JP2008093875A - 露光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の露光素子を有するLEDヘッド7a,7b,7cを、感光体ドラム5の軸心方向に沿って複数配置し、かつ隣接するLEDヘッド同士が感光体ドラム5の回転方向にずれた状態で固定された露光装置7であって、隣接する露光ヘッド同士をつなぎ合わせるつなぎ目位置よりも内側の露光素子を点灯制御すると共に、つなぎ目位置よりも外側に位置し、露光に使用しない不使用の露光素子も点灯制御する制御部23を有している。
【選択図】 図5
Description
また、図2に示すように千鳥状に配置したLEDヘッドの端部と端部をオーバーラップさせて、形成する画像にすき間ができなように位置合わせを行っている。
さらに、LEDヘッドのオーバーラップ部分では、図2に示すようにLEDヘッド同士をつなぎあわせるつなぎ目位置を設定して、このつなぎ目位置よりも端部側を不使用ドットとしている。
本発明によれば、つなぎ合わせた露光ヘッドのつなぎ目に位置ずれが生じても、露光に使用しない不使用の露光素子も点灯制御することで、位置ずれによる画像スジの発生を防止し、画質の劣化を防止することができる。
従って、必要な露光素子だけを点灯させ、消費電力を削減することができる。
従って、位置ずれ量に応じて必要な数の露光素子だけを点灯することができ、消費電力を削減することができる。
従って、画像の背景領域を露光する方式において、不使用の露光素子の点灯によって作像位置の電気的な像が消されてしまうことがない。
従って、背景露光方式において、露光ヘッドのつなぎ目に位置ずれが生じていても、不使用の露光素子の点灯によって作像位置の電気的な像が消されてしまうことがない。
従って、背景露光方式において、露光ヘッドのつなぎ目に位置ずれが生じていても、位置ずれに応じた所定数の露光素子を消灯することで、露光素子よりも外側の露光素子によって、作像位置の電気的な像が消されてしまうことがない。
従って、露光ヘッドのつなぎ目で位置ずれが生じていても、つなぎ目の光量を他の露光素子の光量と変えることで、発生する画像スジ等をぼかすことができる。
従って、背景露光方式においても最適な露光ができる。
感光体ドラム5は、図示しない駆動手段によって自身の軸心を中心として矢印方向に所定の回転速度で回転駆動される。
帯電ロール6は、感光体ドラム5の表面を所定の電位に一様に帯電する。なお、感光体ドラム5の表面を帯電する手段としては、帯電ロール6に限定されるものではなく、スコロトロン等の帯電器を用いてもよい。
露光器7には、複数の露光体が設置される。図4には、露光体として第1LEDヘッド7aと、第2LEDヘッド7bと、第3LEDヘッド7cとの3つが示されている。第1〜第3LEDヘッド7a,7b,7cは、感光体ドラム5の表面に画像を露光し、画像情報に応じた静電潜像を形成する。これらの詳細については後ほど詳述する。
現像装置8は、感光体ドラム5の表面に形成された静電潜像を現像してトナー像とする。現像装置8の現像方式としては一成分現像方式やトナーとキャリアとからなる二成分現像方式がある。
転写ロール12は、感光体ドラム5の表面に形成されたトナー像を給紙部3から供給されたロール紙11上に転写する。除電器13は、除電作用によって感光体ドラム5の表面からトナー像を分離する。
搬送ベルト14は、上流側の感光体ドラム5から下流側の定着器15へロール紙11を紙送りする。定着器15は、ロール紙11に熱及び圧力を加えてトナー像の定着処理を行う。トナー像が定着したロール紙11は、必要に応じてA0サイズ等の所定サイズに裁断された後に、画像形成装置本体1の外部に配置された排紙トレイ(不図示)上に排出される。
通信インタフェース(I/F)部20は、LAN(ローカルエリアネットワーク)等のネットワークに接続されており、パーソナルコンピュータ50やワークステーション51で作成されたPDLコマンドを受信する。受信したPDLコマンドは、コントローラ部22内の画像処理部24に送出される。
第1〜第3LEDヘッド7a〜7cは、複数個のLED素子をアレイ状に並べたものであり、このLED素子を感光体ドラム5側に向けた状態で固定される。第1〜第3LEDヘッド7a〜7cは、図1に示すようにそれぞれの長手方向が感光体ドラム5の軸心と略平行となり、且つそれぞれが感光体ドラム5の周面と同一距離だけ離隔するように配置される。このため、第1〜第3LEDヘッド7a〜7cは、感光体ドラム5の周面に沿った状態で互いに平行になる。また、第1LEDヘッド7aと第2LEDヘッド7b、第2LEDヘッド7bと第3LEDヘッド7cとは、感光体ドラム5の回転方向にずれた状態で固定され、さらに第1LEDヘッド7aと第3LEDヘッド7cとは、これらの長手方向の同一直線上に配置される。つまり、第1〜第3LEDヘッド7a〜7cの配列は千鳥状であって、感光体ドラム5の回転方向の下流側から見た場合に、第2LEDヘッド7bの両端がそれぞれ第1LEDヘッド7a及び第3LEDヘッド7cの一端側と重なるように、第1〜第3LEDヘッド7a〜7cは配置される。なお、LEDヘッドの数は3つに限らず、2つであってもよいし、4つ以上であってもよい。
本実施例は、図6に示すように未使用にしていた端部側のドットも露光時に点灯するようにしている。つなぎ目位置が離れる方向に変化しても、未使用のドットを点灯させることで背景部分として露光することができ、画像スジの発生を防ぐことができる。なお、以下の説明では、第1LEDヘッド7aと第2LEDヘッド7bとのオーバラップ領域について説明するが、第2LEDヘッド7bと第3LEDヘッド7cのオーバラップ領域についても同様の点灯、消灯制御を行うものとする。
ずれ量=A×(T−25)+B・・・・(1)
なお、Aは単位温度変化あたりのつなぎ目ずれ量、Tは温度、BはLEDヘッドを感光体ドラム5に対して固定した時に測定される、基準温度での基準位置からのずれ量を示している。ここでAは、使用材料の線膨張係数と、LEDヘッドの固定位置からつなぎ目位置までの距離から算出しても良いし、あらかじめサンプル機で実測データを採取して求めても良い。
上述した実施例1では、LEDヘッド7aとLEDヘッド7bとのオーバラップ部分にイメージ画像がないことが前提での制御であった。すなわち、図6に示すように未使用ドットを全点灯させると、図9に示すようにイメージ描画したかった部分も影響を受けて、イメージが描かれないという問題がある。
そこで、本実施例では、図10に示すように未使用ドットに関しても、ただ点灯するのではなく、イメージを描画する位置のドットを消灯することで、露光したイメージが未使用ドットによって消去されないようにする。
図10では、第1LEDヘッド7aの点灯した未使用側ドットうち、イメージを描画する部分のドット71だけを消灯している。同様に第2LEDヘッド7bの点灯した未使用側ドットのうち、イメージを描画する部分のドット72だけを消灯している。
図11には、第1LEDヘッド7aと第2LEDヘッド7bとに1ドットの位置ずれが生じた場合を示す。この場合、第2LEDヘッド7bのイメージとなる部分のドット73を消灯させ、第1LEDヘッド7aの未使用ドットのうちイメージに重なる部分のドット74を消灯させる制御が行われる。しかしながら、第1LEDヘッド7aと第2LEDヘッド7bとに1ドットの位置ずれが生じているので、イメージが1ドット分消失してしまっている。
逆に、未使用側ドットを点灯、消灯するオーバラップ露光の範囲が広すぎると、ドット配列が乱れる範囲が広がるので、点灯、消灯制御を行うドットの設定は必要最低限とするのがよい。
そこで、本実施例は、図13に示すように未使用側ドットのうち、イメージに重なるドットを消灯し、その近傍の数ドットとを暗く点灯する。このような点灯制御によって、ハーフトーン画像のつなぎ目に生じる画像スジを最小限にすることができる。図13に示す例では、第1LEDヘッド7aの未使用側ドットのうち、イメージ部分に重なるドット79を消灯し、このドット79に隣接する左右の2ドット80を暗く点灯している。同様に第2LEDヘッド7bの未使用側ドットのうち、イメージ部分に重なるドット81を消灯し、このドット81に隣接する左右の2ドット82を暗く点灯している。なお、図13では、第1LEDヘッド7aと第2LEDヘッド7bとに1ドットの位置ずれが生じている場合を例示しているので、イメージに重なるはずの第1LEDヘッド7aのドット79は、1ドット分がイメージ領域から外れ、第2LEDヘッド81は、イメージ領域から外れている。
2 画像形成部
3 給紙部
4 収納部
5 感光体ドラム
6 帯電ロール
7 露光器
7a 第1LEDヘッド
7b 第2LEDヘッド
7c 第3LEDヘッド
8 現像装置
11 ロール紙
12 転写ロール
13 除電器
14 搬送ベルト
15 定着器
20 通信インタフェース部
21 スキャナ
22 コントローラ部
23 制御部
24 画像処理部
25 ページメモリ
30 駆動制御部
31 LEDヘッド制御回路
34 LED駆動回路
32 RAM
33 ROM
Claims (9)
- 複数の露光素子を有する露光ヘッドを、像担持体の軸心方向に沿って複数配置し、かつ隣接する露光ヘッド同士が前記像担持体の回転方向にずれた状態で固定された露光装置であって、
前記露光ヘッドの備える露光素子のうち、隣接する露光ヘッド同士をつなぎ合わせる画像のつなぎ目位置よりも内側の露光素子を点灯制御する第1制御手段と、
前記つなぎ目位置よりも外側に位置し、画像露光に使用しない不使用の露光素子を点灯制御する第2制御手段と、を有することを特徴とする露光装置。 - 前記第2制御手段は、前記第1制御手段の点灯制御中に、前記不使用の露光素子を全て点灯制御することを特徴とする請求項1記載の露光装置。
- 前記第2制御手段は、前記第1制御手段の点灯制御中に、前記つなぎ目位置に隣接する露光素子から所定数の露光素子を点灯制御することを特徴とする請求項1記載の露光装置。
- 前記露光ヘッドのつなぎ目位置からの位置ずれ量を算出する算出手段を有し、
前記第2制御手段は、前記位置ずれ量に応じて、点灯制御する露光素子数を変更することを特徴とする請求項3記載の露光装置。 - 前記第2制御手段は、前記不使用の露光素子のうち、作像位置に重なる露光素子を消灯することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の露光装置。
- 前記第2制御手段は、前記作像位置に重なる露光素子と、該露光素子に隣接する所定数の露光素子とを消灯することを特徴とする請求項5記載の露光装置。
- 前記露光ヘッドのつなぎ目位置からの位置ずれ量を算出する算出手段を有し、
前記第2制御手段は、前記位置ずれ量に応じて、消灯制御する露光素子数を変更することを特徴とする請求項6記載の露光装置。 - 前記第2制御手段は、前記作像位置に重なる露光素子に隣接する露光素子の露光量を、点灯される他の露光素子の露光量と変えて点灯することを特徴とする請求項5記載の露光装置。
- 像担持体の軸心方向に沿って複数配置された露光ヘッドを有し、画像のイメージ部を露光する第1露光部と、
前記像担持体の軸心方向に沿って配置された露光ヘッドを有し、画像の背景部を露光する第2露光部と、
前記第1露光部と前記第2露光部とを用いて画像の露光制御を行う制御手段と、
を有することを特徴とする露光装置。
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