JP2008085403A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放送受信装置において、チャンネルプリセット設定とチャンネルスキップ設定とにおけるチャンネル設定状況をユーザに分かりやすく提示する。
【解決手段】リモートコントローラ又は本体の数値キーにチャンネルを割り当てるチャンネルプリセット設定、及び受信可能なチャンネルのなかでスキップ指定されたチャンネルをアップダウン選局の対象から除外するチャンネルスキップ設定の両方が行える。前記チャンネルプリセット設定における各数値キーへのチャンネルの割り当ての状況が反映された画面部分と、前記チャンネルスキップ設定における受信可能なチャンネルに対するスキップ設定の状況が反映された画面部分とを、同一の画面上に表示する。
【選択図】図4

Description

この発明は、放送を受信する放送受信装置に関する。
放送受信装置は、一般に、リモートコントローラ又は本体の数値キーにチャンネルを割り当てるチャンネルプリセット設定、及び受信可能なチャンネルのなかでスキップ指定されたチャンネルをアップダウン選局の対象から除外するチャンネルスキップ設定の両方が行えるようになっている(特許文献1参照)。
特開2003−298964号公報
しかしながら、従来の放送受信装置においては、前記関連性のある前記チャンネルプリセット設定と前記チャンネルスキップ設定とが別々の設定画面上でそれぞれ行われるようになっていた。このように別画面でそれぞれの設定が行われると、例えば、プリセットされているチャンネルであるにもかかわらず該チャンネルをスキップ指定しても、そのことに気づきにくいという不利がある。また、その逆に、前記チャンネルスキップ設定においてスキップ指定したチャンネルであるにもかかわらず該チャンネルをプリセットしても、そのことに気づきにくいという不利がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、チャンネルプリセット設定とチャンネルスキップ設定とにおけるチャンネル設定状況をユーザに分かりやすく提示することができる放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明の放送受信装置は、上記の課題を解決するために、リモートコントローラ又は本体の数値キーにチャンネルを割り当てるチャンネルプリセット設定、及びチャンネルのなかでスキップ指定されたチャンネルをアップダウン選局の対象から除外するチャンネルスキップ設定の両方が行える放送受信装置において、前記チャンネルプリセット設定における各数値キーへのチャンネルの割り当ての状況が反映された第1の一覧画面表示及び前記チャンネルスキップ設定におけるチャンネルに対するスキップ設定の状況が反映された第2の一覧画面表示を同一の画面上で行う手段と、前記第1の一覧画面表示及び前記第2の一覧画面表示が行われている状態でユーザにより指示された内容を前記第1の一覧画面表示及び前記第2の一覧画面表示において反映する手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、前記チャンネルプリセット設定における各数値キーへのチャンネルの割り当ての状況が反映された第1の一覧画面表示及び前記チャンネルスキップ設定におけるチャンネルに対するスキップ設定の状況が反映された第2の一覧画面表示を同一の画面上で行われ、ユーザ指定内容が画面上に反映されるので、チャンネルプリセット設定とチャンネルスキップ設定とにおけるチャンネル設定状況をユーザに分かりやすく提示することができる。
上記構成の放送受信装置において、番組がどのような番組であるかを示す番組情報に基づいて電子番組ガイドを表示する手段を備えており、前記スキップ指定されたチャンネルは、前記電子番組ガイドの表示対象から除外するようにしてもよい。
これら構成の放送受信装置において、前記チャンネルプリセット設定で数値キーに割り当てられているチャンネルであるにもかかわらず、前記チャンネルスキップ設定でユーザによって該チャンネルがスキップ指定されたときには、ユーザに対して注意喚起する表示を前記画面上で行うこととしてもよい。
これら構成の放送受信装置において、前記チャンネルスキップ設定でユーザによってスキップ指定されたチャンネルであるにもかかわらず、前記チャンネルプリセット設定で数値キーに該チャンネルが割り当てられたときには、ユーザに対して注意喚起する表示を前記画面上で行うこととしてもよい。
前記注意喚起を行う構成において、前記注意喚起する表示は、前記第1の一覧画面表示における各数値キーへのチャンネルの割り当ての状況を表す枠又は枠内表示に関して他の枠又は枠内表示の態様と異ならせることにより行うこととしてもよい。
前記注意喚起を行う構成において、前記注意喚起する表示とともに、当該操作内容は望ましくない内容である可能性があることを示す音声案内を行うこととしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、チャンネルプリセット設定とチャンネルスキップ設定とにおけるチャンネル設定状況をユーザに分かりやすく提示することができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図13に基づいて説明する。図1は地上波ディジタル放送及び衛星ディジタル放送の両方を受信することができる放送受信装置30を示したブロック図である。
アンテナ1Aは、屋外において所定の方向に向けて配置されており、CSやBSから送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1Aは一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号を衛星ディジタルチューナ2Bに与える。また、アンテナ1Bは地上波ディジタル放送信号を受信し、地上波ディジタルチューナ2Bに与える。
チューナ2A・2Bは、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2A・2Bは、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、CPU13の指令に基づき、チューナ2A・2Bからのトランスポート・ストリームを入力し、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等の付属情報に分離する。デマルチプレクサ3は、CPU13の指示により衛星ディジタル放送又は地上波ディジタル放送のビデオ・オーディオストリームを選択してAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報(番組名、番組開始時刻、番組継続時間、番組内容情報、番組ジャンル情報等)等をCPU13に供給する。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5は、AVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声信号処理回路6は、AVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成したり、主音声及び副音声のアナログ信号を生成したりする。
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によって受像管16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを生成して加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。このOSD回路12により、電子番組ガイド表示、メニュー画面、各種設定画面(チャンネル設定画面等)などの表示が行える。
リモコン送信機(リモートコントローラ)10は、図2に示しているように、各種のキーを備えて当該放送受信装置30に各種指令を送出するものであり、前記キーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。なお、この実施形態においては、リモコン送信機10には「1」〜「12」の数値キーが設けられている。
メモリ(例えば、RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、EPG(電子番組ガイド)画面を表示するための情報(番組情報)の他、チャンネル情報(周波数情報、数値キーに対応させたチャンネルリストなどの情報)、各種設定情報などが格納される。
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる処理として、チャンネル情報の取得処理、チャンネルプリセット設定、チャンネルスキップ設定、リモコン送信機10のキー操作に応じた選局処理や設定処理等を行う。
(地上ディジタル放送のチャンネル情報取得)
例えば、ユーザによって居住地域が設定されると、予め記憶されている各居住地域用のチャンネル設定情報に基づいて受信処理を実行する。すなわち、CPU13は、チューナ2に該居住地域における登録チャンネルを自動的に選局し、放送波を受信できた場合には、局情報(放送局系列名等)などを抽出し、メモリ14に記憶する。更に、上述したチャンネルサーチに際し、受信できた放送波のトランスポートストリームからPSIを分離し、そのなかのNIT(Network Information Table)のリモコンキーID(TS番号記述子)を取得し、上述した周波数情報等と対応付けてメモリ14に記憶することもできる。
(衛星ディジタル放送のチャンネル情報取得)
衛星ディジタル放送においては、先述したPSI/SIに基づいて、チャンネル情報(例えば、ビーエス朝夕1チャンネルの番号は100チャンネルであり、そのトランスポンダはどれであるかを示す情報等)を得ることができる。
(チャンネルプリセット設定)
チャンネルプリセット設定は、リモートコントローラ又は本体の数値キーにチャンネルを割り当てる処理である。地上ディジタル放送においては、先述したリモコンキーIDに従ったポジション(数値キー)と受信すべき放送との対応付けが行える。勿論、ユーザが或る放送について或る数値キー(ポジション)を設定したいと思うときには、ユーザ操作で設定変更することができる。衛星ディジタル放送においても、例えば、数値キー「1」に所望の衛星放送(例えば、ビーエス朝夕1チャンネルを割り当てることができる。本願発明においては、チャンネルプリセット設定は、チャンネルプリセット設定・チャンネルスキップ設定合同画面上で行うことができる。このチャンネルプリセット設定・チャンネルスキップ設定合同画面は、チャンネルプリセット設定用の画面部分(第1の一覧画面表示)とチャンネルスキップ設定用の画面部分(第2の一覧画面表示)とが同一の画面内に組み入れられた画面である。
(チャンネルスキップ設定)
チャンネルスキップ設定は、受信可能なチャンネルのなかでスキップ設定されたチャンネルをアップダウン選局の対象から除外する処理である。この実施形態においては、チャンネルスキップ設定は、チャンネルプリセット設定・チャンネルスキップ設定合同画面上におけるチャンネル表記部のチェックボックスからマーク(レ)を付すか外すかで行う。マークが外されたチャンネルはスキップ設定となる(選局対象から外される)。
以下に、具体的処理内容を説明していく。
図3(a)は、メニュー画面例を示した説明図である。このメニュー画面はリモコン送信機10の「メニュー」キーを押下したときに表示される。なお、この図においては地上ディジタル放送に関する項目はなく、地上ディジタル放送に関しては別途地上ディジタル放送メニューとして設けることとしている。カーソル表現(項目の選択)は、ここでは項目枠の拡大と陰付け(飛び出し)で表しているが、これに限らず、非選択項目の色とは異なる色の付与などでもよい。また、この実施例では、カーソルが載せられた(ハイライトされた)項目についての説明表示が同画面上でなされるようにしている。
図3(b)は、メニュー項目のなかの「チャンネル設定」上にカーソルが載せられた状態を示している。この状態では、現在の受信周波数の数値情報と、受信レベル(入力レベル)を示すインジケータ表示が行われるようにしている。この図の状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、CPU13はチャンネル設定のための下位項目を表示する。
図3(c)は、チャンネル設定のための下位項目が表示され、且つ、「BSチャンネル」の項目が選択されている状態を示している。項目の選択変更は上下方向キーの操作で行える。図3(c)に示すの状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、CPU13はチャンネルプリセット設定・チャンネルスキップ設定合同画面(以下、単に合同画面ということがある)を表示する。
図4(a)は、合同画面が表示された状態を示している。この合同画面は、上段側において、四角枠を横方向に12個並べ、それぞれに「1」〜「12」の数字を付記している。更に、各四角枠内には、対応付けられている(プリセットされている)チャンネルの番号を表示している。すなわち、上記四角枠を並べた領域が、チャンネルプリセット設定の画面部分である。
そして、前記チャンネルプリセット設定の画面部分の下側には、横方向に長い細長枠(チャンネル情報表記枠)が画面縦方向に並べられている。各細長枠内の表記は、先述したチャンネル情報取得の処理によって得られた情報の表記部分(有料放送か無料放送かを示す表記、テレビかラジオかを示す表記、チャンネル番号、放送局名)と、プリセットされている数値キーを示す情報の表記部分と、スキップ設定されているかどうかを示すチェックボックスの表記部分と、からなる。すなわち、細長枠の表記群は、チャンネルリストであると同時にチャンネルスキップ設定の画面部分となる。この図4(a)では、最も上の細長枠がデフォルトで選択されているが、リモコン送信機10の上下方向キーを操作することで、任意の細長枠を選択できる。なお、最も下の位置の細長枠にカーソルが載せられた状態で更に下方向キーが押下されると、スクロール処理で次の細長枠の表示を行うようにしている。図4(a)に示す状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、CPU13は、決定された選択細長枠のチャンネルを選局対象から外すのか、それともチャンネルボタン(数値キー)の設定をするのかを問う画面表示に切り替えることになる。
図4(b)は、決定された選択細長枠のチャンネルを選局対象から外すのか、それともチャンネルボタンの設定をするのかを問う画面表示がなされた状態を示している。なお、決定された選択細長枠は太枠表示で表している。そして、「選局対象から外す」のボタンと「チャンネルボタンの設定」のボタンとを表記している。ボタンの選択は左右方向キーの操作で行うことができる。この図4(b)では、「チャンネルボタンの設定」のボタンが選択されており、この状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、CPU13は、前記チャンネルプリセット設定の画面部分にカーソルを移すことになる。
図4(c)は、前記チャンネルプリセット設定の画面部分にカーソルが移された状態を示している。この画面では、「11」の四角枠(未プリセットの数値キー)にデフォルトでカーソルが載せられている。この状態でリモコン送信機10の左右方向キーを操作することで、任意の四角枠を選択できる。
図5(a)は、チャンネルスキップ設定の画面部分上の、決定された選択細長枠(第100chの表記枠)に関して、チャンネルプリセット設定の画面部分上の、「10」の四角枠が選択されている状態を示している。そして、この画面では、「10」の設定を変更しますかというメッセージと、「はい」ボタンと、「いいえ」ボタンとを表記している。なお、この段階においては、「10」の四角枠(数値キー)には第200chが割り当てられている。この状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、CPU13は、チャンネル設定の変更処理を行う。
図5(b)は、チャンネル設定の変更処理が行われた状態を示している説明図である。すなわち、チャンネルスキップ設定の画面部分上の、決定された選択細長枠(第100chの表記枠)には、「10」の表記が追加され、チャンネルプリセット設定の画面部分上の、「10」の四角枠には、「100ch」との表記が行われている。ここに示した例であれば、CPU13は、数値キー(チャンネルボタン)である「10」にビーエス朝夕1チャンネル(第100ch)を割り当てる。この割り当て情報はチャンネル設定情報としてメモリ14に格納される。
図6(a)は、既にプリセットがなされている選択細長枠(この図では、第100chの表記枠であって、「10」がプリセットされている)に対して、「10」の設定を削除しますかというメッセージと、「はい」ボタンと、「いいえ」ボタンとを表記する例を示している。「はい」ボタンが選択されている状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、CPU13は、チャンネル設定の変更処理、すなわち、指定チャンネルをプリセット対象から外す処理を行うことになる。
図6(b)は、チャンネル設定の変更(削除)処理が行われた状態を示した説明図である。すなわち、チャンネルスキップ設定の画面部分上の、決定された選択細長枠(第100chの表記枠)からは、「10」の表記が消去され、チャンネルプリセット設定の画面部分上の、「10」の四角枠からは、「100ch」の表記が消去される。CPU13は、この例であれば、数値キー(チャンネルボタン)である「10」にビーエス朝夕1チャンネル(第100ch)を割り当てていた情報を、メモリ14から消去する。
図7(a)は、図4(b)の画面において、「選局対象から外す」のボタンが選択された状態に相当する。「選局対象から外す」のボタンが選択された状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、該当チャンネルをスキップ設定する(選局対象から外す)処理を行うことになる。
図7(b)は、「選局対象から外す」のボタンが選択された状態で決定操作がなされた状態を示している。この画面では、決定された選択細長枠(第100chの表記枠)のチェックボックスからマーク(レ)が外される。CPU13は、メモリ14のチャンネル設定情報において、第100chをチャンネルアップダウン時の選局対象から外すように情報を書き換える。
図8(a)は、選択細長枠(第100chの表記枠)のチェックボックスにおいて、マーク(レ)が外されている状態を例示している。このような場合には、「選局対象から外す」のボタンに替えて、「選局対象に含める」と表記されたボタンが表示される。「選局対象に含める」のボタンが選択された状態で決定操作がなされたことをCPU13が検出すると、該当チャンネルを選局対象に戻す処理を行うことになる。
図8(b)は、「選局対象に含める」のボタンが選択された状態で決定操作がなされた状態を示している。この画面では、決定された選択細長枠(第100chの表記枠)のチェックボックスにマーク(レ)が付加される。CPU13は、第100chを、チャンネルアップダウンに含めるべく、メモリ14のチャンネル設定情報において、第100chをチャンネルアップダウンの選局対象に含めるように情報を書き換える。
図9は、チェックボックスにマーク(レ)が付加されていた細長枠(第101chの表記枠)が選択された状態で、「選局対象から外す」のボタンが選択されて決定操作がなされた状態を示している。決定された選択細長枠(第101chの表記枠)における第101chは、チャンネルプリセット設定における「1」の四角枠においてプリセットされているチャンネルである。すなわち、図9に示す状態は、チャンネルプリセットされているチャンネルであるにもかかわらず、チャンネルスキップ設定において該チャンネルを選局対象から外してしまった状態を示している。
このような状態をCPU13が検出したときには、CPU13は、チャンネルプリセットにおける「1」の四角枠内の文字色を他の四角枠内の文字色と異ならせ、これによって、ユーザに注意を喚起する。この注意は、「チャンネルプリセットされているチャンネルがチャンネルスキップ設定において選局対象から外されてしまいましたよ。これは望ましくはないのではないですか。」という注意に相当する。なお、更に、「101chがスキップされてしまいます。」といった表示を行うこととしてもよい。また、音声ガイドメモリを有し、このメモリ内に、例えば「プリセットされているのにスキップ指定されたチャンネルがあります。」といった音声データを格納しておき、この音声データによって音声ガイドを行うようにしてもよい。なお、前記注意喚起する表示は、前記四角枠内の文字色の変化に限らず、枠色や枠内色の変化、或いは、枠形状や枠内の文字のフォント変化などで表してもよい。
また、上記の例では、チャンネルプリセット設定で数値キーに割り当てられているチャンネルであるにもかかわらず、前記チャンネルスキップ設定でユーザによって該チャンネルがスキップ指定されたときに、ユーザに対して注意喚起することとしたが、これに限らない。前記チャンネルスキップ設定でユーザによってスキップ指定されたチャンネルであるにもかかわらず、前記チャンネルプリセット設定で数値キーに該チャンネルが割り当てられたときに、ユーザに対して注意喚起することとしてもよい。
また、スキップ指定されたチャンネルはチャンネルアップダウンの選局対象から外すこととしたが、これに限らない。EPG(電子番組ガイド)において、スキップ指定されたチャンネルを前記電子番組ガイドの表示対象から除外するようにしてもよい。
図10はチャンネルプリセット設定・チャンネルスキップ設定合同画面の表示時の処理例を示したフローチャートである。
CPU13は、合同画面(チャンネル設定表示画面)の処理開始の指示を受け取ると、SI(サービスインフォメーション)中のチャンネル情報所得処理とチャンネルプリセット情報取得処理とチャンネルスキップ設定情報取得処理とを行う(ステップS2)。すなわち、CPU13は、前記各情報をメモリ14から読み出す。次に、CPU13は、チャンネルプリセット設定の画面部分において1〜12のチャンネルプリセット表示を行うが、そのチャンネル番号の表示色を決定するべく、プリセットされているチャンネルはスキップ対象かどうかを判断する(ステップS3)。スキップ対象でなければ、チャンネル番号を白色で表示する(ステップS4)。一方、スキップ対象であれば、チャンネル番号を緑色で表示し(ステップS4)、スキップ対象となるチャンネルの数(N)をカウントアップする。次に、1〜12のチャンネル全てについてスキップ対象判定を行ったかどうかを判断し(ステップS7)、未だであればステップS3に戻り、全て行ったのであれば、ステップS8に進む。
ステップS8では、チャンネルリスト部の表示(チャンネルスキップ設定画面部分の表示)を行う。ここで、画面内に表示できるチャンネル表示の個数を5個としている(図4等参照)。そして、この表示処理において、上記表示対象とされたチャンネルがスキップ対象かどうかを判断し(ステップS9)、スキップ対象でなければ、チェックボックスにマークを付与し(ステップS10)、スキップ対象であれば、チェックボックスからマークを外す(ステップS11)。
そして、上記5個分のチャンネルリストにおけるチェックボックスのマーク表示が終了したかどうかを判断し、終了していなければステップS9に戻り、終了したなら、前記の数(N)が1以上かどうかを判断する(ステップS13)。Nが1以上であるなら、音声ガイダンスの再生(「選局対象外のプリセットチャンネルがあります」といった音声出力)を行う(ステップS14)。なお、CPU13は、例えば下方向キーの押下を検出したときには、スクロール処理を実行して次のチャンネルのリスト表示を行う。このときには、ステップS9からステップS12に相当する処理を実行する。
ところで、図3(c)に示した画面に対応する従来の画面は、図12(a)(b)(c)に示すようであった。すなわち、図12(a)の画面で右方向キーが押下されると、同図(b)に示すごとく、下位項目が表示される(下位項目のうちの最上位置又は最下位置の位置を選択上位項目の真横に位置させる)。このとき、選択されなかった上位項目は残され、選択された上位項目の位置は維持される。そして、この画面状態から更に右方向キーを押下すると、同図(c)に示すように、カーソルは下位項目の側に移る。そして、この段階で、上位項目における選択されなかった項目は、ハーフトーンで(表示色を薄くして)表示される。なお、下位項目の選択は上下方向キーを用いて行う。しかしながら、このような項目選択をユーザに促す画面を表示することにおいて、上記のごとく、選択されなかった上位項目が残されたままで且つ選択された上位項目についての表示位置が維持されると、下位項目の表示において位置的な制約を与えてしまうことになり、ユーザにおける項目視認性を低下させるおそれがある。これに対し、図3(c)に示したごとく、選択されなかった上位項目の表示を消去するとともに、選択された上位項目についての表示位置を変更する構成であれば(下位項目のうちの最上位置又は最下位置の位置を選択上位項目の表示位置の真横に位置させるのがよい)、下位項目の表示における制約は軽減され、ユーザにおける項目視認性を向上しうることになる。
すなわち、メニュー画面上で上位項目(ボタン)と下位項目(ボタン)とを同時に表示する構成において、上位項目について選択且つ決定する操作がなされた場合に、選択且つ決定された上位項目以外の他の上位項目は消去するように構成されているのがよい。更に、かかる構成において、選択且つ決定された上位項目の表示位置を、上位項目表示領域内で変更するのがよい。これら構成において、下位項目のうちの最も上位置の下位項目の真横に前記選択且つ決定された上位項目が表示されるのがよい。或いは、下位項目のうちの中央位置の下位項目の真横に前記選択且つ決定された上位項目が表示されるようにしてもよい。更に、これら構成において、図3(c)に示しているごとく、選択且つ決定された上位項目は、その元のボタン的な表示(枠付き表示)から、ボタンとは認識させないような表示に変更されるようにしてもよい。上位項目のボタン的な表示及び下位項目のボタン的な表示(枠付き表示)が行われると、ボタンだらけで見にくくなるが、選択且つ決定された上位項目について、ボタンとは認識させないような表示に変更するとユーザには見やすい表示となる。
また、図11(a)(b)(c)は、メニュー項目のうちの「設置時の設定」が選択されたときの画面表示例を示している。なお、この画面表示に対応する従来例を、図13(a)(b)(c)に示している。ここで、居住地域が設定されていないと、地上ディジタル受信設定を行うことができないとする。図13(a)は居住地域が設定されている場合を示しており、図13(b)は居住地域が設定されていない場合を示している。従来は、図13(b)に示すごとく、「設置時の設定」の画面において、選択できない「地上ディジタル受信設定」のボタンはハーフトーンで表示され、更に、「居住地域が設定されていないため、選択できないメニューがあります。」といったメッセージ表示も行っている。そして、図13(b)の画面状態で下方向キーを押下すると、「地上ディジタル受信設定」のボタンをスキップし、その下の「BS/CSディジタル受信設定」のボタンにカーソルが移動する。
図13に示されるような画面表示であると、「設置時の設定」の当初画面上でいきなり、或るボタンの色が他の色と異なっているのを見ることになり、ユーザは、「設置時の設定」の画面上で未だなにも操作していないのに、なぜ「地上ディジタル受信設定」のボタンの色が変わっているのだとうと思うことが考えられるし、このボタンの色が異なることと前記メッセージとの対応関係も分かりづらくなることが生じるとも考えられる。
これに対して、図11(a)(b)(c)で示される表示例であれば、居住地域が設定されている場合を示す図13(a)と、居住地域が設定されていない場合を示す図13(b)とには、特に表示の違いはない。すなわち、その時点で設定できない内容の設定のボタンが存在していても、他のボタンと同じように(ハーフトーン表示しないで)表示する。そして、図11(b)の画面状態で、下方向キーが押下されると、「居住地域設定」の直ぐ下に位置する「地上ディジタル受信設定」のボタン上にカーソルが移動する。すなわち、スキップはしない。そして、このときに(その時点で設定できない内容の設定のボタン上にカーソルが載せられたときに)、設定できない理由を示すメッセージを表示する。これにより、ユーザにとっては、自身が行った操作に対して、前記メッセージを受け止めることになり、行った操作と前記メッセージの対応を理解し易くなる。なお、この実施例では、前記メッセージの表示は、通常の表示と異なる形態(文字色、背景色、文字の大きさ等)を採用している。
すなわち、メニュー画面上で上位項目(ボタン)と下位項目(ボタン)とを同時に表示する構成において、その時点で選択できない上位項目についても他の上位項目と同様の態様で表示するとともに、前記選択できない上位項目上にカーソルが移動したときにも、他の上位項目と同様の態様でカーソルを表示し、且つ、このときに該上位項目が選択できない理由を示すメッセージを画面に表示するのがよい。かかる構成において、前記メッセージの表示は、通常の表示と異なる形態で行われるのがよい。
この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。 リモコン送信機を示した平面図である。 同図(a)(b)(c)はメニュー項目画面或いは設定項目内容の変遷を示した説明図である。 同図(a)(b)(c)はチャンネル設定画面(合同画面)の変遷を示した説明図である。 同図(a)(b)はチャンネル設定画面(合同画面)の変遷を示した説明図である。 同図(a)(b)はチャンネル設定画面(合同画面)の変遷を示した説明図である。 同図(a)(b)はチャンネル設定画面(合同画面)の変遷を示した説明図である。 同図(a)(b)はチャンネル設定画面(合同画面)の変遷を示した説明図である。 チャンネル設定画面(合同画面)上で注意喚起の表示を行った例を示した説明図である。 この実施形態の処理内容例を示したフローチャートである。 同図(a)(b)(c)はメニュー項目画面の変遷を示した説明図である。 図3(b)に対応した従来のメニュー項目画面の変遷を示した説明図である。 同図(a)(b)(c)は、図11(a)(b)(c)に対応した従来のメニュー項目画面の変遷を示した説明図である。
符号の説明
1A,1B アンテナ
2A,2B チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (6)

  1. リモートコントローラ又は本体の数値キーにチャンネルを割り当てるチャンネルプリセット設定、及びチャンネルのなかでスキップ指定されたチャンネルをアップダウン選局の対象から除外するチャンネルスキップ設定の両方が行える放送受信装置において、前記チャンネルプリセット設定における各数値キーへのチャンネルの割り当ての状況が反映された第1の一覧画面表示及び前記チャンネルスキップ設定におけるチャンネルに対するスキップ設定の状況が反映された第2の一覧画面表示を同一の画面上で行う手段と、前記第1の一覧画面表示及び前記第2の一覧画面表示が行われている状態でユーザにより指示された内容を前記第1の一覧画面表示及び前記第2の一覧画面表示において反映する手段と、を備えたことを特徴とする放送受信装置。
  2. 請求項1に記載の放送受信装置において、番組がどのような番組であるかを示す番組情報に基づいて電子番組ガイドを表示する手段を備えており、前記スキップ指定されたチャンネルは、前記電子番組ガイドの表示対象から除外するようにしたことを特徴とする放送受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の放送受信装置において、前記チャンネルプリセット設定で数値キーに割り当てられているチャンネルであるにもかかわらず、前記チャンネルスキップ設定でユーザによって該チャンネルがスキップ指定されたときには、ユーザに対して注意喚起する表示を前記画面上で行うことを特徴とする放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の放送受信装置において、前記チャンネルスキップ設定でユーザによってスキップ指定されたチャンネルであるにもかかわらず、前記チャンネルプリセット設定で数値キーに該チャンネルが割り当てられたときには、ユーザに対して注意喚起する表示を前記画面上で行うことを特徴とする放送受信装置。
  5. 請求項3又は請求項4に記載の放送受信装置において、前記注意喚起する表示は、前記第1の一覧画面表示における各数値キーへのチャンネルの割り当ての状況を表す枠又は枠内表示に関して他の枠又は枠内表示の態様と異ならせることにより行うことを特徴とする放送受信装置。
  6. 請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の放送受信装置において、前記注意喚起する表示とともに、当該操作内容は望ましくない内容である可能性があることを示す音声案内を行うことを特徴とする放送受信装置。
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