JPS6328292A - 冷凍装置の給電制御装置 - Google Patents

冷凍装置の給電制御装置

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JPS6328292A
JPS6328292A JP61170626A JP17062686A JPS6328292A JP S6328292 A JPS6328292 A JP S6328292A JP 61170626 A JP61170626 A JP 61170626A JP 17062686 A JP17062686 A JP 17062686A JP S6328292 A JPS6328292 A JP S6328292A
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JP
Japan
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phase
power supply
relay
switch
commercial
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JP61170626A
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English (en)
Inventor
Shigeo Matsuzawa
松沢 茂夫
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、冷凍装置を構成する3相用の:1ンブレッサ
等の冷凍装置の給電制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 例えば実開昭58−188554号公報には、1つのイ
ンバータ回路にて駆動される能力可変形圧縮機をそれぞ
れ有する冷凍サイクルと、前記インバータ回路または電
源から前記圧縮機の駆動モータへの通電路を選択的に形
成する複数個のスイッチと、負荷の大き芒に応して前記
各スイッチの制御およびインバータ回路の制御を行なう
制御部とを具備した冷凍サイクル装置が開示されている
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、例えば電源と駆動モータとを
接続する配線の相順が異なっていた場合、インバータ回
路を介して周波数制御された電力が供給されていた前記
駆動モータへ制御部の制御によるスイッチの切換えによ
り、電源から直接3相交流電力が供給されたとき、前記
駆動モータは逆転して前記冷凍サイクルによる冷却運転
が行なわれないのは勿論、駆動モータは損傷するという
問題点が発生していた。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
以下実施例に基づいて説明すると、3相商用電源(1)
から電力が供給され冷凍装置を構成する3相用の第1、
第2コンブ(5)(6)へ周波数制御された電力を供給
するインバータ電源(7)と、前記商用電源(1)に接
続されて第1、第2コンブ(5)(6)へ3相商用電力
を供給する商用電源回路と、インパーク電源と前記商用
電源回路との何れか一方を選択する第1〜第4リレー(
8)(9)(11)(12)の第1〜第4リレースイツ
チ(BS)(95) (115)(12S)と、商用電
源(1)に接続されこの商用電源と第1、第2コンブ(
5)(6)との相順の相異を検出して動作する逆相防止
リレー(4〉と、との逆相防止リレーの動作により制御
され、前記相順が異なるときには前記第1〜第4リレー
(8)(9)(11)(12)への通電を遮断して前記
第1、第2コンブ(5)(6)への通電を遮断させる給
電遮断スイッチ(4S)とを備えた冷凍装置の給電制御
装置である。
(ホ)作用 以下、実施例によると、3相商用電源(1)に第1、第
2コンブ(5)(6)へ延びた第1、第2、第3電源ラ
イン(2a)(2b) (2c)を接続したとき、前記
商用電源り1)と前記第1、第2コンブ(5)(6)と
の相順が等しいときには逆相防11−リレー(4)は通
電遮断スイッチ(4S)をオン状態に保ち、第1〜第4
リレースイツチ(8S)(95)(115)(125)
のオンオフにより第1、第2コンブ(5)(6)へはイ
ンバータ電源(7)又は3相商用電源り1)から直接に
給電させ、前記相順が異なっているときには前記逆相防
止リレー(4)は動作し、通電遮断スイッチ(4S)を
オフ許せて第1〜第4リレー(8)(9)(11)(1
2)への通電を遮断し、第1〜第4リレースイツチ(8
5)(95)(115)(125)を強制的にオフ状態
として、第1、第2コンブ(5)(6)への通電を遮断
してこれら第1、第2コンブの運転を前記相順が等しく
なるまで強制的に停止許せておく。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
図面は本発明にかかる給電制御装置の概略回路図を示し
、(1)は3相商用電源、(2a)、(2b)、(2C
)は夫々第1、第2、第3電源ラインで、各電源ライン
(28)、(2b)、(2C)はコンセント(3)にて
3相交流電源(1)に接続されている。又、(4)は逆
相防止リレーで、この逆相防止リレー(4)は第1、第
2、第3電源ライン(2a)、(2b)、(2C)に接
続されている。さらに、ロータリコンプレッサである第
1、第2コンブ(5)(6)には第1、第2、第3電源
ライン(28)、(2b)、(2C)から電力が供給さ
れる。又、(7)は上記の如く第1、第2コンブ(5)
(6)へ周波数制御された電力を供給するインバータ電
源で、このインバータを源(7)と各コンブ(5)(6
)との間には第1、第2リレー(8)(9)の第1、第
2リレースイツチ(8S ) (95)が設けられ、さ
らに、第1、第2、第3電源ライン(2a)、(2b〉
、(2C)と第1、第2コンブ(5)(6)とは第3、
第4リレー(11)(12)の第3、第4リレースイツ
チ(115)(125)を介して接続されている。又、
第2電源ライン(2b)の逆相防止リレー(4)より制
御回路側には逆相防止リレー(4)の給電遮断スイッチ
(4S)が設けられている。
又、(15)はコントローラ、(16)は手動の商用運
転切換スイッチで、(16a)はインバータ運転側の接
点(以下第1接点という)、(16b)は商用運転側の
接点(以下第2接点という)である。そして、第1接点
(16a)と第2接点(16b)との間には常開な第5
、第6、第7リレースイツチ(21S)(22s、)(
235,)が夫々並列に接続され、きらに(2251>
は常閉な第6リレースイツチで、この常閉第6リレース
イツチ(225,)はコントローラ(15)の第1コン
ブ通電スイッチ(26)を介して第1リレー(8)に接
続されると共に、コントローラ(15)の第2コンブ通
電スイッチ(27)を介して第2リレー(9)に接続さ
れている。
前記第2接点(16b)は第8リレースイツチ(24S
I)及び、常閉な商用運転コントロールスイッチ(15
5)を介して第3リレー(11)又は第4リレー(12
)に接続されている。又、(23)(235,)は夫々
第8リレー及び常開な第8リレースイツチ、(21)は
第1リレー、(28)はコントローラ(15)の商用運
転切換スイッチ、(30)は第9リレーで温度警報スイ
ッチ(315)を介して第1接点(16a)に接続され
ている。
さらに、(24)は第8リレー、(305)は常開な第
9リレースイツチ、(245*)は常開な第3リレース
イツチである。又、(22)は第2リレー、(31)は
温度警報基板、(32)は商用運転コントロール基板で
ある。又、(43)、(52)、及び(53)は夫々庫
内温度を感知して温度信号を出力する第1、第2、及び
第3温度センザである。
以下、上記回路の動作について説明する。今、冷凍装置
の第1、第2、第3電源ライン(2a)(2b)(2c
)をコンセント(3)に接続したとき、3相交流電源(
1)の相順と第1、第2、第3電源ライン(2a)(2
b)(2c)の相順、即ち第1、第2コンブ(5)(6
)への供給電力の相順とが等しい場合には、逆相防止リ
レー(4)は相順が等しいことを検知して、給電遮断ス
イッチ(4S)をオンに保つ。又、3相交流電源(1)
の相順と第1、第2、第3電源ライン(2a)(2b)
(2c)の相順とが異なっている場合には、逆相防止リ
レー(4)は相順が異なっていることを検知して動作し
、給電遮断スイッチ(4S)はオフする。
給電遮断スイッチ(4S〉の才)により、第1、第2リ
レー(8)(9)、及び第3、第4リレー(11)(1
2)は他のスイッチのオンオフに関係なく非通電になり
、第1、第2リレースイツチ(85) (9S)、及び
、第3、第4リレースイツチ(115)(125)は共
にオフを継続する。このため、第1、第2、第3電源ラ
イン(2a)(2b)(2c)を交流電源(1)に接続
したにもかかわらず、第1、第2コンブ(5)(6)は
停止を継続する。そして、冷凍装置の管理者が冷凍装置
の停止に気付き、第1、第2、第3電源ライン(2a)
(2b ) (2c )のうち2電源ラインのコンセン
ト(3)での接続を切換えることにより、3相交流電源
(1〉と第1、第2、第3電源ライン(2a)(2b)
 (2c)の相順とは等しくなる。このため、逆相防止
リレー(4)は夫々の相順が等しいことを検知して、給
電遮断スイッチ(4S)をオンに切換える。
給電遮断スイッチ(4S)がオンのとき、コントローラ
(15)の例えば第1コンブ通電スイッチ(26)がオ
ンした場合には、給電遮断スイッチ(4S)及び商用運
転切換スイッチ(16)の第1接点(16a)、常閉第
6リレースイツチ(22S*)、及び第1コンブ通電ス
イッチ(26)を介して第1リレー(11)は通電され
、第1リレースイツチ(8S)はオンして第1コンブ(
5)へはインバータ電源(7)から周波数制御された電
力が供給される。このため、第1コンブ(5)へは庫内
温度に基づいて周波数制御された電力が供給され庫内温
度は略一定に保たれる。又、庫内温度が高い傾向にある
ときには第2コンブ通電スイッチ(27)はオンして上
記と同様に第2コンブ(6)も運転を開始する。又、第
1、第2コンブ(5)(6)のうち1台のコンブの運転
が行なわれるときには夫々のコンブが交互に運転される
上記の如くインバータ電源(7)からの給電により第1
、第2コンブ(5)(6)がインバータ運転を行なって
いるとき、例えばインパーク電源(7)を構成している
パワートランジスタに過電流が発生した場合には、イン
バータ電源(7)からコントローラ(15)へ故障信号
を出力する。この故障信号に基づいてコントローラ(1
5)の商用運転切換スイッチ(28)はオンし、第5リ
レー(21)は通電され、常開第1リレースイツチ(2
15)はオンする。このため、商用運転コントロール基
板(32)は通電され、さらに第6リレー(22)に通
電され、常閉第6リレースイツチ(225,)はオフし
て第1、第2リレー(11)(12)は非通電になり、
第1、第2常開スイツチ(85)(95)は共にオフし
、インバータ電源(7)から第1、第2コンブ(5)(
6)への給電は停止する。
又、常閉第2リレースイツチ(225,)はオンする。
又、第9リレー(30)は通電され、第9リレースイツ
チ(305)はオンして第8リレー(24)は通電され
る。
第8リレー(24)の通電により第4リレースイツチ(
245,)(245,)はオンし、第3、第4リレー(
11)(12)は共に通電され、第3、第4常開スイツ
チ(IIs)(125)は共にオンする。これらスイッ
チのオンにより第1、第2コンブ<5)(6)には3相
交流電源(1)から交流電力が供給され、第1、第2コ
ンブ(5)(6)は商用運転を開始する。尚、商用運転
が開始されたときブザー等の警報装置を動作させても良
い。又、商用運転コントロール基板(32)は通電諮れ
ており、第2温度センザ(52)からの温度信号を入力
して、この温度信号に基づいて商用運転コントロールス
イッチ(155)はオンオフし、第3、第4リレー(1
1)(12)への通電は制御される。このため、第3、
第4常閉スイツチ(115)(125)はオンオフし、
第1、第2コンブ(5)(6)の商用運転に伴う運転及
び停止によりインバータ運転時よりは温度制御の幅は大
きいが庫内温度は略設定温度に保たれる。
又、例えばコントローラけ5)に庫内の温度信号を出力
する第1温度センサ(43)に断線等の故障が発生した
場合には、コントローラ(15)による周波数制御が不
正確になり、例えば庫内温度が上昇傾向にあるにもかか
わらず、コン]・ローラ(15)からの周波数信号に基
づくインバータ電源(7)からの電力の周波数が低い場
合には庫内温度は上昇する。この庫内温度を温度警報基
板(31)に接続された第3温度センサ(53)は感知
しており、庫内温度が設定温度より例えば10°C高い
上限温度になったときには、温度警報基板(31)に設
けられたタイマ回路(311)は動作を開始する。そし
て、庫内温度が前記−1−限温度以」二の状態が例えば
2時間継続したときには、タイマ回路(31T)はカウ
ントアツプして、このカウントアツプに伴ない温度警報
基板(31)は温度警報スイッチ(315)をオンさ七
る。
前記スイッチ(315)のオンにより、第9リレー(3
0)は通電され、第9リレースイツチ(305)はオン
し、以下、商用運転切換スイッチ(28)のオンにより
インバータ運転から商用運転に移るときと同様に、冷凍
装置はインバータ運転から商用運転へ移る。
又、コントローラ(15〉による周波数制御が不正確に
なり、庫内温度が低下傾向になり、庫内温度が設定温度
より例えば5℃低い下限温度になり、所定時間経過した
ときも温度警報基板(31)は温度警報スイッチ(31
5)をオン許せ、第1、第2コンブ(5)(6)の運転
をインバータ運転から商用運転へ移行させる。
尚、逆相防止リレー(4)が第1、第2コンブ(5)(
6)と第3、第4常開スイツチ(115)(125)と
の間のラインに接続されている場合には、第1、第2常
開スイツチ(85) (9S)がオフし、第3、第4常
開スイツチ(115)(125)がオンしてインバータ
運転から商用運転に切換った際、交流電源(1)の相順
と第1、第2コンブ(5)(6)の相順とが異なってい
た場合には逆相防止リレー(4)は動作して、給電遮断
スイッチ(4S)はオフして第1、第2コンブ(5)(
6)への給電は停止して冷凍サイクルによる冷却運転は
停止するが、上記実施例の如く逆相助士リレー(4)を
設けることにより、前記冷却運転の停止は回避され、商
用運転が開始される。
従って、冷凍装置の各電源ライン(2a)(2b) (
2c)を3相交流電源(1)に接続したとき、前記電源
ライン(2a )(2b)(2c)の相順、即ち各電源
ラインに接続された第1、第2コンブ(5)(6)の相
順と3相交流電源(1)の相順とが異なっているときに
は、逆相肪止リレー(4)は相順が異なっていることを
検出し、給電遮断スイッチ(4S)はオフしており、第
1、第2コンブ(5)(6)へは通電されず停止してお
り、冷却運転は開始されない。このため、冷凍装置の管
理者は又は冷凍装置の設置業者等は3相交流電源(1)
と第1、第2コンブ(5)(6)との相順が異なってい
ることを知ることができ、前記管理者等は前記冷凍装置
を実際に運転開始する簡に第1、第2、第3電源ライン
(2a)(2b)(2c)のうち2電源ラインを入れ換
え、3相交流電源(1)と第1、第2コンブ(5)(6
)との相順を等しくして冷凍装置の運転を開始すること
ができ、この結果、3相交流電源(1)と第1、第2コ
ンブ(5)(6)とを接続したとき、相順が異なってい
るにもかかわらず、前記相順に無関係なインバータ運転
が開始され、インバータ電源(7)の故障等により前記
インバータ運転から商用運転に切換わるとき、相順が異
なっているため前記商用運転が正常に行なわれなく、こ
のため、庫内温度の大幅な上昇又は低下を招くという従
来の問題点を回避でき、前記インバータ運転から商用運
転への切換り時、3相交流IUj!(1)、!: 第1
、第2コンフ(5)(6)トノ相順ハ等しいため、商用
運転を確実に開始させることができ、このため、前記商
用運転により庫内を略設定温度に保つことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えは1台のコンプレッサ又は3台以上のコンプレッサを
備えた冷凍装置においても3相交流電源と前記冷凍装置
側の電源ラインとを接続したとき夫々の相順が異なって
いるときに、逆相防止リレーを動作させて夫々のコンプ
レッサへの通電を強制的に停止させることにより、冷凍
装置の管理者等は相順が異なっていることを知り、前記
接続を切換えて相順を等しくすることができ、上記実施
例と同様な作用効果を得ることができる。
(ト)発明の効果 本発明は上記の実施例の如く構成された冷凍装置の給電
制御装置であるがら、3相交がも電源と冷凍装置とを接
続したとき、前記3相交流7(L源の相順と前記冷凍装
置のコンプレッサの相順とが異なる場合には、逆相防1
1ニリレーは動作して給電遮断スイッチはオフしてfl
i7記丁1ンブレッザへは給電されず、前記冷凍装置の
設置業者又は管理者等は、夫々の相順が異なることを知
ることができ、このため、設置業者等は接続を切換λ−
て相順を等しくすることができ、この結果、冷凍装置の
運転時インバータ電源の故障等にょ−)工この電源から
商用電源に切換わったとき、前記商用電源と一1ンブレ
ッサとの相順は等しく、前記−1ンゾレツナを前記商用
電源、にて正常に運転させることができ、前記インバー
タ電源の故障時等の商用電源による:1ンフレッサの運
転移行をスj、−ズに行なうコトができ、所謂フエール
セー′ノによるコンプレッサ−の継続運転が行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は給電制御装置の概略回路図。 (1)−3相商用電源、 (2o)(2b)(2c)−
第1、第2、第3電源ライン、 (4)・・・逆相階上
リレー、(4S)・・・給電遮断スイッチ、 (5)(
6)・・・第1、第2コンブ、 (7)・・・インバー
タ電源、 (8)、(9)、(11)、(12)・・・
第1、第2、第3、第4リレー、(85)(95)(1
15)(125)・・・第1、第2、第3、第4リレー
スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、3相商用電源から電力が供給される3相用コンプレ
    ッサを備えた冷凍装置への給電制御装置において、前記
    3相商用電源に接続され周波数制御された電力を前記コ
    ンプレッサへ供給するインバータ電源と、前記3相商用
    電源に接続され前記コンプレッサへ3相商用電力を供給
    する商用電源回路と、前記インバータ電源と前記商用電
    源回路との何れか一方を選択する切換スイッチと、前記
    3相商用電源に接続され該3相商用電源と前記コンプレ
    ッサとの相順の相異を検出して動作する逆相防止リレー
    と、該逆相防止リレーによりオンオフ制御され、前記相
    順が異なるときには前記逆相防止リレーの動作により、
    前記切換スイッチをオフ状態として前記コンプレッサへ
    の通電を遮断させる給電遮断スイッチとを備えたことを
    特徴とする冷凍装置の給電制御装置。
JP61170626A 1986-07-18 1986-07-18 冷凍装置の給電制御装置 Pending JPS6328292A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007300775A (ja) * 2006-05-08 2007-11-15 Daiwa Industries Ltd 相順判定装置及び相順判定方法

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JPS6149526B2 (ja) * 1977-12-26 1986-10-30 Itw De France
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