JP2008095896A - アンカー - Google Patents

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Mitsunobu Fujimoto
光伸 藤本
Toru Yasumatsu
徹 安松
Koji Inoue
孝治 井上
Koichi Ito
功一 伊藤
Takashi Sakata
隆司 坂田
Yasue Yagisawa
康衛 八木沢
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SankoTechno Co Ltd
Kurimoto Kasei Kogyo KK
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Kurimoto Kasei Kogyo KK
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Abstract

【課題】アンカーAの芯棒2をアンカー本体1に打ち込む際に、ハンマーでアンカー本体1やライニング板10等の部材を誤って打撃して傷付けないようにする。
【解決手段】アンカー本体1に形成した挿入孔3に芯棒2をその打ち込み前に没した状態で挿し込み、その芯棒2に、ハンマードリルHに取り付けた打ち込み用治具Tの打撃棒4を突き当てて芯棒2を打撃すると、この芯棒2はアンカー本体1に打ち込まれ、この芯棒2が上記縮径部3aを拡径し、アンカー効果が発揮される。この打ち込みにおいて、打撃棒4は挿入孔3から抜け難いので芯棒2のみが打撃され、アンカー本体1やライニング板10等を誤って打撃して傷を付ける恐れが少ない。また、打撃棒4に所定深さ以上の打ち込みを阻止するストッパー6を設ければ、施工毎の打ち込み深さのばらつきはなくなり、安定したアンカー効果を得ることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、コンクリート等に打ち込んで部材同士を固定するためのアンカー、そのアンカーの打ち込み用治具、及び、そのアンカーの施工方法に関する。
一般に、アンカーは、コンクリート、軽量気泡コンクリート、各種石材、木材、金属材料等の固定物同士を接続して固定する目的で、土木現場等において広く用いられ、アンカー本体と、そのアンカー本体の軸方向に形成された挿入孔に打ち込む芯棒とから構成される。
上記アンカー本体に形成された挿入孔は、アンカー本体の先端部で縮径し、また、アンカー本体の先端部には、上記挿入孔の内面からアンカー本体の外面に至るスリットが軸方向に複数形成されている。
上記アンカーの使用態様の一例を図5に示して説明すると、まず、コンクリート等の固定物5に上記アンカー本体を嵌め込むための下穴をあけ、上記固定物5を被覆する緩衝材9及びライニング板10に貫通孔をあけ、図5(a)に示すように、アンカー本体1を上記ライニング板10及び緩衝材9を介して上記固定物5に所定深さまで挿し込み、上記アンカー本体1の挿入孔3に上記芯棒2を挿し込む。
次に、挿入された芯棒2をハンマー等で打撃して挿入孔3の縮径部3aまで打ち込む。それにより、図5(b)に示すように、この縮径部3aが芯棒2によって径方向外側に押されて、アンカー本体1の先端部が拡径し、拡径した先端部は上記下穴の内壁に食い込み、コンクリート等の固定物5と上記ライニング板10及び緩衝材9が固定される(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開2003−130021号公報 特開2005−9645号公報
上記アンカーの施工においては、アンカー本体の挿入孔から突出した芯棒の頭部(図5(a)参照)を、作業者がハンマーを用いて手作業で、あるいは、電動ハンマーを用いて打撃して上記芯棒を上記挿入孔に所定深さまで打ち込む(図5(b)参照)際に、誤ってアンカー本体やライニング板等を打撃して、それらを傷付けたり、破損したりすることがある。
上記所定深さとは、上記芯棒を挿入孔に打ち込んで、アンカー本体の縮径部を拡径させ、アンカー本体とコンクリート等の固定物とが強固に固定された際の上記芯棒の打ち込まれた深さを指す。
なお、上記傷付け等を防止するため、上記芯棒の長さを十分長くし、上記ハンマーで打撃する際に誤ってアンカー本体等を打撃しないようにすることもできるが、その場合、打撃後にアンカー本体から上記芯棒が突出する。この突出した芯棒は、作業の障害となるため、突出した部分を切除する作業が必要となる。
そこで、この発明は、芯棒をハンマーで打撃してその芯棒をアンカー本体に打ち込む際に、ハンマーでアンカー本体やライニング板等を誤って打撃して傷付けないようにすること、及び、打撃後に上記芯棒が上記挿入孔から突出しないようにすることを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、打ち込み前の状態において、上記芯棒が上記アンカー本体の挿入孔に没する構成とし、この挿入孔に打ち込み用治具の打撃棒を挿し込み、この打撃棒で芯棒のみを打撃して、この芯棒をアンカー本体に打ち込むこととしたのである。
この発明によると、上記芯棒が上記挿入孔に没しており、この挿入孔に上記打撃棒が挿し込まれているので、この打撃棒を打撃した際に、この打撃棒が挿入孔から抜けて、アンカー本体やライニング板等を誤って打撃する恐れがない。
また、アンカー本体が拡径するまで芯棒を打ち込んだ状態でなお、打ち込み用治具を取り付けた打ち込み用工具が、アンカー本体やライニング板等に接触しないように打撃棒の長さを長くすれば、打ち込み用工具本体によってアンカー本体やライニング板等が傷付く恐れもない。
この発明は、筒状のアンカー本体内に芯棒を打ち込み、その打ち込みによってアンカー本体を拡径するアンカーにおいて、打ち込み前の状態で、上記芯棒が上記アンカー本体内に没する構成を採用できる。
上記アンカー本体には、軸方向に挿入孔が形成され、その先端部に縮径部が設けられ、上記先端部に軸方向のスリットが形成されている。上記挿入孔に没した芯棒を打ち込むと、その芯棒によってアンカー本体が拡径する。
上記縮径部は、上記アンカー本体の軸方向に連続的に縮径しても、不連続に(階段状に)縮径しても、上記芯棒を打ち込んだ際の拡径作用は同じなので、いずれの形状を採用してもよい。
上記芯棒は、円筒状でもよいが、上記挿入孔に挿入して打撃棒でその芯棒を打ち込む際に、上記縮径部への打ち込みが円滑になされるように、その芯棒の先端を縮径させておいてもよい(図1参照)。
上記芯棒を挿入孔に打ち込むための打撃棒に関しては、その太さが上記挿入孔に挿し込める太さで、かつ、打ち込みの際の打撃によって折れ曲がることのない程度の強度を有するものであれば、特にその太さ及び材質は限定されない。
このアンカーで、コンクリート等の固定物にライニング板等を固定するには、まず、その固定物に上記アンカー本体を嵌め込むための下穴、及び、ライニング板等に貫通孔をドリル等で開ける。その下穴内の切削破片を除去した後、ライニング板等を介して上記固定物にアンカー本体を嵌め込む。なお、上記芯棒はアンカー本体内に挿し込まれている。
次に、上記芯棒に打撃力を与えるための打ち込み用治具で、上記芯棒を打撃して所定深さまで打ち込む。この打ち込み用治具の一端に設けられた打撃棒を上記挿入孔に挿入し、上記芯棒に突き当て、この打ち込み用治具の他端にハンマーあるいは電動ハンマーで打撃力を与えると、上記打撃棒を介して、上記芯棒のみに上記打撃力が伝達される。
この発明の施工方法においては、上記打撃棒に目盛り等の目印を付して、その打撃棒で上記芯棒を打ち込めば、上記挿入孔に没して挿し込まれた上記芯棒が、ハンマーの打撃によってどの程度の深さまで打ち込まれたのか、正確に把握することができる。そのため、この芯棒の打ち込み深さを、施工毎に一定に保つことができ、十分なアンカー効果を得ることができる。
また、上記打ち込み用治具にストッパーを設け、そのストッパーが上記アンカー本体と当接するまで上記芯棒を打ち込むと適切な打ち込み深さが得られ、しかも、上記当接の後は、このストッパーがそれ以上の打ち込みを阻止するようにしても、施工毎の打ち込み深さのばらつきはなくなり、安定したアンカー効果を得ることができる。
上記ストッパーの素材を、例えば、ゴムや樹脂等にすれば、打撃時にこのストッパーがアンカー本体やライニング板等に当接しても、ストッパーの素材が上記部材の素材よりも軟質なので、上記部材が傷付く恐れが少ない。
この発明の実施例を図1から図4に示して説明すると、このアンカーAは、図1(a)に示すように、アンカー本体1と芯棒2から構成される。
このアンカー本体1に、その軸方向の挿入孔3を形成し、この挿入孔3の先端部に階段状の縮径部3aを設けた。このアンカー本体1を厚さが約10mmのライニング板10、及び、緩衝材9を介して、コンクリート5に形成した下穴に嵌め込む。なお、芯棒2は挿入孔3に挿し込まれている。
この芯棒2の打ち込みには、図2に示す打ち込み用治具Tを用いた。この打ち込み用治具Tを図3に示すハンマードリルHに取り付け、グリップ7とハンドル8を握り、図1(b)に示すように、打ち込み用治具Tの先端の打撃棒4を、アンカー本体1の挿入孔3に挿し込み、打撃棒4を芯棒2に突き当て、打ち込み用治具Tに打撃力を与え、打撃棒4を介して芯棒2に打撃力を伝達して、芯棒2を打ち込んだ。
ハンマードリルHで打ち込まれた芯棒2は縮径部3aを拡径し、図1(c)に示すように、アンカー本体1の先端部がコンクリート5に食い込むので、コンクリート5とアンカー本体1が強固に固定される。
打ち込み用治具Tにゴム製のストッパー6を設け、打撃棒4の先端からストッパー6の間の長さd(図2参照)は、芯棒2の打ち込み深さに、アンカー本体1への打撃棒4の挿し込み長さを加えた長さと同じになるよう、ストッパー6の位置を予め調整した。このストッパー6がアンカー本体1又はライニング板10に当接するまで芯棒2を打ち込めば、その打ち込み深さは常に一定に保たれ、安定したアンカー効果が確保される。
次に、このアンカーAを用いた、既設農業用水路Wの内面の補修作業を図4に例示して説明すると、まず、上記内面の所定位置に緩衝材9及び繊維強化プラスチックモルタル複合板(FRPM板)10(ライニング板)を設け、FRPM板10に設けた貫通孔の位置に対応して、水路Wの内面にアンカーAを嵌め込むための下穴をドリル加工で形成した。
次に、上記内面に緩衝材9及びFRPM板10を配置し、上記下穴にアンカー本体1を嵌め込んで緩衝材9及びFRPM板10を仮止めし、アンカー本体1の挿入孔3に挿し込まれた芯棒2を、電動ハンマーHに取り付けた打ち込み用治具Tの打撃棒4で打撃して打ち込んだ。
上記打ち込み用治具Tの打撃棒4の先端と、打ち込み用治具Tに取り付けられたゴム製ストッパー6の先端との間の長さdは、芯棒2の打ち込み深さに、アンカー本体1への打撃棒4の挿し込み長さを加えた長さと同じとなるように予め調節されているので、このストッパー6とアンカー本体1又はFRPM板10が当接するまで芯棒2を打ち込めば、この芯棒2によってアンカー本体1が拡径して、十分なアンカー効果を得ることができる。
この発明の一実施例において、(a)は芯棒打ち込み前の側面図、(b)は打ち込み用治具を芯棒に突き当てた際の側面図、(c)は芯棒打ち込み後の側面図 この発明の一実施例における芯棒の打ち込み用治具の側面図 この発明の一実施例における打ち込み用治具のハンマードリルへの適用を示す側面図 この発明の一実施例におけるアンカーを用いた農業用水路内面の補修施工例を示す断面図 他の実施例におけるアンカーの、(a)は芯棒打ち込み前の側面図、(b)は芯棒打ち込み後の側面図
符号の説明
1 アンカー本体
2 芯棒
3 挿入孔
3a 縮径部
4 打撃棒
6 ストッパー
10 ライニング板
A アンカー
H 打ち込み用工具
T 打ち込み用治具

Claims (5)

  1. 筒状アンカー本体(1)内に芯棒(2)を打ち込み、その打ち込みによってアンカー本体(1)を拡径させるアンカー(A)において、
    上記打ち込み前の状態で、上記芯棒(2)が上記アンカー本体(1)内に没していることを特徴とするアンカー。
  2. 請求項1に記載のアンカー(A)を打ち込むための打撃棒(4)を備えた打ち込み用治具(T)であって、上記打撃棒(4)が、上記アンカー本体(1)の挿入孔(3)に入る太さを有するものであるとともに、上記挿入孔(3)に上記打撃棒(4)を挿入して上記芯棒(2)を打ち込んで上記アンカー本体(1)を拡径させた状態で、上記アンカー本体(1)の挿入孔(3)の開口端面に上記打ち込み用治具(T)を取り付けた打ち込み用工具(H)の本体が当接しない長さの上記打撃棒(4)を有することを特徴とする打ち込み用治具。
  3. 請求項2に記載の打ち込み用治具(T)であって、その打撃棒(4)に、上記芯棒(2)の所定深さ以上の打ち込みを阻止するストッパー(6)を設けたことを特徴とする打ち込み用治具。
  4. 請求項1に記載のアンカー(A)をコンクリート等の固定物(5)に固定する方法であって、上記固定物(5)に下穴をあけてその下穴に上記アンカー本体(1)を挿し入れ、そのアンカー本体(1)の挿入孔(3)に請求項2に記載の打ち込み用治具(T)の打撃棒(4)を挿し入れて、その打ち込み用治具(T)に打撃力を与えることにより、上記打撃棒(4)でもって上記芯棒(2)を打ち込み、その打ち込みによって上記アンカー本体(1)を拡径させてアンカー(A)を上記固定物(5)に固定するアンカーの施工方法。
  5. 請求項4に記載の施工方法において、ライニング板(10)に設けた貫通孔の位置に対応して老朽化した水路の内面に下穴をあけ、上記貫通孔と下穴を貫通して上記アンカー本体(1)を挿し入れ、そのアンカー本体(1)の挿入孔(3)に請求項2に記載の打ち込み用治具(T)の打撃棒(4)を挿し入れて、上記打ち込み用治具(T)に打撃力を与えることにより、上記打撃棒(4)でもって上記芯棒(2)を打ち込み、その打ち込みによって上記アンカー本体(1)を拡径させて、上記内面にライニング板(10)を固定するアンカーの施工方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116546U (ja) * 1991-04-01 1992-10-19 有限会社吉野精機 アンカー用ピン打込み具
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JP2005290847A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Sekisui Chem Co Ltd ライニング板及び水路内周面の更生工法

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