JP2008105623A - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008105623A
JP2008105623A JP2006292080A JP2006292080A JP2008105623A JP 2008105623 A JP2008105623 A JP 2008105623A JP 2006292080 A JP2006292080 A JP 2006292080A JP 2006292080 A JP2006292080 A JP 2006292080A JP 2008105623 A JP2008105623 A JP 2008105623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
airbag
occupant
steering wheel
tether
deployed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006292080A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008105623A5 (ja
Inventor
Takaaki Honma
尊明 本間
Bernard Dechoux
バーナード デショー
William Dyuu
ウイリアム デュー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Autoliv Development AB
Original Assignee
Autoliv Development AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Autoliv Development AB filed Critical Autoliv Development AB
Priority to JP2006292080A priority Critical patent/JP2008105623A/ja
Publication of JP2008105623A publication Critical patent/JP2008105623A/ja
Publication of JP2008105623A5 publication Critical patent/JP2008105623A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Bags (AREA)

Abstract

【課題】エアバッグがよりスムーズに展開し、乗員に対しより安全な形状で展開できる。
【解決手段】緊急時にステアリングホイール10のパッド11の上面を破断し、エアバッグ20がステアリングホイール10のリム部12内側を通過して乗員の正面で展開するエアバッグ装置、前記エアバッグ20の展開形状を規制するテザー50を備え、前記ノズル部40のガス導出部41は、前記エアバッグ20の展開時に、前記ステアリングホイール10のリム部12の乗員側トップ表面を含む平面Pよりもさらに乗員側に位置し、前記テザー50は、前記エアバッグの展開時に、その一端が前記ノズル部40内にあって前記インフレータ30と前記ステアリングホイール10のリム部12の乗員側トップ表面を含む平面Pとの間に接続されており、前記テザーの他端は、前記エアバッグ20の乗員と対向する面内で、前記パッド11の上面13の延長線上の位置付近51に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングホイールのパッドの上面を破断し、ステアリングホイールのリム部の内側を通過して、乗員の正面で展開するエアバッグ装置に関するものである。
エアバッグ装置において、インフレータで発生したガスをノズルを介しエアバッグに送り、これを展開させる場合、ステアリングホイールのパッド上面を破断し、ステアリングホイールのリム部の内側を通過して乗員の正面で展開するエアバッグ装置は例えば特許文献1に記載されている。
このような従来のエアバッグは、何も無ければ、展開時に図6に示すように前方(乗員側)へのみ細長く延びてしまう。しかし、エアバッグの展開形状を整えるテザー(tether)(図7の符号T)が存在すると、これがエアバッグのフロントパネルを引張るので、エアバッグの展開形状を上下方向にも展開するよう制御して、図7のようにステアリングホイール全体を覆うように展開させ、正面衝突時に乗員の胸部から頭部に掛けて保護できるようになっている。
国際公開公報 WO 2005/044643 A1
本発明は、エアバッグがよりスムーズに展開し、かつ乗員に対しより安全な形状で展開できるエアバッグ装置を提供することを課題とする。
そのために本発明のエアバッグ装置は、緊急時にステアリングホイールのパッドの上面を破断し、エアバッグがステアリングホイールのリム部内側を通過して乗員の正面で展開するエアバッグ装置であって、
インフレータと、前記インフレータと前記エアバッグとを連結するノズル部と、前記エアバッグの展開形状を規制するテザーとを備え、
前記ノズル部のガス導出部は、前記エアバッグの展開時に、前記ステアリングホイールのリム部の乗員側トップ表面を含む平面よりもさらに乗員側に位置し、
前記テザーは、前記エアバッグの展開時に、その一端が、前記ノズル部内にあって前記インフレータと前記ステアリングホイールのリム部の乗員側トップ表面を含む平面との間で接続されており、前記テザーの他端は、前記エアバッグの乗員と対向する面内で、前記パッドの上面の延長線上の位置付近に接続されることを特徴とする。
そして、前記エアバッグの下部に、前記エアバッグの展開時に膨張展開するエアバッグの力によって切断される展開制御用縫製部を有することが望ましい。
さらに、前記展開制御用縫製部は、その下部に非縫製部を有することが望ましい。
本発明のエアバッグ装置は、前記エアバッグの展開時に、ノズル部のガス導出部がステアリングホイールのリム部の乗員側トップ表面を含む平面よりも乗員側に位置するようにしたので、ガスが安定してエアバッグに導出され、より確実にエアバッグの展開を可能とする。
また前記テザーは、前記エアバッグの展開時に、その一端が前記ノズル部内にあって前記インフレータと前記ステアリングホイールのリム部の乗員側トップ表面を含む平面との間に接続されており、前記テザーの他端は、前記エアバッグの乗員と対向する面内で、前記パッドの上面の延長線上の位置付近に接続されている。このためテザーの乗員と対向する位置への結合部位が前記パッドの上面とほとんど同一の高さ位置となるので、前記エアバッグに対し、下方への展開膨出が促進され、乗員の顔や胸部の保護に対し適正な展開形状となる。
また、展開時に展開するエアバッグの力によって切断される展開制御用縫製部を前記エアバッグの下部に有し、さらにその下方に非縫製部を有しているので、展開時に前記テザーと協働し好ましい形状に展開し、適正なクッション作用が得られる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1はエアバッグが展開した状態を示す断面図、図2はステアリングホイールのリム部のトップ表面を含む平面及びパッドの上下の面を説明する断面図、図3はエアバッグとこれに連結されるノズル部およびテザーの構成を示す断面図、図4は図1のエアバッグ正面図、図5は図1のエアバッグの背面図、図6はテザーがない場合のエアバッグの展開状態の説明図、図7はテザーを備えたエアバッグの展開状態の説明図である。
図1は本発明に係るエアバッグ装置Aにおけるエアバッグ20の展開時の状態を示す断面図である。前記エアバッグ20はステアリングホイール10のパッド11の上面13(図2参照)を破断し、ステアリングホイール10のリム部12の内側を通過して(図2矢印a参照)、乗員の正面で展開する。
エアバッグ装置Aは、ノズル部40とエアバッグ20とテザー50を備えている。そして前記ノズル部40によって、インフレータ30のガス出口31と前記エアバッグ20が連結されている。そして前記エアバッグ20が展開したとき、前記ノズル部40のガス導出部41の位置が、ステアリングホイール10のリム部12の乗員側トップ表面を含む平面P(図2)よりも乗員側に位置している。すなわち、図1で前記ノズル部40の長さL2は前記インフレータ30の端と前記ステアリングホイール10の乗員側トップ表面を含む平面P間の距離L1よりもαだけ長くなっている(L2=Ll+α)。
前記テザー50は図1のエアバッグ20の展開時の状態で、その一端は前記ノズル部40内にあって前記インフレータ30と、前記リム12の乗員側トップ表面を含む平面Pの間に接続されている。そして前記テザー50の他端は、前記エアバッグ20の乗員側に対向する面内で、前記パッド11の上面13の延長線上となる位置の付近(図1に斜線で符号51で示した位置)の接続点52で接続されている。
ここでパッド11の上面13及びリム部12の乗員側トップ表面を含む平面Pについて図2を参照してより詳しく説明する。図2で、リム部12の乗員側トップ表面を含む平面Pは、円形のリム部12の乗員側、すなわち図2の右側に接する平面である。また直進状態の車両のステアリングホイール10のパッド11の上面13は、図1または図2において乗員側(図2の右側)から見て時計の12時の位置に相当するパッドの側面のことである。図1から明らかなように、前記ノズル部40のガス導出部41の位置が、リム部12の乗員側トップ表面を含む平面Pよりもさらに乗員側に距離αだけ張り出して位置している(L2=Ll+α)。
従って、エアバッグ20の展開に先立ち、先ずノズル部40が未展開のエアバッグ20と共にステアリングホイール10のリム部12の内側を通り抜け、前記ガス導出部41が前記平面Pより外に張り出したのち、エアバッグ20が展開する構成となっている。
以下図3〜図5を参照してエアバッグ装置Aの実施形態についてより詳細に説明する。図3はエアバッグ20とこれに連結されるノズル部40およびテザー50の構成を示した断面図である。
ノズル部40は、図3では上部パネル42と下部パネル43で形成されている。そして、各パネル42と43の内面の少なくとも一部には例えばシリコン等の樹脂44がコーティングされている。
前記テザー50は、その一端はインフレータ30の出口側に結合されている。図3ではノズル部40内で縫製部53で前記ノズル部に結合されている。テザー50の他端は縫製部52で、補強パネル54を介しエアバッグ20のフロントパネル21に接続されている。そしてこの接続点52の位置が図1で説明したようにエアバッグ20が展開すると、エアバッグ20の乗員に対向するフロントパネル21の面内で、パッド12の上面13の延長線上の位置付近51となる。
この延長線上の位置付近とは、言い換えると、パッド12の上面13から平面Pと直交するように延長された直線が、エアバッグ20の乗員に対向するフロントパネル21の面内の突き当たる部分を中心とした所定範囲内と言うことも出来る。この所定範囲内にテザー50の他端が接続されており、希望するエアバッグの展開形状に合わせて適宜その接続位置が調整される。このようにすることで、エアバッグが、円筒状に乗員に向かってくるように突出することを防ぐことが出来、より適切な形状で乗員を拘束できるようになるので、傷害値を軽減できる(図6、図7参照)。図6はテザーがない場合、又はテザーがあっても本発明のような適切な位置で接合されていない場合の展開時の形状を示す。図7のようにエアバッグが展開することで乗員をよりエアバッグ全体で適切に拘束できる。
図3でエアバッグ20のバックパネル22は、ノズル部40と一体となっている。バックパネル22の上部と下部を下方に延長し上部パネル42と下部パネル43をバックパネル22と一体に形成している。そしてノズル部40の上部パネル42にテザー50が縫製部53により接続されている。なおこのノズル部とエアバッグとの一体構造はこの構成に限定するものではなく、ノズル部40をエアバッグのバックパネル22とは別体で構成し、これを縫製による結合する構成でも差支えない。
図4と図5に示すように、エアバッグ20の下部に展開制御用縫製部60が設けられている。この縫製部60はエアバッグ20の展開時にエアバッグの展開力によって破断する。破断するまでは、エアバッグ20のフロントパネル21とバックパネル22とを接続させている。この破断する縫製部60とテザー50との働きにより、さらに展開時の形状を理想的なエアバッグ形状に近づけることができる。そして上記展開制御用縫製部60の下部に非縫製部61が設けてある。これら縫製部60と縫製部60下部の非縫製部61とで、エアバッグ20の展開が適正に制御される。前記テザー50の取付位置と相まって乗員保護の為のクッション作用が、一段と良好なものとなる。
エアバッグが展開した状態を示す断面図である。 ステアリングホイールのリム部のトップ表面を含む平面及びパッドの上下の面を説明する断面図である。 エアバッグとこれに連結するノズル部およびテザーの構成を示す断面図である。 図1のエアバッグの正面図である。 図1のエアバッグの背面図である。 テザーがない場合のエアバッグの展開状態の説明図ある。 テザーを備えエアバッグの展開状態の説明図である。
符号の説明
A エアバッグ装置
10 ステアリングホイール
11 パッド
12 リム部
13 パッドの上面
20 エアバッグ
30 インフレータ
31 ガス出口
40 ノズル部
41 ガス導出部
42 上部パネル
43 下部パネル
44 樹脂
50 テザー
51 パッド上面の延長線上になる位置の付近
52 テザーの接続点
53 縫製部
54 補強パネル
60 展開制御用縫製部
61 非縫製部

Claims (3)

  1. 緊急時にステアリングホイールのパッドの上面を破断し、エアバッグがステアリングホイールのリム部内側を通過して乗員の正面で展開するエアバッグ装置であって、
    インフレータと、前記インフレータと前記エアバッグとを連結するノズル部と、前記エアバッグの展開形状を規制するテザーとを備え、
    前記ノズル部のガス導出部は、前記エアバッグの展開時に、前記ステアリングホイールのリム部の乗員側トップ表面を含む平面よりもさらに乗員側に位置し、
    前記テザーは、前記エアバッグの展開時に、その一端が、前記ノズル部内にあって前記インフレータと前記ステアリングホイールのリム部の乗員側トップ表面を含む平面との間で接続されており、前記テザーの他端は、前記エアバッグの乗員と対向する面内で、前記パッドの上面の延長線上の位置付近に接続されることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記エアバッグの下部に、前記エアバッグの展開時に膨張展開する前記エアバッグの力によって切断される展開制御用縫製部を有することを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3. 前記展開制御用縫製部は、その下部に非縫製部を有することを特徴とする請求項2に記載のエアバッグ装置。
JP2006292080A 2006-10-27 2006-10-27 エアバッグ装置 Pending JP2008105623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006292080A JP2008105623A (ja) 2006-10-27 2006-10-27 エアバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006292080A JP2008105623A (ja) 2006-10-27 2006-10-27 エアバッグ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008105623A true JP2008105623A (ja) 2008-05-08
JP2008105623A5 JP2008105623A5 (ja) 2009-09-03

Family

ID=39439331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006292080A Pending JP2008105623A (ja) 2006-10-27 2006-10-27 エアバッグ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008105623A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008114721A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Autoliv Development Ab エアバッグ装置
WO2023030805A1 (de) * 2021-09-03 2023-03-09 ZF Automotive Safety Germany GmbH Lenkrad mit einem gassack

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02123445A (ja) * 1988-11-02 1990-05-10 Nec Corp 信号装置のコマンド処理方式
JPH07215149A (ja) * 1994-01-31 1995-08-15 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 車両用エアバッグ
DE19911682A1 (de) * 1999-03-09 2000-09-21 Petri Ag Lenkrad mit Airbagmodul
DE19951029A1 (de) * 1999-09-17 2001-03-22 Volkswagen Ag Airbageinrichtung an einem Lenkrad eines Fahrzeugs
EP1211145A1 (de) * 2000-11-25 2002-06-05 Volkswagen Aktiengesellschaft Lenkrad-Airbag-Rückhaltesystem für ein Kraftfahrzeug
JP2003501308A (ja) * 1999-06-08 2003-01-14 タカタ・ペトリ アーゲー ステアリングホイール用エアーバッグモジュール
DE10150772C1 (de) * 2001-10-13 2003-03-13 Autoliv Dev Ein Airbagmodul aufweisendes Lenkrad mit sich einstellendem Öffnungswinkel seiner Abdeckklappe
WO2005044643A1 (de) * 2003-10-22 2005-05-19 Autoliv Development Ab Lenkrad für ein kraftfahrzeug

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02123445A (ja) * 1988-11-02 1990-05-10 Nec Corp 信号装置のコマンド処理方式
JPH07215149A (ja) * 1994-01-31 1995-08-15 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 車両用エアバッグ
DE19911682A1 (de) * 1999-03-09 2000-09-21 Petri Ag Lenkrad mit Airbagmodul
JP2003501308A (ja) * 1999-06-08 2003-01-14 タカタ・ペトリ アーゲー ステアリングホイール用エアーバッグモジュール
DE19951029A1 (de) * 1999-09-17 2001-03-22 Volkswagen Ag Airbageinrichtung an einem Lenkrad eines Fahrzeugs
EP1211145A1 (de) * 2000-11-25 2002-06-05 Volkswagen Aktiengesellschaft Lenkrad-Airbag-Rückhaltesystem für ein Kraftfahrzeug
DE10150772C1 (de) * 2001-10-13 2003-03-13 Autoliv Dev Ein Airbagmodul aufweisendes Lenkrad mit sich einstellendem Öffnungswinkel seiner Abdeckklappe
WO2005044643A1 (de) * 2003-10-22 2005-05-19 Autoliv Development Ab Lenkrad für ein kraftfahrzeug
JP2007508987A (ja) * 2003-10-22 2007-04-12 オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ 自動車のためのステアリングホィール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008114721A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Autoliv Development Ab エアバッグ装置
WO2023030805A1 (de) * 2021-09-03 2023-03-09 ZF Automotive Safety Germany GmbH Lenkrad mit einem gassack
WO2023030806A1 (de) * 2021-09-03 2023-03-09 ZF Automotive Safety Germany GmbH Lenkrad mit einem gassack

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102171930B1 (ko) 에어백 모듈
CN110293929B (zh) 安全气囊装置
JP6574554B2 (ja) エアバッグ
JP2007216954A (ja) エアバッグ用クッション形状づけスリーブおよびテザー
JP2007230395A (ja) エアバッグ及びエアバッグ装置
KR20090063497A (ko) 차량의 운전석 에어백쿠션 구조
JP2008081002A (ja) エアバッグ及びエアバッグ装置
JP2007190988A (ja) 座席シート装置
JP2011031871A (ja) 車両用サイドエアバッグユニット
JP2006224776A (ja) 車両用ニーエアバッグ装置
JP4446830B2 (ja) エアバッグ装置
JP2007185981A (ja) 座席シート
JP5426903B2 (ja) エアバッグ装置
JP4894283B2 (ja) 乗員脚部拘束装置
JP2010052513A (ja) エアバッグ及びエアバッグ装置
JP2008105623A (ja) エアバッグ装置
KR20150022257A (ko) 차량용 에어백 장치
KR20190067425A (ko) 에어백 장치
JP4897714B2 (ja) エアバッグ装置
JP5626196B2 (ja) 車両用乗員保護装置
JP5738332B2 (ja) エアバッグ装置
KR100778589B1 (ko) 차량용 운전석 에어백
JP2005247188A (ja) エアバッグ装置
KR20100099550A (ko) 차량의 조수석 에어백
JP2008080989A (ja) エアバッグ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090722

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090722

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110913

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120221