JP2008107961A - 車両接近不審物検知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】画像認識および無線IDキーの存在有無を組み合わせ処理することにより車両周囲の不審接近者を検知すること。
【解決手段】車両と車両に接近する移動体とを撮像するカメラ部10と、カメラ部で撮像した画像を画像処理する画像処理部12と、侵入者が携行する無線IDキー2からのキー情報を受信する無線アンテナ部11と、画像処理部からの車両情報と無線アンテナ部からのキー情報とに基づいて侵入者が不審者か否かを判定する判定部13と、を備え、画像処理部12は、車両の車両番号を検知するとともに接近する移動体が進入者か否かを検知し、判定部13は、車両番号と車両番号に対応付けされたキー番号を予め記憶し、画像処理部12から得た車両情報及び無線IDキー2から得たキー情報が、記憶された車両番号及びキー番号に照合されて、侵入者が不審者か否かを判定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像処理と無線ID管理の組み合わせによるセキュリティ分野に係わり、特に、車両への接近不審物に対する検知システムに関する。
セキュリティ監視の方法として、従来から、ある一定エリア内の立入り者を画像処理で検知するシステムは存在している。しかしこの場合、エリアが立入り禁止である場合は全ての立入り者が不審者と特定できるが、監視エリアが開放的である場合には立入り者の適否を判断する方法は持ち合わせていない。
立入り者の不審行動の判断基準として、通常の行動パターンと異なる挙動、例えば急激な動きを示す場合を判断基準とする手法もあるが、不特定多数の人間が非画一的な行動をとるようなエリアの場合には適さない。
一方、無線を発信する無線IDタグを持って、ある一定の無線エリア内に立ち入った場合に、立入り者有りと判断するシステムは存在している。しかし、無線IDタグを持っていない人が立ち入ったことを検知することは出来ない。また、検知エリアは無線の感度のみに影響されるため、遮蔽物や天候などで監視エリアを厳密に設定することが困難である。
また、監視区域内への進入者状況を把握する従来技術として、例えば、特許文献1に示すように、監視区域内へ進入許可を受けた個人はICカードを所持し、このICカードへの書き込み情報としてID番号及び進入許可情報の書き込まれた無線タグを内蔵し、監視区域内ではこのICカードと交信してID番号と進入許可情報を読み取るとともに、進入者の人体を検知する赤外線センサを設置することが提案されている。
特開2005−182340号公報
ところで、駐車場など不特定多数の人間が立ち入る場所において、車両保管のセキュリティを実現するためには、車両に接近する人間がその車両のドライバーなのか、車上荒らしや車両盗難者等の不審者なのかを見分ける必要がある。しかしながら、上述した画像処理による検知システムや無線ICタグでの検知システムでは、上述したような課題がそれぞれ存在していて、車両への不審者か否かを即時に判定することについて困難な状況が発生し得る。
また、上記特許文献1では、進入物の人の判定に赤外線センサなどの人体センサを必要とし、また、誤判定の防止についての配慮に欠ける面がある。
本発明の目的は、車両周辺に接近する人間がその車両に対して不審者か否かをリアルタイムで判定することのできる車両接近不審物検知システムを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
駐車場に駐車する車両と前記車両に接近する移動体とを撮像するカメラ部と、前記カメラ部で撮像した画像を画像処理する画像処理部と、前記移動体である侵入者が携行する無線IDキーからのキー情報を受信する無線アンテナ部と、前記画像処理部からの車両情報と前記無線アンテナ部からのキー情報とに基づいて前記侵入者が不審者か否かを判定する判定部と、を備えた車両接近不審物の検知システムであって、
前記画像処理部は、前記車両の車両番号を検知するとともに前記接近する移動体が進入者か否かを検知し、
前記判定部は、前記駐車場に駐車する車両の車両番号と当該車両番号に対応付けされたキー番号を予め記憶し、前記画像処理部から得た車両情報及び前記無線IDキーから得たキー情報が、前記記憶された車両番号及びキー番号に照合されて、前記侵入者が不審者か否かを判定する構成とする。
また、車両接近不審物検知システムにおいて、前記画像処理部は、駐車スペースに移動体の進入を検知した場合に、前記移動体検知の時点から一定時間以前に前記車両情報を読み取っていないときには前記移動体は車両が進入してきたものとして、不審者の検知対象外として処理する構成とする。
また、前記車両接近不審物検知システムにおいて、前記画像処理部は、前記画像処理部から得た車両情報及び前記無線IDキーから得たキー情報に基づいて侵入者が不審者か否かが判定された後、一定時間以内は車両駐車状態から出庫移動する移動体の検知を抑止する構成とする。
本発明によれば、監視したい車両に対してのみ、ドライバーなどの当該車両に接近を許す者を誤検知することなく、不審者のみを検知することができる。したがって誤検知を排除しつつきめ細かいセキュリティを確保することができる。
また、利用者は無線IDキーを持ち歩くだけで、監視の発効および解除というような特別な操作を行う必要性が無いので、利便性を向上することができる。
本発明の実施形態に係る車両接近不審物検知システムについて、図1〜図3を参照しながら以下説明する。図1は本発明の実施形態に係る車両接近不審物検知システムの全体構成を示す図である。図2は本実施形態に係る車両接近不審物検知システムにおける不審物検知の処理フローを示す図である。図3は本実施形態に係る車両接近不審物検知システムにおける無線IDキーの実装構造を示す図である。
図面において、1は車両、2は無線IDキー(パッシブ型で可)、10はカメラ部、11は無線アンテナ部(送受信アンテナ部)、12は画像処理部、13は判定部、20は車両イグニッションキー、21は車両キー用アンテナ部、22は車両キー用電源部、23は監視用アンテナ部、をそれぞれ表す。
図1と図2において、監視対象とする車両にとって適切な人間(通常は、当該車両の所有者やドライバー)に、予め無線IDキー2を所持させておき、車両へ接近する際には無線IDキー2を携行するようにする。この無線IDキー2は、自らは電源を必要としないパッシブ側であり無線アンテナ部11からの電波で駆動される。ここで、無線IDキー2には無線ID番号又はキー番号を内蔵させておく。
判定部13には予め監視対象とする車両に対して、車両ナンバー情報および対応付けされた無線ID番号を保存しておく。例えば、無線IDキー2のID番号又はキー番号(適宜の番号であって可)と、車両ナンバー(車両ナンバープレートに付された番号)とを対応付けしたテーブルを判定部13が保有している。そこで、無線アンテナ部11で受信したキー番号とカメラ部10で撮影した車両ナンバーとがテーブルのそれらと一致しているか(対応付けが一致している)を判定することができる。また、車両所有者が車両を変更した場合には、無線IDキーの番号を変更することなく、判定部13のテーブルにおける車両ナンバーを変更するだけで、本実施形態の不審物検知システムをそのまま使用することができる。
画像処理部12では、カメラ部10を通して、車両に接近する物が人か否かを処理するとともに、車両のナンバープレートのナンバーを画像処理する機能を有している。カメラ部10は、車両01のナンバープレートを含む車両前面部分および車両周辺部分を撮影する。
撮影した映像を画像処理部12にて画像処理して車両周辺部に移動物体(当該車両のドライバ又は所有者、あるいは不審者又は不審物)があるかどうかを検出する(S001)。
移動物体を検出したタイミングにて、同じ撮影映像から車両ナンバープレート部分を画像処理して車両ナンバーを読取り、車両ナンバープレート情報を判定部13に送信する(S002)。
また、移動物体を検出したタイミングにて無線アンテナ部11にて車両周辺に無線IDキーが存在するか否かを探索して、探索結果および得られた無線ID情報を判定部13に送信する(S003)。S002とS003は順序が前後しても構わない。
S002において車両ナンバープレートが認識されなかった場合(駐車エリアに車両が不存在の場合)には、判定部13において、無線IDキーが存在しないときに(例えば、移動物体(人)が無線IDキーを所持していないときに)(S004)には、移動物体(人)は車両の所有者又はドライバー以外と判定し、不審物又は不審者と判断する(S007)。また、無線IDキーが存在し、かつ無線ID番号(又はキー番号)と車両ナンバープレート情報が一致しない場合(それらの対応付けがテーブルと不一致)(S005)は、移動物体(人)は車両所持者以外と判定し、不審物体(不審物又は不審者)と判断する(S007)。
これに対して、無線IDキーが存在し、かつ無線IDキーと車両ナンバープレート情報の対応付けが一致する場合(S006)は(車両ナンバープレートが認識された場合)、移動物体は車両所有者と判定し、不審物体と判断しない。
車両ナンバープレート情報と対応付ける無線ID番号は1対1とは限定しないものとする。1対nの場合は、1台の車両をn人のドライバーが共用することを可能とする。また、m対1の場合は、1人のドライバーがm台の車両を駐車することを可能とする。m対nの場合は、n人のドライバーがm台の車両を駐車することを可能とする。
図2に示す上述した不審者検出の処理においては、車両自体が移動(例えば、駐車場から車両が出て行く又は入って来る)した場合に、移動物体(例えば、不審者又は不審物)として誤検知する可能性がある。以下、誤検知を回避する方法を説明する。
カメラ部10で測定した移動体の大きさ(画面上での面積)を画像処理部12にて処理し、その大きさが人物相当となる一定量以下の場合は人物以外として検知対象外とする。また、一定量以上の所定量の大きさがある場合は、車両相当の移動物体と判定し、検知対象外とする。しかしこの方法をとっても、誤検知(車両を人として誤検知)の可能性は残るため(例えば、移動体とカメラ部との距離によっては、移動体が人であっても画面上の面積が大きくなる場合がある)、次のような方法を併用する。
まず、駐車スペースが空いている状態(空車状態)において車両が駐車のために進入して、当該車両を移動体として検知した場合において、移動体を検知したタイミングから一定時間以前(例えば、10分前に)に車両ナンバープレート情報を読み取っていなかった場合には(例えば、10分前の時点で当該箇所に車両が駐車していなかった場合)、当該検知した移動体は車両が新たに進入してきたものとして検知対象外とする。
次に、車両が駐車していた状態(在車状態)から出庫のため移動する場合において、出庫前にはドライバーが車両に搭乗するため、車両周辺に無線IDキーが接近することになる。したがって、図2に示す基本処理により既に不審者以外の判定が行われている。不審者以外の判定がされた後一定時間以内は移動物体検知を抑止する(例えば、正当な車両所有者が図2に示す判定をされて出庫する場合、無線IDキー及び車両ナンバーによる判定が行われた時から一定時間内に当該車両は出庫のために移動するが、この出庫における移動体検知は実施しないようにする)。これらの組み合わせ処理により、不審者の誤検知を防止可能とする。
また、無線IDキーは監視専用の無線IDタグでも良いが、図3に示すように車両のイグニッションキー20内に車両キー用アンテナ部21とは別の無線IDアンテナ部23を実装する。現在一部の車両にはすでに無線によるドアロック解除システムが搭載されているが、その無線はキー側に電源部22を有するものである。
図1に示す本実施形態では、無線アンテナ側に電源部を有し、無線IDキー側は電源を不要とするため小型化が可能で、車両イグニッションキー内に実装できる特徴をもつ。これにより、ドライバーは監視専用の無線IDタグを持ち歩く必要が無くなる。
本発明の実施形態に係る車両接近不審物検知システムの全体構成を示す図である。 本実施形態に係る車両接近不審物検知システムにおける不審物検知の処理フローを示す図である。 本実施形態に係る車両接近不審物検知システムにおける無線IDキーの実装構造を示す図である。
符号の説明
1 車両
2 無線IDキー
10 カメラ部
11 無線アンテナ部
12 画像処理部
13 判定部
20 車両イグニッションキー
21 車両キー用アンテナ部
22 車両キー用電源部
23 監視用アンテナ部

Claims (4)

  1. 駐車場に駐車する車両と前記車両に接近する移動体とを撮像するカメラ部と、前記カメラ部で撮像した画像を画像処理する画像処理部と、前記移動体である侵入者が携行する無線IDキーからのキー情報を受信する無線アンテナ部と、前記画像処理部からの車両情報と前記無線アンテナ部からのキー情報とに基づいて前記侵入者が不審者か否かを判定する判定部と、を備えた車両接近不審物の検知システムであって、
    前記画像処理部は、前記車両の車両番号を検知するとともに前記接近する移動体が進入者か否かを検知し、
    前記判定部は、前記駐車場に駐車する車両の車両番号と当該車両番号に対応付けされたキー番号を予め記憶し、前記画像処理部から得た車両情報及び前記無線IDキーから得たキー情報が、前記記憶された車両番号及びキー番号に照合されて、前記侵入者が不審者か否かを判定する
    ことを特徴とする車両接近不審物検知システム。
  2. 請求項1において、
    前記画像処理部は、駐車スペースに移動体の進入を検知した場合に、前記移動体検知の時点から一定時間以前に前記車両情報を読み取っていないときには前記移動体は車両が進入してきたものとして、不審者の検知対象外として処理する
    ことを特徴とする車両接近不審物検知システム。
  3. 請求項1において、
    前記画像処理部は、前記画像処理部から得た車両情報及び前記無線IDキーから得たキー情報に基づいて侵入者が不審者か否かが判定された後、一定時間以内は車両駐車状態から出庫移動する移動体の検知を抑止する
    ことを特徴とする車両接近不審物検知システム。
  4. 請求項1、2または3において、
    前記無線IDキーは、車両のイグニッションキーに内蔵させることを特徴とする車両接近不審物検知システム。
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