JP2008099604A - 建造物外面における緑化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工、取り扱い、メンテナンスが容易で建造物の屋根、壁面の区別なく外面全面的に低コストで緑化できる緑化装置をする。
【解決手段】下地に固着され水・空気の流通を図るとともに水の下地への浸入を防止する断熱緩衝層とこの上面に設置される植栽層と植栽層に植え付けた植物の支持層とを具え前記断熱緩衝層は空気流通手段と水流通手段を有してなる建造物外面における緑化装置を提供して上記課題を解決する。

【選択図】 図1

Description

本願発明は、建造物の屋根、壁面、その他の外面部を植生で被覆するとともに被覆により建造物の外面部に生じる通風性、浸水又は断熱性に係る対策を考慮し、かつ植物自体の適正な育成を可能にする緑化装置に関するものである。
景観の向上といわゆるヒートアイランド現象の緩和策として建造物の屋上のみならず、今日では、壁面の緑化が提唱され、この壁面緑化のための様々な技術が提供されている。
壁面を緑化した場合、壁面からの日射熱の伝達量を軽減することで、建物内部に構成された居住空間の上昇温度を低減させることが可能となり、冷房負荷を軽減することが出来る。従って、建物の壁面緑化を実現することは、ヒートアイランド現象の緩和に寄与することになる。 また、壁面の緑化は無機質な壁面をヒトの眼に優しい景観に変えて自然の和みをあたえてくれる。
壁面緑化技術の一例として、壁面に沿って剛性を持ったフレームを構成し、このフレームに、予め植物が植え込まれたマット状の植栽ユニットを嵌め込んで緑地を構成する技術がある。この技術では、フレームに植栽ユニットを嵌め込む際に所望のデザインを実現することが出来る。
また、他の壁面緑化技術として、外壁面にキー溝を形成すると共に養水分配管を設けておき、更に、前記キー溝に嵌まるキー部を備えた植栽容器ユニットを用意し、所望の植物を植え込んだ必要数の植栽容器ユニットをキー溝に取り付けて外壁を緑化する技術がある(例えば特許文献1参照)。この技術では、植栽容器に設けたフレームに植物のつるを巻き付けることで、植栽容器毎に完結した緑地を構成することが出来る。このため、異なる植物を植え込んだ複数種の植栽容器の中から選択して外壁に取り付けることで、外壁のデザインを設定することが出来る。
さら、容器に網部材を起立させておき、この網部材につる性植物巻き付けることで、容器に植え込んだつる性植物の生育を促進させる技術も提案されている。この技術では、容器に車輪を取り付けて移動可能に構成し、この容器を部屋の窓付近、ベランダに置くことで、可動の日除けとして利用すると共に緑地面積の拡大をはかることが出来る。
なお、本願発明と関連する技術が次の文献において開示されている。

特開2005−278042号公報 特開2005−261208号公報 特開2005−160381号公報 特開2005−143406号公報 特開2004−283070号公報 特開2004−248550号公報 特開2002−335765号公報 特開2002−97653号公報 特開平06−261633号公報 特開平09−252654号公報
しかしながら、上記の文献等記載の従来技術は、工事が大掛かりになり設置、撤去にも多額の費用を要する等の問題や取り扱いも容易でなくメンテナンスに難があるなどの不都合がある。 また、これらは壁面の緑化に特化される技術であり、屋根、屋上、壁面を含めた建造物の外面を同時に緑化できる技術はなく、屋根と壁面の緑化はそれぞれ全く異なる緑化技術が適用されており、工期、施工コスト等の点で大きな障害が存在している。
屋根、外壁面を同一の技術構成により簡便に緑化できる技術は存在しない。 本願発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものである。
本願発明は、建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置であって、下地に固着され水・空気の流通を図るとともに水の下地への浸入を防止する断熱緩衝層とこの上面に設置される植栽層と植栽層に植え付けた植物の支持層とを具える建造物外面における緑化装置を提供して上記従来の課題を解決しようとするものである。
また、上記の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は空気流通手段と水流通手段を有する構成となすことがある。
さらに、上記の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は、さらに保水手段を有する構成となすことがある。
また、上記いずれか記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は複数の凹溝とこの凹溝の間に点設される複数の凹部と前記凹溝底部に形成した複数の透孔とを具え、凹溝と透孔とにより空気流通手段および水流通手段を構成するとともに、前記凹部により保水手段を構成することがある。
さらにまた、上記いずれか記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、建造物の屋根、壁面、その他の外面部の下地と前記緩衝層との間には耐根層を介在させるとともに、さらに緩衝層には植物根の係合部を形成する構成となすことがある。
また、上記の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、植物根の前記係合部は断熱緩衝層に形成した複数の透孔で構成することがある。
そして、本願発明は上記いずれかの建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は樹脂材により一体に形成してなる建造物外面における緑化装置を提供する。
さらに、上記いずれかの建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、植栽層は繊維の塊状体で構成することがある。
本願発明は、以上のような構成により建造物の外面すなわち屋根、屋上、壁面等を同一構成の工法で緑化することができ、施工効率が高くまた施工コストも低廉である。さらに、本願発明において、緑化装置は流水手段、空気流通手段を有する断熱緩衝層を有するので植生が容易であり、かつ建造物の断熱効果、防水効果が簡易な構造により実現できる。
本願発明に係る緑化装置は、建造物の外面部分すなわち屋根、屋上、壁面等に簡単、容易に設置でき、建造物の外面部下地に固着され水・空気の流通を図るとともに水の下地への浸入を防止する断熱緩衝層と、この上面に設置され植物を植立させる植栽層と、この植栽層に植え付けた植物の支持層とから構成される。 そして、前記断熱緩衝層は、建造物の緑化施工箇所の下地面と植栽層との間に設けられて前記両者間の熱伝導を遮断ないし軽減するものであるから、断熱材で形成するか、少なくとも前記両者間に多くの空間を形成できる構成とする。 また、断熱緩衝層には空気流通手段と水流通手段を併有させる。
前記空気流通手段は、植栽層における空気の流通を図り植物根の適正な生育を確保し併せて植栽層と下地との間の湿気を払拭し建造物を湿気から保護する作用をなす。 また、水流通手段は植栽層における余剰水分を排水して、植物根の適正な生育を確保し併せて植栽層と下地との間の水分を速やかに排除し建造物を浸水から保護する作用をなすものであり、これら両手段は断熱緩衝層において一体に形成することが重量軽減、施工性の向上等の見地から望ましい。さらに、前記断熱緩衝層には、さらに保水手段を形成して植栽層における植物の適正な給水を確保し、また植栽層における水の前記水流通手段の急激な排水を緩和する作用をなして建造物への浸水等を防止する作用をなすものである。
また、前記断熱緩衝層を複数の凹溝とこの凹溝の間に点設される複数の凹部とで形成し、さらに前記凹溝底部に複数の透孔を設け、凹溝と透孔とにより前記空気流通手段および水流通手段を構成するとともに、前記凹部により保水手段を構成するようにする。
さらにまた、建造物の屋根、壁面、その他の外面部の下地と前記緩衝層との間には耐根層を介在させて植物根の下地への浸食を防止しに、さらに緩衝層には植物根の係合部を形成する構成となし、この係合部は断熱緩衝層に形成した複数の透孔で構成してもよい。
そして、上記構成において前記断熱緩衝層は、樹脂材により一体に形成すると、軽量化、施工性の向上に望ましい。
そして、前記植栽層は繊維の塊状体で構成すると、保守管理、保水性、軽量化、良好な施工性の見地から望ましく、繊維はやしガラ繊維が耐久性、コスト、取り扱い容易性などから最適である。
図面に基づいて本願発明の1実施例を説明する。
図1は、緑化装置Aの壁面又は屋根面に設置した状態を示す一部切欠断面図であり、また、図2は同上斜視図である。図示の緑化装置Aは、下地としての壁面又は屋根面1に固着され水・空気の流通を図るとともに水の下地1への浸入を防止する断熱緩衝層2とこの上面に設置される植栽層3と植栽層3に植え付けた植物(不図示)の支持層4とを具えている。そして、前記断熱緩衝層2は後述のように空気流通手段、水流通手段および保水手段を有する構成となっている。 前記支持層4は、網状体で形成されているが、使い易さ、耐風性の見地から網状体は金網様のものが望ましい。
そして、図3は、断熱緩衝層2の1実施例を示す斜視図であり、断熱緩衝層Aは複数の凹溝2aとこの凹溝2aの間に点設される複数の凹部2bと前記凹溝2a頂部に形成した複数の透孔2cとを具え、凹溝2aと透孔2cとにより空気流通手段および水流通手段を構成するとともに、前記凹部2bにより保水手段が構成されていて、樹脂材で一体に形成されている。また、この樹脂材は断熱性の良好なものまたは発泡樹脂材を内部に充填したものを使用することにより所要の断熱性が得られる。
建造物の屋根、壁面、その他の外面部(図で下地1)に前記前記緩衝層2を敷設するときは図示のように耐根層5を介在させることが肝要である。そして、さらに緩衝層2には後述のように植物根の係合部が形成されが、この係合部は、前記複数の透孔2cで構成され植物根はこの透孔2cに係合して定着性を高めることになる。
図4は、植栽層3の1実施例を示す斜視図である。この実施例において、植栽層3はやしガラ繊維の集積体3aを不織布3bで被覆して形成されている。
緑化装置Aは、断熱緩衝層2をベースにして、植栽層3、支持層4の順に積層してこれらを適宜手段で一体に固定して所定単位面積に形成し、これを、施工面である屋根、外壁等に耐根層5を介して敷設して各種植物を植え込むようにしてもよく、あるいは施工現場で、耐根層5の上に順次、断熱緩衝層2、植栽層3、支持層4の順に積層固定して植物を植栽するようにしてもよい。緑化装置自体の各構成物の固定や、緑化装置の施工面への取り付けは金物や接着剤を使用した周知の方法によりこれをなすことになる。
所定単位面積に予め形成した緑化装置Aの場合には植物を繁茂させてから所望の場所に設置してもよいし、予め所定の場所に設置し、その場所で植物の生育を待つようにしてもよく、ケース・バイ・ケースで対処することになる。
また生育させる植物としては、常緑型はカロライナジャスミン、ピグノニア・カプレオラータ、ムベ、テイカカズラ、ニシキテイカ、アメリカツルマサキ類から葉の形状、繁茂状態、匂い、耐候性、成長の速さ等を勘案して選択する。
なお、支持層4は植栽層3にベタ置きにしてもよいが、両者を適宜スペーサにより間隔をあけてせっちしてもよく、これは植物がつる性植物で吸着登攀タイプのものでかつ緑化装置を壁面に立設するばあいには間隔を設けることが望ましい。
植物がいわゆる吸着登攀タイプのものでない場合は、管体1における前記繊維体4や係止体5はほぼ必須のものとなる。 また、立壁状植栽装置Aは、立設して使用するだけでなく、これを水平若しくは傾斜させて使用することもできる。
本願発明において、断熱緩衝層2により植栽層3と屋根、壁面などの下地との間には空気流通路、水流通路が形成されるから建造物に対する水の滞留等による悪影響が防止でき、また植物の根腐れ等も適正に防止できる。 また、空気流通路も湿気による建造物への影響を制限していわば外断熱装置と同様の作用効果を奏することとなる。

緑化装置の1実施例に係る断面図である。 同上緑化装置の一部切欠斜視図である。 断熱緩衝層2の1実施例を示す一部切欠斜視図である。 植栽層3の1実施例を示す一部切欠斜視図である。
符号の説明
A......緑化装置
1......下地(屋根、壁面)
2......断熱緩衝層
3......植栽層
4......支持層
5......耐根層

Claims (8)

  1. 建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置であって、下地に固着され水・空気の流通を図るとともに水の下地への浸入を防止する断熱緩衝層とこの上面に設置される植栽層と植栽層に植え付けた植物の支持層とを具える建造物外面における緑化装置。
  2. 請求項1記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は空気流通手段と水流通手段を有することを特徴とする建造物外面における緑化装置。
  3. 請求項2記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層はさらに保水手段を有することを特徴とする建造物外面における緑化装置。
  4. 請求項2又は3いずれか記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は複数の凹溝とこの凹溝の間に点設される複数の凹部と前記凹溝底部に形成した複数の透孔とを具え、凹溝と透孔とにより空気流通手段および水流通手段を構成するとともに、前記凹部により保水手段を構成したことを特徴とする建造物外面における緑化装置。
  5. 請求項1ないし4いずれか記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、建造物の屋根、壁面、その他の外面部の下地と前記緩衝層との間には耐根層を介在させるとともに、さらに緩衝層には植物根の係合部を形成したことを特徴とする建造物外面における緑化装置。
  6. 請求項5記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、植物根の前記係合部は断熱緩衝層に形成した複数の透孔で構成したことを特徴とする建造物外面における緑化装置。
  7. 請求項1ないし6いずれか記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、前記断熱緩衝層は樹脂材により一体に形成したことを特徴とする建造物外面における緑化装置。
  8. 請求項1ないし7いずれか記載の建造物の屋根、壁面、その他の外面部における緑化装置において、植栽層は繊維の塊状体で構成したことを特徴とする建造物外面における緑化装置。
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