JP2008095855A - 固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】前後方向に安定して固定されるとともに、簡単に外観上の美観を向上させることができる固定構造を提供する。
【解決手段】飾り部材である円形状のリング21をフロントパネル22の前面から円形状の孔Hに嵌合させ、固定する固定構造2は、リング21の裏側に設けられた複数の係止部の位置を切欠部221の位置に合わせて挿入し、リング21を回転させることにより、移動する複数の係止部がフロントパネル22の裏面に受けられた複数の固定リブに当接してリング21とフロントパネル22を固定する。
【選択図】図3
【解決手段】飾り部材である円形状のリング21をフロントパネル22の前面から円形状の孔Hに嵌合させ、固定する固定構造2は、リング21の裏側に設けられた複数の係止部の位置を切欠部221の位置に合わせて挿入し、リング21を回転させることにより、移動する複数の係止部がフロントパネル22の裏面に受けられた複数の固定リブに当接してリング21とフロントパネル22を固定する。
【選択図】図3
Description
本発明は、二部材間の固定構造に関し、特に、外観面に表出する円形部材の固定構造に関する。
リング状の飾り部材を電子機器のフロントパネル前面に表出させて固定する方法としては、例えば、図1に示すように、飾り部材11をフロントパネル12とベース13の間に挟みこんで固定する方法が知られている。
しかしながら、図1に示した3つの部材(飾り部材11、フロントパネル12及びベース13)により構成される固定構造1においては、飾り部材11を前後から挟み込んで固定するため、前後方向のがたが生じやすいという問題がある。
また、リング状の飾り部材11は、電子機器の外観を形成する一意匠であるから、リング状の飾り部材が取り付けられる位置は、フロントパネル12上のあらゆる場所が想定される。しかしながら、固定構造1においては、図2(a)に示すように、飾り部材11がフロントパネル12下方の稜線12aにかかるような意匠デザインの場合には、フロントパネル12の表面に施されるホットスタンプ処理がうまく行われないという問題がある。すなわち、このような場合には、図2(b)に示すように、フロントパネル12に設けられた円孔Hにより稜線12aが途切れて、ホットスタンプ領域が分断されるので、ホットスタンプ処理が一工程で行えないとともに、鋭利な形状部分P1が生じてしまうので、箔はがれ等をおこしやすくなり、外観上の美観を損なうという問題がある。
また、固定構造1においては、飾り部材11のフロントパネル12前面に表出する表出部分111の最大径に基づいて、円孔Hが形成されるので、孔H周縁のエッジ部分P2は、外観面として露出してしまい表出部分111との間に隙間が生じるという問題もある。そのため、エッジ部分P2に対して箔がきれいに転写されていない場合には、ホットスタンプ処理後にさらに2次的な仕上げ処理が必要となり、手間がかかるという問題がある。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、その課題の一例としては、円形状の孔を有する第1部材の孔に、円形状の第2部材を前面から固定する円形部材の固定構造において、前後方向に安定して固定されるとともに、簡単に外観上の美観を向上させることができる固定構造を提供することにある。
上記の課題を達成するため、請求項1記載の固定構造は、円形状の孔を有する第1部材の前記孔に、円形状の第2部材を前記第1部材の前面から固定する固定構造であって、前記第1部材は、前記孔の円周上の所定の位置に形成された複数の切欠部と、前記第1部材の背面において、前記複数の切欠部それぞれから同一の円周方向に同一の距離離れた位置に形成された複数の固定リブと、を備え、前記第2部材は、前記孔の内径より大きな外径を備え、前記第1部材の前面に表出する第1の円形部材と、前記孔の内径より小さな外径を備え、前記孔に挿入可能な第2の円形部材と、前記第2の円形部材の外周側面に、前記複数の切欠部が形成された位置に対応して設けられた複数の係止部と、を備え、前記第2部材を前記第1部材の前面から固定させるときは、前記複数の係止部の位置を前記複数の切欠部の位置に合わせて挿入し、前記第2部材を回転させることにより、移動する前記複数の係止部が前記複数の固定リブに当接して固定されることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図3は、本発明の実施の形態に係る固定構造2を示す外観斜視図である。詳しくは、 図3は、固定構造2を正面方向から見たときの外観図であり、図3(a)は、リング21をフロントパネル22に取り付ける前の状態、図3(b)は、リング21をフロントパネル22に取り付けた後の状態を示している。本実施の形態では、一例として、固定構造2を、映像機器(例えば、DVDレコーダ)のフロントパネルの前面にリングを固定する固定構造として説明をするが、本発明が適用される固定構造は、これに限定されるものではなく、円形状の孔を有する一の部材の当該孔に、円形状の他の部材を一の部材の前面から嵌合させ、固定するような2部材を外観として備える製品であれば、いずれであっても適用することができる。
図3に示すように、固定構造2は、飾り部材である円形状のリング21をフロントパネル22の前面から円形状の孔Hに嵌合させ、固定する固定構造となっている。図3(b)に示すように、リング21をフロントパネル22の孔Hに取り付けた状態では、リング状の飾り部211がフロントパネル22の前面に表出するようになっている。
図4は、リング21を裏側から見たときの外観斜視図である。リング21は、図3及び図4に示すように、孔Hの内径より大きな外径を備え、フロントパネル22に取り付けた状態においては、フロントパネル22の前面に表出するリング状の飾り部211、フロントパネル22に取り付けた状態においては、孔Hの内周面に接して、孔Hを挿通するリング状の支持部212、及び支持部212の外周側面の一端に等間隔に配置され、径方向外方に凸設された3つの係止部213を具備する構成である。なお、係止部213は、後述する孔Hの内周側面に設けられた切欠部221に挿入可能な大きさに形成されている。
図5は、リング21を取り付けていない状態のフロントパネル22を正面方向から見た外観斜視図である。本実施の形態では、フロントパネル22の前面からリング21を挿入するため、支持部212の外径で孔Hを形成すればよいので(リング21の最大径、すなわち、飾り部211の外径で孔Hを形成する必要はない)、図3に示すように、リング21の飾り部211がフロントパネル22下方の稜線22aにかかるような意匠デザインであっても、図5に示す通り、稜線22aが途切れることはない。このため、フロントパネル22下方の稜線22a近傍のホットスタンプ領域P3が分断されることはなく、ホットスタンプ処理が一工程で行えるというメリットがある。また、孔Hの周縁のエッジ部分P2(図3(a)参照)は、リング2の飾り部211によって隠されてしまうので、外観面として露出することはなく、仮にエッジ部分P2のホットスタンプ処理がうまくなされていないとしても、2次的な仕上げ処理は不要となる。
図6は、フロントパネル22を背面方向から見たときの外観斜視図であり、図6(a)は、リング21をフロントパネル22に取り付ける前の状態、図6(b)は、リング21をフロントパネル22に取り付けた後の状態を示している。
図5及び図6に示すように、フロントパネル22は、孔Hの内周側面に等間隔で配置され、径方向外方に凹設された3つの切欠部221、フロントパネル22の背面において孔Hの周縁上、3つの切欠部221からそれぞれ同一円周方向(本実施の形態では裏面から見て左回り;図6(b)に示すA方向)に同一距離をおいて配置され、回転中の係止部213を後方(リング21の挿入方向)に移動させて固定させる、3つの突起状の固定リブ222、フロントパネル22の背面において孔Hの周縁上、各固定リブ222から同一円周方向(図6(b)に示すA方向)に切欠部221までの間に立設され、孔Hに挿入されたリング21の支持部212の回転を案内する案内壁223、及びフロントパネル22の背面において孔Hの周縁上、一の切欠部221と固定リブ222の間に配置され、回転中の係止部213が乗り越えることによって作業者に固定されたことを確認させる突起状の確認用リブ224を具備する構成である。ここで、固定リブ222、案内壁223及び確認用リブ224は、それぞれ後方に突出して設けられている。
図6及び図7を用いて、本実施の形態に係る固定構造2の固定方法について説明する。ここで、図7は、図6(b)のリング21の係止部213とフロントパネル22の固定リブ222との係合部分を詳しく示す側面図である。
リング21をフロントパネル22に固定するときは、まず、リング21の3つの係止部213の位置を孔Hの3つの切欠部221の位置に合わせ、フロントパネル22の前面から孔Hに対して、リング21の支持部212を挿入する。この結果、3つの係止部213はそれぞれ、切欠部221を通過し、フロントパネル22の背面上に位置づけられる。挿入後、リング21を所定の方向(図6(b)に示すA方向)に回転すると、孔Hに内接する支持部212は案内壁223に沿って、係止部213が固定リブ222の位置まで到達するまで回転する。係止部213が固定リブ222の位置まで到達すると、係止部213は、固定リブ222の斜面に沿って固定リブ222の頂部に乗り上げ、頂部において固定される。詳しくは、リング21の3つの係止部213は、固定リブ222の高さ分だけ後方(図7に示すB方向)に移動させられた位置で、固定リブ222に押圧されて、固定されるので、リング21は前後方向にガタつくことはない。このように、フロントパネル22は、固定リブ222を介することで、リング21の飾り部211と係止部213の間に挟持されるので、リング21は、前後方向に安定して固定されるものである。
また、リング21をフロントパネル22に取り付ける作業者は、リング21を回転させている間に、係止部213が確認用リブ224を乗り越えるので、これによって、リング21が固定できたことを感覚的に確認することができる。
図8は、本実施の形態に係る固定構造2を適用したDVDレコーダ20の外観図である。リング21は、電源ボタン、録画ボタンの飾り部材として用いられており、フロントパネル22は開閉可能なドアパネルとして用いられている。
以上、述べたように本実施の形態に係る固定構造2によれば、飾り部材である円形状のリング21をフロントパネル22の前面から円形状の孔Hに嵌合させ、固定する固定構造において、リング21の裏側に設けられた複数の係止部213の位置を切欠部221の位置に合わせて挿入し、リング21を回転させることにより、複数の係止部213がフロントパネル22の裏面に受けられた複数の固定リブ222に当接してリング21とフロントパネル22を固定するので、他部材を必要とせずに、前後方向に安定して固定することができる。
また、本実施の形態に係る固定構造2によれば、リング21とフロントパネル22だけで両部材を固定することができるので、従来と比して部品点数を少なくすることができ、簡単な構造とすることができる。
また、本実施の形態に係る固定構造2によれば、フロントパネル22の孔Hの周縁のエッジ部分P2を隠すことができるので、簡単に外観を美しくすることができるとともに、2次処理工程を省略することができるので、作業効率を上げることができる。
なお、従来の飾り部材を前後から挟み込んで固定する方法においては、フロントパネルより大きなリングを取り付けることは不可能であったが、本実施の形態に係る固定構造2においては、フロントパネル22側より大きなリング21を取り付けることは可能であり、2部材の大きさは問わないものである。
(その他実施の形態)
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができる。例えば、上記の実施の形態の固定構造2では、飾り部材としてリング状の部材を用いたが、本発明はこれに限定されず、円形状の部材であればよい。すなわち、孔を有する形状のリング状の部材の他、孔を有しない円形状の部材、例えば、円筒状や円柱状の部材としてもよいものである。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができる。例えば、上記の実施の形態の固定構造2では、飾り部材としてリング状の部材を用いたが、本発明はこれに限定されず、円形状の部材であればよい。すなわち、孔を有する形状のリング状の部材の他、孔を有しない円形状の部材、例えば、円筒状や円柱状の部材としてもよいものである。
1,2 固定構造
11 リング状飾り部材
20 電子機器(DVDレコーダ)
21 リング
12,22 フロントパネル
111,211 飾り部
212 支持部
213 係止部
221 切り欠け部
222 固定リブ
223 確認リブ
224 案内壁
H 孔
11 リング状飾り部材
20 電子機器(DVDレコーダ)
21 リング
12,22 フロントパネル
111,211 飾り部
212 支持部
213 係止部
221 切り欠け部
222 固定リブ
223 確認リブ
224 案内壁
H 孔
Claims (2)
- 円形状の孔を有する第1部材の前記孔に、円形状の第2部材を前記第1部材の前面から固定する固定構造であって、
前記第1部材は、
前記孔の円周上の所定の位置に形成された複数の切欠部と、
前記第1部材の背面において、前記複数の切欠部それぞれから同一の円周方向に同一の距離離れた位置に形成された複数の固定リブと、
を備え、
前記第2部材は、
前記孔の内径より大きな外径を備え、前記第1部材の前面に表出する第1の円形部材と、
前記孔に内接し、前記孔に挿入可能な第2の円形部材と、
前記第2の円形部材の外周側面に、前記複数の切欠部が形成された位置に対応して設けられた複数の係止部と、
を備え、
前記第2部材を前記第1部材の前面から固定させるときは、前記複数の係止部の位置を前記複数の切欠部の位置に合わせて挿入し、前記第2部材を回転させることにより、移動する前記複数の係止部が前記複数の固定リブに当接して固定されることを特徴とする固定構造。 - 前記第2部材の回転によって前記係止部が移動する、前記切欠部と前記固定リブの間には、固定したことを確認できる確認用のリブを備えることを特徴とする請求項1記載の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2006
- 2006-10-12 JP JP2006279164A patent/JP2008095855A/ja active Pending
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