された場合、前記キー入力手段を起動し、前記ペン入力モードが設定された場合、前記ペン入力手段を起動する入力モード判定手段を有することを特徴とする。
また、前記ペン入力手段は、透明な部材から構成されることを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、ペンを用いて手書きで書かれた数字や文字を入力するペン入力手段が、ボタンキーを具備し、該ボタンキーが押されることにより該ボタンキーに予め割り当てられた数字や文字を入力するキー入力手段を覆うように配置される。
これにより、ペン入力手段とキー入力手段とを別々のスペースに配置することによる筐体に対するペン入力手段とキー入力手段とが占めるスペースの割合の増加を防ぐことができる。
以上説明したように本発明においては、ペンを用いて手書きで書かれた数字や文字を入力するペン入力手段を、ボタンキーを具備し、該ボタンキーが押されることにより該ボタンキーに予め割り当てられた数字や文字を入力するキー入力手段を覆うように配置する構成としたため、省スペースで容易に所望の数字や文字を入力することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の携帯端末101の実施の一形態を示す図である。
本形態は図1に示すように、上側筐体102と、下側筐体104と、ヒンジ部103とから構成されている。上側筐体102は、ヒンジ部103によって下側筐体104と接続されている。また、本形態の携帯端末101は、ヒンジ部103を軸として折りたたみ可能となっている。折りたたむ方向や、開いたときの上側筐体102に対する下側筐体104の角度は、従来の携帯端末と同様であり、ここでは特に規定しない。また、携帯端末101の質量や折りたたんだ状態での大きさは、従来の携帯端末と同様に片手で握って軽く持ち上げることができる程度のものである。
さらに上側筐体102には、表示部121が設けられている。表示部121は、従来の携帯端末が有する液晶ディスプレイと同様であり、待ち受け画面や、携帯端末101に入力された情報や、携帯端末101にて受信された情報等を表示する。
また、下側筐体104には、モード入力部141と、文字入力部142とが設けられている。
モード入力部141は、従来のキーやポインティング等の複数のボタンから構成され、携帯端末101の電源のON/OFFを行うための電源キー、音声発信開始キー、着信キー、方向キー、ポインティングデバイス等のキー群である。また、モード入力部141を構成するキー群は、図1に示すように互いに近い位置に配置されるものであっても良いし、使いやすい位置に分散して配置されるものであっても良い。
文字入力部142は、利用者が携帯端末101に数字や文字を入力する機能を有する。文字入力部142に入力された数字や文字は表示部121に表示される。また、下側筐体104に対する文字入力部142の大きさや位置については、ここでは特に規定しない。
図2は、図1に示した文字入力部142の一構成例を示す図である。
図1に示した文字入力部142は図2に示すように、キー入力部143と、ペン入力部144とから構成される。
キー入力部143は、従来の携帯端末が有するボタンキーと同様であり、利用者がこれらのボタンキーを押すことにより、各キーに割り当てられた数字のほか、ひらがなや漢字、アルファベット等の文字を入力する機能を有する。
ペン入力部144は、ペン入力を行うための入力パネルとペン入力のための入力ガイド等の表示を行うための液晶表示装置等とから構成され、手書き文字入力のためのガイド表示・ソフトウェア・キーボードを用いた表示を行い、また、手書き文字入力・ソフトウェア・キーボードを用いた文字の入力を行う。このペン入力部144は、専用のペンを用いて入力パネル上に数字や文字を書くと、書かれた数字や文字が認識されてディスプレイ上に表示されるといった従来のものである。
図2に示すように、ペン入力部144は、下側筐体104の上に具備されたキー入力部143を覆うように配置されている。なお、図2においては、ペン入力部144が、下側筐体104の上に具備されたキー入力部143を覆うように配置されていることがわかるように、キー入力部143に対して、ペン入力部144を若干ずらして示している。
図3は、図2に示した下側筐体104をAの方向から見た図である。
図3に示すように、図2に示した下側筐体104の上にキー入力部143と、ペン入力部144とが、キー入力部143、ペン入力部144の順序で配置されている。なお、図3においては、キー入力部143と下側筐体104とを電気的に接続するための電気コードの表示は省略した。同様に、ペン入力部144と下側筐体104とを電気的に接続するための電気コードの表示も省略した。また、このとき、携帯端末101の正面から文字入力部142を見た場合、ペン入力部144によって、キー入力部143が見えない虞がある。
図4は、ペン入力部144の入力パネル等の部材として透明な部材を用いた場合の携帯端末101の外観を示す図である。
図4に示すように、ペン入力部144の入力パネル等の部材として透明な部材を用いた場合、ペン入力部144の下側に積層されたキー入力部143を携帯端末101の正面から見ることが可能となる。これにより、キー入力部143の上側にペン入力部144が積層された場合であっても、キー入力部143の各キーを見ることが可能となり、ペン入力部144を取り除くことなく、各キーを操作することができる。
また、上述したようにキー入力部143を携帯端末101の正面から見えるようにするとキー入力部143の各キーに付されている数字が見えるため、これらの数字がペン入力部144を用いた手書き入力にとって目障りになることが考えられる。この解決方法として、ペン入力部144を用いた手書き入力を行う場合、キー入力部143の各キーに付されている数字の色とペン入力部144の液晶表示の色とを同じにする方法が考えられるが、この解決方法については、ここでは特に規定しない。
図5は、図1に示した携帯端末101の内部の一構成例を示す図である。
図1に示した携帯端末101には図5に示すように、表示部121と、モード入力部141と、キー入力部143と、ペン入力部144と、入力モード判定部145と、キー入力処理部146と、ペン入力処理部147とが設けられている。
表示部121及びモード入力部141は、図1にて説明したものである。キー入力部143及びペン入力部144は、図2にて説明したものである。
入力モード判定部145は、数字や文字を入力するモードが、キー入力部143を用いるキー入力モードであるか、またはペン入力部144を用いるペン入力モードであるかを判定する。ここで、入力モードの設定は、利用者が図1に示したモード入力部141のキー群のうち所定のキーを操作することによって行われる。これらによって設定された入力モードが、キー入力モードであるか、またはペン入力モードであるかを判定することとなる。そして、設定された入力モードがキー入力モードである場合、キー入力部143を起動し、また、設定された入力モードがペン入力モードである場合、ペン入力部144を起動する。
キー入力処理部146は、入力モード判定部145によって入力モードがキー入力モードであると判定された場合、その後、キー入力部143から入力された数字や文字の情報を表示部121に表示する処理を行う。
ペン入力処理部147は、入力モード判定部145によって入力モードがペン入力モードであると判定された場合、その後、ペン入力部144から入力された数字や文字の情報を表示部121に表示する処理を行う。
以下に、上記のように構成された携帯端末101における入力文字表示処理について説明する。
図6は、図1〜図5に示すように構成された携帯端末101における入力文字表示処理を説明するためのフローチャートである。
まず、利用者がモード入力部141のキー群のうち所定のキーを操作することによって携帯端末101に入力モードを設定すると(ステップS1)、設定された入力モードがキー入力部143を用いるキー入力モードであるか、またはペン入力部144を用いるペン入力モードであるかが入力モード判定部145にて判定される(ステップS2)。
設定された入力モードがキー入力モードであると判定された場合、キー入力部143の電源がONとなり、その後キー入力部143から入力された情報がキー入力処理部146によって処理される(ステップS3)。この処理は、キー入力部143から入力された情報を表示部121にて表示可能なデータに変換する従来の処理である。
一方、設定された入力モードがペン入力モードであると判定された場合は、ペン入力部144の電源がONとなり、その後ペン入力部144から入力された情報がペン入力処理部147によって処理される(ステップS4)。この処理は、ペン入力部144から入力された情報を表示部121にて表示可能なデータに変換する従来の処理である。
そして、ステップS3またはステップS4にて処理されたデータが表示部121に表示される(ステップS5)。
図7は、ペン入力部144が起動する際の携帯端末101の状態遷移の様子を示す図である。ここでは、図1に示した表示部121に新規メール作成画面が表示された場合を例に挙げて説明する。
まず、状態1−1に、ペン入力部144が起動する前(電源OFF)の状態を示す。状態1−1では、表示部121に表示された「題名」にフォーカスがあり、この状態で利用者が決定操作を行うと状態1−2へ遷移する。この決定操作は所定の「決定」キーを押すことによる。また、この決定操作によって、図6に示したフローチャートのステップS1にて説明した入力モード設定において、ペン入力部144を用いるペン入力モードが設定される場合を例に挙げて説明する。
状態1−2に遷移すると、図1に示した表示部121に題名入力のための画面が表示され、手書き文字入力の要求が発生する。このとき入力モード判定部145にて、入力モードがペン入力モードであることが判定され、ペン入力部144の電源がONとなる。すると、ペン入力部144に手書き入力用ガイドが表示される。
その後、ペン入力部144に表示された手書き入力用ガイドにしたがって、利用者がペン入力部144上に数字や文字を手書き入力すると、ペン入力部144上に手書き入力された数字や文字が入力される。状態1−3では、ペン入力部144上に「あ」が手書き入力された場合を示す。
以上、キー入力部143とペン入力部144とが積層された文字入力部142を用いた場合を例に挙げて説明したが、キー押下機能が内蔵されたペン入力部144を用いたものであっても良い。
これにより、下側筐体104に設けられたペン入力部144がペン入力モード時のみ起動するため、消費電力の低減を実現することができる。また、文字入力部142に数字や文字を入力する際に、キー入力とペン入力とのどちらか所望の入力モードを用いて数字や文字を入力することが可能であるため、文字入力に関して使い勝手の良い携帯端末101を実現することができる。また、文字入力部142は、キー入力部143とペン入力部144とが積層された構造になっているため、文字入力部142の省スペース化を実現することができる。さらに、ペン入力部144に従来の入力パネルを用いることにより、手書き入力された数字や文字の解像度を落とすことがない。
なお、図1,2,4及び7に示した携帯端末101は、従来の携帯電話の形態であるが、携帯端末としてPDA等のディスプレイ及び文字入力手段を有する携帯端末にも適用できることは言うまでもない。
本発明の携帯端末の実施の一形態を示す図である。 図1に示した文字入力部の一構成例を示す図である。 図2に示した下側筐体をAの方向から見た図である。 ペン入力部の入力パネル等の部材として透明な部材を用いた場合の携帯端末の外観を示す図である。 図1に示した携帯端末の内部の一構成例を示す図である。 図1〜図5に示すように構成された携帯端末における入力文字表示処理を説明するためのフローチャートである。 ペン入力部が起動する際の携帯端末の状態遷移の様子を示す図である。
符号の説明
101 携帯端末
102 上側筐体
103 ヒンジ部
104 下側筐体
121 表示部
141 モード入力部
142 文字入力部
143 キー入力部
144 ペン入力部
145 入力モード判定部
146 キー入力処理部
147 ペン入力処理部

Claims (4)

  1. ボタンキーを具備し、該ボタンキーが押されることにより該ボタンキーに予め割り当てられた数字や文字を入力するキー入力手段と、
    前記キー入力手段を覆うように配置され、ペンを用いて手書きで書かれた数字や文字を入力するペン入力手段とを有する携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、
    前記キー入力手段によって入力された数字や文字を該携帯端末に具備された表示手段に表示するためのデータに変換するキー入力処理手段と、
    前記ペン入力手段によって入力された数字や文字を前記表示手段に表示するためのデータに変換するペン入力処理手段とを有することを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1または請求項2に記載の携帯端末において、
    前記キー入力手段を用いたキー入力モードと、前記ペン入力手段を用いたペン入力モードとのどちらか一方の入力モードを設定するモード入力手段と、
    前記モード入力手段によって前記キー入力モードが設定された場合、前記キー入力手段を起動し、前記ペン入力モードが設定された場合、前記ペン入力手段を起動する入力モード判定手段を有することを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の携帯端末において、
    前記ペン入力手段は、透明な部材から構成されることを特徴とする携帯端末。
JP2006289784A 2006-10-25 2006-10-25 携帯端末 Pending JP2008109354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006289784A JP2008109354A (ja) 2006-10-25 2006-10-25 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006289784A JP2008109354A (ja) 2006-10-25 2006-10-25 携帯端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008109354A true JP2008109354A (ja) 2008-05-08

Family

ID=39442358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006289784A Pending JP2008109354A (ja) 2006-10-25 2006-10-25 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008109354A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012026590A1 (ja) * 2010-08-27 2012-03-01 京セラ株式会社 文字入力装置、文字入力方法および文字入力プログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001076582A (ja) * 1999-09-01 2001-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器
JP2001333166A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Toshiba Corp 文字入力装置及び文字入力方法
JP2002023928A (ja) * 2000-07-03 2002-01-25 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 数字及び文字入力装置
JP2004110175A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Toshiba Corp 情報端末装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001076582A (ja) * 1999-09-01 2001-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器
JP2001333166A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Toshiba Corp 文字入力装置及び文字入力方法
JP2002023928A (ja) * 2000-07-03 2002-01-25 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 数字及び文字入力装置
JP2004110175A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Toshiba Corp 情報端末装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012026590A1 (ja) * 2010-08-27 2012-03-01 京セラ株式会社 文字入力装置、文字入力方法および文字入力プログラム
JP2012048589A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Kyocera Corp 文字入力装置、文字入力方法および文字入力プログラム
US9014762B2 (en) 2010-08-27 2015-04-21 Kyocera Corporation Character input device, character input method, and character input program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2077491B1 (en) Method for switching touch keyboard and handheld electronic device and storage medium using the same
US8766825B2 (en) Multifunction display-based user interface for devices
JP4120249B2 (ja) 携帯端末装置
JP4189004B2 (ja) 携帯情報端末および制御プログラム
TWI275981B (en) A user interface for a portable electronic device
TWI410824B (zh) 具有整合顯示元件與輸入元件之模組的電子裝置
US20090058690A1 (en) Mobile Wireless Communications Device Providing Enhanced Predictive Word Entry and Related Methods
WO2010099835A1 (en) Improved text input
JP2009259262A (ja) キーボード配置
KR20070093033A (ko) 단말기 및 이를 위한 디스플레이 방법
JP5220352B2 (ja) 入力端末装置およびその表示制御方法
JP2007164733A (ja) 携帯端末、携帯端末のデータ入力装置、そのデータ入力支援方法及びデータ入力支援プログラム
CN102053716B (zh) 具有轻触检索-按压确认功能的信息输入装置及方法
JP2007141249A (ja) キーボード配置
WO2003107632A1 (ja) 電子機器
KR20080096732A (ko) 터치 방식 정보 입력 단말기 및 그 방법
JP2008109354A (ja) 携帯端末
US7328050B2 (en) Mobile communication device
JP4107194B2 (ja) 折り畳み型携帯電話機
JP2008052686A (ja) 携帯電話機
JP5683080B2 (ja) 情報端末装置
JP4043396B2 (ja) 携帯端末装置
KR100605952B1 (ko) 이동 통신 단말기의 입력 문자 디스플레이 방법
JP4728992B2 (ja) 携帯情報端末および表示方法
JP3109319U (ja) キーボードウインドウを採用したテンキー互換ペン入力対応携帯電話機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090924

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100916

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101227

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110216