JP2008103838A - 監視カメラユニット - Google Patents

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睦男 田中
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【課題】本発明は天井に配設される監視カメラユニットに関し、被撮像位置に変更があってもこれに柔軟に対応することを課題とする。
【解決手段】天井50に配設されると共に内部に配線24〜26が配設されたレール部材30と、複数のレール部材30を接続するコネクタ部材40と、監視カメラ装置20とを有する構成とする。また、監視カメラ装置20は、監視カメラ本体21と、レール部材30に移動可能に係合する係合部22と、この係合部22に設けられると共に監視カメラ本体21を移動可能な状態で配線24〜26に電気接続する接点部24〜26と、監視カメラ本体21を鉛直方向に移動可能に保持する昇降機構28とを有する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は監視カメラユニットに係り、特に天井に配設される監視カメラユニットに関する。
近年、防犯に対する意識が高まっており、これに伴い例えばデパート、スパー・マーケット、コンビニエンス・ストア等(以下、デパート等という)において防犯システムを導入するようになってきている。この防犯システムは、通常店内を監視する監視カメラユニットを有しており、この監視カメラユニットに設けられた撮像カメラが撮像する撮像画面を店員或いは監視員が監視し、また必要に応じては録画することにより防犯を図る構成としている。
従来、この種の監視カメラユニットは監視カメラユニットを固定するタイプが多く、例えば売り場の天井近傍の四隅位置や柱の上部に配置されることが多かった。また、特許文献1に記載されているように、天井にレールを配置し、このレールに沿ってカメラを移動可能としたものも提案されている
特開2006−137589号公報
しかしながら、デパート等では季節や販売物に応じて売り場の模様替えを頻繁に行う。このように売り場の模様替えを行った場合、従来のように監視カメラが固定された構成では、監視カメラの撮像範囲に販売物が位置したり、また広告等が撮像範囲に位置したりすることが生じ、防犯に有効な撮像を行うことができないという問題点が生じる。
また、特許文献1に記載されている技術を応用し、監視カメラを天井で移動可能な構成した場合でも、監視カメラの高さ位置は一定であり撮像範囲が制限され、やはり防犯に有効な監視処理を行うことができない場合が生じる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、被撮像位置に変更があってもこれに柔軟に対応しうる監視カメラユニットを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明では、次に述べる各手段を講じたことを特徴とするものである。
請求項1記載の発明に係る監視カメラユニットは、
天井に配設されると共に内部に配線が配設されたレール部材と、
複数の前記レール部材を接続するコネクタ部材と、
監視カメラ本体と、前記レール部材に移動可能に係合する係合部と、該係合部に設けられると共に前記監視カメラ本体を移動可能な状態で前記配線に電気接続する接点部と、前記係合部に設けられ前記監視カメラ本体を前記係合部に対して鉛直方向に移動可能に保持する昇降機構とを具備する監視カメラ装置とを有することを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明は、
請求項1記載の監視カメラユニットにおいて、
前記監視カメラユニットが前記レール部材に沿って移動可能な構成としたことを特徴とするものである。
また、請求項3記載の発明は、
請求項2記載の監視カメラユニットにおいて、
前記レール部材にスリットを形成することにより該スリットを挟んでレール側鍔部を形成すると共に、前記係合部に前記レール側鍔部33と係合する係合部側鍔部を形成し、
前記係合部を前記レール部材に対して回転させることにより、前記係合部側鍔部が前記レール側鍔部から離脱可能な構成としたことを特徴とするものである。
本発明によれば、監視カメラ装置は天井に配設されたレール部材に沿って移動でき、かつ係合部に設けられた昇降機構によりカメラ本体は鉛直方向に移動可能であるため、カメラ本体を三次元的に移動することが可能となる。このため、監視に有効な被撮像位置に変更があったとしても、カメラ本体を有効な被撮像位置に確実に移動させることができ、監視処理を確実に行うことが可能となる。
また、コネクタ部材により複数のレール部材が接続可能な構成であるため、天井に任意にレール部材を配置することができ、これによってもカメラ本体の移動範囲を任意に設定することが可能となる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面と共に説明する。
図1は、本発明の一実施例である監視カメラユニット10の全体構成を示している。監視カメラユニット10は、大略すると監視カメラ装置20、レール部材30、及びコネクタ部材40等により構成されている。この監視カメラユニット10は、例えばデパート、スパー・マーケット、コンビニエンス・ストア等(以下、デパート等という)に配置され、店内を監視するのに用いられる。
監視カメラ装置20は、カメラ本体21、係合部22、把持部23、昇降機構28等により構成されている。図2は、監視カメラ装置20を拡大して示している。
カメラ本体21は内部にCCDカメラ等の撮像装置が組み込まれており、被撮像位置となる店内を撮像する機能を奏するものである。このカメラ本体21の内部には、CCDカメラ等の撮像装置の他に、防犯のための各種センサ(温度センサ,煙検知センサ等)、マイク、及びスピーカ等を設けた構成としてもよい。尚、本実施例ではカメラ本体21としてカプセル型のカメラを用いた例を示しているが、ズーム型のカメラを用いる構成としてもよい。
係合部22及び把持部23は、樹脂により一体成形されている。係合部22は後述するレール部材30に係合する部分であり、略円柱形状とされている。この係合部22には、信号接点24,25、アース接点26、及び係合部側鍔部27等が設けられている。
信号接点24,25は、係合部22から側方(図中矢印Y1,Y2方向)に延出するよう設けられた電気的な接点である。また、アース接点26は、係合部22から上方に突出するように設けられた電気的な接点である。
この各接点24〜26は、前記したカメラ本体21のCCDカメラ等に接続されている。よって、カメラ本体21で撮像された画像信号は、接点24〜26を介して外部(具体的には、後述する各配線34,35)に出力される。
係合部側鍔部27は係合部22と一体成形されており、係合部22の把持部23に近い位置に側方に延出するよう形成されている。しかしながら、係合部側鍔部27は図3(B)に示すように図中矢印Y1,Y2方向には延出するが、図3(A)に示すようにY1,Y2方向に直交するX1,X2方向には延出しない構成とされている。この理由については、説明の便宜上後述するものとする。
把持部23は、監視カメラ装置20をレール部材30に対して装着脱するときに、装着作業の作業者に把持される部位である。このため、把持部23は係合部22に比べて大きい形状とされており、把持し易い構成となっている。
昇降機構28は、係合部22の下部に設けられている。本実施例の構成では、係合部22の下部に把持部23が位置しているため、昇降機構28は把持部23の下部に配設された構成とされている。昇降機構28は、シャフト28a、固定ねじ28b、機構本体部28cにより構成されている。シャフト28aの下端部(Z1方向端部)には、カメラ本体21が取り付けられている。よって、カメラ本体21は昇降機構28に保持された構成となっている。
このシャフト28aは、機構本体部28cに対して収縮可能な構成とされている。また、機構本体部28cには固定ねじ28bが設けられており、固定ねじ28bを締めることによりシャフト28aが固定される構成となっている。よって、シャフト28aの機構本体部28cに対する延出量(Z1,Z2方向の長さ)を調整し、固定ねじ28bにより固定することにより、カメラ本体21の鉛直方向の高さ調整を行うことが可能となる。尚、図2(A)はシャフト28aが収縮した状態を示しており、図2(B)はシャフト28aが伸長した状態を示している。
次に、レール部材30について説明する。図4は、レール部材30の端部近傍を拡大して示す斜視図である。レール部材30は、レール本体31、スリット32、信号配線34,35、及びアース配線36等により構成されている。このレール部材30は、図1に示したように、天井50に取り付けられるものである。
レール本体31は、硬質の絶縁性樹脂により成形されている。このレール部材30は、その上面を天井50にねじ止め等により固定することにより天井50に取り付けられる。また、レール本体31の下面の中央位置には、長手方向にスリット32が形成されている。スリット32が形成されることにより、レール本体31の下面にはスリット32を挟んで一対のレール側鍔部33が形成された構成となる。
スリット32の幅寸法(図4に矢印L1で示す)は、監視カメラ装置20の係合部22の直径L2よりも若干大きく設定されている(L1>L2)。これにより、係合部22はスリット32内に挿入可能な構成となる。また、このスリット32の幅寸法L1は、係合部22に形成された係合部側鍔部27のY1,Y2方向に対する幅寸法(図5(B)に矢印L3で示す)より小さく設定されている(L1<L3)。尚、係合部側鍔部27のX1.X2方向に対する幅寸法は、係合部22の幅寸法L2と等しく設定されている。
よって、係合部22に形成された係合部側鍔部27がレール側鍔部33と係合することにより、監視カメラ装置20はレール部材30に支持される。また、監視カメラ装置20を移動付勢すると、係合部側鍔部27はレール側鍔部33上を摺動し、これにより監視カメラ装置20はレール部材30のスリット32に沿って図中矢印X1,X2方向に移動する。
配線34〜36は、レール本体31の内部に配設されている。具体的には、信号配線34,35はレール本体31の側面に配設されており、またアース配線36はレール本体31の上面に配設されている。この各配線34〜36は、レール本体31の長手方向に延在するよう配設されている。そして、監視カメラ装置20がレール部材30に装着された際(図1参照)、監視カメラ装置20の信号接点24が信号配線34に電気的に接続し、信号接点25が信号配線35と電気的に接続し、アース接点26がアース配線36に接続するよう構成されている。
また、レール本体31の各配線34〜36の端部と対向する部分には切り欠き部37が形成されており、よって各配線34〜36の端部は切り欠き部37を介して外部に露出した構成となっている。この切り欠き部37は、複数のレール部材30を接続する際に機能するものである。
図5は、複数のレール部材30を接続した一例を示している。図5(A)は2本のレール部材30をコネクタ部材40を用いてL字状に接続した例を示している。また、図5(B)は4本のレール部材30をコネクタ部材40を用いて十字状に接続した例を示している。
コネクタ部材40は、本体部41内に複数のレール部材30が挿入装着されることにより、この複数のレール部材30を所定形態で支持すると共に電気的に接続する機能を奏するものである。このコネクタ部材40を構成する本体部41の内部には、図示しないコネクタ配線が配設されている。このコネクタ配線は、本体部41にレール部材30が装着された際、前記した切り欠き部37から露出した各配線34〜37と電気的に接続し、各レール部材30間を電気的に接続するものである。
また、本体部41にはスリット42が形成されている。このスリット42は、本体部41にレール部材30が装着された状態において、レール部材30に形成されているスリット32と連通するよう構成されている。従って、監視カメラ装置20は、接続された複数のレール部材30間でコネクタ部材40を介して自由に行き来を行うことが可能となる。また、前記のように装着された複数のレール部材30はコネクタ部材40により電気的に接続されているため、監視カメラ装置20はいずれのレール部材30に装着された状態であっても、撮像信号等を各配線34,35,36に対して信号の授受を行い、また電源供給を受けることができる。
尚、図5に示した例では、レール部材30をL字状或いは十字状に接続する例を示したが、複数のレール部材30を接続する態様はこれに限定されるものではなく、種々の態様が考えられる。また、これに対応するよう、コネクタ部材40も種々の態様とすることが考えられる。また、図中43で示すのは、レール部材30のコネクタ部材40に挿入される側と反対側の端部を覆うキャップである。
次に、監視カメラ装置20をレール部材30に装着脱する操作について説明する。前記したように、スリット32の幅寸法L1は係合部22に形成された係合部側鍔部27のY1,Y2方向に対する幅寸法L3より小さく(L1<L3)、また係合部側鍔部27のX1.X2方向に対する幅寸法は係合部22の幅寸法L2と等しく設定されている。このため、係合部側鍔部27がレール側鍔部33と係合するようレール部材30に対する係合部22の向きを設定することにより、監視カメラ装置20はレール部材30にX1,X2方向に移動可能な状態となる。
監視カメラ装置20をレール部材30から取り外すためには、図6に示すように、操作者は把持部23を把持して監視カメラ装置20をレール部材30に対して略90°回転させる。これに伴い、係合部側鍔部27も回転し、係合部側鍔部27はスリット32と対向した状態となる。
よって、この状態で係合部22とレール部材30との係合は解除され、監視カメラ装置20をレール部材30から取り外すことが可能となる。また、監視カメラ装置20をレール部材30に対して略90°回転させた状態で、信号配線34,35と信号接点24,25との接続も解除される。この状態で把持部23(係合部22)をレール部材30に対して引き抜くことにより、監視カメラ装置20をレール部材30から取り外すことができる。
上記したように、本実施例に係る監視カメラユニット10は、監視カメラ装置20は天井50に配設されたレール部材30に沿って移動でき、かつ昇降機構28によりカメラ本体21は鉛直方向に移動可能であるため、カメラ本体21を三次元的に移動することが可能となる。
このため、本実施例に係る監視カメラユニット10をデパート等の防犯システムに適用した場合、売り場の模様替え等により撮像位置となる売り場の態様が変化しても、これに追随してカメラ本体21の撮像位置を柔軟に移動させることができる。よって、このように監視に有効な被撮像位置に変更があったとしても、カメラ本体21を有効な被撮像位置に確実かつ容易に移動させることができ、監視処理を確実に行うことが可能となる。
また、コネクタ部材40により複数のレール部材30を任意に接続することが可能であるため、天井50に任意の位置にレール部材30を配置することができ、これによってもカメラ本体21の移動範囲を任意に設定することが可能となる。更に、監視カメラ装置20はレール部材30に対して簡単な操作(回転させるだけの操作)で着脱可能であるため、これによっても監視カメラ装置20をレール部材30の所望位置に容易に装着することができる。
図1は、本発明の一実施例である監視カメラユニットの全体構成を示す正面図である。 図2は、本発明の一実施例である監視カメラユニットを構成する監視カメラ装置を拡大して示す正面図であり、(A)は昇降機構が収縮した状態を示した図であり、(B)は昇降機構が伸長した状態を示す図である。 図3は、監視カメラ装置の係合部近傍を拡大して示す図であり、(A)は正面図、(B)は右側面図である。 図4は、レール部材の斜視図である。 図5は、コネクタ部材を説明するための図であり、(A)は2本のレール部材をL字状に配置した態様を示す図であり、(B)は4本のレール部材を十字状に配置した態様を示す図である。 図6は、レール部材から監視カメラ装置を取り外す方法を説明するための図である。
符号の説明
10 監視カメラユニット
20 監視カメラ装置
21 カメラ本体
22 係合部
23 把持部
24,25 信号接点
26 アース接点
27 係合部側鍔部
28 昇降機構
30 レール部材
31 レール本体
32,42 スリット
33 レール側鍔部
34,35 信号配線
36 アース配線
37 切り欠き部
40 コネクタ部材
41 本体部
43 キャップ
50 天井

Claims (3)

  1. 天井に配設されると共に内部に配線が配設されたレール部材と、
    複数の前記レール部材を接続するコネクタ部材と、
    監視カメラ本体と、前記レール部材に移動可能に係合する係合部と、該係合部に設けられると共に前記監視カメラ本体を移動可能な状態で前記配線に電気接続する接点部と、前記係合部に設けられ前記監視カメラ本体を前記係合部に対して鉛直方向に移動可能に保持する昇降機構とを具備する監視カメラ装置と、
    を有することを特徴とする監視カメラユニット。
  2. 前記監視カメラユニットが前記レール部材に沿って移動可能な構成としたことを特徴とする請求項1記載の監視カメラユニット。
  3. 前記レール部材にスリットを形成することにより該スリットを挟んでレール側鍔部を形成すると共に、前記係合部に前記レール側鍔部33と係合する係合部側鍔部を形成し、
    前記係合部を前記レール部材に対して回転させることにより、前記係合部側鍔部が前記レール側鍔部から離脱可能な構成としたことを特徴とする請求項2記載の監視カメラユニット。
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