JP2008107380A - ズームビューファインダ及び撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】視度と像倍率を独立して調整することが可能で、像倍率を変化させたときの視度変化が小さく、視度を変化させたときの像倍率の変化が小さい操作性の良いビューファインダを提供する。
【解決手段】表示装置をレンズ群を通して観察するビューファインダにおいて、観察者側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ群と正の屈折力を有する第3レンズ群と負の屈折力を有する第4レンズ群とを備え、第1レンズ群が光軸方向に移動することで視度調整を行い、第3レンズ群と第4レンズ群とが連動して光軸方向に移動することで像の大きさ変化させる構成とした。これによって、視度と像倍率を独立して調整することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビカメラやカメラレコーダー等の撮像装置に搭載されるビューファインダに関し、さらに詳しくは像の大きさ(像倍率)を変えられるズームビューファインダに関する。
従来、テレビカメラ等の撮像装置に搭載されるビューファインダは、比較的小型の液晶表示装置等に表示された画像をレンズ群で拡大して観察する構成となっている。一方、最近のハイビジョンカメラに代表される画像の高解像度化にともない、ビューファインダでのフォーカス合わせが困難となってきている。
これに対して、画像全体を確認するときには低倍率で、フォーカス合わせをするときは高倍率で確認したいという要望があり、像倍率を変化させることのできるズームビューファインダが使用される。
従来、表示装置を観察するタイプのズームビューファインダでは、像の拡大縮小を行う変倍レンズ群と視度調整を行うレンズ群の2種類のレンズ群で構成され、それぞれのレンズ群を光軸方向に独立に移動させることで、像の拡大倍率を変化させる構成となっている。このようなズームビューファインダには、例えば、特許文献1に記載されているものが知られている。
特開平8−139972号公報
しかしながら、従来のズームビューファインダでは、変倍レンズ群と視度調整レンズ群の2種類のレンズ群で構成されるため、像倍率を変化させると視度が大きく変化し、視度を変化させると像倍率が大きく変化する、つまり像倍率と視度を独立して調整することができないという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、視度と像倍率を独立して調整することが可能で、像倍率を変化させたときの視度変化が小さく、視度を変化させたときの像倍率の変化が小さい操作性の良いズームビューファインダを提供することを目的としている。
上記従来の課題を解決するため、本発明のズームビューファインダは、表示装置をレンズ群を通して観察するズームビューファインダであって、観察者側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ群と正の屈折力を有する第3レンズ群と負の屈折力を有する第4レンズ群とを備え、第1レンズ群が光軸方向に移動することで視度調整を行い、第3レンズ群と第4レンズ群とが連動して光軸方向に移動することで像の大きさを変化させる構成とした。本構成によって、視度と像倍率を独立して調整することが可能となる。
また、本発明のズームビューファインダは、第2レンズ群が固定されている構成とすることが望ましい。
また、本発明のズームビューファインダは、第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群の焦点距離をf2、像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離をfhとしたとき、以下の条件を満たす構成とすることが望ましい。
26<|f1/(f2・fh)|<60
また、本発明のズームビューファインダは、第4レンズ群の焦点距離をf4としたとき、以下の条件を満たす構成とすることが望ましい。
28<|f4|<50
また、本発明のズームビューファインダは、第1レンズ群の焦点距離をf1、第3レンズ群の焦点距離をf3としたとき、以下の条件を満たす構成とすることが望ましい。
50<f1・f1/f3<80
また、本発明のズームビューファインダは、第3レンズ群の焦点距離をf3、像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離をfhとしたとき、以下の条件を満たす構成とすることが望ましい。
0.6<f3/fh<0.9
本発明のズームビューファインダによれば、視度と像倍率を独立して調整することが可能で、像倍率を変化させたときの視度変化が小さく、視度を変化させたときの像倍率の変化が小さい操作性の良いズームビューファインダが得られる。
以下に本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるズームビューファインダのレンズ構成図である。図1において、記号EPが観察者側のアイポイントで、記号IMAが表示装置の表示位置である。記号Riは観察者側からi番目の面の曲率半径、Diはi番目の面とi+1番目の面との光軸上の面間隔を示す。さらに、記号Ljは観察者側からj番目のレンズを示す。図1に示すように、正の屈折力を有する第1レンズL1、負の屈折力を有する第2レンズL2、正の屈折力を有する第3レンズL3、負の屈折力を有する第4レンズL4と、表示装置としてのLCD(液晶表示装置)で構成する。
第1レンズL1を正の屈折力とすることで、目から射出する光線角度を収束方向に屈折させ、その後に続くレンズ群の有効径を小さくすることができる。同様に、表示装置側の第4レンズL4を負の屈折力とすることで、表示装置に向かって光線を拡散方向に屈折させ、レンズ有効径を小さくすることができる。
第1レンズL1、第3レンズL3、第4レンズL4は光軸方向に移動可能であり、第2レンズL2は固定されている。第1レンズL1は単独で移動し、これにより視度を調整する。第2レンズL2は低アッベ数のガラスで負の屈折力とする。これによる第1の効果として、色収差の低減が可能である。第2の効果として、第1レンズL1と第2レンズL2とで合成される屈折力を小さくし、結果として第1レンズL1の屈折力を大きくすることで、第1レンズL1の移動量を小さくすることが可能である。
他方で、第1レンズL1と第2レンズL2とを一体の接合レンズとすることが考えられる。この場合、第1レンズL1と第2レンズL2とで合成される屈折力を小さくすると、視度調整のための移動量が大きくなるという問題がある。一方、屈折力を大きくして視度調整の移動量を小さくすると、像倍率を変化させたときの視度の変化が大きくなるという問題が発生する。
第1レンズL1の移動とは独立に、第3レンズL3と第4レンズL4とが連動して移動する。第3レンズL3は像の大きさを変え、第4レンズL4は第3レンズL3の移動による視度の変化を最小限にするよう移動する。第1レンズL1は視度を意図して変える機能を有するのに対して、第4レンズL4は像倍率を変えたときに視度が変化しないように補正するのであって、意図して視度を変えるためのものではない。
図2は、図1とは異なる視度、異なる像倍率におけるレンズ配置図である。
上記構成において、第1レンズの焦点距離をf1、第2レンズの焦点距離をf2、像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離をfhとすると、以下の条件式(1)を満足することが望ましい。
26<|f1/(f2・fh)|<60 ・・・・・(1)
この条件式の下限の26以下であると、第2レンズL2の屈折力が小さくなり、色収差の補正が困難となる。一方、上限の60以上であると、第1レンズL1の屈折力が小さくなり、視度調整のためのストロークが大きくなる、あるいは視度調整ストロークを短くすると、像倍率を変化させたときの視度の変化が大きくなる。
また、上記構成において、第4レンズL4の焦点距離をf4とすると、以下の条件式(2)を満足することが望ましい。
28<|f4|<50 ・・・・・(2)
この条件式の下限の28以下であると、第4レンズL4の負の屈折力が強くなるため、レンズ曲率が小さくなり、球面収差、歪曲収差を補正することが困難となる。
一方、上限の50以上であると、負の屈折力が弱くなるため第4レンズL4の移動量が大きくなり、ビューファインダ全体が大型化する。
また、上記構成において、第1レンズL1の焦点距離をf1、第3レンズL3の焦点距離をf3とすると、以下の条件式(3)を満足することが望ましい。
50<f1・f1/f3<80 ・・・・・(3)
この条件式の下限の50以下であると、f1とf2とで合成される屈折力、およびf3とf4とで合成される屈折力の双方が強くなり、球面収差、非点収差、歪曲収差を補正することが困難となる。
一方、上限の80以上であると、第3レンズL3の屈折力と第4レンズL4の屈折力が強くなり、歪曲収差を補正することが困難となる。
また、上記構成において、第3レンズL3の焦点距離をf3、像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離をfhとすると、以下の条件式(4)を満足することが望ましい。
0.6<f3/fh<0.9 ・・・・・(4)
この条件式の下限の0.6以下であると、第3レンズL3の移動量、および第4レンズL4の移動量の両方が大きくなり、ビューファインダ全体が大型化する。
一方、上限の0.9以上であると、f1とf2とで合成される屈折力、およびf3とf4とで合成される屈折力の双方が強くなり球面収差、非点収差、歪曲収差を補正することが困難となる。
ここで、ビューファインダの像倍率について、図3、図4を用いて説明する。図3は高さHの物体をビューファインダで観察した場合の像倍率説明図である。アイポイントEPから射出する光線と光軸とのなす角度ωを観察角度とする。第3レンズL3と第4レンズL4を光軸方向に移動させることで、観察角度ωを変えることができる。
一方、図4は同じHの高さの物体をビューファインダを介さず、距離250mmの位置に配置して直接観察した場合の像倍率説明図である。光軸とのなす角度ω0を直視角度とする。ここで、像倍率mは数式(5)で定義される。
像倍率:m=tan(ω)/tan(ω0)・・・・・(5)
次に、このように構成したズームビューファインダの数値実施例を表1、表2に示す。
表1は図1で説明したレンズ構成図の具体的なレンズデータである。表1において、njはj番目のレンズのd線における屈折率、vjはj番目のレンズのd線におけるアッベ数を示す。
表2は像倍率と視度について、異なる9のパターンについてレンズ面間隔データを示し、それぞれのパターンにおける観察角度ω、像倍率m、視度を示した。数値実施例では、表示装置としてのLCDの最大高さは18mm、像倍率を2.3〜3.45倍の範囲とし、ズーム比を約1.5倍とした。視度については、一般的にマイナス側が見やすいとされているため、約−2dp.を中心に設定し、−2dp.に対して±2dp.の異なるパターンを示した。
第1レンズL1の焦点距離は+62.7mm、第2レンズL2の焦点距離は−85.2mm、第1レンズL1と第2レンズL2とを合成した焦点距離は、視度−2dp.のレンズ配置において+156.1mmである。また、第3レンズL3の焦点距離は+56.4mm、第4レンズL4の焦点距離は−32.7mmである。表2より、視度0〜−4dp.を確保するために必用な第1レンズL1の移動量は14.1mmである。
表2において、パターン1、2、3では、第3レンズL3と第4レンズL4を移動させて像倍率を変化させる組み合わせとなる。このとき、第1レンズL1は移動させていないにも関わらず視度は約−2dp.に保持されたままで殆ど変化することがない。これは、各レンズ群の屈折力を、条件式(1)を満足するように設定しているからである。パターン4、6、8の組み合わせ、パターン5、7、9の組み合わせについても同様である。
このことにより、第3レンズL3と第4レンズL4とを同一の円筒カムなどで連動して移動させることで、視度の変化が殆どなく、像倍率だけを変えられる操作性の良いビューファインダを簡単に構成することができる。
次に、パターン1、4、5では、第1レンズL1のみを移動させて視度を変化させる組み合わせとなる。このとき、像倍率の変化は2.12〜2.36倍と、比較的、像倍率の変化が小さい。パターン2、6、7の組み合わせ、パターン3、8、9の組み合わせについても同様である。
このことにより、前述した円筒カムとは独立した機構で第1レンズL1を移動させることで、像倍率の変化が小さく視度を変えられる操作性の良いビューファインダを構成することができる。
図5から図13は数値実施例の各パターンにおける球面収差、非点収差、歪曲収差を表す収差図であり、図5は低倍率中間視度、図6は中倍率中間視度、図7は高倍率中間視度、図8は低倍率遠視視度、図9は低倍率近視視度、図10は中倍率遠視視度、図11は中倍率近視視度、図12は高倍率遠視視度、図13は高倍率近視視度を示している。
以上、数値実施例を挙げて説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではない。例えば、レンズ曲率R、面間隔D、屈折率n、アッベ数vの値は他の数値を取ることができる。
また、本実施の形態において、各レンズ群のレンズ枚数はすべて1枚で説明したが、1つのレンズ群を複数のレンズで構成することで光学性能をより向上することができる。
なお、本実施の形態において、表示装置としてLCDを例に説明したが、CRTなど他の表示装置についても同様に適用できる。
本発明のズームビューファインダは、視度と像倍率を独立して調整することが可能となるので、テレビカメラやカメラレコーダー等に有用である。特に、ハイビジョンカメラのように、画像の高解像度化により従来のビューファインダではフォーカス合わせが困難な場合に有用である。
本発明の実施の形態1におけるズームビューファインダのレンズ構成図 本発明の実施の形態1におけるズームビューファインダのレンズ配置図 本発明の実施の形態1におけるズームビューファインダの像倍率説明図 本発明の実施の形態1におけるズームビューファインダの像倍率説明図 本発明の数値実施例における低倍率中間視度の収差図 本発明の数値実施例における中倍率中間視度の収差図 本発明の数値実施例における高倍率中間視度の収差図 本発明の数値実施例における低倍率遠視視度の収差図 本発明の数値実施例における低倍率近視視度の収差図 本発明の数値実施例における中倍率遠視視度の収差図 本発明の数値実施例における中倍率近視視度の収差図 本発明の数値実施例における高倍率遠視視度の収差図 本発明の数値実施例における高倍率近視視度の収差図
符号の説明
L1 第1レンズ群
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
L4 第4レンズ群
f1 第1レンズの焦点距離
f2 第2レンズの焦点距離
f3 第3レンズの焦点距離
f4 第4レンズの焦点距離
fh 像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離
EP アイポイント
IMA 表示位置

Claims (8)

  1. 表示装置をレンズ群を通して観察するズームビューファインダであって、
    観察者側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群とを備え、
    前記第1レンズ群が光軸方向に移動することで視度調整を行い、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群とが連動して光軸方向に移動することで像の大きさを変化させることを特徴とするズームビューファインダ。
  2. 前記第2レンズ群が固定されていることを特徴とする請求項1記載のズームビューファインダ。
  3. 前記第1レンズ群は単独で移動することを特徴とする請求項1記載のズームビューファインダ。
  4. 前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第2レンズ群の焦点距離をf2、像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離をfhとしたとき、
    26<|f1/(f2・fh)|<60
    の条件を満たすことを特徴とする請求項1記載のズームビューファインダ。
  5. 前記第4レンズ群の焦点距離をf4としたとき、
    28<|f4|<50
    の条件を満たすことを特徴とする請求項1記載のズームビューファインダ。
  6. 前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第3レンズ群の焦点距離をf3としたとき、
    50<f1・f1/f3<80
    の条件を満たすことを特徴とする請求項1記載のズームビューファインダ。
  7. 前記第3レンズ群の焦点距離をf3、像倍率を最大に設定したときのズームビューファインダ全体の焦点距離をfhとしたとき、
    0.6<f3/fh<0.9
    の条件を満たすことを特徴とする請求項1記載のズームビューファインダ。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載のズームビューファインダを備えたことを特徴とする撮像装置。
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