JP2005312090A - 電動機駆動装置 - Google Patents

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章博 田中
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Abstract

【課題】故障箇所を限定することが可能で早期に欠相検出を行なえる電動機駆動装置を提供する。
【解決手段】圧縮機3各相へ流れる電流を検出する電流検出手段4と、前記電流検出手段4によって検出したインバータ2の各素子、圧縮機3各相の電流を所定値aと比較し、所定値a以下か否かを圧縮機3始動前に比較する比較手段5と、前記比較手段5によって各相の電流が所定値a以下の時は欠相箇所を断定し、前記圧縮機3の始動動作を停止させる保護動作手段6を備えることで、インバータ2、圧縮機3の欠相を早期かつ確実に検出することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は空気調和機等に使用されるインバータ方式の電動機駆動装置の欠相検出保護に関するものである。
従来は図11が示すように、圧縮機3の各相に流れる電流を電流検出手段4を用いて検出し、規定以上の電流即ち過電流であれば保護手段13にて圧縮機3を停止させるといった保護動作を行なう。過電流保護は、圧縮機3の運転周波数領域のみで動作し、運転周波数領域よりも低い始動周波数では動作せず、負荷の大きさによって通電開始から例えば数秒間は圧縮機3の各相に流れる電流の過電流を検出しないものである。即ち圧縮機3の始動が開始されずに、圧縮機3の各相に過電流が流れたとしても、始動が継続し、圧縮機3を確実に始動させることができる制御装置であった。また、三相出力の内、最大電流値が最小電流値の1.2倍以上の値となった場合場合も同様に圧縮機3を停止させるといった保護動作を行なう相電流アンバランス時の保護手段13を備えたものであった。
図12のフローチャートを用いて説明するとSTEP101にて圧縮機各相に流れる電流を検出、STEP102にて検出した電流値の最小値を図12―1の方法で求め1.2倍する。STEP103では、検出した電流値の最大値を図12−2の方法で求め、STEP104にて最大電流値が最小電流値の1.2倍以上の値であるか比較し、最大電流値が最小電流値の1.2倍以上の値であればSTEP105にて圧縮機停止とし、小さければSTEP106で次処理へ進むという制御である(特許文献1参照)。
特開2000−245196号公報
しかしながら、前記従来の構成では、相電流のアンバランス判定をする為に、圧縮機を一定時間安定運転させる必要があり、また運転周波数領域より低い始動回転数では動作しないので部品故障等により当初から欠相状態である場合、欠相判定が早急に行なえない為、制御装置や圧縮機故障の拡大を招く可能性がある。また三相出力の内、最大電流値が最小電流値の1.2倍以上の値を算出するなど、ソフトウエアの構成が複雑になるという課題を有していた。また、各相電流検出を個別に検出する構成となっている為、電流センサが複数必要となりコストアップにつながる課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、その目的とするところは簡素な回路、ソフトウエアの構成で、部品故障等による欠相検出を早期に行える電動機駆動装置を提供することにある。
上記従来の課題を解決する為に、本発明の電動機駆動装置は、インバータ各素子と圧縮機の各相へ流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段によって検出した電流値が所定値以下か否かを圧縮機始動前に比較する比較手段を有し、前記比較手段によって比較された電流値が所定値以下の時は欠相箇所を断定し、前記圧縮機の始動動作を停止させる保護動作手段を備えた電動機駆動装置である。これによって、欠相状態である時は、圧縮機の始動を停止し、不具合を未然に防ぐことができる。
本発明の電動機駆動装置は、欠相が生じた場合、欠相を早く確実に検出し圧縮機に保護
動作をかけることにより欠相による不具合から制御装置や圧縮機の損傷を回避することができる。
また、各相の電流値と基準となる電流値を比較するだけであり、複雑な演算を必要としない為、従来よりソフトウエアの構成が簡略化できる。
また、インバータ各素子、圧縮機各相いずれかの欠相箇所を断定することが可能であり、欠相箇所の早期発見が可能となり、メンテナンス性の向上を図ることができる。
第1の発明は、三相電動機を駆動源とする圧縮機において、インバータ各素子、圧縮機各相へ流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段によって検出した電流値を所定値以下か否かを圧縮機始動前に比較する比較手段を有し、前記比較手段によって比較された電流値が所定値以下の時は欠相箇所を断定し、保護動作手段にて圧縮機の始動動作を停止する構成とすることで、欠相を早期かつ確実に検出することが可能となる。
第2の発明は、第1の発明の保護動作手段で圧縮機の始動動作を停止させた後、所定時間経過後に圧縮機の再始動動作を行い、連続して前期保護動作手段にて圧縮機始動を停止させる動作が所定回数継続した時、圧縮機の再始動を停止させる構成とすることで、圧縮機電流誤検出による不用意な圧縮機始動動作停止を確実に防止し、信頼性の高い電動機駆動装置を得ることが出来る。
第3の発明は、第2の発明で圧縮機の再始動動作を停止した後、ユーザーへインバータ各素子、圧縮機各相のいずれかが欠相異常であることを発信する構成とすることで、ユーザーへの欠相を確実に知らすことができ、また故障箇所が明確となりメンテナンス性を向上させることが出来る。
第4の発明は、第1〜3発明の電動機駆動装置を空気調和機に使用したものであり、各発明の効果が最大限に発揮できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1、2の実施の形態における圧縮機駆動装置の構成を示す図である。
図1において、直流電源1よりインバータ2へ直流電源が供給され制御部10からインバータ2への運転指示で圧縮機3が動作する。以上のように構成された圧縮機駆動装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、制御部10より圧縮機3の運転指示がインバータ2へ伝達される。その後、制御部10からの信号により7U、8Vのスイッチング素子を数μS間ONさせることで、図2の経路で電流が流れ、電流検出手段4にて電流を検出する。以下、前述と同じ動作にて、7V、8Uのスイッチング素子、7W、8Uのスイッチング素子、7U、8Wのスイッチング素子、7V、8Wのスイッチング素子、7W、8Vのスイッチング素子を数μS間ONさせることで、図3、図4、図5、図6、図7の経路で電流が流れ、電流検出手段4にて電流を検出する。上述の計6パターンの動作を行い、インバータ2の素子、圧縮機3の各相の経路へ電流を流し、比較手段5にて所定値aと各電流を比較する。なお、所定値
aは圧縮機3始動前の電流をbとすると、a<圧縮機各相電流−bとする。比較された6パターンの電流値のいずれかが所定値a以下であれば、所定値以下であるパターンの組み合わせにより、欠相箇所を断定し、保護動作手段6にて圧縮機3の始動動作を停止する。
欠相箇所の断定方法を説明すると、図2〜図7の経路をパターン1〜6として図10の表にして各パターンごとの通電ポイントを示す。たとえば、インバータ2の7Uが欠相の場合。パターン1で通電されるポイントは7U、8V、9U、9Vである。7Uが欠相である為、パターン1は電流が流れない為、所定値a以下となる。この時、欠相の可能性を持っている箇所は7U、8V、9U、9V全てである。パターン2にて7V、8U、9U、9Vへ、パターン3にて7W、8U、9U、9Wへ、通電されることで、欠相の可能性は7U、8Vとなる。パターン4にて7U、8W、9U、9Wへ通電されるが、7Uが欠相である為、所定値a以下となる。パターン5にて7V、8W、9V、9Wへ通電され、パターン6で7W、8V、9V、9Wへ通電されることで、7Uの欠相と判断できる。結果、7Uの欠相の場合はパターン1、4が所定値a以下であれば確定となる。前述に述べたとおり、計6の通電パターンを動作させることで、欠相箇所が容易に推測できることが分かり。あらかじめ、各素子欠相時パターンの組み合わせを記憶させておくことで、故障箇所の断定が可能となる。
前記記載の制御部10の動作を図8のフローチャートを用いて説明すると、STEP1にて運転指示、STEP2にて図2の経路でインバータ2と圧縮機3に流れる電流を検出、STEP3にて図3の経路、STEP4にて図4の経路、STEP5にて図5の経路、STEP6にて図6の経路、STEP7にて図7の経路で電流を検出、STEP8にて検出した電流値と所定値aと比較し、比較された6パターンの電流値のいずれかが所定値a以下であれば、組み合わせにより、欠相箇所を断定しSTEP9にて7U欠相、STEP10にて7V欠相、STEP11にて7W欠相、STEP12にて8U欠相、STEP13にて8V欠相、SてP14にて8W欠相、STEP15にて9U欠相、STEP16にて9V欠相、STEP17にて9W欠相と判断しSTEP18にて圧縮機3始動動作を停止し、所定値a以上であればSTEP19で次処理へ進む。
以上のように、本実施の形態においては、インバータ2の各素子と圧縮機3各相へ流れる電流を検出して所定値aと比較し、所定値a以下か否かを圧縮機3始動前に判定することにより、インバータ2の各素子、圧縮機3各相の欠相箇所を断定して早期に判定することができ、欠相時の不具合が生じる前に制御装置、圧縮機に保護動作をかけることができる。また、本実施の形態では、インバータ2の各素子と圧縮機3の各相に流れる電流と基準となる電流を比較するのみで、従来のように複雑な演算がないので、ソフトウエアの構造が大幅に簡略化でき、乗算機レスの安価なマイクロコンピュータを採用することができ、コスト面で有利な制御装置を提供することができる。
(実施の形態2)
図1において保護動作手段6で圧縮機3の始動動作を停止させた後、所定時間(ta)経過後に圧縮機3の再始動動作を行い、連続して前期保護動作手段6にて圧縮機始動動作を停止させる回数が所定回数(na)継続した時、圧縮機3の再始動を停止させる構成とする。以後、前記記載の内容を図9のフローチャートを用いて説明する、STEP1からSTEP19までの流れは図8と同様であるので省略する。
STEP18にて圧縮機3の始動動作を停止した後、STEP20にての所定時間(ta)経過、STEP21にて再始動回数が所定回数(na)以下であれば、STEP1へ移行し、圧縮機3の運転指示が再度、制御部10よりなされる。また、再始動回数が所定回数(na)以上であれば、STEP22へ移行して再始動動作を停止する。その後STEP14にて、例えば欠相異常箇所を表示するLED11を点灯させ、インバータ各素子
及び、圧縮機各相のいずれかが欠相異常であることを発信する。
以上のように、本実施の形態においては、圧縮機3の再始動動作を数回行なうことで圧縮機3の電流誤検出による不用意な圧縮機停止を確実に防止し、信頼性の高い圧縮機制御装置を得ることが出来る。また、圧縮機再始動動作停止後、STEP23にて欠相異常LED11を点灯させる(例えば空気調和機などの室内表示部)ことで、ユーザーへインバータ2、及び圧縮機3の欠相を確実に知らすことができ、メンテナンス性を向上させることが出来る。
以上のように、本発明にかかる電動機駆動装置は、圧縮機欠相検出が可能となるので、圧縮機を駆動制御する空気調和機等の電動機駆動装置に適用できる。
本発明の実施の形態1、2における電動機駆動装置の構成図 本発明の実施の形態1におけるスイッチング素子7U、8V、ON時の電流経路図 本発明の実施の形態1におけるスイッチング素子7V、8W、ON時の電流経路図 本発明の実施の形態1におけるスイッチング素子7W、8U、ON時の電流経路図 本発明の実施の形態1におけるスイッチング素子7U、8W、ON時の電流経路図 本発明の実施の形態1におけるスイッチング素子7V、8W、ON時の電流経路図 本発明の実施の形態1におけるスイッチング素子7W、8V、ON時の電流経路図 本発明の実施の形態1におけるフローチャート 本発明の実施の形態2におけるフローチャート 本発明の実施の形態1における通電パターン表を示す図 従来の電動機駆動装置を示す図 従来の圧縮機電流検出におけるフローチャート 図8のSTEP102の詳細フローチャート 図8のSTEP103の詳細フローチャート
符号の説明
1 直流電源
2 インバータ
3 圧縮機
4 電流検出手段
5 比較手段
6 保護動作手段
7 上アームスイッチング各素子
8 下アームスイッチング各素子
9 圧縮機各相
10 制御部
11 欠相異常LED
12 所定値a
13 保護手段

Claims (4)

  1. 三相電動機を駆動源とする圧縮機において、インバータ各素子と圧縮機各相へ流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段によって検出した電流値が所定値以下か否かを圧縮機始動前に比較する比較手段を有し、前記比較手段によって比較された電流値が所定値以下の時は欠相箇所を断定し、前記圧縮機の始動を停止させる保護動作手段とを備えたことを特徴とした電動機駆動装置。
  2. 保護動作手段で圧縮機の始動を停止させた後、所定時間経過後に圧縮機の再始動動作を行い、連続して前期保護動作手段で圧縮機の始動を停止させる動作が所定回数継続した時、圧縮機の再始動動作を停止することを特徴とする請求項1に記載の電動機駆動装置。
  3. 圧縮機の再始動動作を停止した後、ユーザーへインバータ各素子及び、圧縮機各相のいずれかが欠相異常であることを発信することを特徴とする請求項1、2に記載の電動機駆動装置。
  4. 請求項1〜3に記載の電動機駆動装置を用いた空気調和機。
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