JP2008099954A - 弾球遊技機 - Google Patents

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忠男 浅見
Hiroyuki Nakada
博幸 中田
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Abstract

【課題】遊技盤を複数の分割盤で構成するものでありながら、遊技盤の上下寸法及び左右寸法が変更されても、少なくとも左右一対の分割盤において汎用性を確保することにより、汎用分割盤の大量生産を可能にし、遊技盤全体の製造コストを削減する。
【解決手段】多数の遊技釘17が立設される遊技盤4を備え、該遊技盤面に遊技球を発射して遊技されるパチンコ遊技機1であって、遊技盤4は、複数の分割盤21〜23により構成されており、これらの分割盤21〜23には、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1に応じて寸法設定される非汎用分割盤21と、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1に拘わらず汎用的に用いられる左右一対の汎用分割盤22、23とが含まれる。
【選択図】図7

Description

本発明は、パチンコ遊技機等の弾球遊技機に関し、詳しくは、遊技盤を複数の分割盤で構成した弾球遊技機に関する。
近年、弾球遊技機に設けられる遊技盤を、複数の分割盤を連結して構成することが提案されている。例えば、特許文献1には、異なる機種の遊技盤において汎用性がある汎用分割盤と、汎用性のない非汎用分割盤とを連結した遊技盤が開示されている。具体的に説明すると、特許文献1の遊技盤は、遊技盤の上部を形成する上部分割盤と、遊技盤の上下中間部を形成する中間分割盤と、遊技盤の下部を形成する下部分割盤とからなり、そして、汎用性のある分割盤を大量生産することによって、遊技盤全体の製造コストを削減することが可能になる。
特開平2003−290457号公報
ところで、近年の弾球遊技機では、可変表示装置(液晶パネル、ドラムユニット等)の大型化に伴い、遊技盤も大型化してきている。このような遊技盤の大型化は、上下寸法及び左右寸法を大きくすることにより実現されるようになっている。
このような現実を勘案すると、特許文献1に開示された遊技盤の分割構造では、遊技盤の左右寸法が大きいものとなった場合に、全ての分割盤が汎用性を失ってしまうという問題がある。
本発明の目的は、遊技盤を複数の分割盤で構成するものでありながら、遊技盤の上下寸法及び左右寸法が変更されても、少なくとも左右一対の分割盤において汎用性を確保することにより、汎用分割盤の大量生産を可能にし、遊技盤全体の製造コストを削減することにある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、多数の遊技釘が立設される遊技盤を備え、該遊技盤面に遊技球を発射して遊技される弾球遊技機であって、前記遊技盤は、複数の分割盤により構成され、前記分割盤には、前記遊技盤の上下寸法及び左右寸法に応じて寸法設定される非汎用分割盤と、前記遊技盤の上下寸法及び左右寸法に拘わらず汎用的に用いられる左右一対の汎用分割盤と、が含まれることを特徴とする。このようにすると、遊技盤を複数の分割盤で構成するものでありながら、遊技盤の上下寸法及び左右寸法が変更されても、少なくとも左右一対の分割盤において汎用性を確保することができるので、汎用分割盤の大量生産により、遊技盤全体の製造コストを削減できる。
また、前記非汎用分割盤は、少なくとも前記遊技盤の上部左隅部及び上部右隅部を形成し、左側の前記汎用分割盤は、少なくとも前記遊技盤の下部左隅部を形成し、右側の前記汎用分割盤は、少なくとも前記遊技盤の下部右隅部を形成し、左右の前記汎用分割盤は、前記遊技盤の左右寸法に応じて左右幅が変化する隙間を介して左右に配置され、前記隙間は、大入賞口及びアウト口を形成する非汎用部品によって覆われることを特徴とする。このようにすると、三つの分割盤で遊技盤を構成することができるだけでなく、左右の汎用分割盤の隙間を、非汎用部品(大入賞口及びアウト口の形成部品)で覆うことにより、専用のカバー部材を不要にし、遊技盤全体の製造コストをさらに削減することが可能になる。
また、前記非汎用分割盤と前記汎用分割盤と間には、互いの位置を規定する位置決め部が形成されていることを特徴とする。このようにすると、非汎用分割盤と汎用分割盤の連結作業が容易になるだけでなく、連結時の位置決め精度を向上させることができる。
以上のような本発明によれば、遊技盤を複数の分割盤で構成するものでありながら、遊技盤の上下寸法及び左右寸法が変更されても、少なくとも左右一対の分割盤において汎用性を確保することができるので、汎用分割盤の大量生産により、遊技盤全体の製造コストを削減できる。
[パチンコ遊技機の基本構成]
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機(弾球遊技機)であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられている。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、遊技球を用いたパチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面部は、遊技球が発射される遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を貯留する上皿6と、上皿6の余剰球を貯留する下皿7と、遊技球の発射操作を行う発射ハンドル8と、台間玉貸機3に遊技球の貸出指示を行う貸出操作部9と、効果音を出力するスピーカ10と、遊技者によって操作される演出用の操作スイッチSとを備えており、また、パチンコ遊技機1の背面部は、払出用の遊技球を貯留する遊技球タンク11と、遊技球タンク11内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置12と、遊技球を発射する発射モータ13と、各種の基板とを備えている。
図3に示すように、遊技盤4には、始動口14、大入賞口15、入賞口(図示せず)、ゲート(図示せず)、アウト口16、遊技釘17などが配置されており、遊技盤4に発射された遊技球は、遊技釘17によって各口14〜16に誘導される。また、遊技盤4には、特別図柄表示装置18、演出図柄表示装置19、普通図柄表示装置20などの表示装置が配置されている。特別図柄表示装置18は、特別図柄を形式的に変動表示する表示装置であり、例えば、7セグLEDや複数のLEDで構成される。演出図柄表示装置19は、特別図柄に対応した演出図柄を変動表示する表示装置であり、例えば、液晶パネル、リールユニットなどで構成され、演出図柄変動表示の他、リーチ予告演出表示、スーパーリーチ演出表示、大当り演出表示などを行う。
[パチンコ遊技機の基本動作]
上皿6に遊技球が貯留された状態で発射ハンドル8を回し操作すると、遊技盤4に向けて遊技球が発射される。発射された遊技球が始動口14や入賞口(図示せず)に入賞した場合は、所定個数の遊技球が賞球として払い出される。また、遊技球がゲート(図示せず)を通過したときは、普通図柄表示装置20において普通図柄の変動表示が行われ、その停止図柄が所定の当り図柄である場合は、始動口14に設けられる普通電動役物14aが所定時間にわたって開放動作される。
また、遊技球が始動口14に入賞したときは、特別図柄表示装置18及び演出図柄表示装置19において特別図柄及び特別図柄に係る演出図柄の変動表示が行われ、これらの図柄が予め決められた当り配列で停止すると、遊技者が多くの遊技球を獲得可能な大当りモードとなる。すなわち、大当りモードでは、大入賞口15に設けられる特別電動役物15aの開放動作が行われるようになっており、この開放動作は、所定時間の経過(例えば、30秒)又は所定個数の入賞(例えば、10球)を1ラウンドとし、所定のラウンド数(例えば、15ラウンド)に亘って繰り返されるようになっている。
[遊技盤の分割構造]
次に、本発明の要部である遊技盤4の分割構造について、図4〜図7を参照して説明する。これらの図に示すように、遊技盤4は、複数の分割盤21〜23を連結することにより構成されるようになっている。各分割盤21〜23は、ラワン材、ベニア合板等の木質系板材からなり、前面には、セルロイド板などの化粧シートが貼着されるようになっている。分割盤21〜23の連結工程と化粧シートの貼着工程は、いずれが先に行われてもよいが、分割盤21〜23を連結した後、その前面全体に一枚の化粧シートを貼着すれば、分割盤21〜23の継ぎ目を隠せるという利点がある。
分割盤21〜23には、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1に応じて寸法が設定される非汎用分割盤21と、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1に拘わらず汎用的に用いられる左右一対の汎用分割盤22、23とが含まれている。
非汎用分割盤21は、遊技盤4の中央部、上部左隅部及び上部右隅部を形成するようになっており、中央部には、演出図柄表示装置19を取り付けるための取付孔21aや、始動口14(普通電動役物14a)を取り付けるための取付孔21bが形成されている。
左側の汎用分割盤22は、遊技盤4の下部左隅部を形成するようになっており、上端面22aが非汎用分割盤21の左側下端面21cに当接し、かつ、外端面22bが非汎用分割盤21の左側外端面21dに一致する状態で、非汎用分割盤21に連結されるようになっている。また、右側の汎用分割盤23は、遊技盤4の下部右隅部を形成するようになっており、上端面23aが非汎用分割盤21の右側下端面21eに当接し、かつ、外端面23bが非汎用分割盤21の右側外端面21fに一致する状態で、非汎用分割盤21に連結されるようになっている。
なお、非汎用分割盤21と汎用分割盤22、23の連結方法に制限はない。例えば、連結金具を用いる方法、接着による方法などが挙げられる。
上記のように左右の汎用分割盤22、23を非汎用分割盤21に連結すると、左右の汎用分割盤22、23の間には、所定の左右幅W2を有する隙間Sが形成される。この隙間Sの左右幅W2は、図7に示すように、遊技盤4の左右寸法W1に応じて変化するようになっており、言い換えれば、遊技盤4の左右寸法W1の違いを隙間Sで吸収するようになっている。つまり、左側の汎用分割盤22の左右寸法をW3、右側の汎用分割盤23の左右寸法をW4とすると、隙間Sの左右幅W2は、下記の式で求められるものであり、遊技盤4の左右寸法W1に応じて変化することがわかる。
W2=W1−(W3+W4)
上記の隙間Sは、任意の部材で覆うことが可能であるが、本実施形態のように、大入賞口15(特別電動役物15a)及びアウト口16を形成する非汎用部品24で覆うようにすることが好ましい。具体的に説明すると、非汎用部品24は、図5及び図6に示すように、大入賞口15を形成する大入賞口部24aの下側に、アウト口16を形成するアウト口部24bを一体的に延設したものである。
大入賞口部24aは、遊技盤4の表裏に通じる遊技球経路(大入賞口15)を形成しており、また、遊技球経路の前端を開閉する特別電動役物15aと、遊技球経路の終端部で遊技球の通過を検出する大入賞口スイッチ25とが組み込まれている。
アウト口部24bは、正面から見て長方形であり、遊技盤4の表裏に通じる遊技球経路(アウト口16)を形成している。また、アウト口部24bの左右両側部には、左右の汎用分割盤22、23の内端面22c、23cが当接する当接面24cが形成されている。そして、左右の当接面24c間の距離は、前述した隙間Sの左右幅W2に対応して設定されるようになっている。これにより、非汎用部品24は、左右寸法W1が相違する遊技盤4において汎用的に用いることが困難となっている。
ところで、本実施形態の遊技盤4では、非汎用分割盤21と左右の汎用分割盤22、23との当接面、すなわち非汎用分割盤21の下端面21c、21e及び汎用分割盤22、23の上端面22a、23aが、左上がり、又は右上がりの傾斜面となっており、正規の連結位置でなくとも当接可能となっている。したがって、非汎用分割盤21と汎用分割盤22、23の連結作業においては、別途位置決めが必要となるが、本実施形態においては、非汎用分割盤21と汎用分割盤22、23と間に、互いの位置を規定する位置決め部21g、22d、23dを形成することにより、非汎用分割盤21と汎用分割盤22、23の連結作業が容易になるとともに、連結時の位置決め精度を向上させることができる。また、本実施形態の位置決め部21g、22d、23dは、非汎用分割盤21と左右の汎用分割盤22、23との傾斜当接面の一端部に形成された水平面からなり、その形状が極めて簡略であるため、凹凸嵌合による位置決め構造などに比べ、低コストで実現することができる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、多数の遊技釘17が立設される遊技盤4を備え、該遊技盤面に遊技球を発射して遊技されるパチンコ遊技機1であって、遊技盤4は、複数の分割盤21〜23により構成されており、これらの分割盤21〜23には、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1に応じて寸法設定される非汎用分割盤21と、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1に拘わらず汎用的に用いられる左右一対の汎用分割盤22、23とが含まれるので、遊技盤4を複数の分割盤21〜23で構成するものでありながら、遊技盤4の上下寸法H1及び左右寸法W1が変更されても、少なくとも左右一対の分割盤22、23において汎用性を確保することができ、その結果、汎用分割盤22、23の大量生産により、遊技盤全体の製造コストを削減できる。
また、非汎用分割盤21は、少なくとも遊技盤4の上部左隅部及び上部右隅部を形成し、左側の汎用分割盤22は、少なくとも遊技盤4の下部左隅部を形成し、右側の汎用分割盤23は、少なくとも遊技盤4の下部右隅部を形成し、左右の汎用分割盤22、23は、遊技盤4の左右寸法W1に応じて変化する隙間Sを介して左右に配置され、隙間Sは、大入賞口15及びアウト口16を形成する非汎用部品24によって覆われるので、三つの分割盤21〜23で遊技盤4を構成することができるだけでなく、左右の汎用分割盤22、23の隙間Sを、非汎用部品24で覆うことにより、専用のカバー部材を不要にし、遊技盤全体の製造コストをさらに削減することが可能になる。
また、非汎用分割盤21と汎用分割盤22、23と間には、互いの位置を規定する位置決め部21g、22d、23dが形成されているので、非汎用分割盤21と汎用分割盤22、23の連結作業が容易になるだけでなく、連結時の位置決め精度を向上させることができる。
パチンコ遊技機の正面図である。 パチンコ遊技機の背面図である。 遊技盤の正面図である。 遊技盤の分割構造を示す正面図である。 非汎用部品の斜視図である。 (A)は非汎用部品の正面図、(B)はA−A断面図である。 (A)は小型遊技盤に適用した例を示す遊技盤の正面図、(B)は大型遊技盤に適用した例を示す遊技盤の正面図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
4 遊技盤
15 大入賞口
16 アウト口
17 遊技釘
21 非汎用分割盤
22 汎用分割盤
23 汎用分割盤
24 非汎用部品
S 隙間

Claims (3)

  1. 多数の遊技釘が立設される遊技盤を備え、該遊技盤面に遊技球を発射して遊技される弾球遊技機であって、
    前記遊技盤は、複数の分割盤により構成され、
    前記分割盤には、
    前記遊技盤の上下寸法及び左右寸法に応じて寸法設定される非汎用分割盤と、
    前記遊技盤の上下寸法及び左右寸法に拘わらず汎用的に用いられる左右一対の汎用分割盤と、が含まれる
    ことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記非汎用分割盤は、少なくとも前記遊技盤の上部左隅部及び上部右隅部を形成し、
    左側の前記汎用分割盤は、少なくとも前記遊技盤の下部左隅部を形成し、
    右側の前記汎用分割盤は、少なくとも前記遊技盤の下部右隅部を形成し、
    左右の前記汎用分割盤は、前記遊技盤の左右寸法に応じて左右幅が変化する隙間を介して左右に配置され、
    前記隙間は、大入賞口及びアウト口を形成する非汎用部品によって覆われる
    ことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記非汎用分割盤と前記汎用分割盤と間には、互いの位置を規定する位置決め部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092602A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Tesuko:Kk パチンコ遊技機の遊技盤に用いられる遊技基盤

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