JP2008080482A - 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法および製造装置、磁気ディスク用ガラス基板、磁気ディスクの製造方法、ならびに磁気ディスク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外周部に面取部2bが設けられた磁気ディスク用ガラス基板の製造方法であって、ガラス基板1の一面側の面取部2bの全周に亘って同時に当接しうる研磨布21を用いて、一面側の外周部の面取部2bの全周に亘って同時に研磨布21を押圧しつつ、研磨布21とガラス基板1とを相対的に移動させることにより研磨することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
以下に、本発明を適用した磁気ディスク用ガラス基板および磁気ディスクの製造方法について実施例を説明する。この磁気ディスク用ガラス基板および磁気ディスクは、0.8インチ型ディスク(内径6mm、外径21.6mm、板厚0.381mm)、1.0インチ型ディスク(内径7mm、外径27.4mm、板厚0.381mm)、1.8インチ型磁気ディスク(内径12mm、外径48mm、板厚0.508mm)などの所定の形状を有する磁気ディスクとして製造される。また、2.5インチ型ディスクや3.5インチ型ディスクとして製造してもよい。
まず、溶融させたアルミノシリケートガラスを上型、下型、胴型を用いたダイレクトプレスによりディスク形状に成型し、アモルファスの板状ガラスを得た。なお、アルミノシリケートガラスとしては、化学強化用のガラスを使用した。ダイレクトプレス以外に、ダウンドロー法やフロート法で形成したシートガラスから研削砥石で切り出して円盤状の磁気ディスク用ガラス基板を得てもよい。なお、アルミノシリケートガラスとしては、SiO2:58〜75重量%、Al2O3:5〜23重量%、Li2O:3〜10重量%、Na2O:4〜13重量%を主成分として含有する化学強化ガラスを使用した。
次に、ダイヤモンドカッタを用いてガラス母材を切断し、このガラス母材から円盤状のガラス基板を切り出した。次に、円筒状のダイヤモンドドリルを用いて、このガラス基板の中心部に内孔3を形成し、円環状のガラス基板とした(コアリング)。そして内周端面および外周端面をダイヤモンド砥石によって研削し、所定の面取り加工を施した(フォーミング)。
次に、得られたガラス基板の両主表面について、第1ラッピング工程と同様に、第2ラッピング加工を行った。この第2ラッピング工程を行なうことにより、前工程である切り出し工程や端面研磨工程において主表面に形成された微細な凹凸形状を予め除去しておくことができ、後続の主表面に対する研磨工程を短時間で完了させることができるようになる。
次に、ガラス基板の外周部2の端面研磨を行なう。まず端面2aについては、面取部2bに先立ち、単独で研磨を行なう。研磨の方法は、例えば特許文献1に記載のように複数枚の基板を同時にブラシにて研磨する方法でもよいが、取代が多くなってしまう。そこで、例えば特許文献2(特開2002−219642号公報)に記載の枚葉式の研磨方法を用いてよい。
主表面研磨工程として、まず第1研磨工程を施した。この第1研磨工程は、前述のラッピング工程において主表面に残留したキズや歪みの除去を主たる目的とするものである。この第1研磨工程においては、遊星歯車機構を有する両面研磨装置により、硬質樹脂ポリッシャを用いて、主表面の研磨を行った。研磨剤としては、酸化セリウム砥粒を用いた。
次に、前述のラッピング工程および研磨工程を終えたガラス基板に、化学強化を施した。化学強化は、硝酸カリウム(60%)と硝酸ナトリウム(40%)を混合した化学強化溶液を用意し、この化学強化溶液を400℃に加熱しておくとともに、洗浄済みのガラス基板を300℃に予熱し、化学強化溶液中に約3時間浸漬することによって行った。この浸漬の際には、ガラス基板の表面全体が化学強化されるようにするため、複数のガラス基板が端面で保持されるように、ホルダに収納した状態で行った。
上述した工程を経て得られたガラス基板の両面に、ガラス基板の表面にCr合金からなる付着層、CoTaZr基合金からなる軟磁性層、Ruからなる下地層、CoCrPt基合金からなる垂直磁気記録層、水素化炭素からなる保護層、パーフルオロポリエーテルからなる潤滑層を順次成膜することにより、垂直磁気記録ディスクを製造した。なお、本構成は垂直磁気ディスクの構成の一例であるが、面内磁気ディスクとして磁性層等を構成してもよい。
上記実施例のように面取部を研磨布を用いて枚葉式研磨をした磁気ディスクと、背景技術の項で説明した従来技術のようにブラシ研磨した磁気ディスクとを作製し、加速試験を行った。加速試験の条件は、温度85℃、湿度85%、30日間とした。すると、ブラシ研磨の場合にはナトリウムおよびカリウムの析出が検出され、本実施例の場合には検出されなかった。また、グライドテストを実施したところ、ヒット(ヘッドが磁気ディスク表面の突起にかすること)やクラッシュ(ヘッドが磁気ディスク表面の突起に衝突すること)は認められなかった。さらに、磁気抵抗型ヘッドで再生試験を行ったところ、サーマルアスペリティによる再生の誤動作は認められなかった。
また上記実施例では研磨布21のうちガラス基板1の面取部2bが接触する部分を球形凹面21としたが、ガラス基板1の一面側の面取部2bの全周に亘って同時に面接触する構成であればよい。図3は研磨布の他の構成の例を説明する図である。図3(a)に示す研磨布25は円錐形(回転体)であって、外周部2の半径r0より小さな半径r2の円断面から外周部2の半径r0より大きな半径r1の円断面へと次第に大きくなる形状を備えている。また図3(b)に示す研磨布26は紡錘形であって、同様の回転体形状の要件を備えている。このような研磨布を用いても、一面側の面取部の全周に亘って同時に面接触することができ、面取部のみを研磨することができるため、少ない取代で高精度に面取部を鏡面研磨することが可能となる。
図4は、研磨布のうち、面取部と接触可能な領域を広げるための他の構成を説明する図である。上記実施例ではアーム13を揺動させることにより球形凹面21において面取部2bに接触可能な領域が広がることを説明した。しかし図4(a)に示すように、ガラス基板1と研磨布21のそれぞれの回転軸を、所定の角度を有して交差させてもよい。本構成によっても、球形凹面21のうち、ガラス基板1と接触可能な領域が広がる。したがって研磨レートの低下を防止すると共に、研磨布の耐久性を向上させることができる。
1a 主表面
2 外周部
2a 端面
2b 面取部
10 基板支持部
11 ホルダ
12 トルクコンバータ
13 アーム
13a 支持軸
14 研磨液供給部
20 研磨布支持部
21、25、26 研磨布
23 モータ
24 支持軸
24a 高さ調節器
50 回転ブラシ
Claims (12)
- 円盤状のガラス基板の外周部に設けられた面取部を研磨する端面研磨工程を含む磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
ガラス基板の一面側の面取部の全周に亘って同時に当接しうる研磨布を用いて、
前記端面研磨工程では、前記ガラス基板の一面側の面取部の全周に亘って同時に研磨布を押圧しつつ、該研磨布とガラス基板とを相対的に移動させることにより研磨することを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 円盤状のガラス基板の外周部に設けられた面取部を研磨する端面研磨工程を含む磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
前記外周部を構成する円より小さな円形断面から大きな円形断面まで次第に円形断面が変化する回転体の内面の形状を、ガラス基板の一面側の面取部に接触する部分において有する研磨布を用いて、
前記端面研磨工程では、前記ガラス基板の一面側の面取部の全周に亘って前記研磨布を押圧しつつ、該研磨布とガラス基板とを相対的に移動させることにより研磨することを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 請求項1または2に記載の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
前記研磨布の部分であってガラス基板の一面側の面取部と接触する部分は、球の内面を成す球形凹面であることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 請求項3に記載の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
前記研磨布をガラス基板の一面側の面取部に押圧させた際に、該面取部の法線は、前記球形凹面を一部とする球形状のほぼ中心を通ることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 請求項3に記載の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
少なくとも前記研磨布を回転させ、
ガラス基板の主表面の中心を通る垂線と、前記研磨布の回転軸とを、所定の角度を有して交差させることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 請求項3に記載の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
ガラス基板と研磨布とを回転可能とし、
一方の回転軸を含む平面内において、他方の回転軸を、前記球形状の中心を通るように維持しつつ反復的に揺動させることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 請求項1または2に記載の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
ガラス基板と研磨布の一方を所定の負荷を有して回転自在に支持し、他方を回転駆動することにより、一方が他方に従動しつつ相対的に移動させることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。 - 円盤状のガラス基板の外周部の面取部を研磨する磁気ディスク用ガラス基板の研磨装置において、
ガラス基板を回転可能に支持する基板支持部と、
球の内面を成し前記ガラス基板の一面側の面取部の全周に亘って同時に当接しうる球形凹面を備えた研磨布と、
前記研磨布を回転可能に支持する研磨布支持部と、
前記ガラス基板の面取部を研磨する際に、当該面取部と研磨布との間に研磨砥粒を含む研磨液を供給する研磨液供給部とを備えたことを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の研磨装置。 - 円盤状であって外周の面取部が凸面をなしている磁気ディスク用ガラス基板において、
前記凸面は、前記ガラス基板の一面側の面取部の全周に亘って同時に当接しうる球形状の内面に沿った形状であることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法により得られたガラス基板の表面に、少なくとも磁性層を形成することを特徴とする、磁気ディスクの製造方法。
- 円盤状のガラス基板に少なくとも磁性層を形成してなる磁気ディスクにおいて、
前記ガラス基板の外周部の面取部は、該ガラス基板の一面側の面取部の全周に亘って同時に当接しうる球形凹面に沿った凸面を成すことを特徴とする磁気ディスク。 - 円盤状のガラス基板の外周部に設けられた面取部を研磨する端面研磨工程を含む磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、
ガラス基板の半径方向における面取部の主表面側の端から端面側の端までの全領域に亘って研磨可能な研磨布を用いて、
前記研磨布とガラス基板とを相対的に移動させることにより前記面取部を研磨することを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板の製造方法。
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