JP2008095304A - 橋桁止水手段及び橋桁止水構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】周辺環境からの影響が小さく優れた止水性能を発揮する橋桁止水手段及び橋桁止水構造を提供する。
【解決手段】本発明は、橋桁2と橋桁2との間の桁遊間3に配置される橋桁止水手段110であって、橋桁止水手段110は、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋111を有し、当該弾性袋111の外側面に、その長手方向に沿って伸び、橋桁2の桁端2aと当接する突条112を備える。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、橋桁2と橋桁2との間の桁遊間3に配置される橋桁止水手段110であって、橋桁止水手段110は、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋111を有し、当該弾性袋111の外側面に、その長手方向に沿って伸び、橋桁2の桁端2aと当接する突条112を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、高架橋、道路橋又は鉄道橋等の橋梁構造物の橋桁と橋桁との間に形成される桁遊間への漏水等を防止する橋桁止水手段及び橋桁止水構造に関するものである。
橋梁構造物には、その安定化を目的として、橋桁と橋桁との間に、温度変化や輪荷重に対する変形を吸収する桁遊間が形成されている。この桁遊間は不連続であるため、止水シール等で保護されるが、温度変化や輪荷重により破損する可能性もある。このため、橋梁構造物に雨が降った場合、例えば、かかる桁遊間からの漏水に凍結防止剤が含まれていると、当該凍結防止剤中の塩化物がコンクリートからなる橋脚やその支障部等を腐食させるという問題がある。
これに対し、従来の橋桁止水手段としては、前記桁遊間に筒状に伸びる弾性袋を配置して当該桁遊間を止水する橋桁止水袋がある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−207623号公報
しかしながら、従来の橋桁止水手段は、桁遊間が温度変化や地震動によりその間隔が変化したり、橋桁の桁端面に凹凸があったりすると、止水が完全でない場合も想定される。
本発明は、上述した事実認識に基づきなされたものであり、その解決すべき課題は、周辺環境からの影響が小さく優れた止水性能を発揮する橋桁止水手段及び橋桁止水構造を提供することにある。
本発明は、橋桁と橋桁との間の桁遊間に配置される橋桁止水手段であって、前記橋桁止水手段は、筒状に伸びる弾性袋を有し、当該弾性袋の外側面に、その長手方向に沿って伸び、前記橋桁と当接する少なくとも1つの突条を備えることを特徴とするものである。
なお、本発明において、弾性袋とは、その内側に大気圧よりも高圧な加圧流体を充填してその外観形状を保ち、弾性袋に対する加圧流体を給排すれば、その外観形状の拡大・縮小を図れるものである。
本発明である橋桁止水手段にあっては、前記突条が複数の突条であることが好ましい。
また、本発明は、橋桁と橋桁との間の桁遊間に、少なくとも弾性袋を有する橋桁止水手段を配置した橋桁止水構造であって、前記橋桁の桁端面のうちの少なくとも一方に、その幅方向に沿って伸び、前記橋桁止水手段と当接する少なくとも1つの突条を備えることを特徴とするものである。
本発明である橋桁止水構造にあっても、前記突条は、複数の突条であることが好ましい。
本発明である橋桁止水手段は、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋を有し、当該弾性袋の外側面に、その長手方向に沿って伸び、前記橋桁と当接する少なくとも1つの突条を備えるから、例えば、桁遊間が温度変化や地震動によりその間隔が変化したり、橋桁の桁端面に凹凸があったりして周辺環境が変化しても、弾性袋に加圧流体を供給すれば、当該弾性袋の拡大に伴い、かかる突条での橋桁に対する当接圧が著しく高まる。
従って、本発明である橋桁止水手段によれば、周辺環境からの影響が小さく、優れた止水性能を発揮する橋桁止水手段を提供することができる。
更に、上記橋桁止水手段において、前記突条が複数の突条であれば、桁遊間での密閉性が更に向上し、止水性能をより一層高めることができる。
また、本発明である橋桁止水構造によっても、弾性袋に加圧流体を供給すれば、当該弾性袋の拡大に伴い、橋桁に設けた突条での当接圧が著しく高まるため、周辺環境からの影響が小さく、優れた止水性能を発揮する橋桁止水構造を提供することができる。
更に、上記橋桁止水構造においても、前記突条が複数の突条であれば、桁遊間での密閉性が更に向上し、止水性能をより一層高めることができる。
以下、図面を参照して、本発明の好適な形態を詳細に説明する。なお、以下の説明において、「下側」とは、自重方向を意味し、「上側」とは自重に抗する方向を意味する。
図1は、本発明の第一の形態を示す斜視断面図であり、図2は、同形態を模式的に示す正面図である。更に、図3は、同形態にかかる橋桁止水手段110を示す要部斜視図である。
本形態は、道路橋のジョイント構造1であって、図1にて、符号2は、鋼製又はコンクリート製の橋桁である。橋桁2は、その桁端が鋼製の補強板2aにより保護されており、その上部には、橋板2bが設けられている。
また橋桁2は、その桁端たる補強板(以下、「桁端」という。)2aを互いに向かい合わせた姿勢で配置することにより、橋桁2と橋桁2との間に間隔d(図2参照。)を空けて当該橋桁2の幅方向wに沿って伸びる桁遊間3が形成されている。更に橋桁2にはそれぞれ、桁遊間3の上部に、伸縮装置としてのフィンガージョイント4を構成するジョイント部材4aが設けられている。これにより、両橋桁2は、フィンガージョイント4を介して伸縮自在に組み合わされる。
なお、上記伸縮装置は、フィンガージョイント4に代えて、ゴム等の樹脂からなる止水シール等としてもよい。
符号110は、桁遊間3に配置され、当該桁遊間3からの漏水を防止する本発明に従う橋桁止水手段である。
橋桁止水手段110は、例えば、耐候性、耐寒性、溶剤性、耐無機薬品性等に優れたEPDM(エチレン-プロピレン-ジエンゴム)、ネオプレンゴム、クロロプレンゴム、又は、ブチルゴムからなり、図3に示すように、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋111を有する。
更に詳細に説明すると、弾性袋111は、図2に示すように、その内側の空間(以下、「内室」という。)Rに、大気圧よりも高い圧力Pの液体又は気体である加圧流体を給排することにより拡大・縮小させることができる。
また弾性袋111の外側面には、その軸線O方向(長手方向)に沿って伸び、桁端2aと当接する1つの突条112が、軸線Oに対して互いに対向する位置にそれぞれ一体に設けられている。
桁遊間3に施工する際は、先ず桁遊間3に橋桁止水手段110を挿入したのち、弾性袋111の内室Rに加圧流体を供給して当該弾性袋111を拡大させる。
このとき、橋桁止水手段110は、弾性袋111の拡大によって当該弾性袋111と共に突条112を桁端2aに当接させる。これにより、橋桁止水手段110は、図2に示すように、桁端2aに対して橋桁2の幅方向Wに沿って伸びる位置A,位置B、位置C及びその周辺領域で密着することで、特に、突条112での当接圧が著しく高まり、桁遊間3での良好な止水機能を発揮する。
即ち、橋桁止水手段110は、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋111を有し、この弾性袋111の外側面に、その長手方向Oに沿って伸び、橋桁2と当接する突条112を備えるから、例えば、桁遊間3が温度変化や地震動によりその間隔dが変化したり、桁端2aに凹凸があったりして周辺環境が変化しても、弾性袋111に加圧流体を供給すれば、当該弾性袋111の拡大に伴い、かかる突条112での橋桁2に対する当接圧が著しく高まる。
従って、橋桁止水手段110によれば、周辺環境からの影響が小さく、優れた止水性能を発揮する橋桁止水手段を提供することができる。
なお、突条112は、弾性袋111の外側面に、少なくとも1つ設けられていればよいが、止水性能の向上を考慮すれば、同形態のように互いに対向する両側に設けることが好ましい。また、突条112は、軸線Oに対して直交する断面形状が角を有しない湾曲形状、例えば、同形態のような略半円形状であることが好ましい。
ここで、図4(a),(b)にそれぞれ、橋桁止水手段110の取り付け状態を要部斜視図として例示する。
橋桁止水手段110は、例えば、図4(a)に示すように、弾性袋111を予め筒形状をなす構成としておき、その両端をそれぞれ、密封金具101を介して桁端2aに固定することができる。また、橋桁止水手段110は、図4(b)に示すように、弾性袋111の内室Rを剥離可能な密着状態とする平坦形状とし、密封金具101を介して桁端2aに固定してもよい。なお、いずれの場合も、弾性袋111に対する加圧流体の給排は、2つの密封金具101のいずれか一方に、内室Rに通じるノズル102を設けることによって行う。
更に、図5は、本発明の第二の形態を模式的に示す正面図である。なお、以下の説明において、図1〜3と同一部分は同一符号をもって、その説明を省略する。
図5に示す形態は、第一の形態の変形例であって、弾性袋111の外側部の全周に亘って、複数の突条112が一体に設けられている。この場合、弾性袋111の拡大によって桁端2aを押圧するとき、複数の突条112が当接するため、桁遊間3での密閉性が更に向上し、止水性能をより一層高めることができる。
なお、複数の突条112は、弾性袋111の両外側面のうちの、少なくとも一方に設けられていればよいが、止水性能の向上を考慮すれば、この場合、弾性袋111の両外側面に設けることが好ましい。
図6は、本発明の第三の形態を模式的に示す正面図であり、図7は、同形態にかかる橋桁の桁端を示す要部斜視図である。なお、以下の説明において、図1〜5と同一部分は同一符号をもって、その説明を省略する。
図6に示す形態は、橋桁2と橋桁2との間の桁遊間3に、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋111を橋桁止水手段として配置してなる橋桁止水構造である。
本形態にかかる橋桁2は、その桁端2aにそれぞれ、図7に示すように、橋桁2の幅方向wに沿って伸び、弾性袋111と当接する1つの突条212が設けられている。
この場合の施工も、先ず桁遊間3に弾性袋111を挿入したのち、弾性袋111の内室Rに加圧流体を供給して当該弾性袋111を拡大させる。このとき、弾性袋111は、その拡大によって桁端2aを押圧すると共に突条212に当接される。これにより、弾性袋111は、図6に示すように、桁端2aに対して橋桁2の幅方向Wに沿って伸びる位置A,位置B、位置C及びその周辺領域で密着することで、特に、突条212のある位置Bでの当接圧が著しく高まり、桁遊間3での良好な止水機能を発揮する。
即ち、図6に示す橋桁止水構造1によっても、弾性袋111に加圧流体を供給すれば、当該弾性袋111の拡大に伴い、桁端2aに設けた突条212での当接圧が著しく高まるため、周辺環境からの影響が小さく、優れた止水性能を発揮する橋桁止水構造を提供することができる。
なお、突条212は、2つの桁端2aのうちの、少なくとも一方に設けられていればよいが、止水性能の向上を考慮すれば、同形態のように両方の桁端2aに設けることが好ましい。また、突条212も、幅方向wに対して直交する断面形状が角を有しない湾曲形状、例えば、同形態のような略半円形状であることが好ましい。更に、突条212の材質としては、例えば、鉄や鋼等の金属、コンクリート、又は、これらと同等の硬さを有する材質が挙げられる。
更に、図8は、本発明の第四の形態を模式的に示す正面図である。なお、以下の説明において、図1〜7と同一部分は同一符号をもって、その説明を省略する。
図8に示す形態は、第三の形態の変形例であって、桁端2aにそれぞれ、複数の突条212が一体に設けられている。この場合も、弾性袋111が、その拡大によって桁端2aを押圧するとき、複数の突条212に当接するため、桁遊間3での密閉性が更に向上し、止水性能をより一層高めることができる。
また、上記第三及び第四の形態では、突条212を鋼製の補強板2aに設けたが、橋桁2の端面に直接設けてもよい。更に、橋桁止水手段に、前述の橋桁止水手段110,210を採用してもよい。
上述したところは、本発明の好適な形態をしたものであるが、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、上述した各形態に採用された構成はそれぞれ、目的及び用途に応じて適宜組み合わせることができる。
1 道路橋のジョイント構造
2 橋桁
2a 桁端(補強板)
2b 橋板
3 桁遊間(橋桁と橋桁との隙間)
4 フィンガージョイント
4a ジョイント部材
101 密封金具
102 ノズル
110 橋桁止水手段
111 弾性袋
112 突条
210 橋桁止水手段
212 突条
R 内室
2 橋桁
2a 桁端(補強板)
2b 橋板
3 桁遊間(橋桁と橋桁との隙間)
4 フィンガージョイント
4a ジョイント部材
101 密封金具
102 ノズル
110 橋桁止水手段
111 弾性袋
112 突条
210 橋桁止水手段
212 突条
R 内室
Claims (4)
- 橋桁と橋桁との間の桁遊間に配置される橋桁止水手段であって、
前記橋桁止水手段は、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋を有し、当該弾性袋の外側面に、その長手方向に沿って伸び、前記橋桁と当接する少なくとも1つの突条を備えることを特徴とする橋桁止水手段。 - 前記突条が複数の突条であることを特徴とする請求項1に記載の橋桁止水手段。
- 橋桁と橋桁との間の桁遊間に、少なくとも、筒状に伸びその内側に加圧流体の給排が可能な弾性袋を有する橋桁止水手段を配置してなる橋桁止水構造であって、
前記橋桁の桁端面のうちの少なくとも一方に、その幅方向に沿って伸び、前記橋桁止水手段と当接する少なくとも1つの突条を備えることを特徴とする橋桁止水構造。 - 前記突条が複数の突条であることを特徴とする請求項3に記載の橋桁止水構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006275325A JP2008095304A (ja) | 2006-10-06 | 2006-10-06 | 橋桁止水手段及び橋桁止水構造 |
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JP (1) | JP2008095304A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019068231A1 (zh) * | 2017-10-08 | 2019-04-11 | 朱子毅 | 一种铁路桥梁聚氨酯弹性体伸缩缝现场浇筑工装 |
WO2019068230A1 (zh) * | 2017-10-08 | 2019-04-11 | 朱子毅 | 一种路桥伸缩缝的浇筑工艺 |
CN109989341A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-09 | 南京博瑞吉工程技术有限公司 | 一种基于高吸水性树脂的桥梁加装伸缩防水装置、其安装方法及应用 |
-
2006
- 2006-10-06 JP JP2006275325A patent/JP2008095304A/ja not_active Withdrawn
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