JP2008106506A - 張りブロック及びその敷設工法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の張りブロックによる法面保護工では、張りブロック同士の連結力が弱いため施工後早期に剥がれやズレが生じ易くなる。また、張りブロックの場合は、敷設面の均し程度に大きく左右され凹凸が大きいほど剥離が生じやすく、敷設レベルの調整も難しくなる。
【解決手段】 法面保護工に用いるものであって複数敷き並べて法面を被覆するプレキャストコンクリートブロックにおいて、敷設面への敷設時に隣り合って連続する位置であり、本体一面側周縁の少なくとも一部に形成した凹状の段差部に、連結具を突設する。また、法面保護工において、プレキャストコンクリートブロックを複数敷き並べた後、隣り合って連続するもので、該プレキャストコンクリートブロック本体表面側周縁の少なくとも一部に形成し、連結具を突設した凹状の段差部に、モルタル類を充填する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、法面保護工において法面を被覆する張りブロック及びその敷設工法の改良に関するものである。
従来より、斜面の崩壊防止を目的とする法面保護工法として、平板状のいわゆる張りブロックを敷き詰めて法面を被覆する工法が広く実施されている。この工法は、単独で用いられる他、法枠工の中詰めとしても用いられる。このような張りブロックは、通常、所要厚さに砕石等を敷き転圧して地業を行ったり、均しコンクリートを打設するなどの基礎工事を法面に施工した敷設面に敷き並べる方法が採られている。
また、このような張りブロックとして、特許文献1に示すように、プレキャストコンクリートブロック本体に複数埋設したインサート雌ねじにボルトを螺合させる構造の高さ調整装置を備えた張りブロックがある。敷設面に凹凸があると敷設した張りブロックに段差が生じるため、高さ調整張りブロックを用いて高さレベルの調整を行いながら敷設していく。
特開平6−299706
従来の張りブロックによる法面保護工では、基本的に張りブロック同士の連結力が弱く、施工後早期に剥がれやズレが生じる問題があった。一部に剥離が生じると隙間からの雨水や土砂等の浸食が周辺にまで影響し、順次被害が拡大していく原因となる。また、張りブロックの場合は敷設面の均し程度に大きく左右され、凹凸が大きいほど剥離が生じやすく、張りブロックの敷設レベルの調整も難しくなる。
この点、高さ調整装置を備えた高さ調整張りブロックでは、凹凸の激しい敷設面でも敷設レベルの調整を行いやすい利点がある。しかしながら、高さ調整張りブロックは、敷設面との間の隙間、若しくは張りブロックに設けられたグラウト注入孔からグラウトを充填して固定されるものの、グラウトを確実に充填することが実質上難しく、剥離が生じやすくなる要因となっていた。高さ調整張りブロックにおけるグラウトの充填は、高さ調整張りブロックを複数敷設してから行うことや、砕石等を敷き並べた敷設面によりその流動性が低下することにより、確実に充填することが困難になるものと考えられる。
張りブロックを直接敷設面に設置する場合や高さ調整張りブロックを利用する場合のいずれにおいても、張りブロック同士の連結機能を付加することで、より強固な法面保護が可能となる。ところが、連結機能を設けることは張りブロックの周辺部分に敷設面が露出する大きな開口部の形成に繋がり、張りブロックを用いる法面保護工として構造上の問題が生じる。つまり、敷設面を覆うように敷き並べる張りブロックにおいては、均しコンクリートの漏出が顕著になれば平滑に並べるための調整が難しく、また、高さ調整張りブロックの場合はグラウトの充填効率が著しく低下することにもなる。
そこで本発明者等は上記問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものでありその特徴とするところは、法面保護工に用いるものであって複数敷き並べて法面を被覆するプレキャストコンクリートブロックにおいて、敷設面への敷設時に隣り合って連続する位置であり、本体一面側周縁の少なくとも一部に形成した凹状の段差部に、連結具を突設したことにある。
また、敷設工法の発明にあっては、法面保護工において、プレキャストコンクリートブロックを複数敷き並べた後、隣り合って連続するもので、該プレキャストコンクリートブロック本体表面側周縁の少なくとも一部に形成し、連結具を突設した凹状の段差部に、モルタル類を充填すること。
或いは、法面保護工において、自身に備えられた高さ調整装置により所定の高さレベルに調整してプレキャストコンクリートブロックを敷設面に複数敷設し、隣り合うプレキャストコンクリートブロックに連続するもので、該プレキャストコンクリートブロック本体裏面側周縁の少なくとも一部に形成し、連結具を突設した凹状の段差部の、表面側に設けたグラウト注入孔からグラウトを充填することにある。
ここで、本明細書中でいう「段差部」とは、プレキャストコンクリートブロック本体表面側若しくは裏面側の周縁の少なくとも一部に設ける凹状部分であり、この部分に連結具を突設する。この段差部は、コンクリートブロックを敷設面に複数敷設したとき、頂点や辺の中央部など、段差部同士が隣り合う位置に設ける。連結具としては、棒状の他、フック状、無端の鐶状などに成型したものを本体成型時に段差部に突設する。本体内部に鉄筋を有する鉄筋コンクリートブロックなどでは、その鉄筋の一部を段差部に突出させて連結具としても良い。
本発明においては、プレキャストコンクリートブロックとして、鉄筋コンクリートブロック、プレストレストコンクリートブロック、無筋コンクリートブロックなどをいう。本体形状は、基本的に直方体形状であり、高さ調整装置、グラウトを充填するためのグラウト注入孔、若しくはグラウトの充填状態を管理する管理孔を設ける場合もある。このようなコンクリートブロックを、法面上に砕石やシートの敷設、均しコンクリートの打設などの基礎工事を施した敷設面に敷き並べる。
段差部をコンクリートブロックの表面側に設けた場合は、コンクリートブロック敷設後、隣り合って連続する段差部に設けた連結具を埋めるようにモルタルやコンクリート(以下「モルタル類」という)を流し込み、表面を均して仕上げる。隣り合う連結具同士は、別体の緊締具などで相互に結合することでより強固に連結することができる。
高さ調整コンクリートブロックの場合は、段差部をコンクリートブロックの裏面側に設けてもよい。これは、高さ調整コンクリートブロックを高さ調整しながら敷設面に敷き並べた後でグラウトを充填すること。そして、隣り合う段差部に設けられた連結具同士がグラウトの充填によって連結できればよいためである。この目的を達成するためには、グラウト注入孔を該段差部の表面側に設けることで段差部へのグラウト充填を確実にすることができる。グラウト注入孔は、必ずしも全ての段差部表面側に設ける必要はなく、隣り合う複数の段差部のいずれかに設けるだけでもよい。グラウト注入孔は、グラウトを注入する目的だけでなく管理孔としても機能させることができ、グラウトの充填状態を確認するために使用することも可能である。
「高さ調整装置」とは、平板状のプレキャストコンクリートブロックに複数設けることにより、設置レベルを調整する装置をいう。高さ調整装置の構造としては、プレキャストコンクリートブロックに複数埋設したナットに螺合したボルトを底面側に突出させて調整するなど、特に限定するものではない。
本発明に係る張りブロック及びその敷設工法は、敷設時に隣り合う段差部に設けた連結具同士をモルタル類やグラウトの充填によって連結する構造及び工法であるため、敷設したコンクリートブロック同士の連結をより確実にすることが可能となる。また、段差部はコンクリートブロック本体の周縁の表面側や裏面側の一部に設けているため、コンクリートブロック本体同士を隙間なく敷設することができ、コンクリートブロックと敷設面との間に充填するグラウトの充填効率を低下させることがない。また、均しコンクリートの漏出もないため、敷設する際の調整も従来のコンクリートブロックと同様に行うことができる。
段差部は、連結具を突設するために設けるだけでよく、コンクリートブロックの表面側に設けてもほとんど目立たずに修復することができる。さらに、段差部をコンクリートブロックの裏面側に設けた場合は、その表面側にグラウト注入孔を設けることで、段差部へのグラウト充填を確実にすることができ、表面側の修復も要することなくコンクリートブロック同士の連結が可能となるなど実用上極めて有益な効果を有するものである。
プレキャストコンクリートブロックに、連結具を突設した凹状の段差部を形成する。
図1(a)は、本発明に係る張りブロック1の一実施例を示すもので、一辺が1000mm、厚さ120mmの正方形であり、3つの高さ調整装置2を設けている。また、各頂点の表面側に凹状の段差部11を設けその凹部に鉄筋12を露出させることで連結具としている。高さ調整装置2は同図(b)のようにコンクリートブロック本体に埋設したインサート雌ねじ21にアジャストボルト22を螺合した構造であり、該アジャストボルト22の先端を敷設面3に接当させることによって、各コンクリートブロック本体の高さレベルを調整しながら敷設する。
図2(a)は高さ調整しながら敷設面3に設置した張りブロック1の敷設状態を示す。高さ調整装置2を備えた張りブロック1と該敷設3面との間に、その隙間から同図(b)のようにグラウトGを充填して固定する。本例に示した張りブロック1では、一側面に管理孔14を設けグラウトGの充填状態を確認できるようにしている。尚、この管理孔14は表面側を封止したノックアウト式であり、適宜箇所を打ち破って確認するようにしている。表面側の各段差部11は、図3(a)のように矩形状に隣り合って連続し、先端を鐶状(無端状)とした鉄筋12で構成した連結具が集った状態となる。この段差部11にモルタル類Mを充填して張りブロック1同士の連結固定が図られる。連結具同士は、例えば同図(b)のような緊締具4を利用することにより、同図(c)のように各連結具同士を結合するのが好ましい。
図4(a)は、本発明に係る張りブロック1の他の例を示すもので、段差部11をコンクリートブロック本体の裏面側周縁に設けると共に、該段差部11の表面側にグラウト注入孔13を設けたものである。本例に示す張りブロック1は、敷設面3に設置した後、同図(b)のように段差部11の表面側に設けたグラウト注入孔13からグラウトを充填するため、段差部11にも確実にグラウトを充填させることができ、しかも表面側の修復作業を軽減して張りブロック1同士の連結が図れることとなる。
図5は、本発明に係る張りブロック1のさらに他の例を示し、高さ調整装置2を設けることなく敷設面3に打設した均しコンクリート5に直接敷設する場合でも、張りブロック1同士を連結しながら敷設することができる。この場合でも、連結具部分に開口部が存在しないことから、均しコンクリート5の漏出がなく平滑に敷設することが容易となる。
本発明に係る張りブロックの一実施例を示すもので、(a)は一部を断面した平面図、(b)は横部分断面図である。(実施例1) (a)は図1に示した張りブロックの敷設状態を示す平面図、(b)はグラウトを充填する状態を示す横部分断面図である。 (a)は段差部の部分平面図及び部分側面図、(b)は連結具同士を結合する緊締具の一例を示す斜視図、(c)は連結具同士を緊締具で結合した状態を示す部分平面図である。 本発明に係る張りブロックの他の実施例を示すもので、(a)はその敷設状態を示す平面図、(b)はグラウトを充填する状態を示す横断面図である。(実施例2) 本発明に係る張りブロックのさらに他の実施例を示す横断面図である。(実施例3)
符号の説明
1 高さ調整コンクリートブロック
11 段差部
12 鉄筋
13 グラウト注入孔
14 管理孔
2 高さ調整装置
21 インサート雌ねじ
22 アジャストボルト
3 敷設面
4 緊締具
5 均しコンクリート
G グラウト

Claims (10)

  1. 法面保護工に用いるものであって複数敷き並べて法面を被覆するプレキャストコンクリートブロックにおいて、敷設面への敷設時に隣り合って連続する位置であり、本体一面側周縁の少なくとも一部に形成した凹状の段差部に、連結具を突設したことを特徴とする張りブロック。
  2. プレキャストコンクリートブロックは、複数埋設したインサート雌ねじにボルトを螺合し、その突出長さにより高さレベルを調整する高さ調整装置を備えた請求項1記載の張りブロック。
  3. プレキャストコンクリートブロックは、敷設面との間に充填するグラウトの充填状態を管理する管理孔を設けた請求項2記載の張りブロック。
  4. 段差部に突設した連結具は、本体成型時に内部に敷設した鉄筋の一部である請求項1又は2記載の張りブロック。
  5. 段差部は、矩形のプレキャストコンクリートブロックの各頂点に形成した請求項1、2又は4記載の張りブロック。
  6. 段差部は、本体表面側の周縁に形成した請求項1、2、4又は5記載の張りブロック。
  7. 段差部は、本体裏面側の周縁に形成し、その表面側にグラウト注入孔を設けたた請求項1、2、4又は5記載の張りブロック。
  8. 法面保護工において、プレキャストコンクリートブロックを複数敷き並べた後、隣り合って連続するもので、該プレキャストコンクリートブロック本体表面側周縁の少なくとも一部に形成し、連結具を突設した凹状の段差部に、モルタル類を充填することを特徴とする張りブロックの敷設工法。
  9. 隣り合う連結具同士は、緊締具で結合する請求項8記載の張りブロックの敷設工法。
  10. 法面保護工において、自身に備えられた高さ調整装置により所定の高さレベルに調整してプレキャストコンクリートブロックを敷設面に複数敷設し、隣り合うプレキャストコンクリートブロックに連続するもので、該プレキャストコンクリートブロック本体裏面側周縁の少なくとも一部に形成し、連結具を突設した凹状の段差部の、表面側に設けたグラウト注入孔からグラウトを充填することを特徴とする張りブロックの敷設工法。
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