JP2008078940A - 伝送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】挿入・分離多重変換手段1は、信号のアッド・ドロップおよびクロスコネクトを行う。ブリッジ3a,3bは、例えば、FS−Rの制御信号を受信すると、挿入・分離多重変換手段1から出力される信号を、リングネットワークのワークとプロテクションとのルートに分配して出力する。廃棄情報挿入手段4a,4bは、ブリッジ3a,3bが信号の分配を実施したとき、ブリッジ3a,3bの出力するワーク側の信号に廃棄情報を挿入する。廃棄情報検出手段5は、挿入・分離多重変換手段1によってドロップされる信号に廃棄情報が含まれているか否か検出する。信号廃棄手段6は、廃棄情報検出手段5の廃棄情報の検出に基づいて信号を廃棄する。
【選択図】図1
Description
ノード225のブリッジ実施後、ブリッジ完了の情報(FS−R/Br)が、矢印235に示すようにノード225からノード226に送信される。これにより、ノード226では、SW226bの切り替えが行われ、ADM226aに示すようにDROPパスがWパスからPパスに切り替わる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、データ重複を検出し、重複データを廃棄することによって、ドロップ側に重複パケットの出力を回避する伝送装置を提供することを目的とする。
図1は、伝送装置の概要を説明する図である。図に示すように伝送装置は、挿入・分離多重変換手段1、SW2a,2b、ブリッジ3a,3b、廃棄情報挿入手段4a,4b、廃棄情報検出手段5、および信号廃棄手段6を有している。
ブリッジ3a,3bは、例えば、FS−Rの制御信号が受信されると、挿入・分離多重変換手段1から出力される信号を、リングネットワークのワークとプロテクションとのルートに分配して出力する。なお、図の実線はリングネットワークのワーク側のルートを示し(挿入・分離多重変換手段1から下方に伸びる実線は除く)、点線はプロテクション側のルートを示している。
信号廃棄手段6は、廃棄情報検出手段5の廃棄情報の検出に基づいて、信号を廃棄する。具体的には、信号廃棄手段6は、廃棄情報検出手段5によって廃棄情報が検出されると、ドロップされる信号を廃棄するようにする。
以下、伝送装置の動作について説明する。
ドロップ側の伝送装置の廃棄情報検出手段5は、挿入・分離多重変換手段1から出力されるドロップされる信号に、廃棄情報が含まれているか否か検出する。そして、信号廃棄手段6は、信号に廃棄情報が含まれている場合、ドロップされる信号を廃棄する。
図2は、第1の実施の形態に係る伝送装置のブロック構成図である。図に示すように伝送装置は、信号をADD/DROPおよびクロスコネクトし、また、BLSRの機能を発揮するためのADM/BLSR部10を有している。ADM/BLSR部10は、ADM11、EoS12、SW13,14、BR15,16、廃棄フラグ挿入部17,18、および廃棄フラグ検出部19を有している。
図3は、図2の伝送装置を用いたネットワーク構成例を示した図である。図に示すようにノード21〜36は、リング状に接続されている。ノード21〜36は、図2で示した伝送装置の機能を有している。図においてノード21は、パスのADDノードとし、ノード36は、パスのDROPノードとする。ノード21〜36は、矢印41に示すWパスによって、イーサネット伝送を提供している。なお、ノード21〜36の冗長切り替えは、BellcoreGR1230に準拠するものとする。
図4は、スイッチ切り替え後のネットワーク構成例を示した図である。図4において、図3と同じものには同じ符号を付し、その説明を省略する。
PPP/GFP部72は、PPP/GFPフレーマ機能を有する。PPP/GFP部72は、パケットをSDHのパスのPPP/GFPストリーム(ペイロード)にマッピングし、また、SDHのパスのペイロードのデータをパケットにデマッピングする。POHGEN部73は、POHを生成し、ペイロードに付加して、ADM/BLSR50に出力する。
図7は、廃棄フラグ挿入部の詳細を示した図である。図に示すように廃棄フラグ挿入部56は、通常フラグパターン生成部56a、廃棄フラグパターン生成部56b、セレクタ56c、およびPOH挿入部56dを有している。
なお、廃棄フラグ挿入部57も図7と同様のブロック構成を有する。
シーケンシャルNo検出部88は、DROPパスのPOH内に挿入されているシーケンシャルNoを検出し、そのシーケンシャルNoが連続しているか否か監視する。シーケンシャルNo検出部88は、連続しないシーケンシャルNoのDROPパスは廃棄し、データ(パケット)を下位のネットワークに出力しないようにする。例えば、シーケンシャルNoが…,5,6,7と続いていたとする。この場合、シーケンシャルNo検出部88は、シーケンシャルNoが8以外のDROPパスを廃棄し、シーケンシャルNoが8のDROPパスは疎通させる。
図11は、図10の伝送装置を用いたネットワーク構成例を示した図である。図に示すようにノード91〜106は、リング状に接続されている。ノード91〜106は、図10で示した伝送装置の機能を有している。図においてノード91は、パスのADDノードとし、ノード106は、パスのDROPノードとする。ノード91〜106は、矢印111に示すWパスによって、イーサネット伝送を提供している。なお、ノード91〜106の冗長切り替えは、BellcoreGR1230に準拠するものとする。
図12は、ノードのパスの流れを説明する図である。図には、図11で示したノード106のSW106bおよびシーケンシャルNo検出部106cが示してある。また、SW106bに入力されるW/PパスのシーケンシャルNo(図中Seq.Nox、x:正の整数)が示してある。
図14は、POH内にマッピングされるシーケンシャルNoを説明する図である。SeqGEN部133は、図に示すようにPOH内のN1バイトに、パスフレームごとにインクリメントするシーケンシャルNoを挿入する。
図15は、シーケンシャルNoの監視によるフレーム廃棄を説明する図である。図には、図13で示したSeqNo監視部136およびフレームバッファ137が示してある。また、ADM/BLSR121の有するW/Pパスを切り換えるSWが示してある。また、W/PパスのフレームのシーケンシャルNoが示してある。
図16は、廃棄されるフレーム対象を説明する図である。図に示すように、N1バイトを最後とする1フレーム分の領域(図中の太枠分の領域)が、シーケンシャルNoの示すデータ範囲となる。SDHのパスフレーム単位とは、ペイロードが1行分ずれているが、フレームの廃棄および疎通は、このデータ範囲で行う。
信号のアッド・ドロップおよびクロスコネクトを行う挿入・分離多重変換手段と、
制御信号に応じて前記挿入・分離多重変換手段から出力される前記信号を前記リングネットワークのワークとプロテクションとのルートに分配して出力するブリッジと、
前記ブリッジが前記信号の分配を実施したとき、前記ワーク側に出力される前記信号に廃棄情報を挿入する廃棄情報挿入手段と、
ドロップされる前記信号に前記廃棄情報が含まれているか否か検出する廃棄情報検出手段と、
前記廃棄情報検出手段の前記廃棄情報の検出に基づいて、ドロップする前記信号を廃棄する信号廃棄手段と、
を有することを特徴とする伝送装置。
(付記3) 前記廃棄情報挿入手段は、前記信号のパスのペイロードに前記廃棄情報を挿入することを特徴とする付記1記載の伝送装置。
(付記5) リングネットワークを構成する伝送装置において、
信号のアッド・ドロップおよびクロスコネクトを行う挿入・分離多重変換手段と、
アッドされる前記信号に連続的に変化する連続情報を挿入する連続情報挿入手段と、
ドロップされる前記信号に含まれている前記連続情報を検出する連続情報検出手段と、
前記連続情報検出手段によって検出された前記連続情報が連続的であるか否かによって、ドロップされる前記信号を廃棄する信号廃棄手段と、
を有することを特徴とする伝送装置。
(付記7) 前記数値は、前記リングネットワークのワークとプロテクションとのルートを伝送する前記信号の位相差より大きい値にすることを特徴とする付記6記載の伝送装置。
(付記9) 前記連続情報挿入手段は、前記信号のパスのペイロードに前記連続情報を挿入することを特徴とする付記5記載の伝送装置。
2a,2b SW
3a,3b ブリッジ
4a,4b 廃棄情報挿入手段
5 廃棄情報検出手段
6 信号廃棄手段
Claims (5)
- リングネットワークを構成する伝送装置において、
信号のアッド・ドロップおよびクロスコネクトを行う挿入・分離多重変換手段と、
制御信号に応じて前記挿入・分離多重変換手段から出力される前記信号を前記リングネットワークのワークとプロテクションとのルートに分配して出力するブリッジと、
前記ブリッジが前記信号の分配を実施したとき、前記ワーク側に出力される前記信号に廃棄情報を挿入する廃棄情報挿入手段と、
ドロップされる前記信号に前記廃棄情報が含まれているか否か検出する廃棄情報検出手段と、
前記廃棄情報検出手段の前記廃棄情報の検出に基づいて、ドロップする前記信号を廃棄する信号廃棄手段と、
を有することを特徴とする伝送装置。 - 前記廃棄情報挿入手段は、前記信号のパスオーバヘッドのN1バイトに前記廃棄情報を挿入することを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
- 前記廃棄情報挿入手段は、前記信号のパスのペイロードに前記廃棄情報を挿入することを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
- リングネットワークを構成する伝送装置において、
信号のアッド・ドロップおよびクロスコネクトを行う挿入・分離多重変換手段と、
アッドされる前記信号に連続的に変化する連続情報を挿入する連続情報挿入手段と、
ドロップされる前記信号に含まれている前記連続情報を検出する連続情報検出手段と、
前記連続情報検出手段によって検出された前記連続情報が連続的であるか否かによって、ドロップされる前記信号を廃棄する信号廃棄手段と、
を有することを特徴とする伝送装置。 - 前記連続情報は、連続的な数値であることを特徴とする請求項4記載の伝送装置。
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