JP2008088185A - 絹蛋白質加水分解物由来の免疫賦活剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】絹蛋白質を加水分解して得られる分子量300〜5,000のペプチドを有効成分とする免疫賦活剤とし、飲食品や化粧料、医薬品に応用する。
【選択図】なし
Description
も引き起こす。このため、地域によっては肌をできるだけ露出しない衣服、あるいはサングラス等を奨励し、身体を保護するように呼びかけている。
アボガド油,アーモンド油,ウイキョウ油,エゴマ油,オリブ油,オレンジ油,オレンジラファー油,ゴマ油,カカオ脂,カミツレ油,カロット油,キューカンバー油,牛脂,牛脂脂肪酸,ククイナッツ油,サフラワー油,シア油,大豆油,ツバキ油,トウモロコシ油,ナタネ油,パーシック油,ヒマシ油,綿実油,落花生油,タートル油,ミンク油,卵黄油,カカオ脂,パーム油,パーム核油,モクロウ,ヤシ油,牛脂,豚脂,乳脂,又はこれら油脂類の水素添加物(硬化油等)など。
ミツロウ,カルナバロウ,鯨ロウ,ラノリン,液状ラノリン,還元ラノリン,硬質ラノリン,カンデリラロウ,モンタンロウ,セラックロウなど。
流動パラフィン,ワセリン,パラフィン,オゾケライド,セレシン,マイクロクリスタンワックス,スクワレン,スクワラン,プリスタンなど。
ラウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸,ステアリン酸,ベヘン酸,オレイン酸,12-ヒドロキシステアリン酸,ウンデシレン酸,トール油,ラノリン脂肪酸などの天然脂肪酸、イソノナン酸,カプロン酸,2−エチルブタン酸,イソペンタン酸,2−メチルペンタン酸,2−エチルヘキサン酸,イソペンタン酸などの合成脂肪酸。
エタノール,イソピロパノール,ラウリルアルコール,セタノール,ステアリルアルコール,オレイルアルコール,ラノリンアルコール,コレステロール,フィトステロールなどの天然アルコール、2−ヘキシルデカノール,イソステアリルアルコール,2−オクチルドデカノールなどの合成アルコール。
酸化エチレン,エチレングリコール,ジエチレングリコール,トリエチレングリコール,エチレングリコールモノエチルエーテル,エチレングリコールモノブチルエーテル,ジエチレングリコールモノメチルエーテル,ジエチレングリコールモノエチルエーテル,ポリエチレングリコール,酸化プロピレン,プロピレングリコール,ポリプロピレングリコール,1,3−ブチレングリコール,グリセリン,ペンタエリトリトール,ソルビトール,マンニトールなど。
ミリスチン酸イソプロピル,パルミチン酸イソプロピル,ステアリン酸ブチル,ラウリン酸ヘキシル,ミリスチン酸ミリスチル,オレイン酸オレイル,オレイン酸デシル,ミリスチン酸オクチルドデシル,ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル,乳酸セチル,乳酸ミリスチル,フタル酸ジエチル,フタル酸ジブチル,酢酸ラノリン,モノステアリン酸エチレングリコール,モノステアリン酸プロピレングリコール,ジオレイン酸プロピレングリコールなど。
ステアリン酸アルミニウム,ステアリン酸マグネシウム,ステアリン酸亜鉛,ステアリン酸カルシウム,パルミチン酸亜鉛,ミリスチン酸マグネシウム,ラウリン酸亜鉛,ウンデシレン酸亜鉛など。
アラビアゴム,ベンゾインゴム,ダンマルゴム,グアヤク脂,アイルランド苔,カラヤゴム,トラガントゴム,キャロブゴム,クインシード,寒天,カゼイン,乳糖,果糖,ショ糖およびそのエステル,トレハロースおよびその誘導体,デキストリン,ゼラチン,ペクチン,デンプン,カラギーナン,カルボキシメチルキチン又はキトサン,エチレンオキサイド等のアルキレン(C2〜C4)オキサイドが付加されたヒドロキシアルキル(C2〜C4)キチン又はキトサン,低分子キチン又はキトサン,キトサン塩,硫酸化キチンまたはキトサン,リン酸化キチン又はキトサン,アルギン酸及びその塩,ヒアルロン酸及びその塩,コンドロイチン硫酸及びその塩,ヘパリン,エチルセルロース,メチルセルロース,カルボキシメチルセルロース,カルボキシエチルセルロース,カルボキシエチルセルロースナトリウム,ヒドロキシエチルセルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,ニトロセルロース,結晶セルロース,ポリビニルアルコール,ポリビニルメチルエーテル,ポリビニルピロリドン,ポリビニルメタアクリレート,ポリアクリル酸塩,ポリエチレンオキサイドやポリプロピレンオキサイドなどのポリアルキレンオキサイド又はその架橋重合物,カルボキシビニルポリマー,ポリエチレンイミンなど。
アニオン界面活性剤(カルボン酸塩,スルホン酸塩,硫酸エステル塩,リン酸エステル塩)、カチオン界面活性剤(アミン塩,四級アンモニウム塩)、両性界面活性剤:カルボン酸型両性界面活性剤(アミノ型,ベタイン型),硫酸エステル型両性界面活性剤,スルホン酸型両性界面活性剤,リン酸エステル型両性界面活性剤、非イオン界面活性剤(エーテル型非イオン界面活性剤,エーテルエステル型非イオン界面活性剤,エステル型非イオン界面活性剤,ブロックポリマー型非イオン界面活性剤,含窒素型非イオン界面活性剤)、その他の界面活性剤(天然界面活性剤,タンパク質加水分解物の誘導体,高分子界面活性剤,チタン・ケイ素を含む界面活性剤,フッ化炭素系界面活性剤)など。
ビタミンA群:レチノール,レチナール(ビタミンA1),デヒドロレチナール(ビタミンA2),カロチン,リコピン(プロビタミンA)、ビタミンB群:チアミン塩酸塩,チアミン硫酸塩(ビタミンB1),リボフラビン(ビタミンB2),ピリドキシン(ビタミンB6),シアノコバラミン(ビタミンB12),葉酸類,ニコチン酸類,パントテン酸類,ビオチン類,コリン,イノシトール類、ビタミンC群:アスコルビン酸及びその誘導体、ビタミンD群:エルゴカルシフェロール(ビタミンD2),コレカルシフェロール(ビタミンD3),ジヒドロタキステロール、ビタミンE群:トコフェロール及びその誘導体,ユビキノン類、ビタミンK群:フィトナジオン(ビタミンK1),メナキノン(ビタミンK2),メナジオン(ビタミンK3),メナジオール(ビタミンK4),その他,必須脂肪酸(ビタミンF),カルニチン,フェルラ酸,γ−オリザノール,オロット酸,ビタミンP類(ルチン,エリオシトリン,ヘスペリジン),ビタミンUなど。
バリン,ロイシン,イソロイシン,トレオニン,メチオニン,フェニルアラニン,トリプトファン,リジン,グリシン,アラニン,アスパラギン,グルタミン,セリン,システイン,シスチン,チロシン,プロリン,ヒドロキシプロリン,アスパラギン酸,グルタミン酸,ヒドロキシリジン,アルギニン,オルニチン,ヒスチジンなどや,それらの硫酸塩,リン酸塩,硝酸塩,クエン酸塩,或いはピロリドンカルボン酸のごときアミノ酸誘導体など。
これらは、添加しようとする製品種別、形態に応じて常法的に行われる加工(例えば、粉砕,製粉,洗浄,加水分解,醗酵,精製,圧搾,抽出,分画,ろ過,乾燥,粉末化,造粒,溶解,滅菌,pH調整,脱臭,脱色などを任意に選択、組合わせた処理)を行い、各種の素材から任意に選択して供すればよい。
尚、抽出に用いる溶媒については、供する製品の使用目的、種類、あるいは後に行う加工処理等を考慮した上で選択すれば良いが、通常では、水,水溶性有機溶媒(例えば、エタノール,プロピレングリコール,1,3−ブチレングリコールなど)の中から選ばれる1種もしくは2種以上の混液を用いるのが望ましい。
但し、用途により有機溶媒の含有が好ましくない場合においては、水のみを使用したり、あるいは抽出後に除去しやすいエタノールを採用し、単独又は水との任意の混液で用いたりすれば良く、また、搾取抽出したものでも良い。
さらにこの他にも、これまでに知られている各原料素材の様々な美容的、薬剤的効果を期待し、これらを組合わせることによって目的とする効果の増進を図ったり、あるいは多機能的な効果を期待した製品とすることも可能である。
バス・スアビシムス(甜涼),レタス,レッドカーラント果実,レモン果実,レモングラス,レンギョウ(連翹),レンゲソウ,ロウヤシ,ローガンベリー果実,ログウッド,ローズヒップ,ローズマリー,ローゼル,ローマカミツレ,ワカメ,ワサビ,ワレモコウ(地楡)などがある。
酵母代謝物,酵母菌抽出エキス,米発酵エキス,米糠発酵エキス,ユーグレナ抽出物,脱脂粉乳の乳酸発酵物やトレハロースまたはその誘導体など。
グリコール酸,クエン酸,リンゴ酸,酒石酸,乳酸など。
無水ケイ酸,ケイ酸マグネシウム,タルク,カオリン,ベントナイト,マイカ,雲母チタン,オキシ塩化ビスマス,酸化ジルコニウム,酸化マグネシウム,酸化亜鉛,酸化チタン,炭酸カルシウム,炭酸マグネシウム,黄酸化鉄,ベンガラ,黒酸化鉄,グンジョウ,酸化クロム,水酸化クロム,カーボンブラック,カラミンなど。
p−アミノ安息香酸誘導体,サルチル酸誘導体,アントラニル酸誘導体,クマリン誘導体,アミノ酸系化合物,ベンゾトリアゾール誘導体,テトラゾール誘導体,イミダゾリン誘導体,ピリミジン誘導体,ジオキサン誘導体,カンファー誘導体,フラン誘導体,ピロン誘導体,核酸誘導体,アラントイン誘導体,ニコチン酸誘導体,ビタミンB6誘導体,オキシベンゾン,ベンゾフェノン,アルブチン,グアイアズレン,シコニン,バイカリン,バイカレイン,ベルベリン, ネオヘリオパン,ウロカニン酸誘導体,エスカロール,酸化亜鉛,タルク,カオリンなど。
アスコルビン酸又はその誘導体,ハイドロキノン又はその配糖体,コウジ酸又はその誘導体,胎盤エキス,シルクペプチド,植物エキス(クワ,トウキ,ワレモコウ,クララ,ヨモギ,スイカズラ,キハダ,ドクダミ,マツホド,ハトムギ,オドリコソウ,ホップ,サンザシ,ユーカリ,セイヨウノコギリソウ,アルテア,ケイヒ,マンケイシ,ハマメリス,ヤマグワ,延命草,桔梗,トシシ,続随子,射干,麻黄,センキュウ,ドッカツ,サイコ,ボウフウ,ハマボウフウ,オウゴン,牡丹皮,シャクヤク,ゲンノショウコ,葛根,甘草,五倍子,アロエ,ショウマ,紅花,緑茶,紅茶,阿仙薬など)。
ハイドロキノンモノベンジルエーテル,フェニル水銀ヘキサクロロフェン,酸化第二水銀,塩化第一水銀,過酸化水素水,過酸化亜鉛など。
ハイドロキノン,乳酸菌エキス,胎盤エキス,霊芝エキス,ビタミンA,ビタミンE,アラントイン,脾臓エキス,胸腺エキス,酵母エキス,発酵乳エキス,植物エキス(アロエ,オウゴン,スギナ,ゲンチアナ,ゴボウ,シコン,ニンジン,ハマメリス,ホップ,ヨクイニン,オドリコソウ,センブリ,トウキ,トウキンセンカ,アマチャ,オトギリソウ,キュウリ,タチジャコウソウ,ローズマリー,パセリなど)。
乳酸,酒石酸,コハク酸,クエン酸,アラントイン,塩化亜鉛,硫酸亜鉛,酸化亜鉛,カラミン,p−フェノールスルホン酸亜鉛,硫酸アルミニウムカリウム,レソルシン,塩化第二鉄,タンニン酸(カテキン化合物を含む)など。
SOD,カタラーゼ,グルタチオンパーオキシダーゼなど。
アスコルビン酸及びその塩,ステアリン酸エステル,トコフェロール及びそのエステル誘導体,ノルジヒドログアセレテン酸,ブチルヒドロキシトルエン(BHT),ブチルヒドロキシアニソール(BHA),ヒドロキシチロソール,パラヒドロキシアニソール,没食子酸プロピル,セサモール,セサモリン,ゴシポールなど。
β−カロチン,植物エキス(ゴマ培養細胞,アマチャ,オトギリソウ,ハマメリス,チョウジ,メリッサ,エンメイソウ,シラカバ,セージ,ローズマリー,南天実,キナ,エイジツ,イチョウ,緑茶など)。
イクタモール,インドメタシン,カオリン,サリチル酸,サリチル酸ナトリウム,サリチル酸メチル,アセチルサリチル酸,塩酸ジフェンヒドラミン,d又はdl−カンフル,ヒドロコルチゾン,グアイアズレン,カマズレン,マレイン酸クロルフェニラミン,グリチルリチン酸及びその塩,グリチルレチン酸及びその塩など。
[26]殺菌・消毒薬
アクリノール,イオウ,塩化ベンザルコニウム,塩化ベンゼトニウム,塩化メチルロザニリン,クレゾール,グルコン酸カルシウム,グルコン酸クロルヘキシジン,スルファミン,マーキュロクロム,ラクトフェリン又はその加水分解物など。
グリセリン,プロピレングリコール,1,3−ブチレングリコール,ヒアルロン酸又はその塩,ポリエチレングリコール,コンドロイチン硫酸又はその塩,水溶性キチン又はキトサン誘導体,乳酸ナトリウムなど。
二硫化セレン,臭化アルキルイソキノリニウム液,ジンクピリチオン,ビフェナミン,チアントール,カスタリチンキ,ショウキョウチンキ,トウガラシチンキ,塩酸キニーネ,強アンモニア水,臭素酸カリウム,臭素酸ナトリウム,チオグリコール酸など。
過酸化水素水、過硫酸ナトリウム、過硫酸アンモニウム、過ホウ酸ナトリウム、過酸化尿素、過炭酸ナトリウム、過酸化トリポリリン酸ナトリウム、臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、過酸化ピロリン酸ナトリウム、過酸化オルソリン酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム過酸化水素付加体、硫酸ナトリウム塩化ナトリウム過酸化水素付加体、β−チロシナーゼ酵素液、マッシュルーム抽出液など。
5−アミノオルトクレゾール,2−アミノ−4−ニトロフェノール,2−アミノ−5−ニトロフェノール,1−アミノ−4−メチルアミノアントラキノン,3,3′−イミノジフェノール,塩酸2,4−ジアミノフェノキシエタノール,塩酸2,4−ジアミノフェノール,塩酸トルエン−2,5−ジアミン,塩酸ニトロパラフェニレンジアミン,塩酸パラフェニレンジアミン,塩酸N−フェニルパラフェニレンジアミン,塩酸メタフェニレンジアミン,オルトアミノフェノール,酢酸N−フェニルパラフェニレンジアミン,1,4−ジアミノアントラキノン,2,6−ジアミノピリジン,1,5−ジヒドロキシナフタレン,トルエン−2,5−ジアミン,トルエン−3,4−ジアミン,ニトロパラフェニレンジアミン,パラアミノフェノール,パラニトロオルトフェニレンジアミン,パラフェニレンジアミン,パラメチルアミノフェノール,ピクラミン酸,ピクラミン酸ナトリウム,N,′N−ビス(4−アミノフェニル)−2,5−ジアミノ−1,−4−キノンジイミン,5−(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノール,N−フェニルパラフェニレンジアミン,メタアミノフェノール,メタフェニレンジアミン,硫酸5−アミノオルトクレゾール,硫酸2−アミノ−5−ニトロフェノール,硫酸オルトアミノフェノール,硫酸オルトクロルパラフェニレンジアミン,硫酸4,4′−ジアミノジフェニルアミン,硫酸2,4−ジアミノフェノール,硫酸トルエン−2,5−ジアミン,硫酸ニトロパラフェニレンジアミン,硫酸パラアミノフェノール,硫酸パラニトロオルトフェニレンジアミン,硫酸パラニトロメタフェニレンジアミン,硫酸パラフェニレンジアミン,硫酸パラメチルアミノフェノール,硫酸メタアミノフェノール,硫酸メタフェニレンジアミン,カテコール,ジフェニルアミン,α−ナフトール,ヒドロキノン,ピロガロール,フロロログルシン,没食子酸,レゾルシン,タンニン酸,2−ヒドロキシ−5−ニトロ−2′,4′−ジアミノアゾベンゾゼン−5′−スルホン酸ナトリウム,ヘマテインなど。
ジャコウ,シベット,カストリウム,アンバーグリスなどの天然動物性香料、アニス精油,アンゲリカ精油,イランイラン精油,イリス精油,ウイキョウ精油,オレンジ精油,カナンガ精油,カラウェー精油,カルダモン精油,グアヤクウッド精油,クミン精油,黒文字精油,ケイ皮精油,シンナモン精油,ゲラニウム精油,コパイババルサム精油,コリアンデル精油,シソ精油,シダーウッド精油,シトロネラ精油,ジャスミン精油,ジンジャーグラス精油,杉精油,スペアミント精油,西洋ハッカ精油,大茴香精油,チュベローズ精油,丁字精油,橙花精油,冬緑精油,トルーバルサム精油,バチュリー精油,バラ精油,パルマローザ精油,桧精油,ヒバ精油,白檀精油,プチグレン精油,ベイ精油,ベチバ精油,ベルガモット精油,ペルーバルサム精油,ボアドローズ精油,芳樟精油,マンダリン精油,ユーカリ精油,ライム精油,ラベンダー精油,リナロエ精油,レモングラス精油,レモン精油,ローズマリー精油,和種ハッカ精油などの植物性香料、その他合成香料など。
赤キャベツ色素,赤米色素,アカネ色素,アナトー色素,イカスミ色素,ウコン色素,エンジュ色素,オキアミ色素,柿色素,カラメル,金,銀,クチナシ色素,コーン色素,タマネギ色素,タマリンド色素,スピルリナ色素,ソバ全草色素,チェリー色素,海苔色素,ハイビスカス色素,ブドウ果汁色素,マリーゴールド色素,紫イモ色素,紫ヤマイモ色素,ラック色素,ルチンなど。
砂糖,甘茶,果糖,アラビノース,ガラクトース,キシロース,ステビア,マンノース,エリスリトール,麦芽糖,蜂蜜,ブドウ糖,ミラクリン,モネリン,甘草抽出物など。
貝殻焼成カルシウム,シアノコラバミン,酵母,小麦胚芽,卵黄粉末,ヘミセルロース,ヘム鉄など)
牛乳,チーズ,生クリーム,バター,マーガリン,粉乳,ホエー,練乳など。
保湿剤、ホルモン類、金属イオン封鎖剤、pH調整剤、キレート剤、防腐・防バイ剤、清涼剤、安定化剤、乳化剤、動・植物性蛋白質及びその分解物、動・植物性多糖類及びその分解物、動・植物性糖蛋白質及びその分解物、血流促進剤、消炎剤・抗アレルギー剤、細胞賦活剤、角質溶解剤、創傷治療剤、増泡剤、増粘剤、口腔用剤、消臭・脱臭剤、苦味料、調味料、酵素などが上げられ、これらとの併用によって、相加的及び相乗的な効果が期待できる。
100kg飽和塩化カルシウム溶液と絹蛋白質20kgを反応釜に入れ、約100℃に昇温して溶解した。次いで37℃まで冷却し、逆浸透膜にて脱塩した後、pH7で24時間トリプシンを作用させた。再び90℃で1時間加熱して酵素を失活させた後、遠心分離し沈殿を除去した。これを凍結乾燥して約10Kgのパウダーを得た。次いでこれを少量の精製水に溶かし、カラム分画により5つのフラクションを得た(図1)。
樹脂 :Sephadex G-25 fine(ファルマシア社製)
カラムサイズ :φ2.6cm×91cm
溶出液 :0.4%炭酸アンモニウム
流量 :1.0ml/分
マウスの腹腔内に、5%羊赤血球浮遊液0.5mlを投与、4日後に脾臓を摘出し脾臓細胞浮遊液(2×106 個/0.2ml)を調整した。この浮遊液に被験物質を添加し37℃で24時間培養し、培養液中に産生される羊赤血球に対する抗体量を測定した。抗体量の測定は、培養上清液50μlにベロナール緩衝液450μlを加え、さらに、1.7%羊赤血球溶液及び1/25希釈補体溶液を各々500μl加え37℃で1時間反応させた。これにより、培養上清液中に存在する抗体量に比例して溶血が起こり、溶血により生じたヘモグロビン量の評価を波長540nmでの吸光度を測定することにより行った。結果は、540nmでの吸光度を被験物質を添加しない対照の吸光度で除した値で示した。従って、値が1より大きいほど抗体産生能に対する効果が大きいことを表す。本発明による絹蛋白質分解物と、これをカラム分画して得られた5画分の抗体産生能に対する効果を上記のように調べ、その結果を表1に示した。
ブラックマイクロプレ−ト(スミロン社製)に精製水100μl/well分注し、適宜希釈した試料20μl、20,000倍希釈した西洋ワサビ製パーオキシダーゼ(HRP:タゴ社製)25μlを添加し攪はんした。更に、発光試薬B(発光試薬セット:和光純薬工業(株)製)を25μl添加し再度攪はんした。ブラックマイクロプレートを化学発光測定装置(ルミネッセンサーJNR AB−2100:アトー社製)にセットし、装置付属のポンプで発光試薬25μlを添加と同時に発光量を20秒間測定した。試料を加えないときの発光量から試料を加えたときの発光量を減じ、更にそれを、試料を加えないときの発光量で割ることにより、化学発光抑制率を算出した。本発明で得られた絹蛋白質分解物の抗酸化作用を上記のように評価し、その結果を図3に示した。また、用いた絹蛋白質分解物量と化学発光抑制率の相関式から50%抑制量(IC50)を算出し、同様に求めた5画分の値と共に表2に示した。
H.Tokuda et al.の方法(Cancer Lett.,40,309(1988))によるエプスタイン−バールウイルス早期抗原(EBV−EA)発現抑制試験により評価した。つまり、上咽頭癌患者由来でEBウイルスが潜在感染しているラジ細胞は、発癌プロモーターを作用させるとEBウイルスが活性化され早期抗原(EA)を産生する。このEA産生細胞数を計数することで発癌プロモーション作用を評価することが出来る。また、この時共存させることにより典型的発癌プロモーターである12−O−テトラデカノイルフォルボール−13−アセテート(TPA)によるEBウイルスの活性化を抑制しEA産生細胞数を減少させる物質を、抗発癌プロモーターと、その作用を抗発癌プロモーション作用と評価できる。上記方法により実施した、絹蛋白質分解物の発癌プロモーション作用の評価結果を示した(表3)。
1)皮膚一次刺激性試験
本発明による絹蛋白質分解物を、各2w/v%濃度の水溶液に調整し、背部を除毛したハートレー系モルモット(1群5匹,体重320g前後)の皮膚に貼付した。判定は、貼付後24時間に一次刺激性の評点法により紅斑および浮腫を指標として行った。その結果、すべての動物において、何等、紅斑および浮腫を認めず陰性と判定された。
本発明による絹蛋白質分解物を、固形分として2w/v%濃度の水溶液に調整し、側腹部を除毛したハートレー系モルモット(雌性,1群5匹,体重320g前後)の皮膚に1日1回の頻度で、週5回,動物当り0.5mlを塗布した。
塗布は、4週にわたって、また除毛は各週の最終塗布日に行った。判定は、各週の最終日の翌日に一次刺激性の評点法により、紅斑および浮腫を指標として行った。その結果、すべての動物において、塗布後1〜4週目にわたって、何等紅斑および浮腫を認めず陰性と判定された。
本発明による絹蛋白分解物を、試験前、4時間絶食させたddy系マウス(雌性,1群5匹,体重28g)に2,000mg/kg量経口投与し、毒性症状の発現、程度などを経時的に観察した。その結果、すべてのマウスにおいて14日間何等異常を認めず、また解剖の結果も異常がなかった。LD50は2,000mg/kg以上と判定された。
本発明による免疫賦活剤を使用し、各種食用組成物を製造した。以下にその処方例を示すが、本発明はこれらに限定されるわけではない。
次の添加物を含有する組成物を打錠し、錠剤とした。
重量%
1.絹蛋白質分解物の乾燥末 10
2.植物抽出末(ドクダミ,ニンジン,シソ) 30
3.ローヤルゼリー粉末 5
4.コラーゲン末 5
5.乳糖 25
6.トウモロコシデンプン 20
7.ヒドロキシプロピルセルロース 4
8.ステアリン酸マグネシウム 1
次の処方により健康飲料を製した。
重量%
1.絹蛋白質分解物の乾燥末 4
2.ハチミツ 15
3.クエン酸
0.1
4.dl−リンゴ酸 0.1
5.植物抽出液(クロレラ,シンナモン) 20
6.D−ソルビトール液(70%) 10
7.安息香酸ナトリウム 0.05
8.香料 適量
9.精製水 100とする残余
次の処方により果汁飲料を製した。
重量%
1.ブドウ糖液糖
33
2.グレープフルーツ果汁
65
3.絹蛋白質分解物の乾燥末
0.5
4.香料
適量
5.酸味料 適量
本発明による免疫賦活剤を使用し、各種化粧料組成物を製造した。以下にその処方例を示すが、本発明はこれらに限定されるわけではない。
次の処方によりローションを製造した。
重量%
1.ソルビット 2
2.1,3−ブチレングリコール
2
3.ポリエチレングリコール1000 1
4.ポリオキシエチレンオレイルエーテル(25E.O.) 2
5.エタノール 10
6.絹蛋白質分解物の乾燥末 1
7.植物抽出液(アロエ,ハマメリス) 3
8.pH調整剤 適量
9.防腐剤 適量
10.精製水 100とする残余
次の処方により乳液を製造した。
重量%
1.スクワラン 3
2.ワセリン 1
3.ステアリルアルコール
0.3
4.ソルビタンモノステアレート
1.5
5.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート 3
6.1,3−ブチレングリコール 5
7.絹蛋白質分解物の乾燥末
0.5
8.水溶性コラーゲン 1
9.防腐剤 適量
10.精製水 100とする残余
次の処方によりクリームを製造した。
重量%
1.スクワラン 20
2.ミツロウ 5
3.精製ホホバ油 5
4.グリセリンモノステアレート 2
5.ソルビタンモノステアレート 2
6.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート 2
7.グリセリン 5
8.絹蛋白質分解物の乾燥末 0.3
9.牛胎盤エキス 2
10.防腐剤 適量
11.精製水 100とする残余
次の処方によりボディーソープを製造した。
重量%
1.ラウリン酸カリウム 15
2.ミリスチン酸カリウム 5
3.プロピレングリコール 5
4.絹蛋白質分解物の乾燥末
3
5.pH調整剤 適量
6.防腐剤 適量
7.精製水 100とする残余
次の処方によりシャンプーを製造した。
重量%
1.ラウリル硫酸トリエタノールアミン 5
2.ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸Na 12
3.1,3-ブチレングリコール 4
4.ラウリン酸ジエタノールアミド 2
5.エデト酸二ナトリウム
0.1
6.絹蛋白質分解物の乾燥末
2
7.ヒドロキシプロピルキトサン 0.4
8.香料,防腐剤
適量
9.精製水 100とする残余
次の処方によりリンスを製造した。
重量%
1.塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2
2.セトステアリルアルコール 2
3.ポリオキシエチレンラノリンエーテル 3
4.プロピレングリコール 5
5.絹蛋白質分解物の乾燥末
2
6.pH調整剤 適量
7.防腐剤 適量
8.精製水 100とする残余
次の処方によりリンスを製造した。
重量%
1.エタノール 50
2.オレイン酸エチル 1
3.ポリオキシエチレン(40)硬化ヒマシ油 2
4.植物抽出液(エンメイソウ,センブリ,ハマメリス)10
5.絹蛋白質分解物の乾燥末 0.5
6.精製水 100とする残余
次の処方により浴用剤を製造した。
重量%
1.炭酸水素ナトリウム 56
2.無水硫酸ナトリウム 30
3.ホウ砂 2
4.絹蛋白質分解物の乾燥末 10
5.植物抽出末(カミツレ,トウキ) 2
次の処方により浴用剤を製造した。
重量%
1.精製ホホバ油 5
2.ポルオキシエチレンソルビタンモノラウレート 20
3.グリセリンモノステアレート 5
4.流動パラフィン 2
5.ラウリン酸ジエタノールアミド 3
6.絹蛋白質分解物の乾燥末 10
7.植物抽出液(シャクヤク,アロエベラ,チンピ) 10
8.精製水 100とする残余
Claims (1)
- 絹蛋白質を加水分解して得られる分子量300〜5,000のペプチドを有効成分とする免疫賦活剤。
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- 2007-11-29 JP JP2007308112A patent/JP2008088185A/ja not_active Withdrawn
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