JP2008097458A - プラント操業支援装置、プラント操業支援方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実行中の操業パターンに基づいてプラント等から温度勾配、反応時間等のプロセスデータ及びオペレータによる操作結果と、オペレータの操作により操業メモ作成部104において作成された操業メモとを操業情報として実行中の操業パターンに紐付けて、操業実績として記録し、操業実績記録部109において蓄積された操業実績の中から、現在実行している操業パターンと最も似た操業実績を検索し、以降の予想経路を表示装置107にガイダンス表示するようにして、高炉のように、炉内温度や反応時間等のプロセスデータにばらつきが生じやすい複雑な反応系を持つプラントにおいても、臨機応変にプラントの操作に対応できるようにする。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態におけるプラント操業支援装置の機能構成例を示すブロック図である。
図1において、101は操業パターンデータベースであり、複数の操業パターンが記録されている。ここで操業パターンとは、1つまたは複数の操作とその操作によって注目する仮想プロセスデータの変化量との組み合わせからなるパターンであり、この操業パターンはあらかじめ作成されている。なお、本実施形態では操業パターンデータベース101がプラント操業支援装置100に内蔵されているが、プラント操業支援装置100の外部に操業パターンデータベース101を設け、プラント操業支援装置100と通信可能に接続されているようにしてもよい。
操業パターンは実行条件部201と実行部202とから構成されている。実行条件部201には、操業パターンを実行するための条件が格納されている。例えば、ある操業パターンAを実行するための条件が、溶銑温度が1500℃以下で、炉内圧損が2気圧以上である場合は、その条件が格納される。実行部202は、オペレータによる操作とプロセスデータ判定とから構成されており、オペレータによる操作が行われた後、プロセスデータによって操作手順が異なっている。
操業パターンデータベース101に記録されている操業パターンが、オペレータに一目で分かるように操業パターンの名称とともに選択欄501が複数表示される。また、操業パターン動作条件判定部102において、実行条件を満たしていると判別された操業パターンについては、色の異なる選択欄502が表示される。なお、実行条件を満たしていると判別された操業パターンのみ画面に選択欄を表示するようにしてもよい。
まず、ステップS901において、操業パターン動作条件判定部102は、オペレータにより入力装置108が操作されて、操業パターンの選択開始の信号を入力したか否かを判定する。この判定の結果、信号を入力していない場合は、信号を入力するまで待機する。
ステップS1001において、操業パターン実行指示部105は、対象となるプラントに対して操業パターンの実行指示を出したか否かを判定する。この判定の結果、操業パターンの実行指示を出していない場合は、何れかの操業パターンの実行指示を出すまで待機する。
図6に示すように、操作ガイダンスとして、操業パターンにおける現在位置601と予想経路602とが表示される。また、過去の操業実績において操業メモが入力されている場合は、備考欄603に操作注意点などの操業メモが表示される。また、これ以外にも各操作における操作量、操作時間間隔など、必要な事項が表示される。
前述した実施形態のプラント操業支援装置100は、具体的にはCPU、RAM、ROM等を含むコンピュータ装置或いはコンピュータシステムにより構成されるものである。したがって、本発明の各機能処理を実現するために、コンピュータにインストールされるコンピュータプログラム自体及びその記憶媒体も本発明に含まれる。
101 操業パターンデータベース
102 操業パターン動作条件判定部
103 最適操業パターン決定部
104 操業メモ作成部
105 操業パターン実行指示部
106 表示制御部
107 表示装置
108 入力装置
109 操業実績記録部
110 操業実績検索部
111 操業ガイダンス部
201 実行条件部
202 実行部
Claims (12)
- 1つまたは複数の操作と、前記操作による仮想プロセスデータの変化量との組み合わせを示す操業パターンに、プラントにおいて実行されているプロセスデータと、前記プラントに対する操作結果と、オペレータの操作により入力装置から入力された操業メモとを含む操業情報が紐付けられた操業実績を記録装置に記録する記録手段と、
前記記録手段によって記録された操業実績の中から、現在実行されている操業パターンと類似した操業実績を前記操業情報に基づいて検索する操業実績検索手段と、
前記操業実績検索手段によって検索された操業実績に基づいて、以降の予想経過を表示装置にガイダンス表示する表示手段とを有することを特徴とするプラント操業支援装置。 - 前記操業パターンが複数種類記録されたデータベースと、
前記データベースに記録されている複数種類の操業パターンの中から動作条件が成立した操業パターンを決定する操業パターン決定手段と、
前記操業パターン決定手段によって決定された操業パターンを前記プラントに対して実行指示する操業パターン実行指示手段とを有し、
前記記録手段は、前記操業パターン実行指示手段によって実行指示された操業パターンに前記操業情報が付加された操業実績を前記記録装置に記録することを特徴とする請求項1に記載のプラント操業支援装置。 - 前記表示手段は、現在実行されている操業パターンの進捗情報及び前記操業メモとともに、前記予想経過を前記表示装置にガイダンス表示することを特徴とする請求項1または2に記載のプラント操業支援装置。
- 前記操業実績検索手段は、オペレータによる操作時間間隔及び操作量を含む特徴量に基づいて、現在実行されている操業パターンと最も類似した操業実績を検索することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のプラント操業支援装置。
- 前記操業パターン決定手段は、オペレータの操作により入力装置から入力された入力信号に基づいて前記動作条件が成立した操業パターンを決定することを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記載のプラント操業支援装置。
- 1つまたは複数の操作と、前記操作による仮想プロセスデータの変化量との組み合わせを示す操業パターンに、プラントにおいて実行されているプロセスデータと、前記プラントに対する操作結果と、オペレータの操作により入力装置から入力された操業メモとを含む操業情報が紐付けられた操業実績を記録装置に記録する記録ステップと、
前記記録ステップにおいて記録された操業実績の中から、現在実行されている操業パターンと類似した操業実績を前記操業情報に基づいて検索する操業実績検索ステップと、
前記操業実績検索ステップにおいて検索された操業実績に基づいて、以降の予想経過を表示装置にガイダンス表示する表示ステップとを有することを特徴とするプラント操業支援方法。 - 前記操業パターンが複数種類記録されたデータベースから、動作条件が成立した操業パターンを決定する操業パターン決定ステップと、
前記操業パターン決定ステップにおいて決定された操業パターンを前記プラントに対して実行指示する操業パターン実行指示ステップとを有し、
前記記録ステップにおいては、前記操業パターン実行指示ステップにおいて実行指示された操業パターンに前記操業情報が付加された操業実績を前記記録装置に記録することを特徴とする請求項6に記載のプラント操業支援方法。 - 前記表示ステップにおいては、現在実行されている操業パターンの進捗情報及び前記操業メモとともに、前記予想経過を前記表示装置にガイダンス表示することを特徴とする請求項6または7に記載のプラント操業支援方法。
- 前記操業実績検索ステップにおいては、オペレータによる操作時間間隔及び操作量を含む特徴量に基づいて、現在実行されている操業パターンと最も類似した操業実績を検索することを特徴とする請求項6〜8の何れか1項に記載のプラント操業支援方法。
- 前記操業パターン決定ステップにおいては、オペレータの操作により入力装置から入力された入力信号に基づいて前記動作条件が成立した操業パターンを決定することを特徴とする請求項7〜9の何れか1項に記載のプラント操業支援方法。
- 請求項6〜10の何れか1項に記載のプラント操業支援方法の各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項11に記載のコンピュータプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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