JP2008091069A - 発光装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光装置1を提供する。発光装置1は、いわゆるトップエミッション型の発光装置であり、基板10と、基板10上に配列され、光を放出する発光層16を有する複数の発光素子11と、基板10上に設けられ、複数の発光素子11の発光層16にそれぞれ重なる複数のCF(カラーフィルタ)202を有するCF層20と、CF層20上に設けられ、各CF202に重なる回折格子を有する回折フィルム21とを備える。
【選択図】図1
Description
発光素子としては、有機EL(Electro Luminescent)素子すなわちOLED(Organic Light Emitting Diode)や、無機EL素子を例示することができる。複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の各々に重なる回折格子としては、複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の全てに重なる一つの回折光学素子や、複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の各々に重なる複数の回折光学素子を例示することができる。
第1発光装置では、発光素子とカラーフィルタまたは色変換部との間に基板を挟まずに済む。また、第1発光装置では、回折層が色調整層上に設けられているから、回折層を色調整層と複数の発光素子との間に設ける構成に比較して、発光素子とカラーフィルタまたは色変換部との距離を短くなる。よって、第1発光装置によれば、その光出射面を斜めから眺めた場合に生じる視差を小さく抑えることができる。また、第1発光装置は、回折層を備えるから、発光素子から発せられた光の取り出し効率を向上させることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るフルカラー発光型の発光装置(有機EL装置)1の一部を示す断面図である。図2は、発光装置1の一部を示す概略平面図である。図2において、発光層が占める領域にはハッチングを施してある。発光装置1は、縦横が66.75mm×50mmの長方形の表示領域を有する。この表示領域内に320×240=76800個の画素がマトリクス状に配列されている。各画素は一組のドット(発光色が赤色のドット、緑色のドットおよび青色のドット)から構成されている。以上の構成は、携帯電話機の表示装置として用いられる発光装置に求められる一般的な仕様に応じたものである。各ドットは一つの発光素子(OLED)11を有する。図においては、一つの画素に対応する一組の発光素子11R,11G,11Bのみを例示する。
図3は、本発明の第2の実施の形態に係るフルカラー発光型の発光装置(有機EL装置)2の一部を示す断面図である。図4は、発光装置2の一部を示す概略平面図である。図4において、発光層が占める領域にはハッチングを施してある。発光装置2は、発光装置1と同様の構成、形状および寸法を有する。ただし、発光装置2では、全ての発光素子31の発光色が同一である。
上述した発光装置2によれば、発光装置1と同様の効果を得ることができる。
本発明の範囲は上述した実施の形態に限定されない。本発明の範囲には、例えば、以下に列挙する変形例も含まれる。
回折フィルム21の回折格子の格子ピッチを、全ての発光素子11にわたって一様としてもよい。この場合でも、複数の発光素子11のうち特定色の発光素子11(例えば発光素子11R)の光の取り出し効率を向上させることは可能である。
CF層20上に回折層を形成してから、このCF層20をガスバリア膜193の上面に貼り付けるようにしてもよい。この貼り付けでは、CF202Rが発光素子11Rを覆い、CF202Gが発光素子11Gを覆い、CF202Bが発光素子11Bを覆うように位置合わせが行われる。CF層20上への回折層の形成方法としては、ナノインプリントと同様の方法を採用可能である。具体的には、例えば、回折層の形成材料として硬化性樹脂を採用する場合には、CF層20上に硬化性樹脂を塗布し、これに回折格子の原版(例えば金型)を押し当て、加熱あるいは紫外線を照射して硬化させる方法を採用可能である。
回折フィルム21上に円偏光板を配置してもよい。こうすることにより、各発光素子11から発せられた光の取り出し効率が向上するとともに、発光装置の光出射面における外光の反射を減ずることができる。
CF層20が有するCFの種類を2種類以下としてもよい。このような発光装置の用途としては、マルチカラー型の表示装置や、電子写真方式の画像形成装置において感光体ドラム等の像担持体に光を照射して潜像を形成する光ヘッドを例示することができる。
CF202を有するCF層20に代えて色変換部を有する色変換層を備える構成としてもよい。この場合、色変換層が色調整層として機能し、各色変換部がドットを構成することになる。
薄膜封止層を、1層の薄膜または2層の薄膜あるいは4層以上の薄膜で構成してもよい。また、発光素子はOLEDに限らない。例えば、無機EL素子であってもよい。
次に、上述した各発光装置を適用した電子機器について説明する。
図5は、上述した各発光装置を表示装置として採用したモバイル型のパーソナルコンピュータの構成を示す図である。パーソナルコンピュータ2000は、表示装置2003と本体部2010とを備える。本体部2010には、電源スイッチ2001およびキーボード2002が設けられている。
Claims (10)
- 基板と、
前記基板上に配列され、光を放出する発光層を有する複数の発光素子と、
前記複数の発光素子上に配置され、前記複数の発光素子の発光層にそれぞれ重なる複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部を有する色調整層と、
前記色調整層上に設けられ、前記複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の各々に重なる回折格子を有する回折層とを備え、
前記複数の発光素子から発せられた光を前記基板と反対側から射出する、
ことを特徴とする発光装置。 - 前記回折格子は、格子ピッチが異なる複数の部分を有し、
前記回折格子の各部分は、当該部分に重なるカラーフィルタまたは色変換部からの出射光の主波長に最適化されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の各々は、前記複数の発光素子の発光層のうち当該カラーフィルタまたは色変換部に重なる発光層のみに重なっており、
前記複数の発光素子の各々の発光層と当該発光素子の発光層に重なるカラーフィルタまたは色変換部との距離は、当該発光素子から発せられて前記色調整層に到達する光に当該発光素子から当該カラーフィルタまたは色変換部とは異なるカラーフィルタまたは色変換部に反射を経ずに到達する光が含まれない距離である、
ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記複数の発光素子の各々の発光層と当該発光素子の発光層に重なるカラーフィルタまたは色変換部との距離は、当該発光素子の開口の短軸方向の径よりも短い、
ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記複数の発光素子の発光層の各々と当該発光層に重なるカラーフィルタまたは色変換部との距離は、1マイクロメートル以上かつ30マイクロメートル未満である、
ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記複数の発光素子の発光層の各々と当該発光層に重なるカラーフィルタまたは色変換部との距離は、1マイクロメートル以上かつ15マイクロメートル未満である、
ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の各々と前記回折格子の当該カラーフィルタまたは色変換部に重なる部分との距離は、当該部分の0次光の像からの1次光および−1次光の像のずれ量がそれぞれ前記複数のカラーフィルタまたは前記複数の色変換部の間隔の半分未満となる距離である、
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の発光装置。 - 前記複数のカラーフィルタまたは複数の色変換部の各々と前記回折格子の当該カラーフィルタまたは色変換部に重なる部分との距離は、1マイクロメートル以上かつ100マイクロメートル未満である、
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の発光装置。 - 前記複数の発光素子を覆う薄膜封止層を備え、
前記色調整層は、前記薄膜封止層上への成膜によって形成される、
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の発光装置。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の発光装置を備える、
ことを特徴とする電子機器。
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