JP2008080971A - タンク配置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の後面衝突時に、サイドメンバのタンク配置部分によって衝突荷重を効果的に吸収できるタンク配置構造の提供を課題とする。
【解決手段】車体前後方向に延在し、車体前方側に車体への前側取付部16、18を有するとともに、前側取付部16、18よりも車体後方側に曲がり部22、24、26、28を有するサイドメンバ12、14と、曲がり部22、24、26、28に配置され、車両の後面衝突荷重による曲がり部22、24、26、28の車体前方側への変形により車体前方側へ移動するタンク40と、を備えたタンク配置構造10とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、タンク配置構造に関する。
従来のタンク配置構造としては、矩形枠状とされたフレーム内にタンクを配置しているものがある(例えば、特許文献1参照)。このようなタンク配置構造であると、車両の後面衝突時に、そのフレームが変形し難いため、衝突荷重をそのフレームで効果的に吸収できない。
特開2003−291857号公報
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、車両の後面衝突時に、サイドメンバのタンク配置部分によって衝突荷重を効果的に吸収できるタンク配置構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のタンク配置構造は、車体前後方向に延在し、車体前方側に車体への前側取付部を有するとともに、該前側取付部よりも車体後方側に曲がり部を有するサイドメンバと、前記曲がり部に配置され、車両の後面衝突荷重による該曲がり部の車体前方側への変形により車体前方側へ移動するタンクと、を備えたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、車両の後面衝突時に、その衝突荷重がサイドメンバのタンクが配置された曲がり部に伝達される。この曲がり部は車体前方側へ移動変形できるので、その衝突荷重を効果的に吸収できる。
また、請求項2に記載のタンク配置構造は、請求項1に記載のタンク配置構造において、前記曲がり部と前記タンクの少なくとも一方にシートを配置したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、車両の後面衝突時に、曲がり部及びタンクが車体前方側へ移動するので、シートを車体前方側へ移動させることができる。よって、シートに着座している乗員の衝突安全性能を高めることができる。
また、請求項3に記載のタンク配置構造は、請求項1又は請求項2に記載のタンク配置構造において、前記サイドメンバが、前記前側取付部と前記曲がり部の間に易変形部を有することを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、サイドメンバの変形部位の基点を明確にできるので、車両の後面衝突時におけるサイドメンバの変形形状のコントロールが確実にできる。
以上、本発明によれば、車両の後面衝突時に、サイドメンバのタンク配置部分によって衝突荷重を効果的に吸収できるタンク配置構造を提供することができる。
以下、本発明の最良な実施の形態について、図面に示す実施例を基に詳細に説明する。図1は本実施形態に係るタンク配置構造10を示す概略斜視図である。また、図2は車両50の後面衝突前のタンク配置構造10を示す概略側面図であり、図3は車両50の後面衝突後のタンク配置構造10を示す概略側面図である。なお、各図において、車体上方向を矢印UPで示し、車体前方向を矢印FRで示す。
図1、図2で示すように、本実施形態に係るタンク配置構造10は、車体の後部において、所定間隔を隔てて車体前後方向に延在する左右一対のサイドメンバ12、14を有している。各サイドメンバ12、14の車体幅方向外側には、車体前後方向に延在するリヤフロアメンバ58が設けられており、各サイドメンバ12、14の車体前方側端部には、リヤフロアメンバ58へ各サイドメンバ12、14の車体前方側端部を取り付けるための前側取付部16、18が形成されている。そして、その前側取付部16、18よりも車体後方側には、車体上方側かつ車体後方側へ向かって直線状に起立する立ち上がり部22、24が形成されている。
この立ち上がり部22、24よりも車体後方側には、車体幅方向から見て円弧状に曲がった湾曲部26、28が形成されており、この湾曲部26、28の車体後方側の間と、立ち上がり部22、24の間には、サイドメンバ12、14間を結合するためのクロスメンバ20、30が、サイドメンバ12、14と直交するように取り付けられている。そして、そのクロスメンバ20、30の長手方向における中央部の間には、湾曲部26、28と同形状とされた連結部材32が、サイドメンバ12、14と平行になるように取り付けられている。
また、各サイドメンバ12、14の車体後方側端部には、リヤフロアメンバ58へ各サイドメンバ12、14の車体後方側端部を取り付けるための後側取付部36、38が形成されている。そして、その後側取付部36、38の間は、クロスメンバ34によって結合されている。なお、立ち上がり部22、24と湾曲部26、28で曲がり部が形成され、サイドメンバ12、14とクロスメンバ20、30、34と連結部材32でサブフレーム(フレーム)11が形成されている。また、サブフレーム11の車体上方側及び一対のリヤフロアメンバ58の車体上方側には、車室のフロア57が固定されている。
一方、立ち上がり部22、24及び湾曲部26、28よりも車体下方側には、略円柱型容器であるタンク40が、車体幅方向(左右方向)に配置されている。このタンク40は、CNG(天然ガス)車両やLPG(液化石油ガス)車両、あるいはFCHV(燃料電池車両)など、ガスを使用する車両に、そのガスボンベとして搭載される。
タンク40は、その軸方向両端部が、立ち上がり部22、24及び湾曲部26、28の車体下方側面に接触し、その軸方向中央部が、連結部材32の車体下方側面に接触するとともに、その車体前方側の周面が、クロスメンバ20の車体後方側面と接触するように配置されている。
そして更に、このタンク40は、各立ち上がり部22、24の車体下方側の車体後方側面と各湾曲部26、28の車体後方側の車体下方側面との間に張設された金属製の取付バンド42によって、その軸方向両端部が車体下方側から支持されて、サブフレーム11に固定されている。これにより、タンク40のサブフレーム11からの抜け落ちが防止される構成である。なお、クロスメンバ20とクロスメンバ30の間に更に取付バンド42を張設して、タンク40を車体下方側から支持する構成にしてもよい。
また、前側取付部16、18と立ち上がり部22、24の間には、サイドメンバ12、14の車体前方側への移動変形を容易にする易変形部46、48が形成されている。この易変形部46、48は、凹状に形成されたビードであり、車体後方側から別の車両60(後述)に追突される等の、車両50の後面衝突時において、その車体後方側からサイドメンバ12、14に衝突荷重が掛けられたときに、そのサイドメンバ12、14(立ち上がり部22、24)が車体前方側へ移動変形する際の基点(支点)となっている。
また、図2で示すように、タンク40の車体上方側、即ち湾曲部26、28と連結部材32とクロスメンバ30の車体上方側部分には、リヤシート52が設けられるようになっている。そのため、湾曲部26、28と連結部材32とクロスメンバ30の車体上方側面には、フロア57から突出させる、リヤシート52(シートクッション52A)取付用のストライカ44が複数個(通常4個又は6個)、適宜位置に取り付けられている。
すなわち、このストライカ44は、略「コ」字状に形成され、例えば図1では、クロスメンバ30の長手方向中央に1個、連結部材32の長手方向略中央に1個取り付けられ、更に、各湾曲部26、28のクロスメンバ30の結合位置に1個、各湾曲部26、28の長手方向略中央(連結部材32に対する取付位置と車体幅方向から見て同一となる位置)に1個設けられている。
なお、タンク40の周面(車体上方側面)に、リヤシート52(シートクッション52A)取付用のストライカ44を複数個(例えば2個)、適宜位置(例えば図示の仮想線で示すように、上記連結部材32に対する取付位置と車体幅方向から見て同一となる位置)に取り付けるようにしてもよい。
また、この車両50には、リヤシート52に着座した乗員に対するシートベルト54が設けられている。このシートベルト54は、一端が車体の下部に取り付けられたアンカ(図示省略)に支持され、他端側が車体の上部に取り付けられたショルダーアンカ(図示省略)に支持されており、シートベルト54のアンカとショルダーアンカとの間の部分が挿通されたタング(図示省略)が、リヤシート52(シートクッション52A)に取り付けられたバックル(図示省略)に係止されることで、シートベルト54が乗員の上半身に斜めに架け渡されるとともに腰部に車体幅方向に架け渡されるようになっている。
このように、このシートベルト54は、所謂3点支持式とされており、アンカ、ショルダーアンカ及びバックルの少なくとも1つが車体(リヤシート52以外)に取り付けられている。その他、この車両50には、リヤシート52の車体後方側にバックドア51が配置され、サブフレーム11(サイドメンバ12、14)の車体後方側にリヤバンパ56が配置されている。また、リヤシート52(シートクッション52A)の車体幅方向外側に、リヤタイヤ55が配置されている。
以上のような構成のタンク配置構造10において、次に、車両50の衝突時の作用について、図3を基に説明する。図3で示すように、車両50が、車体後方側から別の車両60に追突(後面衝突)された場合、その衝撃(衝突荷重)はリヤバンパ56からクロスメンバ34及びサイドメンバ12、14に伝達される。
その結果、サイドメンバ12、14の立ち上がり部22、24、湾曲部26、28、クロスメンバ20は、易変形部46、48を基点(支点)として、車体前方側に向けて移動変形し、サイドメンバ12、14、クロスメンバ20、30、連結部材32、取付バンド42によって支持されているタンク40が車体前方側へ移動する。
したがって、衝突荷重を、その立ち上がり部22、24、湾曲部26、28、連結部材32で効果的に吸収することができる。また、これにより、サイドメンバ12、14の湾曲部26、28よりも車体後方側の部分において衝突荷重を吸収するための分担割合を低減させることができるため、当該部分を短くすることができる。よって、リヤオーバハング(リヤタイヤ55の中心から車体の後端までの車体前後方向の距離)を短くすることができる。
また、このタンク配置構造10によれば、リヤシート52とタンク40が車体上下方向に配置され、車体前後方向でも互いに重複された位置に配置されているため、バックドア51からリヤシート52までの車体前後方向の距離を短くすることができる。したがって、リヤオーバハングの短い車両50が好適に得られる。
また更に、車両60による車両50の後面衝突時に、立ち上がり部22、24及び湾曲部26、28が車体前方側へ移動変形することで、リヤシート52を車体前上方側へ移動させることができる。よって、リヤシート52に着座している乗員の衝突安全性能を高めることができる。
すなわち、シートベルト54を装着した状態でリヤシート52に着座していた乗員は、車体前方向へ移動することにより、追突(後面衝突)した車両60の車体前方側端部からの距離を保ちつつ(車両60から離隔された状態を維持しつつ)、シートベルト54による拘束力が強められる。また、リヤシート52に着座していた乗員は、車体上方向へも移動するので、追突(後面衝突)した車両60のバンパリインフォース62及びフロントサイドメンバ64から、車体上方側へ退避できる。これにより、車両50の後面衝突時における乗員の安全性を向上させることができる。
また、各サイドメンバ12、14には易変形部46、48が形成されていることから、立ち上がり部22、24及び湾曲部26、28の車体前方側への移動変形が容易にできる。そして、その易変形部46、48により、サイドメンバ12、14の変形部位の基点を明確にできるので、車両50の後面衝突時におけるサイドメンバ12、14の変形形状のコントロールが確実にできる。つまり、車両50の後面衝突時におけるリヤシート52の動きを、適切な方向へ制御することができる。
また、リヤシート52に着座した乗員の臀部は、タンク40、湾曲部26、28、連結部材32の車体後方側に配置される。したがって、車両50の前面衝突時には、車体前方側へ移動しようとする乗員の臀部を、そのタンク40の円弧形状、湾曲部26、28の円弧形状、連結部材32の円弧形状を利用することによって、リヤシート52(シートクッション52A)を介して、タンク40、湾曲部26、28、連結部材32で抑えることができる。よって、乗員が、シートクッション52Aに沈み込んで、シートベルト54の車体下方側を通って車体前方側へ向かって飛び出ること(所謂サブマリン現象)を抑制することができる。
本実施形態に係るタンク配置構造を示す概略斜視図 車両の後面衝突前のタンク配置構造を示す概略側面図 車両の後面衝突後のタンク配置構造を示す概略側面図
符号の説明
10 タンク配置構造
11 サブフレーム(フレーム)
12 サイドメンバ
14 サイドメンバ
16 前側取付部
18 前側取付部
20 クロスメンバ
22 立ち上がり部(曲がり部)
24 立ち上がり部(曲がり部)
26 湾曲部(曲がり部)
28 湾曲部(曲がり部)
30 クロスメンバ
32 連結部材
34 クロスメンバ
36 後側取付部
38 後側取付部
40 タンク
42 取付バンド
44 ストライカ
46 易変形部
48 易変形部
50 車両
51 バックドア
52 リヤシート(シート)
54 シートベルト
55 リヤタイヤ
56 リヤバンパ
57 フロア
58 リヤフロアメンバ

Claims (3)

  1. 車体前後方向に延在し、車体前方側に車体への前側取付部を有するとともに、該前側取付部よりも車体後方側に曲がり部を有するサイドメンバと、
    前記曲がり部に配置され、車両の後面衝突荷重による該曲がり部の車体前方側への変形により車体前方側へ移動するタンクと、
    を備えたことを特徴とするタンク配置構造。
  2. 前記曲がり部と前記タンクの少なくとも一方にシートを配置したことを特徴とする請求項1に記載のタンク配置構造。
  3. 前記サイドメンバは、前記前側取付部と前記曲がり部の間に易変形部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のタンク配置構造。
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