JP2008099043A - 受信機 - Google Patents

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弘嗣 村島
Yasuyuki Ikeguchi
泰行 池口
Toru Shibusawa
徹 澁澤
Tatsuya Hosomi
達也 細見
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Abstract

【課題】メール受信に起因する放送番組の視聴妨害を回避する。
【解決手段】メール受信機能によってメールが受信されると、メール受信通知が制御回路14の処理によって表示装置26から出力される。また、選局操作が行われると、テレビ受信機能によって受信された放送番組の映像が制御回路14の処理によって表示装置26から出力される。制御回路14は、表示装置26から出力される番組映像に向けられた視聴者Hの注視レベルを検出し、検出された注視レベルが高いほどメール受信通知処理の応答特性を低下させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、受信機に関し、特にたとえばメール受信機能およびコンテンツ受信機能を備える、受信機に関する。
従来のこの種の装置の一例が、特許文献1に開示されている。この従来技術によれば、テレビ受信機の電源がオン状態のときに携帯電話機能部でショートメッセージが受信されると、受信メッセージがテレビ画面にスクロール表示される。
特開2002−112139号公報[H04N 5/44, H04Q 7/38, H04H 1/00, 1/06, H04N 5/445]
しかし、従来技術では、受信メッセージの表示が視聴者によるテレビ番組の快適な鑑賞を妨害するおそれがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、メール受信に起因する鑑賞妨害の回避することができる、受信機を提供することである。
請求項1の発明に従う受信機(10:実施例で相当する参照符号。以下同じ)は、メール受信機能およびコンテンツ受信機能を有する受信機において、メール受信機能によってメールを受信したときメール受信通知を出力する第1出力手段(S47)、コンテンツ出力操作が行われたときコンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツを出力する第2出力手段(S15)、第2出力手段によって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出する検出手段(S31, S33)、および検出手段によって検出された集中度が高いほど第1出力手段の応答特性を低下させる制御手段(S35, S39)を備えることを特徴とする。
メール受信機能によってメールが受信されると、メール受信通知が第1出力手段によって出力される。また、コンテンツ出力操作が行われると、コンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツが第2出力手段によって出力される。検出手段は、第2出力手段によって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出し、制御手段は、検出された集中度が高いほど第1出力手段の応答特性を低下させる。
コンテンツに向けられた鑑賞者の集中度が高いほど第1出力手段の応答特性を低下させることで、メール受信に起因する鑑賞妨害を回避することができる。
請求項2の発明に従う受信機は、請求項1に従属し、制御手段は、集中度が閾値を上回るとき第1出力手段の出力処理を禁止し、集中度が閾値以下のとき第1出力手段の出力処理を許可する。
請求項3の発明に従う受信機は、請求項2に従属し、メール受信機能によるメールの受信から第1期間が経過する毎に閾値を増大させる増大手段(S37)をさらに備える。メール受信通知は、閾値の増大によって集中度が閾値以下となったときに出力される。
請求項4の発明に従う受信機は、請求項1ないし3のいずれかに従属し、メール受信機能によるメールの受信から第2時間が経過したときに第1出力手段の出力処理を許可する第1許可手段(S41)をさらに備える。メール受信通知は、鑑賞者の集中度に関係なく、遅くとも第2時間が経過したときに出力される。
請求項5の発明に従う受信機は、請求項1ないし4のいずれかに従属し、電源オフ操作が行われたとき第1出力手段の出力処理を許可する第2許可手段(S43)をさらに備える。メール受信通知は、電源オフ操作が行われたとき、強制的に出力される。
請求項6の発明に従う受信機は、請求項1ないし5のいずれかに従属し、コンテンツは少なくとも映像を含み、検出手段は鑑賞者の眼球の動きに基づいて集中度を検出する。
請求項7の発明に従う受信機は、請求項1ないし6のいずれかに従属し、第1出力手段によって出力されるメール受信通知はメール本文を含む。
請求項8の発明に従う受信制御プログラムは、メール受信機能およびコンテンツ受信機能を有する受信機(10)のプロセサに、メール受信機能によってメールを受信したときメール受信通知を出力する第1出力ステップ(S47)、コンテンツ出力操作が行われたときコンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツを出力する第2出力ステップ(S15)、第2出力ステップによって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出する検出ステップ(S31, S33)、および検出ステップによって検出された集中度が高いほど第1出力ステップの応答特性を低下させる制御ステップ(S35, S39)を実行させるための、受信制御プログラムである。
請求項1の発明と同様、メール受信に起因する鑑賞妨害を回避することができる。
請求項9の発明に従う受信制御方法は、メール受信機能およびコンテンツ受信機能を有する受信機(10)によって実行される受信制御方法であって、メール受信機能によってメールを受信したときメール受信通知を出力する第1出力ステップ(S45)、コンテンツ出力操作が行われたときコンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツを出力する第2出力ステップ(S15)、第2出力ステップによって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出する検出ステップ(S31, S33)、および検出ステップによって検出された集中度が高いほど第1出力ステップの応答特性を低下させる制御ステップ(S35, S39)を備える。
請求項1の発明と同様、メール受信に起因する鑑賞妨害を回避することができる。
この発明によれば、コンテンツに向けられた鑑賞者の集中度が高いほど第1出力手段の応答特性が低下されるため、メール受信に起因する鑑賞妨害を回避することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1を参照して、この実施例のテレビジョン受像機10は、アンテナ28と接続されたテレビ受信回路22を含む。テレビ受信回路22は、アンテナ28によって捉えられた高周波テレビジョン信号を取り込み、所望のチャネルのビデオ信号を加算器24を通して表示装置26に与える。この結果、所望のチャネルで放送されている番組の映像が表示装置26から出力される。
ネットワークI/F12は、インターネット網に接続される。インターネット網を経て転送された電子メール(以下、単に「メール」という。)は、ネットワークI/F12によって受信され、制御回路14によってメモリ14mに書き込まれる。制御回路14は、メモリ14mに格納されたメールの本文(メール本文)を含むメール受信通知を作成する。作成されたメール受信通知は、加算器24によってビデオ信号と加算され、図2に示すように番組映像に多重された状態で表示装置26から出力される。
しかし、このようなメール受信通知の多重表示は、視聴者Hによる番組映像の視聴を妨害することになる。一方、番組映像およびメールのいずれがより重要であるかは、視聴者Hの主観に委ねられる。そこで、この実施例では、番組映像に向けられた視聴者Hの注視レベル(集中度)を判定し、判定された注視レベルが高いほどメール受信通知の出力処理を遅らせるようにしている。これによって、メール受信に起因するTV番組の視聴妨害を回避することができる。
番組映像に向けられた視聴者Hの注視レベルの判定にあたっては、視聴者Hの眼球の動きや体の動きが注目される。視聴者Hの身体(少なくとも上半身)は、カメラ18によって捉えられる。注視判定回路20は、カメラ18から出力された撮影画像を解析して視聴者Hの眼球や体の動きを数値に変換し、変換された数値を既定の判定基準と比較して注視レベルを出力する。出力される注視レベルは、視聴者Hが番組映像を注視するほど高くなる。
制御回路14は、注視判定回路20から出力された注視レベルが基準レベルに達しているときメール受信通知の出力を待機し、注視レベル判定回路20から出力された注視レベルが基準レベルを下回った時点でメール受信通知を出力する。つまり、メール受信通知の出力処理は、注視レベルが基準レベル以上であるとき制限される一方、注視レベルが基準レベル未満のとき許可される。
ここで、基準レベルは、タイマTM1によって時間T1が測定される毎に上昇される。したがって、番組映像に向けられた視聴者の注視度が同じであり、判定された注視レベルが当初の基準レベルを上回っていても、メールの着信から時間T1*N(N:1以上の整数)が経過すると、メール受信通知が表示装置26から出力される。
また、上昇された基準レベルが注視レベルに達しなくても、メールの着信から時間T2(>T1)が経過すると、メール受信通知が表示装置26から出力される。さらに、リモコン装置30によって主電源(図示せず)をオフする操作が行われ、主電源オフ操作がIR受信回路16から制御回路14に通知されたときも、メール受信通知が表示装置26から出力される。なお、制御回路14は、主電源がオフされた後も、バックアップ電源(図示せず)によって起動し続ける。
制御回路14は、テレビ受信機能に関連して図3に示すTV処理を実行し、メール受信機能に関連して図4〜図5に示すメール処理を実行する。なお、これらのフロー図に対応する制御プログラムは、図示しないフラッシュメモリに記憶される。
図3を参照して、ステップS1では、リモコン装置30による主電源オン操作が行われたか否かを判別する。ここでYESであればステップS3で主電源をオンし、ステップS5で前回の選局状態をテレビ受信回路22に設定する。この結果、前回の電源オフ操作の直前に選局されていたチャネルの番組映像が表示装置26から出力される。
ステップS7では主電源オフ操作が行われたか否かを判別し、ステップS9ではリモコン装置30による選局操作が行われたか否かを判別する。ステップS9でYESであれば、ステップS15で選局設定を変更し、ステップS7に戻る。この結果、表示装置26から出力される番組映像が、別のチャネルの番組映像に変更される。
ステップS7でYESであれば、フラグFLGの状態をステップS11で判別する。後述するように、フラグFLGは、メール受信通知が表示装置26から出力される期間に“1”を示し、それ以外の期間に“0”を示す。このようなフラグFLGが“0”を示すとき、ステップS11でYESと判断し、ステップS13で主電源をオフする。オフ処理が完了すると、ステップS1に戻る。
図4を参照して、ステップS21では主電源オン操作が行われたか否かを判別し、YESであればステップS23でフラグFLGを“0”に設定する。ステップS25ではメールを受信したか否かを判別し、YESであればステップS27で受信メールをメモリ14mに保存する。ステップS29ではタイマTM1およびTM2の各々をリセットしかつスタートさせる。メールを受信してからの経過時間は、タイマTM1およびTM2の両方によって測定される。ステップS33では、注視判定回路20から出力された注視レベルを基準レベルと比較する。注視レベルが基準レベル以上であればステップS35に進む一方、注視レベルが基準レベル未満であればステップS45に進む。
ステップS35ではタイマTM1の測定値が時間T1に達したか否かを判別し、ステップS37ではタイマTM2の測定値が時間T2に達したか否かを判別し、ステップS43では主電源オフ操作が行われたか否かを判別する。ステップS35でYESであれば、ステップS37で基準レベルを上昇させ、ステップS39でタイマTM1のリセット&スタートを実行し、その後にステップS31に戻る。したがって、基準レベルは、時間T1が経過する毎に上昇される。ステップS41またはS43でYESであれば、ステップS45に進む。ステップS35,S41およびS43のいずれにおいてもNOであれば、そのままステップS31に戻る。
ステップS45ではフラグFLGを“1”に設定し、ステップS47ではメール着信通知を図2に示す要領で表示装置26から出力する。リモコン装置30によってメール表示オフ操作が行われると、ステップS51でフラグFLGを“0”に戻してからステップS25に戻る。
なお、図3に示すTV処理および図4〜図5に示すメール処理は、並列して実行される。したがって、主電源オン操作が行われると、図3に示すステップS1および図4に示すステップS21でほぼ同時にYESと判断される。同様に、主電源オフ操作が行われると、図3に示すステップS7および図4に示すステップS43でほぼ同時にYESと判断される。
以上の説明から分かるように、メール受信機能によってメールが受信されると、メール受信通知が制御回路14の処理によって表示装置26から出力される(S47)。また、選局操作が行われると、テレビ受信機能によって受信された放送番組の映像が制御回路14の処理によって表示装置26から出力される(S15)。制御回路14は、表示装置26から出力される番組映像に向けられた視聴者Hの注視レベル(集中度)を検出し(S31, S33)、検出された注視レベルが高いほどメール受信通知処理の応答特性を低下させる(S35, S39)。
このように、放送番組に向けられた視聴者Hの注視レベルが高いほどメール受信処理の応答特性を低下させることで、メール受信に起因する放送番組の視聴妨害を回避することができる。
なお、この実施例では、テレビジョン受信機を想定しているが、これに代えてラジオ受信機を想定するようにしてもよい。この場合、メールは音声によって出力される。また、ラジオ放送音声がコンテンツに相当する。
この発明の一実施例の構成を示すブロック図である。 図1実施例の動作の一部を示す図解図である。 図1実施例に適用される制御回路の動作の一部を示すフロー図である。 図1実施例に適用される制御回路の動作の他の一部を示すフロー図である。 図1実施例に適用される制御回路の動作のその他の一部を示すフロー図である。
符号の説明
10 …受信機
12 …ネットワークI/F
14 …制御回路
18 …カメラ
20 …注視判定回路
22 …テレビ受信回路
26 …表示装置

Claims (9)

  1. メール受信機能およびコンテンツ受信機能を有する受信機において、
    前記メール受信機能によってメールを受信したときメール受信通知を出力する第1出力手段、
    コンテンツ出力操作が行われたとき前記コンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツを出力する第2出力手段、
    前記第2出力手段によって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出する検出手段、および
    前記検出手段によって検出された集中度が高いほど前記第1出力手段の応答特性を低下させる制御手段を備えることを特徴とする、受信機。
  2. 前記制御手段は、前記集中度が閾値を上回るとき前記第1出力手段の出力処理を制限し、前記集中度が前記閾値以下のとき前記第1出力手段の出力処理を許可する、請求項1記載の受信機。
  3. 前記メール受信機能によるメールの受信から第1期間が経過する毎に前記閾値を増大させる増大手段をさらに備える、請求項2記載の受信機。
  4. 前記メール受信機能によるメールの受信から第2時間が経過したときに前記第1出力手段の出力処理を許可する第1許可手段をさらに備える、請求項1ないし3のいずれかに記載の受信機。
  5. 電源オフ操作が行われたとき前記第1出力手段の出力処理を許可する第2許可手段をさらに備える、請求項1ないし4のいずれかに記載の受信機。
  6. 前記コンテンツは少なくとも映像を含み、
    前記検出手段は前記鑑賞者の眼球の動きに基づいて前記集中度を検出する、請求項1ないし5のいずれかに記載の受信機。
  7. 前記第1出力手段によって出力されるメール受信通知はメール本文を含む、請求項1ないし6のいずれかに記載の受信機。
  8. メール受信機能およびコンテンツ受信機能を有する受信機のプロセサに、
    前記メール受信機能によってメールを受信したときメール受信通知を出力する第1出力ステップ、
    コンテンツ出力操作が行われたとき前記コンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツを出力する第2出力ステップ、
    前記第2出力ステップによって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出する検出ステップ、および
    前記検出ステップによって検出された集中度が高いほど前記第1出力ステップの応答特性を低下させる制御ステップを実行させるための、受信制御プログラム。
  9. メール受信機能およびコンテンツ受信機能を有する受信機によって実行される受信制御方法であって、
    前記メール受信機能によってメールを受信したときメール受信通知を出力する第1出力ステップ、
    コンテンツ出力操作が行われたとき前記コンテンツ受信機能によって受信されたコンテンツを出力する第2出力ステップ、
    前記第2出力ステップによって出力されるコンテンツに向けられた鑑賞者の集中度を検出する検出ステップ、および
    前記検出ステップによって検出された集中度が高いほど前記第1出力ステップの応答特性を低下させる制御ステップを備える、受信制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013105384A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 注目度推定装置およびそのプログラム
WO2014174940A1 (ja) * 2013-04-22 2014-10-30 シャープ株式会社 コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生装置の広告表示方法

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