JP2008073469A - 商品陳列棚 - Google Patents

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清美 井上
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亨 仁木
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Abstract

【課題】アジャスタ仕様の商品陳列棚を、キャスタ仕様に、高さを大きく変えることなく、容易に変更しうるようにする。
【解決手段】下端にアジャスタが取付可能な左右1対の支柱1の下端部に後端が固着され、前端部下面にアジャスタが取付可能な前方を向く左右1対の水平脚杆5における前端部の対向面の上端同士を、水平脚杆5の下端よりも上方において、左右両側部の下面にキャスタ17が取付けられた前部連結杆9により連結する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、スーパーマーケット等において使用される商品陳列棚に係わり、特に、アジャスタ仕様の通常の商品陳列棚を、必要に応じてキャスタ仕様のものに変更しうるようにした商品陳列棚に関する。
通常の商品陳列棚は、例えば特許文献1に記載されているように、支柱の下端及び前方を向く水平脚杆の前端下面に設けたねじ孔に、高さ調整用のアジャスタを取り付けているのが一般的である。
また、例えば特許文献2に記載されているように、上記アジャスタの他に、水平脚杆の内側面に固着した支持板の前後の端部にキャスタも取付け、アジャスタとキャスタとのどちらも使用可能とした商品陳列棚もある。
特開2005−192765号公報 特開平11−245号公報
上記特許文献1に記載されている商品陳列棚においては、キャスタ仕様の商品陳列棚とするときには、通常、アジャスタを取り外してキャスタに交換している。
このようにすると、商品陳列棚の全高が高くなるため、陳列商品や広告用看板等の高さも高くなり、アジャスタ仕様の商品陳列棚と並設する際に、高さが揃わず、違和感が生じる。
特許文献2に記載の商品陳列棚は、水平脚杆に、キャスタ取付用の支持板を固着する必要があるため、水平脚杆を他の一般的なものと共通化することができず、商品陳列棚のコストが大となる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、アジャスタ仕様の商品陳列棚を、キャスタ仕様に、高さを大きく変えることなく比較的容易に変更しうるようにした商品陳列棚を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)下端にアジャスタが取付可能な左右1対の支柱と、両支柱の上端部同士と下端部同士を連結する上部連結杆及び下部連結杆と、前記両支柱の下端部に後端が固着され、前端部下面にアジャスタが取付可能な前方を向く左右1対の水平脚杆とを備える商品陳列棚において、前記左右の水平脚杆における前端部の対向面の上端部同士を、前記水平脚杆の下端よりも上方において、左右両側部の下面にキャスタが取付けられた前部連結杆により連結する。
(2)上記(1)項において、前部連結杆が、前面板と、その上端に連設された後向片とを有するものとし、この後向片の下面に、キャスタを取り付ける。
(3)上記(2)項において、後向片の両側端部の下面に、左右の水平脚杆の内側面に当接する下向片と、その下端に連設され、水平脚杆の下面に当接する外向水平片とを有する取付片を固着し、この取付片を、前記水平脚杆に、取付ねじにより固定する。
(4)上記(3)項において、外向水平片を、水平脚杆の前端部下面のアジャスタ取付部に、ボルトにより固定する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、左右の支柱の下端におけるアジャスタ取付部に、内側端部に前記支柱及び水平脚杆の下端よりも上方に位置する段差面を有し、この段差面の下面にキャスタが取付けられたキャスタ取付部材を、外側端が下部連結杆の直下において前記支柱の内側面に当接するようにして、下端に連設された外向きの取付片を、ボルトにより固定する。
請求項1記載の発明によれば、左右の支柱の下端部に固着された水平脚杆における前端部の上端同士を、両側部にキャスタが取付けられた前部連結杆により連結するだけで、アジャスタ仕様の商品陳列棚の前端部を、キャスタ仕様のものに容易に変更することができる。
また、キャスタは、前部連結杆における水平脚杆の下端よりも上方の下面に取り付けられており、キャスタの下方への突出寸法が小さくなるので、商品陳列棚の全高が大きく変わることはない。従って、アジャスタ仕様の商品陳列棚と並設しても、違和感が生じることはない。
請求項2記載の発明によれば、キャスタの下方への突出寸法をより小さくしうるとともに、前面板により、キャスタが体裁よく目隠しされる。
請求項3記載の発明によれば、水平脚杆の下面に、取付片の外向水平片を当接させて、取付片が取付ねじにより水平脚杆に固定されているので、キャスタに加わる上向荷重が水平脚杆により受けられ、前部連結杆に大きな負荷が加わることがない。
請求項4記載の発明によれば、前部連結杆を、水平脚杆におけるアジャスタ取付部を利用して固定しうるので、水平脚杆に何らの加工を施す必要がなく、簡単にキャスタ仕様に変更することができる。
請求項5記載の発明によれば、商品陳列棚の後部側も、支柱の下端のアジャスタ取付部にキャスタを取り付けたキャスタ取付部材を固定するだけで、容易にキャスタ仕様に変更することができる。
また、キャスタは、キャスタ取付部材の内側端部の段差面の下面に取り付けられているので、商品陳列棚の全高が高くなることはない。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の商品陳列棚の斜視図で、角管状をなす左右の支柱(1)(1)における上端部と下端部の対向面同士は、それぞれ上部連結杆(2)と下部連結杆(3)とにより連結され、隣接する支柱(1)(1)と上下の連結杆(2)(3)により囲まれた枠状空間には、背板(4)が嵌め込まれている。
各支柱(1)の下端の前面には、前後方向を向く角管状の水平脚杆(5)の後端が固着されている。
各支柱(1)の前面に列設された係合孔(6)には、左右1対のブラケット(7)(7)を介して、複数の棚板(8)が支持されている。
左右の水平脚杆(5)には、図示しないベース棚板が取り付けられる。なお、右方に並設された商品陳列棚は、左方の商品陳列棚における右方の支柱(1)と水平脚杆(5)とを共用している。
以上が一般的な商品陳列棚の基本構造で、通常、支柱(1)の下端と水平脚杆(5)の前端部下面には、高さ調整用のアジャスタが取り付けられる。
左右の水平脚杆(5)における前端部の対向面同士は、前部連結杆(9)により連結されている。
図2に示すように、下部連結杆(3)は、側面視下向コ字状をなすとともに、上面中央には、背板(4)の下端部が嵌合される凹溝(10)が形成されている。下部連結杆(3)の左右両端部の下面(左右対称で同一構造につき、左方のみ説明する)には、側面視上向コ字状をなす連結部材(11)の上端に連設された、前後外向きの水平片(11a)(11a)が固着されている。
連結部材(11)における前後の垂直片(11b)(11b)の側端中央部には、下向鉤状の係合爪(12)(12)が突設され、この係合爪(12)を、支柱(1)の内側面の下端部寄りに形成された係合孔(13)(13)に係合することにより、左右の支柱(1)の下端部が下部連結杆(3)により連結されている。連結後において、連結部材(11)の側端は、支柱(1)の内側面に当接又は近接するとともに、同じく下端面は、支柱(1)の下端よりも上方に位置するようになっている。
図3及び図4に示すように、下部連結杆(3)の左端部の下面には、キャスタ取付部材(14)が、次のようにして取り付けられている。
キャスタ取付部材(14)は、上端と外側端が開口する側面視上向コ字状断面のケース状をなすとともに、外側端部の上下寸法を、内側端部のそれよりも長寸とすることにより、内側端部に、下面が支柱(1)及び水平脚杆(5)の下端よりも上方に位置する上向きの段差面(15)が形成されている。この段差面(15)は、後記するキャスタ(17)の取付面となっている。
キャスタ取付部材(14)における前後の垂直片(14a)(14a)の対向面間の寸法は、上記連結部材(11)の前後寸法とほぼ等しく、この連結部材(11)に、キャスタ取付部材(14)の外側端部が下方よりがたなく嵌合されるようになっている(図4参照)。
キャスタ取付部材(14)の外側端部の下端面には、外側方を向く取付片(16)が連設されている。
キャスタ取付部材(14)の段差面(15)には、ストッパ付きのキャスタ(17)が、そのねじ軸(18)を、段差面(15)の取付孔(19)に挿通し、上方より、ワッシャ(20)を介してナット(21)を螺着することにより、取り付けられている。
キャスタ取付部材(14)は、その外側端部を、連結部材(11)に、取付片(16)が支柱(1)の下端と当接するまで下方より嵌合した後、取付片(16)の取付孔(22)に下方より挿入したボルト(23)を、支柱(1)の下端に設けられたアジャスタ取付用のめねじ孔(24)に螺合することにより、下部連結杆(3)の側端部の直下に位置するようにして取り付けられている。
この取付後において、キャスタ(17)は、キャスタ取付部材(14)の段差面(15)に取り付けられているので、下方に大きく突出することはなく、支柱(1)及び水平脚杆(5)の下端よりも若干突出する程度となる。
また、取付後において、キャスタ取付部材(14)の外側端は、支柱(1)の内側面に当接し、キャスタ(17)を介してキャスタ取付部材(14)に加わる上向きの荷重が、支柱(1)の内側面により受けられることにより、キャスタ(17)による上向荷重が、下部連結杆(3)に直接加わらないようになっている。従って、下部連結杆(3)の係合爪(12)が、支柱(1)の係合孔(13)より外れることはない。
さらに、キャスタ取付部材(14)をケース状として、下部連結杆(3)の下面より突出する連結部材(11)に嵌合しているので、前後方向にぐらつくのが防止される。
図5に示すように、下部連結杆(3)の右側端部の下面にも、上記キャスタ取付部材(14)と左右対称をなすキャスタ取付部材(14)が固定され、この段差面(15)にキャスタ(17)が取り付けられている。なお、部品点数を減らすために、隣接する商品陳列棚の左右のキャスタ取付部材(14)(14)は、互いの取付片(16)を共通化して一体的に結合されている。
一体をなす左右のキャスタ取付部材(14)(14)は、共通の取付片(16)の取付孔(22)に挿通したボルト(23)を、上記と同様、支柱(1)の下端におけるアジャスタ取付用のめねじ孔(24)に螺合することにより、支柱(1)を挟むようにして固定されている。
図6に示すように、上記前部連結杆(9)は、上下寸法が水平脚杆(5)のそれとほぼ等しい前面板(9a)と、その上端に連設された短寸の後向水平片(9b)と、この後向水平片(9b)の後端に連設された側面視L字状の上片(9C)とにより、側面視概ね倒立L字状をなすように、1枚の鋼板を折り曲げて形成されている。
上片(9C)の両側端の下面(左右対称であるため、左方のみ図示する)には、下向片(25a)の下端に外向水平片(25b)を有する取付片(25)が、その上端の内向水平片(25c)を溶接することにより、前部連結杆(9)の側端と同一面に整合するように固着されている。
左右の取付片(25)の外向水平片(25b)を、水平脚杆(5)の前端部下面に当接させて、それに設けた通孔(26)に外側方より挿入したボルト(27)を、取付片(25)の取付孔(28)に挿通し、突出端部にナット(29)を螺合することにより、前部連結杆(9)は、左右の水平脚杆(5)における前端部の対向面に、後向水平片(9b)と上片(9C)とが水平脚杆(5)の上端部に位置するようにして固着されいる。
(30)は、水平脚杆(5)の前端部下面に形成されているアジャスタ取付用のめねじ孔である。
前部連結杆(9)における上片(9C)の側端部下面には、キャスタ(17)が、そのねじ軸(18)を上片(9C)の水平面に形成した取付孔(31)に挿入し、突出端部に、ワッシャ(20)を介してナット(21)を螺合することにより、前部連結杆(9)の下方に若干突出するようにして取り付けられている(図1参照)。
なお、取付片(25)の外向水平片(25b)は、水平脚杆(5)の下面に当接しているので、キャスタ(17)を介して前部連結杆(9)に加わる上向荷重は、水平脚杆(5)により受けることができる。
以上説明したように、上記実施形態の商品陳列棚においては、キャスタ(17)を取り付けたキャスタ取付部材(14)を、下部連結杆(3)の側端部の直下に、支柱(1)の下端のアジャスタ取付用のめねじ孔(24)を利用して取り付けるだけで、一般的なアジャスタ仕様の商品陳列棚の後部側を、容易にキャスタ仕様のものに変更することができる。
また、前部側においても、側面視概ね倒立L字状をなす前部連結杆(9)の上片(9C)の側端部下面に、キャスタ(17)を取り付けた後、前部連結杆(9)の両側端の取付片(25)を、水平脚杆(5)の前端部の対向面にボルト(27)とナット(29)により固定するだけで、容易にキャスタ仕様の商品陳列棚に変更することができる。
しかも、後部側と前部側のいずれにおいても、キャスタ(17)は、キャスタ取付部材(14)における支柱(1)及び水平脚杆(5)の下端よりも上方に位置する段差面(15)の下面、及び前部連結杆(9)における水平脚杆(5)の下端よりも上方に位置する上片(9C)の下面にそれぞれ取り付けられているので、キャスタ仕様としても、商品陳列棚の全高が高くなることはない。
上記実施形態では、前部連結杆(9)の取付片(25)を、水平脚杆(5)に、ボルト(27)とナット(29)により固定しているが、図7のようにしてもよい。
すなわち、取付片(25)の外向水平片(25b)の左右寸法を大とし、それに設けた取付孔(32)に下方より挿入したボルト(33)を、アジャスタ取付用のめねじ孔(30)に螺合する。このようにすると、水平脚杆(5)に、前部連結杆(9)取付用の加工を何ら施す必要がなく、商品陳列棚の前端部を簡単にキャスタ仕様に変更することができる。
なお、商品陳列棚の前部側と後部側のいずれか一方のみをキャスタ仕様とし、他方は、通常のアジャスタ仕様とすることもある。
本発明を適用した商品陳列棚の斜視図である。 同じく、支柱と下部連結杆との連結部の分解斜視図である。 同じく、下部連結杆とキャスタ取付部材の分解斜視図である。 図3におけるキャスタ取付後のIV−IV線縦断側面図である。 隣接する商品陳列棚における左右の下部連結杆とキャスタ取付部材の分解斜視図である。 前部連結杆と水平脚杆との取付部の斜視図である。 同じく、前部連結杆と水平脚杆との取付部の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
(1)支柱
(2)上部連結杆
(3)下部連結杆
(4)背板
(5)水平脚杆
(6)係合孔
(7)ブラケット
(8)棚板
(9)前部連結杆
(9a)前面板
(9b)後向水平片(後向片)
(9C)上片(後向片)
(10)凹溝
(11)連結部材
(11a)水平片
(11b)垂直片
(12)係合爪
(13)係合孔
(14)キャスタ取付部材
(14a)垂直片
(15)段差面
(16)取付片
(17)キャスタ
(18)ねじ軸
(19)取付孔
(20)ワッシャ
(21)ナット
(22)取付孔
(23)ボルト
(24)めねじ孔
(25)取付片
(25a)下向片
(25b)外向水平片
(25c)内向水平片
(26)通孔
(27)ボルト(取付ねじ)
(28)取付孔
(29)ナット(取付ねじ)
(30)めねじ孔
(31)取付孔
(32)取付孔
(33)ボルト

Claims (5)

  1. 下端にアジャスタが取付可能な左右1対の支柱と、両支柱の上端部同士と下端部同士を連結する上部連結杆及び下部連結杆と、前記両支柱の下端部に後端が固着され、前端部下面にアジャスタが取付可能な前方を向く左右1対の水平脚杆とを備える商品陳列棚において、
    前記左右の水平脚杆における前端部の対向面の上端部同士を、前記水平脚杆の下端よりも上方において、左右両側部の下面にキャスタが取付けられた前部連結杆により連結したことを特徴とする商品陳列棚。
  2. 前部連結杆が、前面板と、その上端に連設された後向片とを有するものとし、この後向片の下面に、キャスタを取り付けてなる請求項1記載の商品陳列棚。
  3. 後向片の両側端部の下面に、左右の水平脚杆の内側面に当接する下向片と、その下端に連設され、水平脚杆の下面に当接する外向水平片とを有する取付片を固着し、この取付片を、前記水平脚杆に、取付ねじにより固定してなる請求項2記載の商品陳列棚。
  4. 外向水平片を、水平脚杆の前端部下面のアジャスタ取付部に、ボルトにより固定してなる請求項3記載の商品陳列棚。
  5. 左右の支柱の下端におけるアジャスタ取付部に、内側端部に前記支柱及び水平脚杆の下端よりも上方に位置する段差面を有し、この段差面の下面にキャスタが取付けられたキャスタ取付部材を、外側端が下部連結杆の直下において前記支柱の内側面に当接するようにして、下端に連設された外向きの取付片を、ボルトにより固定してなる請求項1〜4のいずれかに記載の商品陳列棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102169786B1 (ko) * 2020-04-28 2020-10-26 송범진 가변식 진열대

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