JP5500406B2 - 取引支援システム - Google Patents

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Description

本発明は、複数業者間の取引を支援する取引支援システムに関する。
本願の出願人は、特許文献1を開示している。特許文献1には、一連の取引に関わる複数の者が、取引データを共有しながら連携し、取引を進めるシステムが開示されている。しかし、コンピュータシステムにより取引情報の管理を電子化しても、取引に関わる各者においては、取引伝票又はこれに相当する取引データ(受発注データや納品データ等)を起票する必要があり、そのためのマンパワを要する。
特開2004−196550号公報
本発明は、複数業者間の取引において、取引データの生成を自動化し、取引関係者の労力を軽減することを課題とする。
この課題を解決するため、本発明は、以下の構成を採る。即ち、
インターネットを介して複数の業者の端末と通信する取引情報処理部と、取引における受発注データのデータ項目と納品データのデータ項目との対応関係を記憶した生成規則記憶部と、当該受発注データ及び納品データを記憶する取引情報記憶部とを備え、
前記取引情報処理部は、前記複数の業者間の取引により発生した受発注データから、前記生成規則記憶部に記憶された対応関係に基づいて納品データを自動生成し前記取引情報記憶部に格納する、取引支援システム。
本発明によれば、複数業者間の取引において、取引データの生成を自動化することにより、取引関係者の労力を軽減することができる。
本発明の実施形態を示す構成図。 図1に示す商品リストの構造図。 図1に示すトレーサビリティ情報の構造図。 業者DBの構造図。 取引形態の一例を示すスキーム図。 図1の取引支援システムに組み込まれる業者間つながりシステムの構成図。 図1の取引支援システムに組み込まれるデータ移行システムの構成図。
<取引の形態>
以下、本発明の一実施形態を説明する。図1に示すのは、複数の業者及び消費者による商取引の一形態と、当該取引を支援する取引支援システムの構成図である。
図1において、買手である消費者(又は下流業者)は、売手である業者Cに対し、業者Cが取り扱う商品を注文する。業者Cは、注文を受けた商品が自社の在庫商品である場合、当該在庫品を運送業者である業者Dを使って買手である消費者(又は下流業者)に納品する。
また、売手である業者Cは、注文を受けた商品が業者Aの取り扱う商品であって、業者Aから消費者(又は下流業者)に直送すべき商品である場合、業者Cは当該商品を業者Aに注文すると共に、消費者(又は下流業者)に直送するように指示する。業者Aは、業者Cの指示に従い、受注商品を運送業者である業者Bを使って消費者(又は下流業者)に納品する。
また、業者Cは、業者Aが取り扱う商品を仕入れる場合、当該商品を売手である業者Aに注文する。業者Aは、運送業者である業者Bを使い受注商品を買手である業者Cに納品する。
本願においては、買手に対し売手を「上流」と表現し、逆に、売手に対し買手を「下流」と表現する。
ここで、図1に示す取引の形態は例示にすぎない。本実施形態の取引支援システムは、図1に示す取引の形態に限らず、複数の業者による様々な形態の取引を支援することができる。
<取引支援システムの構成>
本実施形態による取引支援システムは、上記のような複数業者間の取引を支援する。本実施形態において、取引支援システムは、インターネットを介して各売手、買手及び運送業者の端末との間でデータの送受を行う取引情報処理部1と、この取引情報処理部が取り扱う取引情報を格納する取引情報データベース(取引情報DB2)とを備えている。
取引情報処理部1は、一の取引データに基づいて他の取引データを自動生成する取引データ生成部3を備えている。取引データ生成部3は、例えば、受発注データに基づいて納品データを自動生成する。また例えば、仕入データから売上データを自動生成する。符号4は、一の取引データのデータ項目と、他の取引データのデータ項目との対応関係を記憶している生成規則記憶部である。
取引情報処理部1は、例えばインターネット上でWWW(World Wide Web)のシステムを利用し、買手、売手及び運送業者の端末との通信を行う。このため、取引情報処理部1はウェブサーバを備え、売手、買手及び運送業者の各端末はウェブクライアントを備えている。
取引情報DB2は、各業者が販売する商品のリスト(商品リスト5)と、各商品個体の業者間における流通経路を記録したトレーサビリティ情報6とを記憶する。また、取引情報処理部1は、図示しない業者データベースへのアクセスを行う。
<商品リストの構造>
本実施形態における商品リストの一例を図2に示す。商品リスト5は、各業者別の商品リストを含む。図2は、業者Cの商品リストを示している。各業者の商品リストは、商品識別子に対し、仕入先、売値、商品紹介情報、発送区分、在庫及び納入期間を関連付ける。
「商品識別子」は、各商品を他の商品と区別するための識別子である。「仕入先」は、当該商品の仕入先となる業者の業者識別子である。「売値」は、売手である当社が当該商品を買手に対して販売する際の値段である。「商品紹介情報」は、当該商品の紹介情報が記述されたファイルのファイル名である。ファイルパスを含んでもよい。「発送区分」は、当該商品を当社のどの拠点から発送するか又は買手に対し上流の業者から直送するかの指定である。「在庫」は、当該商品の当社の在庫数である。「納入期間」は、当該商品を当社から買手へ納品する際の通常の納入期間である。「業者識別子」は、業者を他の業者から識別するための識別子である。
<トレーサビリティ情報の構造>
本実施形態におけるトレーサビリティ情報6の構造を図3に示す。トレーサビリティ情報6は、商品個体識別子に、当該商品を取り扱った各取扱業者の識別子が時系列に連結されて構成される。「商品個体識別子」は、商品の個体を他の個体から識別するデータである。「取扱業者の識別子」は、前述の業者識別子であって、一定のデータ長を持つ。トレーサビリティ情報6は、商品個体識別子のデータに業者識別子のデータを付け加えられることにより、全体のデータ長さが伸びるようになっている。例えば、商品個体識別子を「ABCD」とし、第1の取扱業者の識別子を「abc」、第2の取扱業者の識別子を「123」、第3の取扱業者の識別子を「def」とすると、商品個体識別子が「ABCD」で表される個体についてのトレーサビリティ情報は、「ABCDabc123def」という単一のデータで表される。
<業者データベースの構造>
本実施形態における業者データベース(業者DB)の構造を図4に示す。業者DBは、各業者の拠点ごとに、業者識別子と、住所と、名称と、連絡先と、業者プロフィールと、認証キーと、当該業者の商品リストと、当該業者が納品に利用する運送業者とを関連付けている。「業者識別子」は、業者を他の業者から識別するための識別子である。「住所」は、当該業者の拠点の住所である。「名称」は、当該業者の名称である。担当者の部署名と氏名を含んでもよい。「連絡先」は、当該業者の拠点の連絡先である。電子メールアドレスを含む。「業者プロフィール」は、当該業者を他の業者に紹介するための情報である。「認証キー」は、後述するつながりシステムにおいて用いられる。「商品リスト」は、当該業者の商品リストの識別子によって特定される。「運送業者」は、運送業者の業者識別子によって特定される。
<取引データの自動生成>
図1において、取引データ生成部3は、取引の過程において必要となる種々の取引データを端末からの生成指示に従って自動生成する。例えば、買手(又はその入力代行者)が入力した受発注データに基づき、納品データを自動生成する。また、取引データ生成部3は、入力された仕入データに基づき、売上データを自動生成する。一般にEDI(Electronic Data Interchange)の分野において、受発注データと納品データは表裏の関係にあり、両者のデータ項目の値は共通することが知られている。同様に、仕入データと売上データも表裏の関係にあり、両者のデータ項目の値は共通することが知られている。そこで、取引データ生成部3は、入力された受発注データの各データ項目の値を、納品データの対応するデータ項目に挿し込むことによって、納品データを自動生成する。同様に、取引データ生成部3は、入力された仕入データの各データ項目の値を、売上データの対応するデータ項目に挿し込むことによって、売上データを自動生成する。このように、取引データ生成部3は、一の取引データをデータ項目の値が対応する他の取引データに基づいて自動生成する。
当該一の取引データのデータ項目と他の取引データのデータ項目との対応関係は、生成規則記憶部4に予め登録されている。取引データ生成部3は、この生成規則記憶部4に登録されているデータ項目の対応関係を参照し、表裏の関係にある一の取引データから他の取引データを自動生成する。
本実施形態によれば、複数業者間の取引において、取引データの生成を自動化し、取引関係者の労力を軽減することができる。
<トレーサビリティ情報の自動生成>
取引データ生成部3が生成する納品データには、特定の商品の個体について、その売手と買手の情報が含まれる。そこで、取引情報処理部1は、取引データ生成部3が生成した納品データに基づいて、商品個体識別子に、当該商品の売手及び買手である業者の業者識別子を時系列に連結してゆくことによって、トレーサビリティ情報6を生成し、取引情報DB2に格納する。
本実施形態によれば、複数業者間の取引において、トレーサビリティ情報の生成を自動化し、取引関係者の労力を軽減することができる。
<本システムを利用する取引例>
図5において、消費者は、業者Cが取り扱う商品の商品リストを取得し、当該商品リストに含まれている業者A1の商品(業者Cが業者A1から仕入れる商品)と業者A2の商品(業者Cが業者A2から仕入れる商品)とを業者Cに注文する。注文された商品は、業者A1と業者A2により業者B1(出荷センタ)に持ち込まれ、出荷センタにおいてまとめて梱包された後、運送業者である業者B2によって消費者に直送される。この取引の過程において、取引支援システムは、消費者と業者Cとの間の取引に対応する受発注データと、業者Cと業者A1との間の取引に対応する受発注データと、業者Cと業者A2との間の取引に対応する受発注データとを、取引情報DB2に格納する。
取引データ生成部3は、当該各受発注データに基づき、各受発注データに対応する納品データを生成する。取引情報処理部1は、取引データ生成部3が生成した納品データを取引情報DB2に格納する。また、取引情報処理部1は、取引データ生成部3が生成した各納品データに基づき、トレーサビリティ情報6を生成し、取引情報DB2に格納する。この取引例において、消費者の端末には、タブレット端末や携帯電話端末等を採用してもよい。
<業者間のつながりシステム>
図6は、取引支援システムを利用する業者間の、つながりシステムの構成を示している。このつながりシステムにより、新規の業者間取引を簡単に開始することができる。取引先を見つけたい業者(検索者)は、端末のWUIから検索クエリを入力する。業者検索エンジン11は、WUIから入力された検索クエリにマッチする業者を業者DB12から検索し、検索結果をWUIに表示させる。検索者は、WUIに表示された検索結果の中から取引を始めたい業者を選択し、当該業者(被検索者)への取引リクエストを送信する操作を行う。当該操作を受けたWUIは、検索者の業者識別子と、被検索者の業者識別子とを、つながり処理部13へ送信する。
つながり処理部13は、検索者WUIから検索者の業者識別子を受信し、当該業者識別子に対応する業者の業者プロフィールを業者DB12から読み出す。そして、つながり処理部13は、被検索者の業者識別子に対応する端末のWUI(被検索者WUI)に対し、検索者の業者プロフィールを表示させると共に、当該検索者との取引を開始するか否かの質問を表示させる。
被検索者が当該質問に対し、取引を開始する旨の操作を行うと、被検索者WUIは、その旨をつながり処理部13に送信する。取引開始の旨を受信したつながり処理部13は、検索者の業者識別子と被検索者の業者識別子とを関連付けてつながりDBに格納すると共に、被検索者の業者識別子に対応する商品リストに含まれる商品を、検索者の業者識別子に対応する商品リストに追加する。この際、つながり処理部13は、商品リストに追加する商品の仕入先に被検索者の業者識別子を設定する。これにより、検索者は、被検索者を仕入先とした商品の取引を開始することができる。以上は買手を検索者、売手を被検索者とした場合であるが、逆に、売手を検索者、買手を被検索者としてもよい。この場合、検索者の業者識別子に対応する商品リストに含まれる商品を、被検索者の業者識別子に対応する商品リストに追加し、つながり処理部13は、商品リストに追加する商品の仕入先に検索者の業者識別子を設定する。これにより、被検索者は、検索者を仕入先とした商品の取引を開始することができる。
ここで、被検索者が業者DBに認証キーを登録している場合、つながり処理部13は、検索者WUIから被検索者の認証キーを入力するように求める。検索者WUIは、検索者によって入力された被検索者の認証キーを、つながり処理部13に送信する。つながり処理部13は、入力された認証キーが被検索者の認証キーと一致しない場合、検索者からの取引リクエストを拒否する。繋がり処理部13は、認証キーが一致した場合だけ上記の処理を進める。被検索者は、事前に電子メール等により、認証キーを知り合い業者に配布しておくことが可能であり、認証キーを利用することにより知り合い等の限定された相手に限って本システムでの取引リクエストを受けることが可能である。
<取引支援システムへのデータ移行を支援するシステム>
図7は、データ移行システムの構成図である。データ移行システムは、業者が新たに取引支援システムのユーザとなる際に、自社の既設の取引情報システムから取引支援システムに仕様の異なるデータを取り込む作業を支援する。オペレータは、端末のWUIを操作し、既設の取引情報システムのデータをサーバ側にアップロードする。データ変換部21は、アップロードされたデータを受信し、変換規則記憶部22に登録されている変換規則に従って、既設システムのデータを取引情報DB2のデータ仕様に適合するように変換する。変換規則記憶部22には、既設システムのデータ仕様として知られている複数のデータ仕様の各々について、取引情報DB2のデータ仕様への変換規則が記述されている。端末のオペレータは、事前にWUIを操作して既設システムのデータ仕様の種類をデータ変換部21に通知し、データ変換部21は、WUIから通知された既設システムのデータ仕様の種類に対応する変換規則を変換規則記憶部22から読み出して用いる。取引情報処理部1は、データ変換部21によって変換されたデータを取引情報DB2に格納する。これによると、取引支援システムを利用しようとする業者は、自社の既設のシステムのデータを容易に取引支援システムに移行することができる。
<買手への納入期間の提示>
本実施形態の取引支援システムでは、商品の納入期間を買手に示すことができる。図1において、消費者が業者Cの商品を注文した場合、取引情報処理部1は、当該商品を業者Cが在庫していれば、当該商品の納入期間を業者Cの商品リストから読み出し、消費者端末に通知する。一方、業者Cが当該商品の在庫を切らしている場合、取引情報処理部1は、当該商品の業者Cによる納入期間を業者Cの商品リストから読み出すと共に、当該商品の仕入先である業者Aの商品リストから当該商品の業者Aによる納入期間を読み出し、売手である業者Cの納入期間と仕入先である業者Aの納入期間との両方に基づいてトータルの納入期間を演算し、消費者端末に通知する。例えば、業者Aの納入期間と業者Cの納入期間とを加算してトータルの納入期間とする。また、当該商品が仕入先である業者Aから消費者に直送される場合、取引情報処理部1は、当該商品の納入期間を仕入先である業者Aの商品リストから読み出し、消費者端末に通知する。
<ハードウェアの構成>
上記実施形態において、取引情報処理部1、取引データ生成部3、業者検索エンジン11、つながり処理部13及びデータ変換部21は、コンピュータがプログラムを実行することにより実現される。取引情報DB2、業者DB12及びつながりDB14は、記憶装置の内部に構築される。生成規則記憶部4及び変換規則記憶部22は、記憶装置の記憶領域に設けられる。コンピュータが取り扱うデータは、記憶装置から読み出され、又は記憶装置に格納される。
ここで、本発明の範囲は、以上に説明した実施形態の範囲に限られず、特許請求の範囲に記載した発明の範囲である。
1 取引情報処理部
2 取引情報DB
3 取引データ生成部
4 生成規則記憶部
5 商品リスト
6 トレーサビリティ情報
11 業者検索エンジン
12 業者DB
13 つながり処理部
14 つながりDB
21 データ変換部
22 変換規則記憶部

Claims (2)

  1. インターネットを介して複数の業者の端末と通信する取引情報処理部と、取引における発注データのデータ項目と納品データのデータ項目との対応関係を記憶した生成規則記憶部と、当該発注データ及び納品データを記憶する取引情報記憶部とを備え、
    前記取引情報処理部は、前記複数の業者間の取引により発生した発注データから、前記生成規則記憶部に記憶された対応関係に基づいて納品データを自動生成し前記取引情報記憶部に格納する、取引支援システムにおいて、
    前記取引情報記憶部が、業者が販売する商品の商品リストを業者毎に記憶すると共に、
    一の業者と他の業者との間の取引が承認されるとそのうちの仕入先となる業者の商品リストに含まれる商品を他方の業者の商品リストに追加するつながり処理部を備えた、取引支援システム。
  2. 前記つながり処理部は、前記一の業者に予め設定した認証キーと、前記他の業者が入力した認証キーとが一致したことを条件として、前記商品の追加を実行する、請求項1に記載の取引支援システム。
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