JP2007300775A - 相順判定装置及び相順判定方法 - Google Patents

相順判定装置及び相順判定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007300775A
JP2007300775A JP2006128963A JP2006128963A JP2007300775A JP 2007300775 A JP2007300775 A JP 2007300775A JP 2006128963 A JP2006128963 A JP 2006128963A JP 2006128963 A JP2006128963 A JP 2006128963A JP 2007300775 A JP2007300775 A JP 2007300775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
reverse rotation
rotation prevention
prevention relay
reverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006128963A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Sato
秀也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Industries Ltd
Original Assignee
Daiwa Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Industries Ltd filed Critical Daiwa Industries Ltd
Priority to JP2006128963A priority Critical patent/JP2007300775A/ja
Publication of JP2007300775A publication Critical patent/JP2007300775A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】停電後に、三相交流電動機が運転を復帰できるようにする。
【解決手段】停電後に、タイマ手段が計時する所定の間隔で逆転防止リレーの出力が正相順となるまで検出を繰り返す。こうすることで、逆転防止リレーの安定した正しい相順出力を判定できるようにして、停電後に、三相交流電動機が運転に復帰できるようにする。
【選択図】図2

Description

この発明は、三相交流電源の相順を検出する相順判定装置及び相順判定方法に関するものである。
三相交流電動機では、接続される三相電源の相順次第で回転方向が逆になってしまう。そのため、コンベヤ、ホイスト・クレーン、水中ポンプ、コンプレッサ、冷凍機、工作機械、建設機械など、つなぎ込み配線の誤配線による逆転が事故につながる機器では、始動の際に相順を判定する。
この相順の検出には、例えば、逆転防止リレー(または逆相防止リレー)を用いる。逆転防止リレーは、一般に、内蔵リレー(内部接点a)を有しており、例えば図5のように、端子に三相電源R、T、Sを接続して、接続した端子に印加される電圧の相順が正相順(図5のものでは、6→4→3の順にR→S→Tを印加) なら内蔵リレーが動作して端子5と1が導通し、接点(コンタクタ)を励磁する。一方、逆相の場合は、内蔵リレーが不作動となるので、端子5と8とが導通したままとなり、前記接点は励磁されないというものである。
そのため、業務用の冷蔵庫、冷凍庫、冷凍冷蔵庫、氷温庫などでは、本願の実施形態の図1に示すように、例えば、逆転防止リレー10の内部接点aをマイクロコンピュータ(以下、マイコン)11とフォトカプラ12を介して接続し、マイコン11が処理プログラムを実行して相順を判断するようにしている。
すなわち、逆転防止リレー10は、三相電源と接続された際に、R、T、Sの3相電流が正相順なら、内部接点aが閉じてフォトカプラ12がオンとなる。そのため、マイコン11に「L」レベル信号が入力し、これによりマイコン11は正順相であると判断する。一方、逆相の場合は、逆転防止リレー10の接点aが開放したままで、フォトカプラ12はオフになる。そのため、マイコン11に「H」レベル信号が入力し、これによりマイコン11は逆相と判断する。
ところで、このようなマイコン11による相判定の場合、停電時に不都合を生じる場合がある。
例えば、冷蔵庫のようなつなぎ込み配線を行なうものでは、一度、設置の際に配線してしまえば、その後は逆相にはならないので配線上の問題はない。しかし、停電後の復電の際に、マイコン11の起動が逆転防止リレー10の相順の検出より早く、マイコン11の検出タイミングが早いと、マイコン11へは、欠相状態の逆転防止リレー10の逆相出力が入力することになる。そのため、マイコン11は逆相と判断し運転を停止する。この後、逆転防止リレー10から正相順の出力が出力されても、マイコン11は、その出力を読み込まないので、運転を停止した状態(エラー)を継続し、運転状態へ復帰できない問題があった。
この問題を解決する一つの方法として、例えば、(特許文献1)には、警報装置を設けて、逆相接続を報知できるようにしたものがある。このように、逆相接続が報知できれば対処できる。
特開平8−14728号公報
しかしながら、上記の警報装置を設けたものでは、例えば、停電が休日前の夜間などの警報に対処できる人が居ないときに発生すると、そのまま放置されることになり、庫内を冷却することができなくなって、休み明けには、食材が腐ってしまっている問題がある。
そこで、この発明の課題は、人が居なくても復電後に運転状態に復帰できるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、タイマ手段を設けて、起動後の逆転防止リレーの相順の検出を所定期間無効とする構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、起動直後の逆転防止リレーの確定しない相順出力を受け付けないようにする。こうすることで、所定期間経過後の逆転防止リレーの正しい順相出力を判定できるようにして、正常な運転に復帰できるようにする。
また、このとき、タイマ手段を起動時に逆転防止リレーの検出する相順が逆相の際に作動して、作動したタイマ手段が計時する所定の間隔で逆転防止リレーの出力が正相順となるまで検出を繰り返すという構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、タイマ手段が計時する所定の間隔で逆転防止リレーの出力が正相順となるまで検出を繰り返す。こうすることで、逆転防止リレーの安定した正しい相順出力を判定できるようにする。ちなみに、この相判定は、逆相に接続されると、セッティングの際などの始動時にも前記ループを繰り返すので、モータを逆転させることはない。
この発明は、以上のように構成したことにより、復電後に正常な運転ができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この形態の相判定装置は、先の従来技術で述べたとおり、逆転防止リレー(または逆相防止リレー)10とマイコン11とをフォトカプラ12を介して接続した構成となっている。また、前記フォトカプラ12を介して接続されたマイコン11は、この形態では、業務用冷蔵庫の制御装置を兼ねたものとなっている。
逆転防止リレー10は、入力端子R、S、Tを有する従来から用いられているもので、先に述べたように、前記端子R、S、Tに接続した電圧(三相200V電源)の相順が正相順なら内蔵リレーが導通し、内部接点aがオンとなる。一方、逆相の場合は、内蔵リレーは非導通で、内部接点aはオフである。
フォトカプラ12は、図1のように、2個の発光素子を互いに極性が逆向きとなるように並列に接続したAC入力タイプのもので、前記並列に接続した素子の一方を、ここでは、電流制限抵抗R2を介して三相交流のS相と接続した逆転防止リレー10の内部接点aと接続している。また、他方は電流制限抵抗R1を介して三相交流のT相に接続している。一方、発光素子と対する受光素子の一方の端子(コレクタ側)は、CとR4とから成るローパスフィルタを介してマイコン11のI/O入力と接続し、他方(エミッタ側)を接地することで、内部接点aが閉じてフォトカプラ12がオンすると、マイコン11にパルス信号が入力するようにしてある。
マイコン11は、RAM、ROM、I/O、A/D変換器及びタイマなどを備えたワンチップのマイクロコンピュータで、先述のとおり、冷蔵庫の制御を担う冷却用の処理プログラムを実行するものである。また、起動時(復電時)には、相順を判断する処理プログラムを実行し、その際、後述の判定ループを実行することにより、復電時のエラーを回避する。
すなわち、起動時のマイコン11では、R、T、Sの3相電流が正相順なら、逆転防止リレー10の内部接点aが閉じてフォトカプラ12がオンとなる。その結果、マイコン11には「L」レベル信号が入力することになり、マイコン11は、この信号を処理プログラムで処理することで正相順であると判断する。一方、逆相の場合は、逆転防止リレー10の接点aは開放したままで、フォトカプラ12はオフである。したがって、マイコン11には「H」レベル信号が入力し続けるので、マイコン11は逆相と判断する。
この形態は上記のように構成されており、以下、図2に示すフローチャートに基づいて、この形態の起動後の相順を判断する処理プログラムの判定ループについて述べることにより、本願発明を説明する。
いま、例えば、停電後に、この装置へ三相電源が入力(復電)すると、マイコン11が起動し、内蔵ROMから処理プログラムをロードして、相順を判断するための処理を実行する(処理100;以下「処理」省略)。
すなわち、マイコン11は、フォトカプラ12からの出力を取込(読込)む(105)。このとき、マイコン11の起動よりも逆転防止リレー10からの確定した検出出力の方が早ければ、逆転防止リレー10の内部接点aが閉じてフォトカプラ12はオンになる。そのため、マイコン11はフォトカプラ12からの「L」レベル信号を読み込んで正相順と判断し(110)、例えば、コンプレッサのモータを起動して、次工程の冷却用の処理プログラムを実行する。
一方、逆転防止リレー10の相順の検出がマイコン11の検出タイミングより遅れると、逆転防止リレー10からは、欠相状態による逆相出力として、フォトカプラ12を介して「H」レベル信号がマイコン11へ出力されるため、マイコン11は逆相と判断する(110)。すると、マイコン11は、エラー出力として警報を発し、同時にタイマをセットし(115)、計時を開始する(120)。ちなみに、ここでは、タイマに待機時間として5分をセットするが、これに限定されるものではない。これより長くても短くても、逆転防止リレー10の検出出力が確定する時間であれば良く、例えば、使用する逆転防止リレー10の検出時間に合わせて調整すればよい。
そのため、マイコン11は、5分間待機してタイムアップすると、再度、フォトカプラ12の出力を取込(読込)む(105)。このとき、逆転防止リレー10の検出が確定していれば、マイコン11は「L」レベル信号を取込(読込)んで正相順だと判断し(110)、例えば、コンプレッサのモータを起動して、次工程の例えば冷却用の処理プログラムを実行する。一方、まだ、逆転防止リレー10の検出が確定していなければ、「H」レベル信号がマイコン11へ入力されるため、マイコン11は逆相と判断し(110)、処理115〜120を繰り返す。この繰返し(処理105〜120)は、マイコン11が正相順と判断するまで行なう。
このように判定ループにより、逆転防止リレー10の起動後の安定した検出出力を入力するようにして、マイコン11が誤って逆相と判断しないようにしたので、正常な運転へ復帰できる。
なお、判定ループ中は、上述のように、マイコン11は、正相順が確定するまで処理を繰り返し、モータを作動しない。そのため、所定の時間が経過してもモータが作動しなければ逆相と見なすことができるので、始動時(セッティングした際)の相判定にも使用することができる。また、正相順が確定するまで処理を繰り返し、モータを作動しないため、逆転防止リレー10の相順判定時間のバラツキや故障にも対処できる。
この実施例1は、図3のように、マイコン11の起動後にタイマを作動し、前記タイマがタイムアップした後、フォトカプラ12の出力を取込むことで、逆転防止リレー10の検出を所定期間無効(逆転防止リレー10が順相を検出するのに十分な時間に設定)とするようにしたものである。このように逆転防止リレー10の検出を所定の期間無効とすることでも、逆転防止リレー10の起動後の安定した出力を判定し、マイコン11が逆相と判断しないようにしたので、正常な運転に復帰できる。
また、図3の他の態様として、図4のように、フォトカプラ12からの出力の読み込み後に、判定処理を行なって繰返しタイマを作動するようにしてもよい。このようにすれば、図3のように、タイマの時間を長く設定しなくとも検出ミスを生じないし、逆転防止リレー10の検出時間のバラツキや故障にも対処できる。
なお、他の作用効果については、実施形態と同じなので、その説明は省略する。
このように、復電時の三相交流モータの逆転を防止できるので、本形態で述べた冷蔵庫以外にも、冷凍庫、冷凍冷蔵庫、氷温庫などの冷凍庫の他、コンベヤ、ホイスト・クレーン、水中ポンプ、コンプレッサ、工作機械、建設機械など、従来から逆転防止リレーを使用するものに適用できる。
実施形態のブロック図 実施形態のフローチャート 実施例1のフローチャート 実施例1の他の態様を示すフローチャート 逆転防止リレーの接続例を示すブロック図
符号の説明
10 逆転防止リレー
11 マイコン
12 フォトカプラ
a 接点

Claims (4)

  1. 逆転防止リレーの出力を介して逆相を検出し、その検出に基づいて三相交流モータの逆転を防止する相判定装置にタイマ手段を備え、前記タイマ手段が起動後に計時を行なって、その間、逆転防止リレーの相順の検出を無効とするようにした相順判定装置。
  2. 上記タイマ手段を、起動時に逆転防止リレーの検出する相順が逆相の際に作動して、作動したタイマ手段が計時する所定の間隔で逆転防止リレーの出力が正相順となるまで検出を繰り返す請求項1に記載の相順判定装置。
  3. 逆転防止リレーを介して逆相を検出し、その検出に基づいて三相交流モータの逆転を防止する相判定装置にタイマ手段を備え、前記タイマ手段が起動時に作動し計時を行って、その間、逆転防止リレーの検出を無効とする相順判定方法。
  4. 逆転防止リレーの出力を介して逆相を検出し、その検出に基づいて三相交流モータの逆転を防止する相判定装置にタイマ手段を備え、前記タイマ手段を、起動時に逆転防止リレーの検出する相順が逆相の際に作動して、作動したタイマ手段で計時したのち、前記逆転防止リレーで検出を行って、その検出が正相順となるまでタイマ手段の計時を行って逆転防止リレーの検出を所定の間隔で繰返し行なう相順判定方法。
JP2006128963A 2006-05-08 2006-05-08 相順判定装置及び相順判定方法 Pending JP2007300775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006128963A JP2007300775A (ja) 2006-05-08 2006-05-08 相順判定装置及び相順判定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006128963A JP2007300775A (ja) 2006-05-08 2006-05-08 相順判定装置及び相順判定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007300775A true JP2007300775A (ja) 2007-11-15

Family

ID=38769786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006128963A Pending JP2007300775A (ja) 2006-05-08 2006-05-08 相順判定装置及び相順判定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007300775A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108964567A (zh) * 2018-07-25 2018-12-07 深圳市雷赛智能控制股份有限公司 一种多相绕组电机的驱动方法及电机驱动器
CN111434921A (zh) * 2019-01-11 2020-07-21 Lg电子株式会社 压缩机故障诊断装置、系统、方法及压缩机设备

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58165592A (ja) * 1982-03-24 1983-09-30 Hiroshi Shirai 泥水排泄ポンプ用インペラ保護装置
JPS62185592A (ja) * 1986-02-07 1987-08-13 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の保護装置
JPS62281726A (ja) * 1986-05-26 1987-12-07 ダイキン工業株式会社 冷凍機の逆相保護装置
JPS6328292A (ja) * 1986-07-18 1988-02-05 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置の給電制御装置
JPS63209427A (ja) * 1987-02-25 1988-08-31 株式会社東芝 交流電動機の逆転防止装置
JPH0241697A (ja) * 1988-07-28 1990-02-09 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置の過電流失速防止方法
JPH0334690A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Toshiba Corp 画像符号化装置及び画像復号化装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58165592A (ja) * 1982-03-24 1983-09-30 Hiroshi Shirai 泥水排泄ポンプ用インペラ保護装置
JPS62185592A (ja) * 1986-02-07 1987-08-13 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の保護装置
JPS62281726A (ja) * 1986-05-26 1987-12-07 ダイキン工業株式会社 冷凍機の逆相保護装置
JPS6328292A (ja) * 1986-07-18 1988-02-05 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置の給電制御装置
JPS63209427A (ja) * 1987-02-25 1988-08-31 株式会社東芝 交流電動機の逆転防止装置
JPH0241697A (ja) * 1988-07-28 1990-02-09 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置の過電流失速防止方法
JPH0334690A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Toshiba Corp 画像符号化装置及び画像復号化装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108964567A (zh) * 2018-07-25 2018-12-07 深圳市雷赛智能控制股份有限公司 一种多相绕组电机的驱动方法及电机驱动器
CN111434921A (zh) * 2019-01-11 2020-07-21 Lg电子株式会社 压缩机故障诊断装置、系统、方法及压缩机设备
CN111434921B (zh) * 2019-01-11 2022-04-15 Lg电子株式会社 压缩机故障诊断装置、系统、方法及压缩机设备
US11754073B2 (en) 2019-01-11 2023-09-12 Lg Electronics Inc. Compressor fault diagnostic apparatus and system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2858672C (en) Pump control system having emergency run mode
JP2006322362A (ja) エンジン自動停止始動制御装置
JPH07241096A (ja) 電動モータの制御装置
JP2010081664A (ja) 電動機制御装置およびそれを用いた空気調和機
JP2007300775A (ja) 相順判定装置及び相順判定方法
KR100883507B1 (ko) 삼상유도전동기의 절전구동장치
JP2006018597A (ja) 警報器
JP2010196491A (ja) 燃料ポンプ制御装置
CN106523340A (zh) 变频空压机压力传感器断线故障处理系统及方法
JP4331065B2 (ja) 警報器
CN105953372A (zh) 压缩机的缺相控制方法、缺相控制装置和空调器
JP2006340532A (ja) 突入電流防止回路および電力変換装置
TW202009428A (zh) 智能空質控制方法及系統
JP2010063338A (ja) 並列運転インバータ装置の状態判別回路
JP2009189199A (ja) 電動機制御装置およびそれを用いた空気調和機
JP2002359055A (ja) ヒータ及び駆動回路異常検知方法
CN105811371A (zh) 直流电机控制系统故障诊断方法及装置
KR100531732B1 (ko) 스타터 제어장치
JPH04181176A (ja) 断線検知回路
JP2005253196A (ja) 電動機制御装置およびそれを用いた空気調和機
JP2005312090A (ja) 電動機駆動装置
JP2004015881A (ja) 保護機能付きdc−dcコンバータおよび電圧検出機能付きdc−dcコンバータ
JP2009142004A (ja) 電動機制御装置およびそれを用いた空気調和機
JP2005269854A (ja) 電動機駆動装置
JP2008107047A (ja) ヒートポンプ式給湯機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090331

A977 Report on retrieval

Effective date: 20110601

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110607

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111018