JP2008080345A - 熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法 - Google Patents

熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】溝部に余肉を出させずに溝部加工を行い、余肉潰しの面倒な加工工程を無くし、寸法精度の高い熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法を提供する。
【解決手段】平板の中央に、2つの流路部9A、9Bを分離すると共に座板2との接触面を持つ断面コ字状の突条部12をチューブ1の配列方向に形成する突条部形成工程と、この突条部形成工程後に前記突条部12に櫛歯状のパンチ16を押し込んで前記溝部13を形成する溝部形成工程と、この溝部形成工程後に前記突条部12の両側部を湾曲させて前記流路部9A、9Bを形成する流路部形成工程とを備え、前記突条部形成工程では、前記突条部12の高さHbを最終製品時の高さHaよりも低くし、さらに、前記突条部12の側壁部12Aの傾斜角度θbを最終製品時の傾斜角度θaよりも大としたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法に関する。
熱交換器は、内部に冷媒が流れる長尺状のチューブと、このチューブ内を流れる冷媒に当たる風と熱交換する冷却フィンと、を交互に複数重ねて形成されるコア部と、このコア部の両端に設けられるヘッダタンクとで構成されている。
ヘッダタンクは、チューブ端部を挿入させる挿入孔部を複数形成した座板と、この座板に組み付けられるタンクと、からなり、これら座板とタンクはかしめ爪を折り曲げて加締めることにより固定されている(例えば、特許文献1、2など参照)。
図4には、熱交換器用ヘッダタンクにおけるタンクの一例を示す。かかるタンク100には、冷媒を流通させる湾曲形状をした2つの流路部101、102と、これら流路部101、102間を仕切る断面コ字状の突条部103と、各流路部101、102間の連通路及びチューブ端部の挿入部となる溝部104と、が形成されている。
前記タンク100は、例えばアルミニウムなどからなる平板の中央に、その長手方向に沿って断面コ字状をなす突条部103を形成した後、その突条部103に櫛歯状のパンチを押し込んで前記溝部104を形成し、前記突条部103の両側部をそれぞれ湾曲させて流路部101、102を形成することで製造される。
特開2005−55037号公報 特開2003−156296号公報
しかしながら、溝部104を櫛歯状のパンチで押し込んで形成した場合、図5に示すように、溝部104の底部両脇には余肉105がはみ出してしまう。
この余肉105を取り除くためには、図6(A)の流路部101、102を形成する前か、或いは図6(B)の流路部101、102を形成した後で、パンチ106にて余肉105を潰す必要がある。余肉105を潰すと、完全には余肉105を取り切れないため、タンク100の寸法精度が落ちる。また、図7に示すように、その後の成形工程やデバイド、パッチ等のスリット加工部107に対して影響を及ぼす。また、流路部101、102を形成するのと同時に余肉105を潰すようにしても同様な問題が発生する。
そこで、本発明は、溝部に余肉を出させずに溝部加工を行い、余肉潰しの面倒な加工工程を無くし、寸法精度の高い熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、チューブ端部を挿入固定させて複数のチューブを所定間隔に配列させる座板に、冷媒流路を形成する逆U字状をなす2つの流路部とこれら流路部間を連通させ且つ前記各チューブ端部の挿入部となる溝部とを備えたタンクを取り付けることにより形成された熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法において、平板の中央に、前記2つの流路部を分離すると共に前記座板との接触面を持つ断面コ字状の突条部を前記チューブの配列方向に形成する突条部形成工程と、この突条部形成工程後に前記突条部に櫛歯状のパンチを押し込んで前記溝部を形成する溝部形成工程と、この溝部形成工程後に前記突条部の両側部を湾曲させて前記流路部を形成する流路部形成工程とを備え、前記突条部形成工程では、前記突条部の高さHbを最終製品時の高さHaよりも低くし、さらに、前記突条部の側壁部の傾斜角度θbを最終製品時の傾斜角度θaよりも大としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法であって、前記突条部の側壁部の傾斜角度θbを鈍角としたことを特徴とする。
請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法によれば、突条部形成工程において突条部の高さを最終製品時の高さよりも低くし、さらに、その突条部の側壁部の傾斜角度も最終製品時の傾斜角度よりも大としたことで、溝部形成工程で櫛歯状のパンチを前記突条部に押し込んで溝部を形成すれば、余肉が幅方向に飛び出すことが無くなる。したがって、本発明方法によれば、面倒な余肉の潰し加工工程を無くすことができ、その後の後工程を安定して行え、寸法精度の高い熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法を提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、突条部の側壁部の傾斜角度を鈍角としたので、溝部形成工程における櫛歯状のパンチによる前記突条部への溝加工時に、このパンチによる加圧力が、大きくなった傾斜角度により分散されることにより、余肉部のはみ出しを抑制できる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明方法により製造される熱交換器用ヘッダタンクの斜視図、図2は本発明方法により製造される熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造における突条部の高さ及び側壁部の傾斜角度の説明図、図3は本発明方法により製造される熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造における溝部形成工程を示す図である。
本発明方法の製造方法を説明する前に、熱交換器用ヘッダタンクの構造について簡単に説明する。熱交換器用ヘッダタンクは、図1に示すように、チューブ端部1Aを挿入固定させて複数のチューブ1を所定間隔に配列させる座板2に、この座板2に形成したかしめ爪3を折り曲げて加締めることによりタンク4を固定してなるヘッダタンク5を備えて構成されている。
座板2は、長方形状をなす底板部6と、この底板部6の幅方向両端縁から長手方向に沿って立ち上がる側板部7と、を備え、これら底板部6と側板部7とにより断面略コ字状として形成されている。底板部6には、チューブ端部1Aをヘッダタンク5内へと突出させるチューブ挿入孔8がその長手方向に所定間隔を置いて形成されている。一方、側板部7には、タンク4と座板2とを加締めて固定させるためのかしめ爪3が設けられている。かしめ爪3は、前記側板部7の上端面7aにその長手方向に沿って複数形成され、座板2に挿入されたチューブ1とは対応しない位置にそれぞれ設けられている。
タンク4は、冷媒流路を構成する第1流路構成部10と、これに隣接した同じく冷媒流路を構成する第2流路構成部11と、第1流路部9Aと第2流路部9Bを仕切ると共に座板2に接する接触面となる突条部12と、を備え、第1流路構成部10、第2流路構成部11及び突条部12とにより断面略逆W形状とされている。
第1流路構成部10と第2流路構成部11は、何れも断面逆U字状として形成されている。突条部12は、第1流路構成部10と第2流路構成部11を分離し、前記座板2の底板部6に密着するようになっている。この突条部12には、チューブ1の挿入部に対応する位置に、その長手方向に沿って波形となる溝部13が形成されており、挿入したチューブ1がタンク4に当接しないようになっている。また、第1流路構成部10と第2流路構成部11は、この溝部13で連通している。
次に、ヘッダタンク5の製造方法について説明する。ヘッダタンク5を製造するには、先ず、座板2とタンク4をそれぞれ所定形状に形成した後、座板2に形成したかしめ爪3をタンク4に加締めることで製造される。座板2は、アルミニウムなどの平板を所定形状に打ち抜いた後、断面U字状に折り曲げて側板部7を立ち上げることにより形成する。
タンク4は、座板2と同様、アルミニウムなどの平板を所定形状に抜いた後、その打ち抜いたブランク材の中央に前記した2つの流路部9A、9Bを分離すると共に座板2との接触面を持つ断面コ字状の突条部12を形成する(突条部形成工程)。このときの突条部12の高さHを、図2(A)で示すように、最終製品時の高さHaとし、また、突条部12の側壁部12Aの傾斜角度θを、図2(A)で示すように、最終製品時の傾斜角度θa(ほぼ90度)とした場合には、溝部形成工程で櫛歯状のパンチを突条部12に押し込んで溝部13を形成したときに、パンチで押された分の余肉14が突条部12の幅方向に飛び出てしまう。
この余肉14の飛び出しを抑制するために、本発明では、図2(B)で示すように、突条部12の高さHbを最終製品時の高さHaよりも低く(溝部13の深さHcの寸法よりは長い)し、また、突条部12の側壁部12Aの傾斜角度θbを最終製品時の傾斜角度θaよりも大(鈍角)とする。このような関係とした上で、次の溝部形成工程を行う。
溝部形成工程では、図3に示すように、櫛歯状の突起15を複数有したパンチ16を、前記突条部12に押し込んで前記溝部13を形成する。このとき、突条部12の高さHbを最終製品時の高さHaよりも低くし、且つ突条部12の側壁部12Aの傾斜角度θbを最終製品時の傾斜角度θaよりも大としたことで、櫛歯状のパンチ16を前記突条部12に押し込んで溝部13を形成したときに、余肉が幅方向に飛び出すことが無くなる。
次に、前記突条部12の高さHbを最終製品時の高さHaにする成形工程を行う。
次に、突条部12の両側部を湾曲させて第1流路部9Aと第2流路部9Bを形成する(流路部形成工程)。なお、前記突条部12の高さHbを最終製品時の高さHaにする成形工程を流路部形成工程と同時に行っても良い。
そして、得られたタンク4と座板2を組み合わせた後、かしめ爪3をタンク4に加締めることで、前記タンク4と座板2を固定する。なお、冷媒の流路をターンさせるために仕切板であるデバイドや、ヘッダータンクの両端部を塞ぐ蓋となるパッチを挿入するためのスリットを設ける工程は、タンクと座板を組み合わせる前に行っている。
以上のように、本発明方法によれば、溝部形成工程のときに溝部13の幅方向に余肉が出ないため、従来行っていた面倒な余肉の潰し加工工程を無くすことができ、その後の後工程を安定して行え、寸法精度の高い熱交換器用ヘッダタンクを提供することができる。
また、本発明方法により製造されたヘッダタンク5では、第1流路部9A及び第2流路部9Bに余肉がはみ出すことがないため、流路断面積が狭まることを防止でき、流路部内を流れる冷媒の流路抵抗を低減させることができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、前記実施の形態は本発明の一例であり、前記実施の形態に制限されることはない。
本発明方法により製造される熱交換器用ヘッダタンクの斜視図である。 本発明方法により製造される熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造における突条部の高さ及び側壁部の傾斜角度の説明図である。 本発明方法により製造される熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造における溝部形成工程を示す図である。 熱交換器用ヘッダタンクにおけるタンクの斜視図である。 タンク製造工程において突条部に櫛歯状のパンチで溝部を形成したことにより余肉が生じた状態を示す図である。 余肉を潰す工程を示す図である。 余肉があることで後工程に影響が生じることを示す図である。
符号の説明
1…チューブ
2…座板
3…かしめ爪
4…タンク
5…ヘッダタンク
6…底板部
7…側板部
9A…第1流路部
9B…第2流路部
10…第1流路構成部
11…第2流路構成部
12…突条部
12A…側壁部
13…溝部
14…余肉
16…パンチ
Ha…突条部の最終製品高さ
Hb…突条部の高さ
θa…最終製品時における側壁部の傾斜角度
θb…側壁部の傾斜角度

Claims (2)

  1. チューブ端部(1A)を挿入固定させて複数のチューブ(1)を所定間隔に配列させる座板(2)に、冷媒流路を形成する逆U字状をなす2つの流路部(9A、9B)とこれら流路部(9A、9B)間を連通させ且つ前記各チューブ端部(1A)の挿入部となる溝部(13)とを備えたタンク(4)を取り付けることにより形成された熱交換器用ヘッダタンク(5)のタンク製造方法において、
    平板の中央に、前記2つの流路部(9A、9B)を分離すると共に前記座板(2)との接触面を持つ断面コ字状の突条部(12)を前記チューブ(1)の配列方向に形成する突条部形成工程と、この突条部形成工程後に前記突条部(12)に櫛歯状のパンチ(16)を押し込んで前記溝部(13)を形成する溝部形成工程と、この溝部形成工程後に前記突条部(12)の両側部を湾曲させて前記流路部(9A、9B)を形成する流路部形成工程とを備え、
    前記突条部形成工程では、前記突条部(12)の高さHbを最終製品時の高さHaよりも低くし、さらに、前記突条部(12)の側壁部(12A)の傾斜角度θbを最終製品時の傾斜角度θaよりも大とした
    ことを特徴とする熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法。
  2. 請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法であって、
    前記突条部(12)の側壁部(12A)の傾斜角度θbを鈍角とした
    ことを特徴とする熱交換器用ヘッダタンクのタンク製造方法。
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