JPS62185592A - 空気調和機の保護装置 - Google Patents

空気調和機の保護装置

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JPS62185592A
JPS62185592A JP61025427A JP2542786A JPS62185592A JP S62185592 A JPS62185592 A JP S62185592A JP 61025427 A JP61025427 A JP 61025427A JP 2542786 A JP2542786 A JP 2542786A JP S62185592 A JPS62185592 A JP S62185592A
Authority
JP
Japan
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phase
voltage
positive
signal
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP61025427A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Watanabe
隆 渡辺
Junji Tamatoshi
玉利 純次
Tatsunao Hayashida
林田 達尚
Tatsuhiko Sugimoto
達彦 杉本
Yasuo Sato
康夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61025427A priority Critical patent/JPS62185592A/ja
Publication of JPS62185592A publication Critical patent/JPS62185592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2270/00Control; Monitoring or safety arrangements
    • F04C2270/70Safety, emergency conditions or requirements
    • F04C2270/72Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は空気調和機の保護装置に係り、特にロータリ
一式圧縮機のように、これを駆動する電動機が逆相に接
続されたとき正常に動作することができない電動圧縮機
を保護するようにしたものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来における空気調和機の全体の制御用ブロッ
ク図を示す。
同図において、1は冷、暖房及び温度設定等を行う操作
スイッチ入力回路、2は温度センサ等のセンサ入力回路
、3は高圧スイッチ、過電流継電器、低圧スイッチ等の
保護装置の作動検出回路であり、この保護装置作動検出
回路3は別構成の逆相検知器7の作動を検知する機能を
備えている。
また、4はマイクロコンピュータ等により構成される制
御部で、上記操作スイッチ入力回路1.センサ入力回路
2及び保護装置作動検出回路3からの入力条件に基づい
て空気調和機のファン、四方弁、圧縮機などに相当する
被制御機器6を制御するものである。
上記被制御機器6のうち、ロータリ一式の電動圧縮機を
電源へ誤って逆相接することにより逆回転させると、圧
縮機としての正常な動作を行うことができないばかりで
なく、逆回転をそのまま継続すると、圧縮機が破壊され
てしまうこともある。
そこで電動圧縮機の逆相による逆回転を防止する必要が
ある。
第7図は、1958年三菱電機発行「冷熱ハンドブック
I」の353頁に記載されている従来の逆相検知手段及
びその他の保護装置入力手段を示す電気回路図である。
同図において、8は三相交流電源、9は三相交流電源8
に電磁接触器10の常開接点10aを介して接続した電
動圧縮機、1)は電動圧縮機9の逆相検知器で、三相交
流電源1の各相が接続されている。また、12は自己保
持リレーで、この自己保持リレー12は上記電磁接触器
10と直列にして上記三相交流電源1の任意の二相間に
接続されていると共に、トランスファ接点12a、12
bを有し、このうち、一方のトランスファ接点12aは
」―記電磁接触器10を短絡するように並列に接続され
、そして他方のトランスファ接点12bは空気調和機の
異常時に動作して開放する常閉接点13a、14a及び
上記逆相検知器1)の常閉接点1)aとの直列回路を介
して自己保持リレー12に並列に接続されている。15
は運転指令信号入力端子16に接続された運転指令リレ
ーで、その常開接点15aは」二記電磁接触器10と自
己保持リレー12の直列回路に直列に接続されている。
次に、動作について説明する。
運転指令信号が入力端子16に印加されると、運転指令
リレー15が付勢され、その常開接点15aが閉成する
。これに伴い、三相交流電源8の線間に、接触器10−
トランスファ接点12b−常閉接点13a−常閉接点1
4a−逆相検知器1)の常閉接点1)a−接点15aの
直列回路が形成され、接触器10が付勢される。これに
より、その常開接点10aが閉じ、圧縮機9に三相交流
電圧を印加することで圧縮機を起動する。
ここで、圧縮機8に対し三相交流電源8が逆相に接続さ
れていると、逆相検知器1)が動作して、その常閉接点
1)aを開放するため、瞬時的に自己保持リレー12が
接触器10に直列に接続され、電源電圧が印加されるた
め、自己保持リレー12は付勢され、そのトランスファ
接点12aを閉成する。これにより接触器10とのイン
ピーダンス差で接触器10にはほとんど電流が流れなく
なり、接触器10は消勢すると共に接点10aを開き、
圧縮機9が逆転運転されるのを防止すると共に、逆相検
知時の運転禁止状態を自己保持することになる。
なお、保護手段が動作してその接点13a、 14aが
開いた場合も上記逆相検知時と同様の動作がなされ、運
転禁止の自己保持を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の保護装置では、電動圧縮機の逆相検
知に専用の逆相検知器を使用しているため、装置が高価
なものになると共に、制御部との電気配線が複雑になり
、信頼性及びサービス性が劣ると云う問題点があった。
この発明は上記のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、専用の逆相検知器を用いることなしに
電動圧縮機に対する三相交流電源の正相、逆相の検知を
可能にし、信頼性及びサービス性に優れた空気調和機の
保護装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る空気調和機の保護装置は、三相交流電源
の線間電圧の位相角の進み、遅れを正相。
逆検知のための信号に変換する信号生成手段と、この信
号生成手段からの信号をパターン化処理して正相時のデ
ータパターンと比較し正相、逆相の判定を行う制御部と
から構成したものである。
〔作用〕 この発明においては、信号生成手段が電動圧縮機の接続
状態に伴う三相交流の線間電圧波形の位相角の進み、遅
れに応じた0N/OFF信号を発生することになり、こ
の0N/OFF信号を制御部で処理することにより正相
時と逆相時の線間電圧の位相関係をデータパターン化し
、このデータパターンから正相、逆相の判定を行うこと
で、専用逆相検知器を不要にし、正相、逆相を安価に検
知可能にする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明に係る空気調和機の全体の制御用ブロ
ック図を示すものである。同図において、1は冷暖房及
び温度設定等の操作スイッチ入力回路、2は温度センサ
等のセンサ入力回路、5は逆相検知のための信号生成機
能を備えた保護装置作動検知回路、17はマイクロコン
ピュータから構成された空気調和機用の制御部で、上記
操作スイッチ入力回路1.センサ入力回路2及び保護装
置作動検知回路5からの入力条件に基いてファン。
四方弁、電動圧縮機等の被制御機器6を制御するもので
ある。
第2図は、上記第1図の保護装置作動検知回路5の具体
的内部回路の一例を示すもので、図中、8は三相交流電
源、9は電磁接触器10の常開接点10aを介して三相
交流電源8に接続したロータリ弐等の電動圧縮機である
。また、上記保護装置作動検知回路5は、一対のホトカ
プラ18.19を備え、この一方のホトカプラ18は、
上記三相交流電R8のR−T相間に並列接続した発光ダ
イオード18aと、この発光ダイオード18aの光を受
けて導通ずるホトトランジスタ18bとから構成され、
さらに他方のホトカプラ19は、上記三相交流電源8の
S−T相間に並列接続した発光ダイオード19aと、こ
の発光ダイオード19aの光を受けて導通ずるホトトラ
ンジスタ19bとから構成されている。20.21は上
記それぞれの発光ダイオード18a、19aに並列に接
続したダイオードである。また、上記発光ダイオード1
8aとダイオード20の直列回路には、保護装置の常閉
接点13aと電流制限抵抗22が直列に接続され、さら
に発光ダイオード19aとダイオード21の直列回路に
は、保護装置の常閉接点14aと電流制限抵抗22が直
列に接続されている。
上記ホトカプラ18.19を構成するホトトランジスタ
18b、19bのコレクタは電源+■に接続され、その
エミッタは抵抗24.25を介してアースに接続されて
いるとともに、制御部17の入力ポートD。、DI に
接続され、これによりホトカプラ18.19のON10
 F F信号が制御部17に取込まれるようになってお
り、そして制御部17はホトカプラ18.19の0N1
0 F F信号を基に電動圧縮機9が三相交流電a!8
に対し逆相に接続されたか否かを判定処理する逆相検知
機能及び保護装置作動判定機能を備え、これら機能手段
は制御部17を構成するマイクロプロセッサ(MPU)
17aによりメモリー7aに記憶された処理プログラム
を実行することで達成されるものである。
次に、上記のように構成された本実施例の動作を第3図
乃至第5図を参照しながら説明する。
まず、第3図(a)は三相交流電源電圧の波形図を示す
もので、R,S、T相の電圧は互いに120°の位相差
をもっている。また、第3図(b−1)はR−T相間の
線間電圧波形)で、線間電圧が(+)側の時、即ち時間
TIの間は第3図(b−2)に示す如くホトカプラ18
がONする領域となる。同様に第3図(c−1)はS−
T相間の線間電圧波形を示し、その線間電圧が(+)側
にある時間T1の間は、第3図<c −2)に示すよう
にホトカプラ19がONする領域となる。
通常、電動圧縮機9に対しR相、S相、T相が正しく接
続されている場合、R−T相間の線間電圧はS−T相間
の線間電圧より60°進んでいる。
つまりT時間進むことになる。従って、ホトカプラ18
.19がONするタイミングは、ホトカプラ18がON
してからT時間経過後にホトカプラ19がONすること
になる。
ところが、三相交流電源8のR相、S相、T相が誤って
電動圧縮機9に接続された場合、即ち電動圧縮機9が逆
回転するように接続された場合には、R−T相間の線間
電圧ばS−T相間の線間電圧より60°遅れ、上記正相
時と逆になる。
従って、逆相検知に際しては、上記現象を利用して正相
時におけるホトカプラ18.19の全てのON10 F
 F状態をパターンデータ化し、このパターンデータ以
外の0N/OFF信号がポートDo、D+を通して制御
部17に取込まれた時は逆相として判定するものである
逆相検知のための処理手順を第4図に示すフローチャー
トに従って説明する。
逆相検知のプログラムがスタートすると、まず、ステッ
プ100でR−T相、S−T相間の位相ずれを検知する
ための所定時間をカウントするタイマ手段17Cをクリ
ヤする。次にステップ101でタイマ手段17cをスタ
ートさせ、所定時間のカウントを行わせる。そして、次
のステップ102で所定時間のカウントが終了したか否
かを判定し、カウント終了と判定された時はステップ1
03に移行して制御部17のポートD。の入力信号を記
憶するメモリ17bのアドレスを指定する。次に、ステ
ップ104において、ポートD。の入力信号が“1”か
“0”かを判定し、“1”であればステップ105に移
行して、メモリ17bの指定アドレスに“1”を記憶す
る。また、“0”と判定された場合は、ステップ106
に移行して、“O”をメモリ17の指定アドレスに記憶
する。
次にステップ107で制御部17のポートD。
の入力信号を記憶するメモリ17bのアドレスを指定す
る。そして、次のステップ108において上記ポートD
、の入力信号が“1”か“O”かを判定し、“1″であ
ればステップ109に移行してメモリ17bの指定アド
レスに1″を記憶する。また、“0″と判定された時は
、ステップ1)0に移行して0″をメモリ17bの指定
アドレスに記憶する。
次のステップ1)1では、三相交流電源8の1周期分に
相当する所定回数の0N/OFFデータの取込みがなさ
れたか否かを判定し、所定回数が完了するまで、ステッ
プ100〜1)1の処理を繰返し実行する。
第5図は上述するステップ100〜1)1の処理によっ
て得られた0N/OFFデータのメモリ内容を示すもの
で、第3図の(b−2)、  (c−2)に対応してい
る。
上記第5図のメモリ内容から明らかな如く、ボー)Do
、D菫の入力信号の組合せは、(0,0) 。
(1,0)、  (1,1)、  (0,1)の4通り
であり、そして、正相時におけるR−T相とS−T相間
の正規位相ずれのデータパターンは第5図のL間に相当
するデータ配列となる。
従って、第4図に示すステップ1)2では、各ホトカプ
ラ18.19から制御部17のポートDo。
Dlに入力された信号が上述するデータパターンにあて
はまるかを判定し、上記データパターンに一致していれ
ば、図示したい次の処理へ進む。また、ステップ1)2
での判定が「ON」、即ち上記データパターンに相当し
ない入力信号であると判定された時は、次のステップ1
)3へ進み、運転禁止のフラグをセットして圧縮機9の
運転を禁止する。即ち、制御部17は運転禁止フラグの
セット状態を見て電磁接触器10に出力し、これを消勢
することで常開接点10aを開放して電動圧縮機9の逆
相運転を禁止することになる。
従って、上記の実施例によれば、専用の逆相検1.2 知器を設けなくともR−T相、S−T相の線間電圧によ
り動作するホトカプラ18.19の0N/OFF信号を
制御部17で内部処理することにより、逆相、正相を安
価な手段で判定することができる。
また、保護装置が作動して、その接点13a。
14aが開いた場合は、ホトカプラ18.19への通電
がなされなくなるため、制御部17への入力信号は常時
“0”となる。従って、制御部17は入力信号が常時“
O″であることを認識したとき、保護装置が作動したと
判断して、接触器10を消勢し、電動圧縮機9への通電
を遮断する。
なお、R−T相間、S−T相間の線間電圧の位相角の進
み、遅れを、正相、逆相検知のための信号に変換する信
号生成手段としては、上記実施例に示すようなホトカプ
ラ18.19に限定されない。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、三相交流電源の線間
電圧の位相角の進み、遅れを、正相、逆相検知のための
信号に変換する信号生成手段を設け、この信号生成手段
からの信号を制御部でパターン化処理すると共に正相時
のデータパターンと比較判定することにより正相、逆相
を検知できるようにしたので、電動圧縮機の三相交流電
源に対する正相、逆相の接続関係を、従来のような専用
の逆相検知器を用いなくとも検知することができ、これ
に伴い保護装置を安価に提供し得るほか、逆相検知のた
めの信号生成手段をホトカブラの如き変換素子で構成す
ことにより、保護装置の回路構成及び電気配線を簡便化
し、信頼性及びサービス性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる保護装置を備えた空気調和機
のシステムブロック図、第2図はこの発明における保護
装置作動検知回路の一例を示す電気配線図、第3図(a
)、  (b−1)、(b−2)及び(c−1)、  
(c−2)はこの発明における説明用波形図、第4図は
この発明における正相。 逆相検知のための動作を示すフローチャート、第1.5
X 5図はこの発明におけるデータパターンのメモリ内容を
示す図、第6図は従来における空気調和機の制御用シス
テムブロック図、第7図は同じ〈従来における保護装置
作動検知回路の電気配線図である。 1・・・操作スイッチ入力回路、2・・・センザ入力回
路、5・・・保護装置作動検知回路、6・・・被制御機
器、8・・・三相交流電源、9・・・電動圧縮機、1o
・・・接触器、I7・・・制御部、18.19・・・ホ
トカブラ(信号生成手段)。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三相交流電源により駆動される電動圧縮機のうち
    、逆相に接続されたとき正常に動作することができない
    電動圧縮機を搭載した空気調和機において、上記三相交
    流電源の線間電圧の位相角の進み、遅れを正相、逆相検
    知のための信号に変換する信号生成手段を設け、この信
    号生成手段からの信号をパターン化処理すると共に正相
    時のデータパターンと比較することにより正相、逆相の
    判定を行う制御部を備えたことを特徴とする空気調和機
    の保護装置。
  2. (2)信号生成手段が、三相交流電圧の線間電圧により
    ON/OFF動作される1対のホトカプラで構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気
    調和機の保護装置。
JP61025427A 1986-02-07 1986-02-07 空気調和機の保護装置 Pending JPS62185592A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01222690A (ja) * 1987-10-30 1989-09-05 Hitachi Ltd 回転形圧縮機の逆相運転防止回路
JPH0569539U (ja) * 1992-02-24 1993-09-21 三菱電機株式会社 空冷式冷凍装置
JP2007300775A (ja) * 2006-05-08 2007-11-15 Daiwa Industries Ltd 相順判定装置及び相順判定方法
JP2008069992A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ヒートポンプ制御装置
JP2014093850A (ja) * 2012-11-02 2014-05-19 Hitachi Ltd 同期機の励磁制御装置

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