JP2008097393A - 産地リレー及び配送の分析システム - Google Patents

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Abstract

【課題】生鮮食品取引において、受発注から、配送までを速やかに取引可能にするシステムを提供する。
【解決手段】生鮮食品の販売を希望する販売者、その購入を希望する購入者及び必要に応じて前記販売者と購入者の商品を配送する配送者が、販売者端末、購入者端末及び配送者端末からネットワークを介してデータの送受信が可能であって、前記販売者が販売を計画している品目に関する販売計画情報データベースから、前記購入者が購入を計画している品目に関する購入計画情報の検索を行う購入計画検索と前記配送者の所有する配送センター等の配送業務内容と前記販売者と購入者の配送条件についての情報を登録し、その情報を格納する配送情報データベースから販売者と購入者の配送をサポートする配送シミュレーションと、商談から成立した契約に関する情報を格納する契約情報データベースからなる産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各地の生鮮食品販売者の管理する生産及び出荷計画について、生鮮食品流通の最適化を図るために各販売者を繋ぐ産地リレーという購入者の希望する形態で情報を提供する食品ビジネス支援システムに関する。さらに、物流システムとも連動させ、円滑に取引を行うことができる食品ビジネス支援システムに関する。
従来、生鮮食品の取引を行うシステムの場合には、販売者又は購買者が、産地、取引時期、品目、数量、規格、価格、特徴、栽培方法(農産物の場合)等の販売情報又は購買情報を登録することで、生鮮食品取引に関して、検索及び閲覧によって、商談が成立する方法が一般的であった。
特開2003−76898
しかしながら、以上の方法によれば、各販売者に取引期間が設けられ、長期間の購入を希望する購買者は、各取引先である販売者との契約の中で、必要量を満たす様に発注を行い、配送の手配をする必要があった。取引期間の限られることの多い生鮮食品取引において、複数の受発注から配送までを速やかに取引することは困難であった。
そこで、生鮮食品取引において、生鮮食品の販売を希望する販売者、その購入を希望する購入者及び必要に応じて前記販売者と購入者の商品を配送する配送者が、それぞれの端末である、販売者端末、購入者端末及び配送者端末からネットワークを介してデータの送受信が可能であって、前記販売者が販売を計画している品目に関する販売計画情報の登録を行うことにより、その情報を格納している販売計画情報データベースから前記購入者が購入を計画している品目に関する購入計画情報の検索を行う購入計画検索と前記配送者の所有する配送センター等の配送業務内容と前記販売者と購入者の配送条件についての情報を登録し、その情報を格納する配送情報データベースから販売者と購入者の配送をサポートする配送シミュレーションと、商談から成立した契約に関する情報を格納する契約情報データベースと前記情報について時間軸を横軸に産地を組み合わせた形で表示する産地リレー構成を有することを特徴とする生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステムを発明した。
前記購入計画検索は、前記販売計画情報データベースから購入を希望する品目、品種、規格、購入予定数量、購入予定期間、流通手段、また、品目が農作物であった場合、特別栽培、履歴提供、GAP (適正農業規範)の対応の可否等、すくなくとも品目と購入予定期間とを検索項目として使用することを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステムである。
前記配送シミュレーションは、前記販売者の希望する出荷先と、前記購入者が希望する荷受先に不一致が生じた場合、もしくは、前記販売者と前記購入者共に流通手段を持たない場合、その間の配送業務をユーザー情報データベースもしくは配送情報データベースをもとに行うことを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステムである。
さらに、前記契約情報データベースは、購入者と販売者によって商談を行い、商談成立の後、正式登録され、正式登録以前の登録項目データについては、フラグ管理をすることで、商談が成立したかどうかを判別することができ、その登録項目は、品目、品種、規格、販売及び購入予定数量、販売及び購入予定期間、流通手段、その他対応の可否等、販売および購入者名、出荷及び荷受先、配送者を利用する際は、その配送条件、そして、各種発生料金等を格納することを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステムである。
前記産地リレー構成は、購入者に対して、それぞれ、任意の期間内の配送業務を伴う複数の取引予定情報について、時間軸を横軸に産地を組み合わせた形で表示することを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
本発明によって、長期間、一定量の購入を希望する購入者は、安定的に生鮮食品を仕入れることができる。また、販売者は、計画の段階で取引先を獲得できることから、生産、供給段階での商品取り扱いリスクを減らすことができる。さらに、販売者及び購入者が配送をできる場合は、その仕組みをあらかじめ登録することによって、利用することができる。また、販売者および購買者が配送できない場合は、あらかじめ登録してある配送者を利用することができる。配送に関しは、産地リレー、契約成立と連動しており、自動化されていることから、生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム利用者が個別に配送手配をする必要がなく、効率的である。
また、販売者、購入者及び配送者の各種情報を生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステムにおいて一括して管理していることから、決算等の手続きの簡略化及び取引形態や取引品目等の分析が可能となることが期待できる。
本発明の一実施形態を、図1に示す。図1において、15は生鮮食品の販売を希望する販売者の端末を示し、生鮮食品が農産物であった場合は、生産者や生産者団体の端末を示し、加工品等であった場合は、食品加工業者等の端末を示す。16は生鮮食品の購入を希望する購入者の端末を示す。17は、本発明のシステムにおいて、契約が成立した場合、必要に応じて、販売者から購入者へ生鮮食品を配送する、配送者の端末を示す。これら、15、16、17の端末は、ネットワークを介し、本発明システムである、産地リレー及び配送シミュレーションシステムにアクセスすることができる。
本システムは、2ユーザー情報登録、3販売計画情報登録、4購入計画情報登録、5配送情報登録、12品目情報変更登録、を行うことによって、11ユーザー情報データベース、6販売計画情報データベース、7購入計画情報データベース、8配送情報データベース、13品目情報データベースを有する。
本システムにおけるユーザーとは、生鮮食品の販売を希望する販売者、生鮮食品の購入を希望する購入者、及び販売者と購入者との間で契約が成立した場合、必要に応じて食品の輸送を請け負う配送者の3者である。
前記ユーザーは、あらかじめ、インターネット、電話、FAX等の手段によって当システムに登録の希望の意思を表明した者で、登録をすでにされた者を指している。
ユーザーとしての登録内容は、団体名、名前、住所、電話番号、FAX番号、イーメールアドレス等の連絡先等を主にする。これらの連絡先を登録したものに、ユーザーIDとパスワードが与えられ、もしくは、登録者が任意に設定することとする。ユーザー登録の後は、IDとPWを入力することで、認証をおこない、本システムを利用できる。そして、決算の際に必要となる口座番号等については、ユーザー登録時、登録後、決算時のいずれかにおいて登録するものとする。また、販売者は、前記の項目に加え、取り扱い品目と目安となるその供給量及び可能出荷先地域もしくは特定された店舗等ある場合はその住所等、流通手段を登録する。ただし、販売者が農産物生産者もしくは生産者団体であった場合は、取り扱い品目と圃場数と栽培面積を登録する。また、購入者については、前記ユーザー登録内容に加え、取扱品目、店舗数、荷受先、各店舗の連絡先等を登録する。また、配送者については前記ユーザー登録に加え、種類、サイズ別トラック数と所有する各地域の配送センターの住所等の連絡先を登録することとする。これらの2ユーザー情報登録により、11ユーザー情報データベースは構成される。
販売計画情報登録事項は、販売希望品目、品種、規格、販売予定数量、出荷予定期間、流通手段、その他対応の可否等とし、それらが6販売計画データベースに登録される。前記流通手段は、前記1ユーザー情報データベースから引用することも可能である。その他対応の可否とは、例えば、品目が農作物であった場合、特別栽培、履歴提供、GAP (適正農業規範)等であってもよい。
購入計画情報登録事項は、購入を希望する品目、品種、規格、購入予定数量、購入予定期間、流通手段、その他対応の可否等、少なくとも品目と購入予定期間により、6販売計画情報データベースから検索し、該当事項が多い順に一覧を作成し、仮の産地リレーを構成し、その中から条件にあったものを出荷計画ごとに、7購入計画情報データベースに登録する。購入者の指定した購入予定期間が長期にわたる場合、もしくは、販売者の販売予定期間が短期間で、購入予定期間に一つ販売者では供給不可能になる場合は、指定購入予定期間に販売可能な複数の販売者を表示する。前記6販売計画情報データベースに登録された各販売者に連絡が入り、販売者と購入者の間で商談を行う。前記商談は、まず、購入者から、7購入計画情報データベースに登録されたデータベースにくわえ、金額、その他の条件が販売者に提示される。販売者は、購入者の提示した条件が要望と一致した場合、本システムを通じて、販売者と購入者に商談成立の情報を伝えることができる。一方、販売者が購入者の提示した条件と要望が一致しない場合、購入者に販売条件を提示もしくは販売を拒否することができる。購入者は、前記販売条件が要望と一致した場合、商談成立し、販売者と購入者にその情報を伝えることができる。また、前記販売条件が購入者の要望と一致しない場合、購入者から新たな購入条件を提示することができ、販売者、購入者が商談の拒否を行わない限り、商談を行えることが好適である。
5配送情報登録事項は、配送者の所有する各地の配送センターについての住所、電話番号、FAX番号、イーメールアドレス等の連絡先及び配送区間、配送物容量に対する配送料金等の配送条件、販売者の可能出荷先地域もしくは特定された店舗等ある場合はその住所等の配送条件、購入者の荷受先等の配送条件が8配送情報データベースに登録される。また、前記登録事項は11ユーザー情報データベースから引用することも可能である。
配送シミュレーションは、販売者の希望する出荷先と、購入者が希望する荷受先に不一致が生じた場合、もしくは、販売者と購入者共に流通手段を持たない場合、その間の配送業務を11ユーザー情報データベースもしくは8配送情報データベースをもとに行う。また、配送シミュレーションの結果、該当配送者に連絡が入り、それに対し配送者が見積もりを提出し、最安値を提示した配送者により配送手配が行われる。配送料の請求については、本システムの管理者が代理で行う、販売者が商品とあわせて請求する、もしくは、購入者が支払う。
9産地リレー構成は、購入者に対して、それぞれ、任意の期間内の配送業務を伴う複数の取引予定情報について、時間軸を横軸に産地を組み合わせた形で表示したものである。表示方法は、時間軸を横軸にし、縦軸に品目、品種、規格、購入予定数量、流通手段、その他対応の可否等、販売者名、荷受先、配送者を利用する際は、その配送条件、そして、各種発生料金等を表示することができ、最低でも品目と購入予定数量を表示するものとし、それ以外の情報については販売者、購入者が選択することができる。また、産地は販売者の11ユーザー情報データベースの住所等の連絡先から引用したものである。
10契約情報データベースは、購入者と販売者によって商談を行い、商談成立の後、正式登録される。正式登録以前の登録項目データについては、フラグ管理をすることで、商談が成立したかどうかを判別することができる。登録項目は、品目、品種、規格、販売及び購入予定数量、販売及び購入予定期間、流通手段、その他対応の可否等、販売および購入者名、出荷及び荷受先、配送者を利用する際は、その配送条件、そして、各種発生料金等である。その他対応の可否とは、例えば、品目が農作物であった場合、特別栽培、履歴提供、GAP (適正農業規範)等であってもよい。また、商談が成立した場合、購入者は販売者の栽培その他の状況を確認することができる。販売者は、品目に関する状況の変更があるたびに本発明システムに接続し、登録情報の変更を行うことができる。また、登録情報変更の度に10契約情報データベース、9産地リレーは自動更新される。
12品目情報変更登録事項は、品目、品種、規格、その他特徴等であり、13品目情報データベースに登録される。品目データベースにおいて、統一した品目の管理を行うことで、煩雑な品目管理を迅速に行うことができる。
本発明の他の実施形態として、購入者が購入希望品目、品種、規格、販売予定数量、出荷予定期間、流通手段、その他対応の可否等を、7購入計画データベースに予め登録することで、それを販売者が検索することもできる。その結果について、前記同様、配送シミュレーションを行い、配送業務を伴う複数の取引予定情報について、時間軸を横軸に取引先を組み合わせたカレンダー形式で表示することもできる。その後の、商談、契約、配送に関するプロセスは前記と同様である。
本発明のさらに他の実施形態として、配送者の8配送情報データベースを販売者、購入者が検索することで、本システムの取引先との配送業務に関して、発注をすることができ、配送者に対して、時間軸を横軸に取引先を組み合わせたカレンダー形式で表示することもできる。その後の、商談、契約、配送に関するプロセスは前記と同様である。
本発明のシステムの構成図である。
符号の説明
1 産地リレー及び配送シミュレーションシステム
2 ユーザー情報登録
3 販売計画情報登録
4 購入計画情報登録
5 配送情報登録
6 販売計画情報データベース
7 購入計画情報データベース
8 配送情報データベース
9 産地リレー構成
10 契約情報データベース
11 ユーザー情報データベース
12 品目情報変更登録
13 品目情報データベース
14 ネットワーク
15 販売者端末
16 購入者端末
17 配送者端末

Claims (5)

  1. 生鮮食品取引において、生鮮食品の販売を希望する販売者、その購入を希望する購入者及び必要に応じて前記販売者と購入者の商品を配送する配送者が、それぞれの端末である、販売者端末、購入者端末及び配送者端末からネットワークを介してデータの送受信が可能であって、前記販売者が販売を計画している品目に関する販売計画情報の登録を行うことにより、その情報を格納している販売計画情報データベースから前記購入者が購入を計画している品目に関する購入計画情報の検索を行う購入計画検索と前記配送者の所有する配送センター等の配送業務内容と前記販売者と購入者の配送条件についての情報を登録し、その情報を格納する配送情報データベースから販売者と購入者の配送をサポートする配送シミュレーションと、商談から成立した契約に関する情報を格納する契約情報データベースと前記情報について時間軸を横軸に産地を組み合わせた形で表示する産地リレー構成を有することを特徴とする生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
  2. 前記購入計画検索は、前記販売計画情報データベースから購入を希望する品目、品種、規格、購入予定数量、購入予定期間、流通手段、また、品目が農作物であった場合、特別栽培、履歴提供、GAP (適正農業規範)の対応の可否等、すくなくとも品目と購入予定期間とを検索項目として使用することを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
  3. 前記配送シミュレーションは、前記販売者の希望する出荷先と、前記購入者が希望する荷受先に不一致が生じた場合、もしくは、前記販売者と前記購入者共に流通手段を持たない場合、その間の配送業務をユーザー情報データベースもしくは配送情報データベースをもとに行うことを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
  4. 前記契約情報データベースは、購入者と販売者によって商談を行い、商談成立の後、正式登録され、正式登録以前の登録項目データについては、フラグ管理をすることで、商談が成立したかどうかを判別することができ、その登録項目は、品目、品種、規格、販売及び購入予定数量、販売及び購入予定期間、流通手段、その他対応の可否等、販売および購入者名、出荷及び荷受先、配送者を利用する際は、その配送条件、そして、各種発生料金等を格納することを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
  5. 前記産地リレー構成は、購入者に対して、それぞれ、任意の期間内の配送業務を伴う複数の取引予定情報について、時間軸を横軸に産地を組み合わせた形で表示することを特徴とする請求項1記載の生鮮食品の産地リレー及び配送シミュレーションシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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