JP2006239227A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 特別図柄表示に対する遊技者の意識を低下させ、演出図柄表示に注目させる。
【解決手段】 始動口16に対する遊技球の入賞に応じて特別図柄に係る抽選処理を行う主基板26と、該主基板26から出力される演出コマンドに応じて演出処理を行う周辺基板27とを備えるパチンコ遊技機1において、主基板26の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置21と、周辺基板27の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置22とを個別に備えると共に、特別図柄表示装置21を複数の発光素子(LED24)で構成するにあたり、これらの発光素子が実装される特別図柄表示基板31A、31Bを複数に分割する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、特別図柄表示装置と演出図柄表示装置を個別に備えると共に、特別図柄表示装置を複数の発光素子で構成したパチンコ遊技機などの弾球遊技機に関する。
始動口に対する遊技球の入賞に応じて、特別図柄に係る抽選処理を行い、特別図柄に係る抽選に当選したとき、大入賞口を開放動作させる弾球遊技機が普及している。従来、この種の弾球遊技機は、液晶パネルなどで構成される特別図柄表示装置と、特別図柄に係る抽選処理を行う主制御基板と、該主制御基板からの演出コマンドに応じて特別図柄表示装置を制御する図柄表示制御基板とを備えており、通常、特別図柄表示装置では、特別図柄を変動表示するだけでなく、様々な演出図柄を用いて、リーチ予告演出、スーパーリーチ演出、大当り演出などが行われていた。
しかしながら、近年の遊技機規則に係る改正によれば、特別図柄表示装置を主基板で直接制御することが義務づけられ、しかも、主基板におけるROMの制御容量が3KB以下に制限されたため、特別図柄表示装置において多様な演出表示を行うことが実質的に困難になった。
そこで、特別図柄表示装置とは別に演出図柄表示装置を設けることが提案される(例えば、特許文献1参照)。このような弾球遊技機によれば、演出図柄表示装置を周辺基板で制御することにより、主基板の制御容量に影響を受けることなく、多様な演出表示を行うことが可能になる。
特開2001−112973号公報
ところで、主基板の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、周辺基板の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置とを個別に設ける場合、特別図柄表示装置は、発光素子などの簡易な表示デバイスで構成し、特別図柄を形式的に簡易表示することが想定される。例えば、複数のLED(発光ダイオード)の点灯パターンで特別図柄を表示したり、一又は複数の7セグメントLEDで特別図柄を表示することが想定されるが、このような特別図柄表示装置をセンター役物などに配置すると、遊技者の意識が特別図柄表示に移行し、演出図柄表示の注目度が低下する可能性がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、始動口に対する遊技球の入賞に応じて特別図柄に係る抽選処理を行う主基板と、該主基板から出力される演出コマンドに応じて演出処理を行う周辺基板とを備える弾球遊技機において、前記主基板の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、前記周辺基板の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置とを個別に備えると共に、前記特別図柄表示装置を複数の発光素子で構成するにあたり、これらの発光素子が実装される特別図柄表示基板を複数に分割したことを特徴とする。このように構成すれば、特別図柄表示用の発光素子を分割状に配置して、特別図柄表示を認識し難くできるので、特別図柄表示に対する遊技者の意識を低下させ、演出図柄表示に注目させることができる。
また、前記複数の特別図柄表示基板は、互いに離間して配置されることを特徴とする。このように構成すれば、特別図柄表示に対する遊技者の意識を更に低下させ、演出図柄表示の注目度を高めることができる。
また、前記複数の特別図柄表示基板は、遊技盤面に設けられる複数の役物内に分散状に配置されることを特徴とする。このように構成すれば、特別図柄表示に対する遊技者の意識を更に低下させることができるだけでなく、特別図柄表示用発光素子を電飾用発光素子に兼用し、発光素子の全体個数を削減することができる。
また、前記複数の特別図柄表示基板は、上位制御基板に設けられる一つのコネクタに対して電気的に接続されることを特徴とする。このように構成すれば、特別図柄表示基板を複数に分割しても、上位制御基板におけるコネクタの増加を回避することができる。
以上のように構成された本発明によれば、主基板の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、周辺基板の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置とを個別に備えると共に、特別図柄表示装置を複数の発光素子で構成するにあたり、これらの発光素子が実装される特別図柄表示基板を複数に分割したので、特別図柄表示用の発光素子を分割状に配置して、特別図柄表示を認識し難くでき、その結果、特別図柄表示に対する遊技者の意識を低下させ、演出図柄表示に注目させることができる。
[第一実施形態]
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機(弾球遊技機)であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられている。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、パチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面は、遊技領域を構成する遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を溜める上皿6と、上皿6の余剰球を溜める下皿7と、遊技球の発射操作を行う発射ハンドル8と、遊技球の貸出操作を行う貸出操作部9と、効果音を出力するスピーカ10とを備えており、また、パチンコ遊技機1の背面は、払出用の遊技球を溜める遊技球タンク11と、遊技球タンク11内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置12と、遊技球を発射する発射モータ13と、後述する各種の制御基板とを備えている。
図3に示すように、遊技盤4には、遊技球の発射経路を形成する発射レール14、15と、発射された遊技球を、始動口16、入賞口(図示せず)、ゲート(図示せず)、大入賞口17、アウト口18などに誘導する遊技釘(図示せず)と、遊技領域の中央部に配置されるセンター役物19と、遊技領域の左右両側部に配置されるサイド飾り役物20と、特別図柄を表示する特別図柄表示装置21と、特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置22とが設けられている。
始動口16に遊技球が入賞すると、内部的に特別図柄抽選が行われ、その抽選結果に応じた図柄が特別図柄表示装置21及び演出図柄表示装置22に表示される。この抽選に当選すると、大入賞口17が連続的に開放され(例えば、15ラウンド)、遊技者が多くの遊技球を獲得できる。また、特別図柄抽選作動(又は特別図柄表示作動)は、所定個数(例えば、4個)を限度として保留記憶することができ、その記憶個数が作動保留記憶表示装置23(図3では省略)に表示される。
遊技球がゲートを通過すると、内部的に普通図柄抽選が行われ、その抽選結果が普通図柄表示装置(本実施形態では演出図柄表示装置22を兼用)に表示される。この抽選に当選すると、始動口16が所定時間拡開され、始動口16に対する入賞が容易になる。なお、始動口16、入賞口、大入賞口17のいずれにも入賞しなかった遊技球は、遊技領域の最下部に設けられるアウト口18まで導かれ、ここから遊技盤4の裏側に排出される。
特別図柄表示装置21は、演出図柄表示装置22に比べて簡易な表示デバイス(発光素子)を用いて構成され、特別図柄を形式的に表示する。例えば、複数のLED(発光ダイオード)で特別図柄表示装置21を構成し、その点灯パターンで特別図柄表示を行ったり、複数の7セグメントLEDで特別図柄表示装置21を構成し、その表示文字列で特別図柄表示を行うことが可能であるが、本実施形態では、複数のLEDで特別図柄表示装置21を構成すると共に、これらを特別図柄表示用LED24と称し、電飾用LED25と区別する。
演出図柄表示装置22は、特別図柄表示装置21に比べて表現力の高い表示デバイス、例えば液晶パネルを用いて構成されている。演出図柄表示装置22の表示内容は、始動口16に対する遊技球の入賞に応じて特別図柄に係る演出図柄を変動表示し、これを所定時間後に停止させるものであれば、特に制限はない。例えば、3つの図柄を変動表示し、当りのときは同じ図柄で停止させる。また、演出図柄表示装置22では、図柄表示だけでなく、リーチ予告演出、スーパーリーチ演出、大当り演出など、様々な演出表示を行うことができる。
次に、パチンコ遊技機1の基板構成について、図4を参照して説明する。図4に示すように、パチンコ遊技機1は、少なくとも主基板26と、該主基板26からの演出コマンドに応じて、演出処理を行う周辺基板27とを備えている。本実施形態の主基板26は、主制御基板28、払出制御基板29、発射モータ制御基板30及び特別図柄表示基板31を含み、周辺基板27は、演出図柄表示制御基板32、音声制御基板33及びランプ制御基板34を含んでいる。
払出制御基板29には、玉切れスイッチ35、払出センサ36、払出モータ37などが接続されており、主制御基板28からの払出信号に応じて、遊技球の払い出しを行うほか、台間玉貸し機3からの貸出信号に応じて、遊技球の払い出しを行う。また、発射モータ制御基板30には、発射スイッチ(ハンドル角センサ)38、タッチセンサ39、発射モータ13などが接続されており、発射スイッチ38及びタッチセンサ39がONのとき、発射モータ13を駆動させる。また、特別図柄表示基板31には、特別図柄表示装置21を構成する特別図柄表示用LED24が実装されており、主制御基板28からの表示信号に応じて、特別図柄表示用LED24を点灯動作させる。
主制御基板28には、入賞口に対する遊技球の入賞を検出する入賞口スイッチSW1、始動口16に対する遊技球の入賞を検出する始動口スイッチSW2、ゲートに対する遊技球の通過を検出するゲートスイッチSW3、大入賞口17に対する遊技球の入賞を検出する大入賞口スイッチSW4、大入賞口17内の特定領域に対する遊技球の通過を検出する特定領域スイッチSW5、大入賞口17などの開閉動作を行うソレノイドSOL、前述した作動保留記憶表示装置23などが接続されている。そして、主制御基板28は、上記各スイッチSW1〜SW5の検出信号に応じて、特別図柄抽選処理、特別図柄表示処理、普通図柄抽選処理、普通図柄表示処理、演出コマンド送信処理などを行う。
演出図柄表示制御基板32には、演出図柄表示装置22が接続されており、主制御基板28からの演出コマンドに応じて、演出図柄表示装置22に演出図柄を表示させる。また、音声制御基板33には、スピーカ10が接続されており、主制御基板28(又は演出図柄表示制御基板32)からの演出コマンドに応じて、所定の演出音声をスピーカ10から出音させる。また、ランプ制御基板34には、前述した電飾用LED25が実装されており、主制御基板28(又は演出図柄表示制御基板32)からの演出コマンドに応じて、電飾用LED25を点灯動作させる。
図4及び図5に示すように、特別図柄表示基板31は、複数に分割されている。第一実施形態では、第一特別図柄表示基板31Aと第二特別図柄表示基板31Bに分割すると共に、各特別図柄表示基板31A、31Bに、それぞれ複数の特別図柄表示用LED24を実装している。このような構成によれば、特別図柄表示用LED24を分割状に配置して、特別図柄表示を認識し難くできるので、特別図柄表示に対する遊技者の意識を低下させ、演出図柄表示に注目させることができる。
複数の特別図柄表示基板31A、31Bは、互いに離間して配置されることが好ましい。例えば、図5に示すように、演出図柄表示装置22を挟み、その左右両側に特別図柄表示基板31A、31Bを振分け状に配置する。このようにすると、特別図柄表示に対する遊技者の意識を更に低下させ、演出図柄表示の注目度を高めることができる。
ところで、本実施形態では、複数の特別図柄表示基板31A、31Bを上位制御基板である主制御基板28に電気的に接続するにあたり、主制御基板28に設けられる一つのコネクタ40に対して、各基板31A、31Bを接続している。これにより、特別図柄表示基板31を複数に分割しても、主制御基板28におけるコネクタ40の増加を回避することができる。
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態について、図6及び図7を参照して説明する。但し、第一実施形態と共通の構成については、第一実施形態と同じ符号を付け、第一実施形態の説明を援用する。
図6及び図7に示すように、第二実施形態では、複数に分割した特別図柄表示基板31A〜31Eを、遊技盤面に設けられる複数の役物内に分散状に配置した点が第一実施形態と相違している。具体的に説明すると、第二実施形態では、特別図柄表示基板31A〜31Eを5つに分割し、第一の特別図柄表示基板31Aをセンター役物19内に配置し、第二の特別図柄表示基板31Bを左側のサイド飾り役物20内に配置し、第三の特別図柄表示基板31Cを右側のサイド飾り役物20内に配置し、更に、第四及び第五の特別図柄表示基板31D、31Eを大入賞口17の左右両側に配置している。このようにすると、特別図柄表示に対する遊技者の意識を更に低下させることができるだけでなく、特別図柄表示用LED24が実質的に電飾用LED25に兼用されるので、遊技盤面に設けられる発光素子の全体個数を削減することができる。
[第三実施形態]
次に、本発明の第三実施形態について、図8を参照して説明する。この図に示すように、第三実施形態では、複数の特別図柄表示基板31A〜31Eを、主制御基板18に直接接続することなく、特別図柄表示制御中継基板41を介して接続する点が前記実施形態と相違している。このように構成すると、複数の特別図柄表示基板31A〜31Eをそれぞれ主制御基板28に接続する場合に比べ、配線を簡略化できるという利点がある。
パチンコ遊技機の正面図である。 パチンコ遊技機の背面図である。 第一実施形態に係る遊技盤の正面図である。 第一実施形態に係るパチンコ遊技機の基板構成を示すブロック図である。 第一実施形態に係るセンター役物の正面図である。 第二実施形態に係る遊技盤の正面図である。 第二実施形態に係るパチンコ遊技機の基板構成を示すブロック図である。 第三実施形態に係るパチンコ遊技機の基板構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
4 遊技盤
16 始動口
17 大入賞口
19 センター役物
20 サイド飾り役物
21 特別図柄表示装置
22 演出図柄表示装置
24 特別図柄表示用LED
25 電飾用LED
26 主基板
27 周辺基板
28 主制御基板
31 特別図柄表示基板(A〜E)
32 演出図柄表示制御基板
40 コネクタ

Claims (4)

  1. 始動口に対する遊技球の入賞に応じて特別図柄に係る抽選処理を行う主基板と、該主基板から出力される演出コマンドに応じて演出処理を行う周辺基板とを備える弾球遊技機において、
    前記主基板の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、前記周辺基板の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置とを個別に備えると共に、前記特別図柄表示装置を複数の発光素子で構成するにあたり、これらの発光素子が実装される特別図柄表示基板を複数に分割したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記複数の特別図柄表示基板は、互いに離間して配置されることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記複数の特別図柄表示基板は、遊技盤面に設けられる複数の役物内に分散状に配置されることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記複数の特別図柄表示基板は、上位制御基板に設けられる一つのコネクタに対して電気的に接続されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機。
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