JP2008052686A - 携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】キー入力の煩わしさを軽減して操作性を向上させた携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機10において、サブのディスプレイ3に従来のテンキーのような仮名五十音図の10行5段の配列に対応した「あ」段から「わ」段の複数の文字段キーが表示され、スクロールボタン2が操作されて反転カーソルが所望の文字段キーに移動され、入力キー1が押下されることにより文字段キーが決定される。決定された文字段キーに配列される複数の文字に対応する複数の文字キーがディスプレイ3に表示され、スクロールボタン2が操作されて反転カーソルが所望の文字キーに移動され、入力キー1が押下されることにより当該文字キーに対応する文字が入力される。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えばワンセグ放送のテレビを見る機能を有して文字情報を入力する携帯電話機に関する。
従来、携帯電話機で文字入力する際、携帯電話機は12個ほどのキーに、数字、かな文字、英字を設定し、入力モードを切り替えるモードキーを用いてモード変更し、数字入力モード、かな入力モード、英字入力モード等に切り替えて入力している。
このような携帯電話機では、キーが小さい上に何回もキーを押さなければならないので指の疲労が激しく、キーが小さいこともあって例えば高齢者も敬遠するものとなっている。
携帯電話機では特にキー打鍵回数が多くなり入力操作性が悪いということでキー数を少なくして入力するキー入力方法が提案されている(例えば特許文献1)。
しかしながら、それでも複数のキーを操作しなければならないので煩わしさは解消されず操作性が悪いという課題があった。
特許公開2005−4500号公報
上記したように、携帯電話機ではキーが小さい上に複数のキーを複数回打鍵しなければならないので煩わしく操作性が悪いという課題があった。
この発明の目的は、キー入力の煩わしさを軽減して操作性を向上させた携帯電話機を提供することである。
本発明によれば、上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、この筐体の上部に設けられて画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、この第2の表示手段に表示される文字情報を選択する選択手段と、この選択手段で選択された文字情報を入力する1個の入力キーとを具備したことを特徴とする携帯電話機が提供される。
また、本発明によれば、横長の上部と下部とが設けられ、当該上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、この筐体の上部に設けられたワンセグ放送のテレビ画像等の画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、この第2の表示手段に表示される文字情報を選択する選択手段と、この選択手段で選択された文字情報を入力する1個の入力キーと、通話機能を実行するための送受話手段を接続する接続手段とを具備したことを特徴とする携帯電話機が提供される。
本発明の携帯電話機は、従来のような12個ほどのキーを用いることなく、1個のキーを用いてキー入力の煩わしさを軽減して操作性を向上させた文字入力をすることが可能となる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、この発明に係る携帯電話機10の外観構成を示すものである。すなわち、この携帯電話機10は、上部筐体11と下部筐体12とで二つ折りになる構成である。上部筐体11には第1の表示手段としてワンセグ放送のテレビなどの画像情報及び文字情報を表示するメインのディスプレイ6が設けられている。なお、上部筐体11は、90度回転させて横向きにすることが可能な構成になっている。
下部筐体12には、入力キー1、スクロールボタン2、第2の表示手段としてワンセグ放送の文字情報等の文字情報及び画像情報を表示するサブのディスプレイ3、開始ボタン4、電源/終了ボタン5とが設けられている。
携帯電話機10は、上述したように従来のテンキーに代わる入力キー1が1個だけ設けられている。また、入力キー1の周りには、選択手段としての反転表示のカーソルを移動させるスクロールボタン2が設けられている。このスクロールボタン2は、2aの方向に押されるとディスプレイ3に表示された反転表示のカーソルが上方向に移動され、2bの方向に押されるとディスプレイ3に表示された反転表示のカーソルが下方向に移動され、2cの方向に押されるとディスプレイ3に表示された反転表示のカーソルが左方向に移動され、2dの方向に押されるとディスプレイ3に表示された反転表示のカーソルが右方向に移動される。
携帯電話機10では、メインのディスプレイ6とサブのディスプレイ3とが液晶表示器で構成されているが、エレクトロルミネッセンス等の他の薄型表示器を使用しても良い。
次に、このような構成において携帯電話機10の文字情報の入力方法について説明する。
例えば、ディスプレイ3には、待ち受け画面の際、入力キー1が押下されることによりメニュー画面が表示される。メニュー画面からスクロールボタン2を操作することにより「文字入力選択」が選択され、入力キー1が押下されることにより「文字入力選択」が決定される。
図2は、ディスプレイ3に表示されたメニュー画面例であり、スクロールボタン2の操作により「文字入力選択」が選択された状態を示している。
図3は、入力キー1が押下されることにより「文字入力選択」が決定された際のディスプレイ3の表示を示すもので、ここでは「漢字(ひらがな)」が選択されている。ここで、入力キー1が押下されることにより「漢字(ひらがな)」が決定されたものとする。これで本携帯電話機10は、漢字(ひらがな)の入力状態となる。
図4は、ディスプレイ3に表示された漢字(ひらがな)の入力画面例である。ディスプレイ3には、従来のテンキーのように仮名五十音図の10行5段の配列に対応した「あ」段から「わ」段の複数の文字段キーが表示される。すなわち、上段の左から「あ」、「か」、「さ」、次段に「た」、「な」、「は」、次々段に「ま」、「や」、「ら」、下段に「点、丸」、「わをん」、「記号」の各キーが表示される。この際、反転カーソルは、「な」キーに置かれている。
そこで、希望する文字が「け」の場合、スクロールボタン2の2aを操作して反転カーソルを「か」段に移動させ、入力キー1を押下して決定する。
図5は、「か」段が決定されたディスプレイ3の表示画面例である。この際、反転カーソルは、「か」キーに置かれている。そこで、スクロールボタン2の2dを操作して反転カーソルを「け」キーに移動させ、入力キー1を押下することにより文字「け」が入力される。
図6は、文字「け」が入力されたディスプレイ3の表示例を示すもので、上部に文字「け」が表示され、次の文字入力のための仮名五十音図の10行5段の配列に対応した「あ」段から「わ」段の複数の文字段キーが表示される。
このような操作を繰り返すことにより、たった1個の入力キー1により漢字(ひらがな)入力が可能となる。なお、従来のように、ひらがな入力の際、変換候補を表示するようにしても良い。
なお、携帯電話機10では、入力された文字をメインのディスプレイ6に表示するようにしても良い。
図7は、図3で示した「数字」が選択された際のディスプレイ3の表示例を示すものである。ディスプレイ3には、従来のテンキーのように、上段の左から「1」、「2」、「3」、次段に「4」、「5」、「6」、次々段に「7」、「8」、「9」、下段に「*」、「0」、「#」の各キーが表示される。この際、反転カーソルは、「5」キーに置かれる。反転カーソルがスクロールボタン2で移動されることにより数字が選択され、入力キー1を押下することにより数字が入力される。
図8は、図3で示した「英字」が選択された際のディスプレイ3の表示例を示すものである。ディスプレイ3には、従来のテンキーのように、上段の左から「@」、「ABC」、「DEF」、次段に「GHI」、「JKL」、「MNO」、次々段に「PQRS」、「TUV」、「WXYZ」、下段に「*」、「0」、「#」の各キーが表示される。この際、反転カーソルは、「JKL」キーに置かれる。
この「JKL」キーが選択決定された場合、図9に示すように「J」、「K」、「L」の各キーが表示され、「J」キーに置かれた反転カーソルがスクロールボタン2で移動されることにより英字が選択され、入力キー1を押下することにより英字が入力される。
なお、図1に示すように携帯電話機10は、第2の表示手段としてサブのディスプレイ3を設けたことにより、メインのディスプレイ6でワンセグ放送の映像を表示し、ディスプレイ3で文字情報を表示することができる。さらにメインのディスプレイ6でワンセグ放送の映像を表示しつつ、サブのディスプレイ3を用いてメール等の文字情報を入力することも受信メールを表示することもできる。
また、ディスプレイ3上に透明電極を設けてディスプレイ上に表示された文字キーが選択押下されることにより選択入力するようにしても良い(選択入力手段)。この場合、入力キー1とスクロールボタン2を設ける必要がなく、図4,5,6,7,8,9に示すような文字キーがディスプレイ3上に表示され、透明電極が押下された位置に表示された文字キーに対応する文字が入力される。
図10は、例えば電子辞書のような横長に構成された携帯電話機20の例を示すものである。携帯電話機20は、横長の上部筐体21と下部筐体22とで二つ折りに閉じる構成となっている。携帯電話機10と同一構成には同一符号を付して説明を省略する。
携帯電話機20は、上述した携帯電話機10と同一機能を有しているが、下部筐体22の側面に接続手段としてのイヤホンマイク端子8が設けられている。携帯電話機20はイヤホンマイク端子8に送受話手段としてのイヤホンマイク(図示せず)を接続して通話機能が実行される。なお、携帯電話機20にBluetooth(登録商標)機能を設け(通信接続手段)、ワイヤレスでBluetooth(登録商標)イヤホンマイク(図示せず)で通話機能を実行するようにしても良い。
携帯電話機20は、上部筐体21に携帯電話機10より大きいメインのディスプレイ6を設けることが可能となり、ワンセグ放送のテレビ画像をより大きい画面で観ることができる。
また、ディスプレイ3上に透明電極を設けてディスプレイ上に表示された文字キーが選択押下されることにより選択入力するようにしても良い(選択入力手段)。この場合、入力キー1とスクロールボタン2を設ける必要がなく、図4,5,6,7,8,9に示すような文字キーがディスプレイ3上に表示され、透明電極が押下された位置に表示された文字キーに対応する文字が入力される。
以上説明したように上記発明の実施の形態によれば、携帯電話機において、メインディスプレイとは別のサブディスプレイを設けて1個の入力キーを用いるだけで数字、漢字(ひらがな)、英字を入力することが可能となり、操作性を向上させることができる。
また、横長の二つ折り筐体を用いた携帯電話機にすることにより、ワンセグ放送のテレビを観るためのメインディスプレイを大型化することが可能となる。
なお、上記実施の形態では、スクロールボタンを用いて上下左右に反転カーソルを移動させたが、上下のみ、あるいは左右のみに反転カーソルを移動させるようにしても良い。この場合、図4に示すような表示ではなく上下移動ならば上下に文字段を並べ、左右移動ならば左右に文字段を並べるようにする。
また、スクロールボタンは上下左右に反転表示のカーソルが移動されるように4つの方向ボタン、上下のみあるいは左右のみならば2つの方向ボタンを設けるようにしても良い。
さらにスクロールボタンではなく、ダイヤルを用いて選択入力するようにしても良い。
要は、ディスプレイ上に表示された複数のキーが選択入力できれば良い。
また、携帯電話機10の下部筐体11に入力手段としての入力キー1と選択手段としてのスクロールボタン2を設けたが、下部筐体11の側面にパーソナルコンピュータのマウスに設けられたスクロールボタンと同様のスクロールボタンを設けるようにしても良い。この場合、このスクロールボタンを回転させることによりディスプレイ3に表示されている文字キーが選択でき、このスクロールボタンを押すことにより当該選択した文字キーに対応する文字が入力でき、このスクロールボタンは選択手段と入力手段とを合わせ持った選択入力手段となる。
なお、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。さらに、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
本発明の実施の形態が適用可能な携帯電話機の一例を示す外観図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 携帯電話機のディスプレイの表示例を示す図。 横長の携帯電話機の例を示す外観図。
符号の説明
1…入力キー、2…スクロールボタン(選択手段)、3,6…ディスプレイ(第1、第2の表示手段)、4…開始ボタン、5…電源/終了ボタン、8…イヤホンマイク端子(接続手段)、10,20…携帯電話機、11,21…上部筐体、12,22…下部筐体。

Claims (6)

  1. 上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、
    この筐体の上部に設けられて画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、
    上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、
    この第2の表示手段に表示される文字情報を選択する選択手段と、
    この選択手段で選択された文字情報を入力する1個の入力キーと、
    を具備したことを特徴とする携帯電話機。
  2. 上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、
    この筐体の上部に設けられて画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、
    上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、
    この第2の表示手段に表示される文字情報を選択し、この選択された文字情報を入力する選択入力手段と、
    を具備したことを特徴とする携帯電話機。
  3. 横長の上部と下部とが設けられ、当該上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、
    この筐体の上部に設けられたワンセグ放送のテレビ画像等の画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、
    上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、
    この第2の表示手段に表示される文字情報を選択する選択手段と、
    この選択手段で選択された文字情報を入力する1個の入力キーと、
    通話機能を実行するための送受話手段を接続する接続手段と、
    を具備したことを特徴とする携帯電話機。
  4. 横長の上部と下部とが設けられ、当該上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、
    この筐体の上部に設けられたワンセグ放送のテレビ画像等の画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、
    上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、
    この第2の表示手段に表示される文字情報を選択する選択手段と、
    この選択手段で選択された文字情報を入力する1個の入力キーと、
    通話機能を実行するための送受話手段と無線で通信接続する通信接続手段と、
    を具備したことを特徴とする携帯電話機。
  5. 横長の上部と下部とが設けられ、当該上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、
    この筐体の上部に設けられたワンセグ放送のテレビ画像等の画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、
    上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、
    この第2の表示手段に表示される文字情報を選択し、この選択された文字情報を入力する選択入力手段と、
    通話機能を実行するための送受話手段を接続する接続手段と、
    を具備したことを特徴とする携帯電話機。
  6. 横長の上部と下部とが設けられ、当該上部と下部とで二つ折りに閉じられる筐体と、
    この筐体の上部に設けられたワンセグ放送のテレビ画像等の画像情報と文字情報を表示する第1の表示手段と、
    上記筐体の下部に設けられて文字情報と画像情報を表示する第2の表示手段と、
    この第2の表示手段に表示される文字情報を選択し、この選択された文字情報を入力する選択入力手段と、
    通話機能を実行するための送受話手段と無線で通信接続する通信接続手段と、
    を具備したことを特徴とする携帯電話機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013214864A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Sharp Corp 文字入力装置およびその制御方法、制御プログラム、ならびに、制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN103974110A (zh) * 2014-05-16 2014-08-06 烽火通信科技股份有限公司 利用智能终端向智能机顶盒输入字符的方法
CN104254016A (zh) * 2014-09-26 2014-12-31 深圳市天威视讯股份有限公司 机顶盒与智能移动终端的交互方法及其装置

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