JP3212352U - 排水装置の排水制御器 - Google Patents

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Abstract

【課題】流体が溢れる状態になる前に警報を発する排水装置の排水制御器を提供する。【解決手段】電子回路基板に、マイクロプロセッサ21、水位センサー31、モーター駆動回路41を配置し、DC電源51を備える。マイクロプロセッサ21は、警報信号出力端211を有する。水位センサー31は、マイクロプロセッサ21に電気的に接続される。モーター駆動回路41は、マイクロプロセッサ21に電気的に接続され、かつ別途に接続したDCモーター49に駆動信号を発信する。マイクロプロセッサ21は水位制御ロジック22を内蔵し、下記の三つの起動条件を有する。起動条件(1)は水位が低水位以下である場合、マイクロプロセッサ21はDCモーター49を稼働させない。起動条件(2)は水位が高水位に達している場合、マイクロプロセッサ21はDCモーター49を起動する。起動条件(3)は水位が満水位に達している場合、マイクロプロセッサ21は警報信号出力端211によって警報信号を外部に発する。【選択図】図2

Description

本考案は排水装置に関し、詳しくは流体が高水位を超えて溢れる状態になる前に警報を発することができる排水装置の排水制御器に関するものである。
従来の排水装置において、特許文献1により開示された凝縮水排出装置は、センサーからの満水信号を受信すると排水弁を起動し、暫く時間が経っても依然として満水信号が感知される際に警告信号を発することが主な機能である。
上述したとおり、特許文献1は満水状況を判断できるが、満水状況を解除できない。一方、水が高水位に達し、溢れる状況に応じて警告を発することもできない。
特許文献2により開示された水位制御装置は、水位制御機構の複数の検知ポイントによって水位の状態を制御盤に伝送し、水位調整機構によって水位センサーの水位を調整し、水槽または池の水位を正確に監視および制御することが主な機能である。
特許文献2の目的は水が溢れる状況に応じて警告を発することでなく、水位を制御することである。一方、特許文献2は構造が比較的複雑であり、パーツが比較的精密であるため、コストが高い。
特許文献3により開示された水位警報制御システムは、水位が警戒線に達すると警告信号を発すると同時に水位調節機構の排水装置によって水位を調節することが主な機能である。
特許文献3により開示された技術は高水位に対応する警報システムに過ぎない。一般的な排水システムにおいて、高水位に達すると排水機能を起動することは一般的な概念であるが、水位が高水位を超え、持続的に上昇して溢れる状況に応じる処置方法は考慮されない。
台湾実用新案M265479号公報 台湾特許I254843号公報 台湾実用新案M464476公報
本考案は、水位が高水位に達すると排水機能を起動し、水位が高水位を超えて満水位に達するとさらに警報信号を外部に発することができる排水装置の排水制御器を提供することを主な目的とする。
上述した課題を解決するため、排水装置の排水制御器は電子回路基板、マイクロプロセッサ、水位センサー、モーター駆動回路およびDC電源を備える。マイクロプロセッサは電子回路基板に配置され、警報信号出力端を有する。水位センサーは電子回路基板に配置され、マイクロプロセッサに電気的に接続され、かつ三つの水位、即ち低水位、高水位および満水位を検知し、検出した水位の信号をマイクロプロセッサに伝送する。モーター駆動回路は電子回路基板に配置され、マイクロプロセッサに電気的に接続され、かつ別途に接続したDCモーターに駆動信号を発信する。DC電源は電子回路基板に配置され、モーター駆動回路に電気的に接続され、モーター駆動回路によってDCモーターから供給されるDC電力を制御する。マイクロプロセッサは水位制御ロジックを内蔵および実行する。水位制御ロジックは下記の三つの起動条件を有する。起動条件(1)は水位が低水位以下であることが水位センサーによって判明した場合、マイクロプロセッサはモーター駆動回路を遮断し、別途に接続したDCモーターを稼働させないことである。起動条件(2)は水位が高水位に達していることが水位センサーによって判明した場合、マイクロプロセッサはモーター駆動回路を開通し、別途に接続したDCモーターを駆動することである。起動条件(3)は水位が満水位に達していることが水位センサーによって判明した場合、マイクロプロセッサは警報信号出力端によって警報信号を外部に発することである。
上述したとおり、本考案は水位が低水位以下である時に排水作業を行わず、水位が高水位である時に排水作業を行い、水位が高水位を超え満水位に達するとさらに警報信号を外部に発する。
本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器の回路図を示す模式図である。 本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器の別の回路図を示す模式図である。 本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器の稼働状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器の稼働状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器の稼働状態を示す模式図である。 本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器の稼働状態を示す模式図である。
以下、本考案による排水装置の排水制御器を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
図1から図3に示すように、本考案の一実施形態による排水装置の排水制御器10は電子回路基板11、マイクロプロセッサ21、水位センサー31、モーター駆動回路41およびDC電源51から構成される。
マイクロプロセッサ21は電子回路基板11に配置され、警報信号出力端211を有する。
水位センサー31は電子回路基板11に配置され、マイクロプロセッサ21に電気的に接続され、かつ三つの水位、即ち低水位L、高水位Hおよび満水位Oを検知し、検出した水位の信号をマイクロプロセッサ21に伝送する。満水位Oは高水位Hより高い。水位センサー31は従来の技術であり、種類が様々であるため、詳しい説明を省略する。
モーター駆動回路41は電子回路基板11に配置され、マイクロプロセッサ21に電気的に接続され、かつ別途に接続したDCモーター49に駆動信号を発信する。
DC電源51は電子回路基板11に配置され、モーター駆動回路41に電気的に接続され、モーター駆動回路41によってDCモーター49から供給されるDC電力を制御する。本実施形態において、モーター駆動回路41はPWM機構(パルス幅変調方式)411を有し、PWM機構411によってDC電源51の出力した電力を調整する。一方、DC電源51を配置する際、図2に示すように直接DC電源51(或いはバッテリー)を使用してもよい。
図3に示すようにAC−DC変換回路511を増設し、AC−DC変換回路511と外部のAC電源52とを接続することによってAC電源52の電力をDC電源51に変換してもよい。上述したとおり、一般の家庭用電力をAC電源52にすれば差込方式によってDC電源51を得ることができる。
マイクロプロセッサ21は、水位制御ロジック22を内蔵および実行する。水位制御ロジック22は下記の三つの起動条件を有する。
起動条件(1)は水位が低水位L以下であることが水位センサー31によって判明した場合、マイクロプロセッサ21はモーター駆動回路41を遮断し、別途に接続したDCモーター49を稼働させないことである。
起動条件(2)は水位が高水位Hに達していることが水位センサー31によって判明した場合、マイクロプロセッサ21はモーター駆動回路41を開通し、別途に接続したDCモーター49を駆動することである。
起動条件(3)は水位が満水位Oに達していることが水位センサー31によって判明した場合、マイクロプロセッサ21は警報信号出力端211によって警報信号を外部に出力することである。
実際に実施する際、警報信号出力端211は状況に応じて様々な種類の警報受信装置29(例えば空調装置の制御回路または警報器)に接続されてもよい。警報受信装置29が警報信号を受信するとそれに対応する措置を行う。警報受信装置29が空調装置の制御回路(図中未表示)である場合、空調装置の制御回路が警報信号を受信すると空調装置の稼働を停止し、凝縮水が持続的に生じることを避ける。警報受信装置29が警報器である場合、警報器が警報信号を受信すると水位が満水位に達していることを音声または光などの警報で使用者に知らせる。
起動条件(3)において、マイクロプロセッサ21は外部に警報信号を出力するほかに、モーター駆動回路41を遮断することによってDCモーター49への電力を中断する。
以上は本実施形態の構築についての説明である。続いて本実施形態の作動について説明を進める。
図2および図4に示すように、水位が低水位L以下である場合、即ち起動条件(1)を満たす場合、DCモーター49は稼働が中断される。
図5および図2に示すように、水位が低水位L以上、高水位H以下である場合、即ち三つの起動条件を満たさない場合、マイクロプロセッサ21は作動が何も変わらない。
図6および図2に示すように、水位が高水位Hに上昇する場合、即ち起動条件(2)を満たす場合、DCモーター49は起動され、排水作業を開始する。
図4に示すように排水作業が持続し、水位を高水位H以下、低水位L以上に降下させる場合、即ち三つの起動条件を満たさない場合、マイクロプロセッサ21は作動が何も変わらない、即ち排水作業を持続させる。排水作業が持続し、水位を低水位L以下に降下させる場合、即ち起動条件(1)を満たす場合、DCモーター49は稼働が中断される。
図7および図2に示すように、水位が満水位Oに上昇する場合、即ち起動条件(3)を満たす場合、マイクロプロセッサ21はさらに警報信号出力端211によって外部に警報信号を出力する。
排水装置が正常稼働する場合、水位は満水位Oに上昇するはずはない。水位が満水位Oに上昇する状態が発生する場合、モーターの稼働にかかわる部分に異常が発生する可能性がある。DCモーター49またはモーター駆動回路41が故障した場合、DCモーター49を駆動しても無効である。このときモーター駆動回路41を遮断し、DCモーター49への電力を中断すれば、電力の無駄および短絡発生を避けることができる。
一方、水位を満水位Oに上昇させた原因が、モーターまたは駆動回路が故障したためでなく、水位上昇速度が速すぎる(例えば排出された水が逆流するか水が急に増大する)ことにある場合、水位制御ロジック22の起動条件(3)を変更すればよい。つまり、マイクロプロセッサ21が警告信号を外部に出力すると同時にモーター駆動回路41を作動させ、DCモーター49に電力を持続的に供給し、DCモーター49を持続的に稼働させることによって排水作業を維持することに変更されればよい。
上述したとおり、本考案は水位が高水位Hである時にDCモーター49を起動し、排水作業を行い、水位が高水位Hを超え満水位Oに達している時にマイクロプロセッサ21によってさらに警報信号を外部に出力することができる。
一方、従来のDCモーターの制御回路および水位制御装置の制御回路は相互に分離する独立パーツであるため、それらを組み合わせるか整合させる際にそれらを別々に考慮および設計する必要がある。それに対し、本考案は水位制御およびモーター制御の技術を同一の電子回路基板11に整合させるため、組み立て、製造および整合作業の便をはかることができる。
10 排水装置の排水制御器
11 電子回路基板
21 マイクロプロセッサ
211 警報信号出力端
22 水位制御ロジック
29 警報受信装置
31 水位センサー
41 モーター駆動回路
411 PWM機構
49 DCモーター
51 DC電源
511 AC−DC変換回路
52 AC電源
L 低水位
H 高水位
O 満水位

Claims (5)

  1. 電子回路基板、マイクロプロセッサ、水位センサー、モーター駆動回路およびDC電源を備え、
    前記マイクロプロセッサは、前記電子回路基板に配置され、警報信号出力端を有し、
    前記水位センサーは、前記電子回路基板に配置され、前記マイクロプロセッサに電気的に接続され、かつ三つの水位、即低水位、高水位および満水位を検知し、検出した水位の信号を前記マイクロプロセッサに伝送し、
    前記モーター駆動回路は、前記電子回路基板に配置され、前記マイクロプロセッサに電気的に接続され、かつ別途に接続したDCモーターに駆動信号を発信し、
    前記DC電源は、前記電子回路基板に配置され、前記モーター駆動回路に電気的に接続され、前記モーター駆動回路によって前記DCモーターから供給されるDC電力を制御し、
    前記マイクロプロセッサは、水位制御ロジックを内蔵および実行し、前記水位制御ロジックは下記の三つの起動条件を有し、
    起動条件(1)は前記水位が低水位以下であることが前記水位センサーによって判明した場合、前記マイクロプロセッサは前記モーター駆動回路を遮断し、別途に接続した前記DCモーターを稼働させないことであり、
    起動条件(2)は前記水位が高水位に達していることが前記水位センサーによって判明した場合、前記マイクロプロセッサは前記モーター駆動回路を開通し、別途に接続した前記DCモーターを起動することであり、
    起動条件(3)は前記水位が満水位に達していることが前記水位センサーによって判明した場合、前記マイクロプロセッサは前記警報信号出力端によって警報信号を外部に発することであることを特徴とする、
    排水装置の排水制御器。
  2. 前記モーター駆動回路はPWM機構(パルス幅変調方式)を有することを特徴とする請求項1に記載の排水装置の排水制御器。
  3. 前記水位制御ロジックの前記起動条件(3)において、前記マイクロプロセッサは外部に警報信号を出力するほかに、前記モーター駆動回路を遮断することを特徴とする請求項1に記載の排水装置の排水制御器。
  4. 前記水位制御ロジックの前記起動条件(3)において、前記マイクロプロセッサは外部に警報信号を出力するほかに、前記モーター駆動回路を開通することを特徴とする請求項1に記載の排水装置の排水制御器。
  5. 前記DC電源は、AC−DC変換回路を有し、前記AC−DC変換回路は外部のAC電源と接続することによって前記AC電源の電力を前記DC電源に変換できることを特徴とする請求項1に記載の排水装置の排水制御器。
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CN108087257A (zh) * 2017-12-28 2018-05-29 贵州大学 一种带有水位报警的水泵自启装置
CN109857057A (zh) * 2019-03-13 2019-06-07 皖西学院 一种雨水口快排报警反馈系统

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CN108087257B (zh) * 2017-12-28 2023-09-01 贵州大学 一种带有水位报警的水泵自启装置
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