JP2008069992A - ヒートポンプ制御装置 - Google Patents

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繁 山口
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祐二 谷
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Abstract

【課題】待機時および運転時の消費電力の削減。
【解決手段】AC電源の片方をオン・オフする第1のスイッチ手段12と、前記AC電源のもう一方をオン・オフする第2のスイッチ手段13と、AC電源を整流するダイオードブリッジ25,26と、第1の電源回路14と、本システムを制御する制御部16と、5Vレギュレータ24と、冷媒圧縮手段18と、前記冷媒圧縮手段を駆動する圧縮機駆動手段19と、電流制限素子20と、電源出力を遮断する電源出力スイッチ手段21を備え、待機時には前記制御部を常時駆動しながら、ACラインに挿入されている前記第1、第2のスイッチ手段と制御部位外への電源出力を遮断し、制御部を駆動する電源のみを出力することで待機時の消費電力を削減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明はヒートポンプの制御装置に関するものである。
従来、この種のヒートポンプ制御装置では、ヒートポンプの霜付きの有無を判断するためにヒートポンプ側の状況を確認する必要がある。その際、ヒートポンプ側に常時電源を供給するとヒートポンプ側の電源全てが駆動してしまうため、ヒートポンプの待機時の消費電力を増やしてしまう。また、ヒートポンプの状況を確認する時以外に電源の供給を停止した場合、ヒートポンプの状況を常時確認することができない。そこで、室内機側とヒートポンプ側の常時通電を行ないつつ、ヒートポンプ側の制御部以外の電源は、ヒートポンプの運転時以外は動作させずに待機時の消費電力を低減する構成となっていた。
図6は特許文献1に記載された従来のヒートポンプ制御装置を示すものである。図?に示すように、AC入力ラインの両側に各々のACラインをON・OFFする第1及び第2のスイッチ手段と、前記第2のスイッチ手段と並列に接続した電流制限素子と、前記第1及び第2のスイッチ手段の前のACラインに接続した第1の電源回路と、前記第1及び第2のスイッチ手段の後ろ側のACラインに接続した第2の電源回路と、制御部から構成されている。
特開2005−114249号公報
しかしながら、前記従来の構成では、前記従来のヒートポンプ制御装置では、制御部へ電源を供給する第1の電源回路と、圧縮機駆動手段等へ電源を供給する第2の電源回路という2つの電源回路が必要なためヒートポンプの運転時には2つの電源回路が動作し、運転時の消費電力が増加してしまうという課題と、2つの電源回路を有しているため、ヒートポンプ制御装置のコストが増加してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、室内機側とヒートポンプ側の常時通電を行ないつつ、待機時および運転時の消費電力を低減し、かつコストを削減することができるヒートポンプ制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ制御装置は、1つの電源回路と電源出力をオン・オフするスイッチ手段を有し、待機時には制御部以外の電源出力を遮断し、運転時には全電源出力を供給する制御装置としたものである。
これによって室内機側とヒートポンプ側の常時通電を行ないつつ、待機時には1つの電源回路で電源を供給することで、待機時および運転時の消費電力を低減することができる
本発明のヒートポンプ制御装置は、1つの電源回路と電源出力をオン・オフするスイッチ手段を制御することで室内機側とヒートポンプ側の常時通電を行ないつつ、待機時および運転時の消費電力を低減することができ、かつコストの削減を実現することができる。
第1の発明は、AC電源の片方のラインをオン・オフする第1のスイッチ手段と、前記
AC電源のもう一方のラインをオン・オフする第2のスイッチ手段と、AC電源を整流するダイオードブリッジと、第1の電源回路と、本システムを制御する制御部と、5Vレギュレータと、冷媒圧縮手段と、前記冷媒圧縮手段を駆動する圧縮機駆動手段と、電流制限素子と、電源出力を遮断する電源出力スイッチ手段を備え、待機時には前記制御部を常時駆動しながら、ACラインに挿入されている前記第1、第2のスイッチ手段と制御部位外への電源出力を遮断し、制御部を駆動する電源のみを出力することで待機時の消費電力を削減することができる。
第2の発明は、第1の発明のヒートポンプ制御装置を、電源出力用電流制限素子を電源出力部へ追加した構成とすることを特徴とした制御装置とすることにより、運転時に電源出力スイッチ手段がオンとなったときに突入電流が流れることを防止することができる。
第3の発明は、特に第1の発明のヒートポンプ制御装置を、電力を供給するAC電源と、前記AC電源をオン・オフする第1のスイッチ手段と、前記AC電源をオン・オフする第2のスイッチ手段と、AC電源を整流するダイオードブリッジと、第1の電源回路と、本システムを制御する制御部と、5Vレギュレータと、冷媒圧縮手段と、前記冷媒圧縮手段を駆動する圧縮機駆動手段と、電流制限素子1と、冷媒の圧力の状態によりオン・オフを行なう圧力スイッチと、前記圧力スイッチの信号を前記演算制御手段に入力すると共に前記演算制御手段を経由しない回路で前記通信回路の動作を停止できるように接続した圧力スイッチ信号回路を備え、ヒートポンプが待機状態には前記圧力スイッチへ供給されている電源出力を遮断し。前記圧力スイッチがオフ状態になった場合でも制御部で圧力スイッチの異常を異常としないことを特徴とした制御装置とすることにより、誤って圧力スイッチの異常を検知することなく待機時の消費電力を削減することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のヒートポンプ制御装置を、電源出力スイッチ手段の遮断後一定期間は制御部が各種異常を検知しないことを特徴とした制御装置とすることにより、遮断直後に電圧が変化した際に誤って各種異常を検知することを防止することができる。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のヒートポンプ制御装置を、電源出力スイッチ手段のオン後一定期間は制御部が各種異常を検知しないことを特徴とした制御装置とすることにより、オン直後に電圧が変化した際に誤って各種異常を検知することを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ制御装置の回路図を示すものである。
図1は、AC電源11と、AC電源に挿入された第1のスイッチ手段12と、もう一方のAC電源に挿入された第2のスイッチ手段13と、第1のスイッチ手段12と第2のスイッチ手段13の前のAC電源に接続されている整流用のダイオードブリッジ25と、平滑用のコンデンサ27と、前記ダイオードブリッジ25と前記コンデンサ27により変換されたDC電圧を各種の低電圧に変換する第1の電源回路14と、前記第1のスイッチ手段12と前記第2のスイッチ手段13の後ろのAC電源に接続されている整流用のダイオードブリッジ26と、平滑用のコンデンサ28と、電子制御装置を制御する制御部16と、前記第1の電源回路14により作られた電圧より前記制御部16用の電圧に変換するレギュレータ24と、ヒートポンプに搭載されている冷媒圧縮手段18と、前記冷媒圧縮手
段18を駆動する圧縮機駆動手段19と、前記第2のスイッチ手段13と並列に接続されている電流制限素子20と電源出力スイッチ手段21から構成されている。
以上のように構成されたヒートポンプ制御装置について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、前記AC電源11が立ち上がると前記ダイオードブリッジ25と前記電解コンデンサ27によりAC電圧がDC電圧に変換され、前記第1の電源回路14が立ち上がり動作を開始する。前記第1の電源回路14は各種必要な低圧のDC電圧に変換され、そのうちの一つの電圧が前記レギュレータ24に入力され、前記制御部16が立ち上がり動作を開始する。前記制御部16の動作後、前記電源出力スイッチ手段21をオンして全電源出力を供給し、前記第1のスイッチ手段12と第2のスイッチ手段13をオンすることで前記ダイオードブリッジ26と前記電解コンデンサ28によりAC電圧がDC電圧に変換され前記冷媒圧縮手段18および圧縮機駆動手段19へ供給され、圧縮機が動作する。
待機時には前記第1のスイッチ手段12と前記第2のスイッチ手段13を遮断する。また、前記電源出力スイッチ手段21を遮断することで不要な電源供給をなくし、前記制御部16への電源のみ供給することで待機時でも常時駆動可能としている。
以上のように、本実施の形態においては待機時には前記制御部を常時駆動しながら、ACラインに挿入されている前記第1、第2のスイッチ手段と制御部位外への電源出力を遮断し、制御部を駆動する電源のみを出力することで待機時の消費電力を削減することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態におけるヒートポンプ制御装置の回路図を示すものである。
図2において、図1の回路図から電源出力部に電源出力電流制限素子17を追加したものである。
以上のように構成されたヒートポンプ制御装置について、以下にその動作、作用を説明する。
第1の実施例において、電源出力部にコンデンサなどの容量系負荷が接続されている場合、電源出力スイッチ手段21がオンする際に大きな電流が流れる。それを防止するため、電源出力部に電源出力電流制限素子17を追加する。
以上のように、本実施の形態においては本発明の第1の実施例の回路図で図1の回路図から電源出力部に電源出力電流制限素子17を追加することにより、電源出力スイッチ手段がオンとなったときに突入電流が流れることを防止し、素子の破壊を防止することができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態におけるヒートポンプ制御装置の回路図を示すものである。
図3において、本発明の第1の実施例の回路図で図1の回路図から、冷媒の状態の圧力によってON・OFFすることを目的とした圧力スイッチ22と、スイッチ遮断手段23を追加したものである。
以上のように構成されたヒートポンプ制御装置について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、前記AC電源11が立ち上がると前記ダイオードブリッジ25と前記電解コンデンサ27によりAC電圧がDC電圧に変換され、前記第1の電源回路14が立ち上がり動作を開始する。前記第1の電源回路14は各種必要な低圧のDC電圧に変換され、そのうちの一つの電圧が前記レギュレータ24に入力され、前記制御部16が立ち上がり動作を開始する。前記制御部16の動作後、前記電源出力スイッチ手段21をオンして全電源出力を供給し、前記第1のスイッチ手段12と第2のスイッチ手段13をオンすることで前記ダイオードブリッジ26と前記電解コンデンサ28によりAC電圧がDC電圧に変換され前記冷媒圧縮手段18および圧縮機駆動手段19へ供給され、圧縮機が動作する。
ヒートポンプで二酸化炭素のような冷媒を使用した場合、圧力が温度から推定できない上に冷媒の特徴で圧力を非常に高圧にして運転しなくてはならない。そのため、何らかの異常により冷媒の圧力が異常に上がってしまったときには前記冷媒圧縮手段18を停止しなくてはならない。そのため冷媒の圧力を測定する前記圧力スイッチ22の出力を前記制御部16と前記第2のスイッチ遮断手段23に接続する。これにより冷媒が高圧になったときには前記第2のスイッチ遮断手段23により前記第2のスイッチ13を遮断し、また、前記制御部16にも送信して、前記第1のスイッチ手段12と前記第2のスイッチ手段13のオン信号を停止する。
待機時には前記冷媒圧縮手段18は停止しているため圧力が高くなることはなく、前記圧力スイッチ22が動作する必要がない。そのため、待機時には前記圧力スイッチ22を動作させるための電源供給部に前記電源出力スイッチ手段21を追加し、待機時には電源供給を遮断する。その際、前記制御部16は駆動しているため、電源供給を遮断したときに前記圧力スイッチ22が動作したと誤認識してしまう。そのため待機時には前記制御部16で前記圧力スイッチ22の動作を異常として認識しない制御とする。
以上のように、本実施の形態においては待機時には前記圧力スイッチ22への電源供給を遮断し、かつ待機時は前記圧力スイッチ22が動作しても異常と認識しない制御とすることにより、待機時の消費電力を削減することができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における前記電源出力スイッチ手段21の遮断のタイミングと異常検知のタイミング図を示すものである。
以上のように構成されたヒートポンプ制御装置について、以下にその動作、作用を説明する。
前記電源出力スイッチ21が遮断すると電源出力が不安定のため、前記制御部16へ各異常信号が入力される。そこで、前記電源出力スイッチが遮断してから一定期間異常信号の入力を無視することにより、異常信号を誤検知して運転が停止するということを防止することができる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の第5の実施の形態における前記電源出力スイッチ手段21のオンのタイミングと異常検知のタイミング図を示すものである。
以上のように構成されたヒートポンプ制御装置について、以下にその動作、作用を説明
する。
前記電源出力スイッチ21がオンした瞬間は電源出力が不安定のため、前記制御部16へ各異常信号が入力される。そこで、前記電源出力スイッチが遮断してから一定期間異常信号の入力を無視することにより、異常信号を誤検知して運転が停止するということを防止することができる。
以上のように、本発明にかかる制御装置は常時通電しても待機電力の大幅削減が可能となるので、常時通電の必要なマルチ式空気調和機等で室外機の状態を常時監視する必要がある機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における給湯器のヒートポンプ制御装置の回路図 本発明の実施の形態2におけるヒートポンプ制御装置の回路図 本発明の実施の形態3におけるヒートポンプ制御装置の回路図 本発明の実施の形態4における異常検知のタイミング図 本発明の実施の形態5における異常検知のタイミング図 従来のヒートポンプ制御装置の回路図
符号の説明
11 AC電源
12 第1のスイッチ手段
13 第2のスイッチ手段
14 第1の電源回路
16 制御部
17 電源出力電流制限素子
18 冷媒圧縮手段
19 圧縮機駆動手段
20 電流制限素子
21 電源出力スイッチ手段
22 圧力スイッチ
23 スイッチ遮断手段
24 5Vレギュレータ
25 ダイオードブリッジ1
26 ダイオードブリッジ2
27 コンデンサ1
28 コンデンサ2

Claims (5)

  1. AC電源の片方のラインをオン・オフする第1のスイッチ手段と、前記AC電源のもう一方のラインをオン・オフする第2のスイッチ手段と、AC電源を整流するダイオードブリッジと、第1の電源回路と、本システムを制御する制御部と、5Vレギュレータと、冷媒圧縮手段と、前記冷媒圧縮手段を駆動する圧縮機駆動手段と、電流制限素子と、電源出力を遮断する電源出力スイッチ手段を備え、待機時には前記制御部を常時駆動しながら、ACラインに挿入されている前記第1、第2のスイッチ手段と前記電源出力スイッチ手段を遮断し、前記制御部を駆動する電源のみを出力することで待機時の消費電力を削減することを特徴とするヒートポンプ制御装置。
  2. 電源出力用電流制限素子を電源出力部へ追加した構成とすることを特徴とした請求項1に記載のヒートポンプ制御装置。
  3. さらに、冷媒の圧力の状態によりオン・オフを行なう圧力スイッチと、前記圧力スイッチの信号を演算制御手段に入力すると共に前記演算制御手段を経由しない回路で通信回路の動作を停止できるように接続した圧力スイッチ信号回路を備え、ヒートポンプが待機状態には前記圧力スイッチへ供給されている電源出力を遮断し、前記圧力スイッチがオフ状態になった場合でも制御部で圧力スイッチの異常を異常としないことを特徴とした請求項1に記載のヒートポンプ制御装置。
  4. 電源出力スイッチ手段の遮断後一定期間は、制御部が各種異常を検知しないことを特徴とした請求項1〜3に記載のヒートポンプ制御装置。
  5. 電源出力スイッチ手段のオン後一定期間は、制御部が各種異常を検知しないことを特徴とした請求項1〜3に記載のヒートポンプ制御装置。
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