JP2008161021A - 電動機駆動装置およびその欠相検出方法 - Google Patents

電動機駆動装置およびその欠相検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】欠相を早期に検出することのできる電動機駆動装置及びその欠相検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】直流電力を3相交流電力に変換し、該3相交流電力を電動機に供給する電動機駆動装置であって、電動機の起動開始時に、各相に同時に電流を流し、各相に流れた電流値に基づいて欠相を検出する電動機駆動装置を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、空気調和機等に用いられる電動機駆動装置およびその欠相検出に関するものである。
従来、電動機駆動装置の欠相検出方法として、電動機の各相に流れる電流を電流センサにより検出し、この電流検出値が所定値以下であった場合に、欠相を検出する方法が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2005−312090号公報 特開2005−269854号公報
しかしながら、上述したような従来の欠相検出方法では、各相に順番に電流を流し、そのときの電流値をそれぞれ検出し、この検出値に基づいて欠相の検出を行っていたため、欠相検出に時間がかかるという不都合があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、欠相を早期に検出するとともに、電動機の駆動を早期に開始することのできる電動機駆動装置及びその欠相検出方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用する。
本発明は、直流電力を3相交流電力に変換し、該3相交流電力を電動機に供給する電動機駆動装置であって、前記電動機の起動開始時に、各相に同時に電流を流し、各相に流れた電流値に基づいて欠相を検出する電動機駆動装置を提供する。
このように、各相に同時に電流を流し、このときの電流値に基づいて欠相を検出するので、各相に個別に電流を流して欠相をそれぞれ検出する場合に比べて、欠相検出に要する時間を短縮することが可能となる。また、U相、V相、W相のうち、どの相が欠相しているかを特定することができる。
上記電動機駆動装置において、各相に流す電流パターンは、前記電動機のロータを初期位置に設定するための初期励磁モードによる運転を行い、通常モードに移行される電流パターンとされていることが好ましい。
このように、各相に流す電流パターンは、電動機のロータを初期位置に設定するための初期励磁モードによる運転を行い、通常モードに移行される電流パターンとされているので、欠相検出と電動機のロータの初期位置設定とを同時に行うことが可能となる。これにより、欠相検出のための期間を新たに設ける必要がないので、電動機を早期に駆動することが可能となる。
本発明の電動機駆動装置は、例えば、空気調和機に利用されるのに好適なものである。
本発明は、直流電力を3相交流電力に変換し、該3相交流電力を電動機に供給する電動機駆動装置の欠相検出方法であって、前記電動機の起動開始時に、各相に同時に電流を流し、各相に流れた電流値に基づいて欠相を検出する電動機駆動装置の欠相検出方法を提供する。
上記電動機駆動装置の欠相検出方法において、各相に流す電流パターンは、前記電動機のロータを初期位置に設定するための初期励磁モードによる運転を行い、通常モードに移行される電流パターンとされていることが好ましい。
本発明によれば、欠相を早期に検出するとともに、電動機の駆動を早期に開始することのできるという効果を奏する。
また、本発明の電動機を空気調和機(マルチタイプを含む)に適用する場合には、欠相を短時間で検出するので、インバータへの過電流異常を防止することができる。また、簡素な回路により欠相検知が可能であるため、複雑な専用回路を設ける必要がない。
更に、初期励磁期間にて欠相検知を行うために、インバータを余計に動作させる必要がなくなるという利点がある。
以下に、本発明に係る電動機駆動装置およびその欠相検出方法の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る電動機駆動装置の概略構成を示したブロック図である。
図1に示すように、三相交流電源1から出力された3相交流電力は、整流回路2により直流電力に変換された後、インバータ3に入力される。インバータ3では、直流電力が3相交流電力に変換され、U相、V相、W相からなる3相の交流電力が電動機4に供給される。整流回路2とインバータ3との間には、平滑化用のコンデンサ5が並列に接続されている。
上記インバータ3は、例えば、複数のスイッチング素子からなる3相ブリッジ回路を備えている(図3参照)。インバータ3と電動機4とを結ぶ3相の電力線のうち、2つの電力線には、電流センサ6,7が設けられている。本実施形態においては、U相の電力線に電流センサ6が、W相の電力線に電流センサ7が設けられている。これら電流センサ6,7の検出値はマイコン8に与えられる。
マイコン8は、電流センサ6,7からの検出値に基づいて、インバータ3が備える各種スイッチング素子のオンオフ駆動等を制御するとともに、電動機4の起動時においては、後述する欠相検出を行う。
このような構成を備える電動機駆動装置においては、図2に示すように、電動機4の駆動開始時に電動機4のロータを初期位置に設定するための初期励磁期間が設けられている。具体的には、マイコン8は、図2に示すように、モータ4の起動時において、初期励磁モードによる運転制御を行った後に、通常運転モード(例えばV/F制御、ベクトル制御等)を実施する。
図3は、初期励磁期間におけるインバータ3の各相に対応するスイッチング素子11〜16のオンオフ状態を示した図、図4は、初期励磁期間において各相に流れる電流の関係を示した図である。
図3に示すように、U相に対応するスイッチング部31においては、上アームのスイッチング素子11がオフ状態、下アームのスイッチング素子12がオン状態とされ、V相に対応するスイッチング部32においては、上アームのスイッチング素子13がオン状態、下アームのスイッチング素子14がオフ状態とされ、W相に対応するスイッチング部33においては、上アームのスイッチング素子15がオン状態、下アームのスイッチング素子16がオフ状態とされる。
これにより、図3および図4に示すように、V相の電流IvおよびW相の電流IwがU相に流れ込むこととなる。このとき、U相に流れる電流Iu,V相に流れる電流Iv,W相に流れる電流Iwの間には、以下の(1)式が成り立つ。
Iu=Iv+Iw (1)
上記(1)式が成立することにより、2つの相に流れる電流値を検出することにより、他の一つの相に流れる電流を演算により求めることができる。
また、図2に示すように、初期励磁期間において、各相に流れる電流の値は、ゼロから電流ピーク値に向けて徐々に大きくなる。ここで、電流ピーク値とは、電動機4の通常運転時において、各相に流すことのできる最大電流値である。
そして、本実施形態に係る電動駆動装置においては、マイコン8が、初期励磁期間において各相に流れる電流をモニタすることで、各相の欠相検出を行うこととしている。
以下、この初期励磁期間に行われる欠相検出方法について図5を参照して説明する。
まず、マイコン8は、ステップSA1において、初期励磁期間であるか否かを判断し、初期励磁期間であれば、ステップSA2に進む。ステップSA2では、U相の電流値Iu、即ち、電流センサ6による検出値が予め設定されている基準値Iu´よりも大きいか否かを判定する。なお、基準値Iu´は、後述するV相の基準値Iv´及びW相の基準値Iw´を加算した値に設定されている。
ステップSA2において、U相の電流値Iuが基準値Iu´よりも大きければ、ステップSA3に進み、U相用のカウンタを1インクリメントした後、ステップSA4に進む。一方、上記ステップSA2において、U相の電流値Iuが基準値Iu´以下であれば、そのままステップSA4に進む。
ステップSA4では、V相の電流値Ivが予め設定されている基準値Iv´よりも大きいか否かを判定する。この結果、V相の電流値Ivが基準値Iv´よりも大きければ、ステップSA5に進み、V相用のカウンタを1インクリメントした後、ステップSA6に進む。一方、上記ステップSA4において、V相の電流値Ivが基準値Iv´以下であれば、そのままステップSA6に進む。ここで、上記V相の基準値Iv´は、例えば、V相の電流ピーク値にゼロ以外の所定の係数a(例えば、1/2〜1/3のいずれかの値)を乗じた値に設定されている。なお、係数aは、設計により任意の値を採用することが可能である。また、図1に示したように、上記V相の電力線には電流センサが設けられていないことから、マイコン8は、上述した(1)式を用いて、電流値Ivを演算により求める。
ステップSA6では、W相の電流値Iw、即ち、電流センサ7による検出値が予め設定されている基準値Iw´よりも大きいか否かを判定する。この結果、W相の電流値Iwが基準値Iw´よりも大きければ、ステップSA7に進み、W相用のカウンタを1インクリメントした後、ステップSA1に戻る。一方、上記ステップSA6において、W相の電流値Iwが基準値Iw´以下であれば、そのままステップSA1に戻る。ここで、上記W相の基準値Iw´は、上述したV相の基準値Iv´と同じ値に設定されている。
そして、初期励磁期間が終了するまで、上述したステップSA2からステップSA7までの処理が繰り返し実行されることにより、各相のカウンタが各相の電流値に応じてインクリメントされることとなる。
そして、初期励磁期間が終了すると、マイコン8は、ステップSA1において、初期励磁期間でないと判断し、ステップSA8に進む。ステップSA8では、U相のカウンタ値が判定値を超えているか判定する。この結果、判定値を超えていれば、ステップSA9に進み、V相のカウンタ値が判定値を超えているか判定する。この結果、判定値を超えていれば、ステップSA10に進み、W相のカウンタ値が判定値を超えているか判定する。この結果、判定値を超えていれば、いずれの相においても欠相は発生していない、つまり、正常と判定する。この場合、マイコン8は、各相に対応するスイッチング部31〜33を通常モードで駆動制御する。これにより、各相には図2に示す通常モードにおける各電流が流れることとなり、電動機4が駆動されることとなる。
一方、ステップSA8〜SA10のいずれかにおいて、カウンタ値が判定値以下であると判断した場合には、いずれかの相において欠相が発生している、つまり、欠相異常が発生していると判断する。この場合には、マイコン8は、例えば、インバータ3の駆動を停止するとともに、欠相異常が検知されたことを表示装置(図示略)等に表示することで、ユーザに欠相異常が発生していることを報知する。
以上説明してきたように、本実施形態に係る電動機駆動装置及び欠相検出方法によれば、各相に同時に電流を流し、このときの電流値に基づいて欠相を検出するので、各相に個別に電流を流して欠相を検出する場合に比べて、欠相検出に要する時間を短縮することができる。
更に、各相に流す電流パターンは、電動機4のロータを初期位置に設定するための初期励磁モードによる運転を行い、通常モードに移行される電流パターンとされているので、欠相検出と電動機4のロータの初期位置設定とを同時に行うことが可能となる。これにより、欠相検出のための期間を新たに設ける必要がないので、電動機4を早期に駆動することができる。
特に、空気調和機に適用される電動機においては、欠相を短時間で検出することで、インバータへの過電流異常を防止することができる。また、単純な回路により欠相検知が可能であるため、複雑な専用回路を設ける必要がないという効果がある。更に、初期励磁期間にて欠相検知を行うため、インバータを余計に動作させる必要がなくなる。
また、上記欠相検出方法によれば、U相、V相、W相のどの相が欠相しているかを判別することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本発明の一実施形態に係る電動機駆動装置の概略構成を示す図である。 初期励磁期間において、各相に流れる電流波形の一例を示した図である。 初期励磁期間におけるインバータの各相に対応するスイッチング素子のオンオフ状態を示した図である。 初期励磁期間における各相に流れる電流の関係を示した図である。 本発明の一実施形態に係る欠相検出方法の処理手順を示したフローチャートである。
符号の説明
1 三相交流電源
2 整流回路
3 インバータ
4 電動機
5 コンデンサ
6,7 電流センサ
8 マイコン
11〜16 スイッチング素子
31 U相に対応するスイッチング部
32 V相に対応するスイッチング部
33 W相に対応するスイッチング部

Claims (5)

  1. 直流電力を3相交流電力に変換し、該3相交流電力を電動機に供給する電動機駆動装置であって、
    前記電動機の起動開始時に、各相に同時に電流を流し、各相に流れた電流値に基づいて欠相を検出する電動機駆動装置。
  2. 各相に流す電流パターンは、前記電動機のロータを初期位置に設定するための初期励磁モードによる運転を行い、通常モードに移行される電流パターンとされている請求項1に記載の電動機駆動装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の電動機駆動装置を備える空気調和機。
  4. 直流電力を3相交流電力に変換し、該3相交流電力を電動機に供給する電動機駆動装置の欠相検出方法であって、
    前記電動機の起動開始時に、各相に同時に電流を流し、各相に流れた電流値に基づいて欠相を検出する電動機駆動装置の欠相検出方法。
  5. 各相に流す電流パターンは、前記電動機のロータを初期位置に設定するための初期励磁モードによる運転を行い、通常モードに移行される電流パターンとされている請求項4に記載の電動機駆動装置の欠相検出方法。
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