JP2008090585A - 自動販売機の盗難防止に用いる鎖 - Google Patents

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【課題】10mm径の線材を用いた鎖を13mm対応の取付け金具に支障なく結合することができる自動販売機の盗難防止に用いる鎖を提供する。
【解決手段】自動販売機の本体と扉に固定した取付け金具の間に、両端を取付け金具に結合して配置することにより扉の開放を規制する鎖6であり、この鎖6が複数の金属リングを順次結合することによって所定の長さを有し、一方の端部に位置する端部金属リング6aに13mm径のステンレス鋼線材を用い、他の金属リング6bに10mm径のステンレス鋼線材を用い、前記端部金属リング6aは、金属線材の両端を突き合わせた状態でリングに形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動販売機の本体と扉の間に配置して取付け、施錠装置を破壊しても扉を開くことができないようにし、施錠装置を破壊することで開扉して内部の金品を盗もうとする犯罪を未然に防ぐための自動販売機の盗難防止に用いる鎖に関する。
自動販売機の内部の金品を盗もうとする犯罪の最も一般的な手法は、施錠装置を破壊することで開扉する方法である。
このような、施錠装置を破壊することで開扉する方法を未然に防止する手段として、図2に示すように、自動販売機1の本体2と扉3の外面に取付け金具4と5を固定しておき、両端を取付け金具4と5に結合することにより、扉3のヒンジと反対の開閉側に鎖6を配置し、扉3を開こうとしても鎖6が開扉を規制するようにした盗難防止装置7が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
上記盗難防止装置7は、取付け金具4と5を外部からの打撃で簡単に破損しないように自動販売機1の本体2と扉3に固定され、鎖6は両端を取付け金具4と5に結合した状態で、自動販売機1の外面に大きなたるみを生じない状態で沿うような長さに設定されている。
上記鎖6は、通常時において扉3の開閉が可能になるよう、扉3に固定した取付け金具4と一方の端部は係脱可能とし、他方端部は、自動販売機1の本体2に固定した取付け金具5に取外し不能に結合されている。
扉3に固定した取付け金具4と鎖6の一方端部の係脱は、図1(b)に示すように、ブロック状とした取付け金具4に、鎖6の端部金属リング6aを抜き差し自在に挿入する挿入孔8と、下面からのキー9操作で上下動して前記挿入孔8に出没するロックシャフト10を設け、挿入孔8に鎖6の端部金属リング6aを差込んだ後、キー9でロックシャフト10を上昇させて端部金属リング6aを貫通させ、キー9を抜き取ってロックシャフト10を上昇位置に施錠機構11でロックすれば、取付け金具4に鎖6の一方端部が抜け止め状に結合され、また、キー9でロックシャフト10を下降させ、端部金属リング6aを抜き取れば、取付け金具4と鎖6の結合が解けることになる。
ところで、上記のような鎖6は、工具による切断を困難にするために引張り及び切断の強度が要求され、このため、リングの形成に用いる金属線材の線径が設定され、例えば従来の鎖は、端部金属リングに13mm径の線材を用いて形成している。
このため、上記鎖6と組み合わせて使用する扉固定側の取付け金具4は、鎖6の端部金属リング6aを抜き差し自在に挿入する挿入孔8が、13mm径の線材で形成した端部金属リング6aが納まる条件に形成されている。
特開2000−199363号公報
上記のような鎖6は、リングの形成に用いる金属線材の材質を選択することにより、従来の13mm径の線材よりも細い10mm径の線材でも、十分な強度が得られるようになり、経済的な面からもこのような鎖の採用が主流になっている。
しかし、鎖6と組み合わせて使用する扉固定側の取付け金具4を、10mm径の線材を用いた鎖用に新規に製作するには、新たに金型を作らなければならず、多額の設備投資が必要になり、既存の金型が無駄になるという経済的な負担が発生する。
また、既に自動販売機に取付けて使用されている盗難防止装置の鎖6を取り換える場合、13mm対応の取付け金具4に10mm径の線材を用いた鎖6を接続すると、挿入孔8との間にガタツキが生じて結合状態が不安定になり、実質的に使用できないことになる。
そこで、この発明の課題は、10mm径の線材を用いた鎖を13mm対応の取付け金具に支障なく結合することができる自動販売機の盗難防止に用いる鎖を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、自動販売機の本体と扉に固定した取付け金具の間に、両端を取付け金具に結合して配置することにより扉の開放を規制する鎖であり、この鎖が複数の金属リングを順次結合することによって所定の長さを有し、一方の端部に位置する端部金属リングを、他の金属リングよりも太い線径の金属線材を用いて形成した構成としたものである。
上記金属リングを形成する金属線材にステンレス鋼を使用し、上記端部金属リングに13mm径のステンレス鋼線材を用い、他の金属リングに10mm径のステンレス鋼線材を用い、前記端部金属リングは、金属線材の両端を突き合わせた状態でリングに形成されている構造とすることができる。
ここで、鎖の10mm径のステンレス鋼線材を用いた金属リングは、金属線材の突き合わせた両端を溶接して固定化し、この金属リングを必要な長さになる数を順次接続し、また、13mm径のステンレス鋼線材を用いた端部金属リングは、金属線材の両端を突き合わせてリングに形成することにより、引張り荷重に対して突き合わせ端部が開くという柔軟性をもたせ、これにより、鎖に対する引張り荷重に対して、端部金属リングと他の金属リングの強度を同程度とし、強度の違いにより他の金属リングに切断が生じやすいという問題を回避している。
上記のように、鎖の一方端部に位置する端部金属リングを13mm径のステンレス鋼線材で形成することにより、鎖を形成する金属リングの線材の小径化を図りながら、13mm対応の取付け金具に支障なく結合することができる。
この発明によると、鎖の一方の端部に位置する端部金属リングを、他の金属リングよりも太い線径の金属線材を用いて形成したので、鎖を形成する金属リングの線材を細くしても、自動販売機に固定した取付け金具に対して従前通りに結合することができ、鎖のコスト低減を図りながら、自動販売機に対する盗難防止の機能を維持することができる。
また、鎖を形成する線材の小径化を図りながら、既存の取付け金具に結合できるので、取付け金具の新規製作が不要になり、既存の取付け金具を継続して使用することにより、経済的な負担の軽減が図れることになる。
更に、端部金属リングを、金属線材の両端を突き合わせてリングに形成することにより、引張り荷重に対して突き合わせ端部が開くという柔軟性をもたせることができ、これにより、鎖に対する引張り荷重に対して、端部金属リングと他の金属リングの強度を同程度とし、強度の違いにより他の金属リングに切断が生じやすいという問題を防ぐことができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。なお、背景技術の項で述べた盗難防止装置については統一符号を付して説明する。また、一方端部の金属リングについては、上述した背景技術の項も以降の実施の形態でも共に6aの符号を用いている。
図2で示したように、自動販売機1の盗難防止装置7は、自動販売機1の本体2の側面と扉3の外面にそれぞれ取付け金具4と5を固定しておき、両端を取付け金具4と5に結合することにより、扉3のヒンジと反対の開閉側に鎖6を配置し、扉を開こうとしても鎖6が開扉を規制するようになっている。
上記盗難防止装置に用いる鎖は、両端を取付け金具4と5に結合した状態で、自動販売機1の外面に大きなたるみを生じない状態で沿うような長さに設定されて、この鎖6は、通常の扉3の開閉が可能になるよう、扉3に固定した取付け金具4と一方の端部は係脱可能とし、他方端部は、自動販売機1の本体2に固定した取付け金具5に取外し不能に結合されている。
扉に固定した取付け金具4の構造は、図1(b)に示したとおりであり、また、このブロック状となる取付け金具4と鎖6の端部金属リング6aの結合と取外しは、背景技術の項で述べたとおりである。
上記の鎖6は、図1(a)のように、長円形に曲げた複数の金属リングを順次結合することによって所定の長さを有し、一方の端部に位置する端部金属リング6aを、他の金属リング6bよりも太い線径の金属線材を用いて形成されている。
具体的には、金属リングを形成する金属線材にステンレス鋼を使用し、一方の端部金属リング6aに13mm径のステンレス鋼線材を用い、他の金属リング6bに10mm径のステンレス鋼線材を用い、金属線材の両端を溶接することによって形成され、前記一方の端部金属リング6aは、金属線材の両端を直線部の途中で突き合わせて突合せ部aとした状態でリングに形成されている。
上記した扉固定側の取付け金具4は、鎖6の一方の端部金属リング6aを抜き差し自在に挿入する挿入孔8が、13mm径の線材によって製作された一方の端部金属リング6aが水平状態で納まる条件に形成されている。
また、自動販売機1の本体2に固定する取付け金具5は、図2のように、鎖6他方端部の金属リング6bを差込んでボルトで結合する構造だけでなく、Uボルトを用いて自動販売機1の本体2に固定する構造を採用してもよく、この取付け金具5に鎖6の他方端部を結合することにより、本体2から取り外しできないように固定される。
この発明の鎖6は、上記のような構成であり、図2のように、自動販売機1の本体2と扉3の外面に取付け金具4と5を固定しておき、両端を各取付け金具4と5に結合することにより、扉3のヒンジと反対の開閉側に鎖6を配置し、扉3を開こうとしても鎖6が開扉を規制することになる。
上記鎖6は、一方の端部金属リング6aに13mm径のステンレス鋼線材を用い、他の金属リング6bに10mm径のステンレス鋼線材を用いて所定の長さに形成され、扉3に固定した取付け金具4は、13mmのリングに対応する構造を有し、鎖6の一方の端部に位置する端部金属リング6aは、13mm径の線材によって製作されているので、挿入孔8に差込んでキー9の操作によりロックシャフト10を係合させれば、前記取付け金具4にガタツキなく確実に結合することができ、他の金属リング6bが10mm径のステンレス鋼線材を用いて形成された鎖6であっても、13mmの金属リングに対応する取付け金具4に使用することができることになる。
このように、鎖6の一方の端部に位置する端部金属リング6aを、他の金属リング6bよりも太い線径の金属線材を用いて形成することにより、鎖6を形成する他の金属リング6bの線材を細くしても、自動販売機1に固定した13mmの金属リングに対応する取付け金具4に対して従前通りに結合することができ、鎖6の材料コスト低減を図りながら、従来通り自動販売機1に対する盗難防止の機能を維持することができる。
また、鎖6を形成する他の金属リング6bの線材の小径化を図りながら、他の金属リング6bよりも太い線径の金属線材を用いて形成した一方の端部金属リング6aによって、既存の13mmのリングに対応する取付け金具4に結合できるので、取付け金具4の新規製作が不要になり、既存の取付け金具4を継続して使用することにより、経済的な負担の軽減が図れることになる。
更に、一方の端部金属リング6aを、金属線材の両端を、長円形リングの直線部の途中で突き合わせてリングに形成することにより、大きな引張り荷重に対して突き合わせ端部が開くという柔軟性をもたせることができ、これにより、鎖6に対する引張り荷重に対して、一方の端部金属リング6aと他の金属リング6bの強度を同程度とし、強度の違いにより他の金属リング6bに切断が生じやすいという問題を防ぐことができる。
(a)はこの発明に係る鎖の平面図、(b)は自動販売機の扉に固定した取付け金具と鎖の結合状態を示す縦断正面図 自動販売機とこれに取付けた盗難防止装置の斜視図
符号の説明
1 自動販売機
2 本体
3 扉
4 取付け金具
5 取付け金具
6 鎖
6a 端部金属リング
6b 他の金属リング
7 盗難防止装置
8 挿入孔
9 キー
10 ロックシャフト
11 施錠機構

Claims (2)

  1. 自動販売機の本体と扉に固定した取付け金具の間に、両端を取付け金具に結合して配置することにより扉の開放を規制する鎖であり、この鎖が複数の金属リングを順次結合することによって所定の長さを有し、一方の端部に位置する端部金属リングを、他の金属リングよりも太い線径の金属線材を用いて形成した自動販売機の盗難防止に用いる鎖。
  2. 上記金属リングを形成する金属線材にステンレス鋼を使用し、端部金属リングに13mm径のステンレス鋼線材を用い、他の金属リングに10mm径のステンレス鋼線材を用い、前記端部金属リングは、金属線材の両端を突き合わせた状態でリングに形成されている請求項1に記載の自動販売機の盗難防止に用いる鎖。
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