JP2008069816A - 多段歯車 - Google Patents
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Abstract
【課題】金属製小径歯車と合成樹脂製大径歯車とを同軸に結合してなる多段歯車を高い精度で結合すると共に、両歯車の周り止めを簡単な構造で実現するようにした多段歯車を提供する。
【解決手段】小径歯車2に設けられた結合部5には凸部5cが形成されると共に、大径歯車3の内周穴4には凸部5cを嵌合可能な凹部4aが形成され、この凹部4aに凸部5cを対応させた状態で大径歯車3の内周穴4に小径歯車2に設けられた結合部5の外周5aが底部5bを係止されて嵌合され、加熱溶融によって押し曲げられた突起部9が小径歯車2の上端を係止すると共に、溶融した樹脂が大径歯車3の端面から突出することなく周状切欠部7及び溝部8aに収容される。
【選択図】図5
【解決手段】小径歯車2に設けられた結合部5には凸部5cが形成されると共に、大径歯車3の内周穴4には凸部5cを嵌合可能な凹部4aが形成され、この凹部4aに凸部5cを対応させた状態で大径歯車3の内周穴4に小径歯車2に設けられた結合部5の外周5aが底部5bを係止されて嵌合され、加熱溶融によって押し曲げられた突起部9が小径歯車2の上端を係止すると共に、溶融した樹脂が大径歯車3の端面から突出することなく周状切欠部7及び溝部8aに収容される。
【選択図】図5
Description
本発明は、金属製小径歯車と合成樹脂製大径歯車とを同軸に結合してなる多段歯車に関する。
例えば、減速機に用いられている歯車列の中で、駆動時の静音化と生産性の向上を図るために、小トルクの伝動部には樹脂製の歯車を使用しているが、樹脂製では強度的に不足する場合、樹脂製歯車と金属製歯車とを結合した構成とすることによって、強度配分を考慮した多段歯車を構成することが行われている。
このような多段歯車の従来例として、特許文献1を参照すると、この文献には、図7(a)に示すように、小径の金属製歯車30と大径の樹脂製歯車31との組み合わせからなる歯車が記載されている。
その構造は、金属製歯車30の下端外周に抜止め溝32が形成されると共に、樹脂製歯車31の軸受部33の下端外周に逃がし溝34が形成され、図7(b)に示すように、金属製歯車30の中心に形成された孔30aを樹脂製歯車31の軸受部33に嵌装した後、金属製歯車30の側から超音波を加えながら圧入すると、金属製歯車30が樹脂製歯車31に当接した部位が溶融し、溶融した樹脂が抜止め溝32と逃がし溝34に流れ込むことによって、両歯車が一体的に結合した歯車を構成したものである。
実公昭63−44594号公報
ところが、上記の特許文献1においては、上記のように金属製歯車30に超音波を加えた際、この超音波の振動の影響によって互いに当接した金属製歯車30と樹脂製歯車31との位置精度が良くない状態で両者が結合されるというように結合精度の点で不都合が生じるおそれがある。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたもので、金属製小径歯車と合成樹脂製大径歯車とを同軸に結合してなる多段歯車を高い精度で結合すると共に、両歯車の周り止めを簡単な構造で実現するようにした多段歯車を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、本発明の請求項1に記載した多段歯車は、金属製小径歯車と合成樹脂製大径歯車とを同軸に結合してなる多段歯車において、前記大径歯車には軸中心から均等な内周を有して前記小径歯車に設けられた結合部の外周を嵌合可能な内周穴が形成され、前記小径歯車に設けられた結合部の外周または前記大径歯車の内周穴のいずれか一方に凸部が形成されると共に、他方には前記凸部を嵌合可能な凹部が形成され、前記凹部に前記凸部を対応させた状態で前記大径歯車の内周穴に前記小径歯車に設けられた結合部の外周が底部を係止されて嵌合され、前記小径歯車には前記大径歯車の内周穴に係止された底部に対して反対側の上端周部に周状切欠部が形成され、さらに前記大径歯車の内周穴の底部に対して反対側の上端から突起部が形成され、該突起部は外周に傾斜辺を有し、前記突起部外周側の大径歯車の端面には溝部が形成され、加熱溶融によって押し曲げられた前記突起部が前記小径歯車の上端を係止すると共に、溶融した樹脂が大径歯車の端面から突出することなく周状切欠部及び溝部に収容されることを特徴とする。
本発明の多段歯車によれば、金属製小径歯車と合成樹脂製大径歯車とを同軸に結合してなる多段歯車であって、加熱溶融によって押し曲げられた合成樹脂製大径歯車の突起部が金属製小径歯車の上端を係止することによって両歯車の結合がなされ、このときに小径歯車に設けられた結合部の外周または大径歯車の内周穴のいずれか一方に形成された凸部が、他方に形成された凹部に嵌合されていることによって、大径歯車と小径歯車とが回り止めされた状態となる。また、大径歯車の突起部は、加熱溶融によって押し曲げられたことにより小径歯車の上端を係止し、この状態で溶融した樹脂が周状切欠部及び溝部に収容されるため、押し曲げられた突起部が大径歯車の端面から外方へ突出することなく収められることとなる。
従って、本発明は、従来技術のように振動を発生する超音波を使用したものではなく、大径歯車の突起部に対する加熱溶融と押圧によって該突起部の変形がなされるため、大径歯車と小径歯車との嵌合状態における位置精度が良好に保たれた状態で両歯車が結合され、良好な結合精度を得ることが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本発明による多段歯車1は、図1又は図2に示すように、金属製小径歯車2と合成樹脂製大径歯車3とを同軸に結合してなる多段歯車1において、大径歯車3には軸中心から均等な内周を有して小径歯車2に設けられた結合部5の外周5aを嵌合可能な内周穴4が形成され、小径歯車2に設けられた結合部5には凸部5cが形成されると共に、大径歯車3の内周穴4には凸部5cを嵌合可能な凹部4aが形成され、この凹部4aに凸部5cを対応させた状態で大径歯車3の内周穴4に小径歯車2に設けられた結合部5の外周5aが底部5bを係止されて嵌合され、小径歯車2には大径歯車3の内周穴4に係止された底部5bに対して反対側の上端周部に周状切欠部7が形成され、さらに大径歯車3の内周穴4の底部に対して反対側の上端から突起部9が形成され、この突起部9は外周に傾斜辺8を有し、突起部9外周側の大径歯車3の端面には溝部8aが形成され、図5に示すように、加熱溶融によって押し曲げられた突起部9が小径歯車2の上端を係止すると共に、溶融した樹脂が大径歯車3の端面から突出することなく周状切欠部7及び溝部8aに収容される。なお、本発明において、「金属製小径歯車2と合成樹脂製大径歯車3とを同軸に結合してなる」等の「同軸に結合して」との表現は、小径歯車2と大径歯車3との軸が回転中心となることを意味するものである。
このような構成の多段歯車1について詳細に説明する。図1(a)は金属製小径歯車2の斜視図であり、図3(a)は金属製小径歯車2の断面図である。これらの図に示すように、金属素材から形成された小径歯車2は、円板形状からなる結合部5の側面に小径の歯車部2bが形成されると共に、結合部5の外周5aには外側に向けて2つの凸部5cが互いに対向する位置に形成され、結合部5の底部5b(図3(a)参照)とは反対側(歯車部2b側)の上端周部に周状切欠部7が設けられ、歯車部2bと結合部5との軸中心には軸穴2aが貫通状に形成されている。
また、図1(b)は合成樹脂製大径歯車3の斜視図であり、図3(b)は合成樹脂製大径歯車3の断面図である。これらの図に示すように、ポリアセタール(POM)等の合成樹脂により形成された大径歯車3の軸中心から均等な内径を有して上記の小径歯車2の結合部5の外周5aを嵌合する内周穴4が形成されている。この内周穴4には2つの凹部4aが外側に向けて形成され、この凹部4aは上記小径歯車2の凸部5cを嵌合できる大きさ、形状、位置に形成されている。内周穴4の底側内周には内側に向けてリング状の係止片10が形成され、図4に示すように、大径歯車3の内周穴4に嵌合された小径歯車2の底部5bの周部を内周穴4の係止片10で係止するようにしている。
さらに、合成樹脂製大径歯車3には、内周穴4の底部に対して反対側の上端から外周に傾斜辺8を有する突起部9が形成されている。この突起部9は、内周穴4の外周側に傾斜辺8が形成されると共に外周に向かって窪んだ溝部8aが形成されてなり、突起部9の先端が大径歯車3の端面3aの上方に突出した状態に形成されている。
上記のように構成された金属製小径歯車2と合成樹脂製大径歯車3とを結合するには、大径歯車3の内周穴4の凹部4aに小径歯車2の結合部5の凸部5cを対応させて内周穴4に結合部5を挿入して嵌合し、内周穴4の底部内周の係止片10で小径歯車2の底部5bを係止すると共に、突起部9を加熱溶融によって押し曲げることによって(押し潰される部位も生じる)、小径歯車2の上端を係止し(図5において、押し曲げられた突起部を9aで示す)、小径歯車2と大径歯車3とを一体的な結合状態とする。このとき、大径歯車3の凹部4aに小径歯車2の凸部5cが嵌合されているので、小径歯車2と大径歯車3とが回り止めされた状態で結合されている。
上記のように大径歯車3の突起部9を加熱溶融によって押し曲げる加工は、図6に示すように、位置決め治具11と加熱ホーン12とを使用する。この位置決め治具11は加熱ホーン12とベース14との位置決めを行うための治具であり、加熱ホーン12の胴部12dの外周と、大径歯車3を載置するためのベース14を位置決め治具11の円筒部材13の内周13aに嵌合させることにより相互の位置決めを行う。また、円筒部材13は加熱ホーン12とベース14との位置決めを行った後に取り外す。
ベース14に大径歯車3を載置するには、該ベース14の中心孔14aにコアピン15を上方に突出して挿入し、大径歯車3の内周穴4に小径歯車2を嵌合した状態で、小径歯車2の軸穴2aをコアピン15に嵌合する。
また、加熱ホーン12は、小径歯車2の歯車部2bを内挿し得る貫通孔12bを有すると共に、円筒形のホーン下端部12aの内周が大径歯車3の内周穴4よりもやや小径となるのが望ましい。また、加熱ホーン12はホーン下端部12aが200℃程度となるように加熱する。こうすることによって、加熱ホーン12を下降し、ホーン下端部12aが大径歯車3の突起部9に当った状態を所定時間(例えば、5秒程度)保つことによって、ホーン下端部12aの温度が突起部9に伝達され、該突起部9が溶融状態になる。なお、この突起部の溶融状態は、ドロドロに溶けた状態ではなく、突起部9が曲げ変形して小径歯車2の上端に倒れ込んで係止するような軟化状態となるものでよい。
さらに、加熱ホーン12を下降すると、ホーン下端部12aが軟化状態の突起部9を下方に押圧して、該突起部9が内側に倒し込まれるように変形し、次いでホーン下端部12aの内周端部12cが傾斜辺8に当って突起部9全体を押圧することにより、該突起部9が小径歯車2の上端を係止する。
上記のように、合成樹脂製大径歯車3の突起部9が金属製小径歯車2の上端に倒れ込んで係止されたことによって両歯車2、3の結合がなされ、大径歯車3の凹部4aに小径歯車2の凸部5cが嵌合されていることによって、両歯車が回り止めされた状態となる。
また、大径歯車3の突起部9は、上記のように上方からの押圧及び加熱溶融によって押し曲げられたことにより小径歯車2の上端を係止し、この状態で溶融した樹脂が周状切欠部7及び溝部8aに収容されるため、押し曲げられた突起部9が大径歯車3の端面から外方へ突出することなく収められることとなる。
大径歯車3の突起部9の高さについては、押し曲げられやすくするために突起部9の最底部の厚さの1.2倍〜1.5倍程度であることが望ましい。また、小径歯車2の周状切欠部7の底面は、加熱溶融によって押し曲げられた大径歯車3の突起部9が小径歯車2の上端(周状切欠部7)を確実に係止するように、大径歯車3に小径歯車2を嵌合させたときに突起部9の最底部の位置以上となる高さにある。
なお、上記の実施例の小径歯車2の構成は、歯車部2bが大径歯車3の傾斜辺8と同方向に向く側に設けられた構成としてあるが、本発明はこれに限定されることなく、この歯車部2bが大径歯車3の係止片10から下方に抜ける方向に設けられた構成としてもよく、いずれにしても小径歯車2の底部5bは大径歯車3の係止片10に当接状態で係止されると共に、小径歯車2の底部5bの反対側の上端周部に周状切欠部7が形成された構成となる。
また、上記の実施例では、小径歯車2の結合部5の外周5aに2つの凸部5cを形成し、大径歯車3の内周穴4に凹部4aを形成した構成としてあるが、本発明はこれに限定されることなく、大径歯車3の内周穴4に凸部5cを外側に向けて形成し、小径歯車2の結合部5の外周5aに凹部4aを形成する構成としてもよく、凹部4a及び凸部5cの数についても限定されない。
1 多段歯車
2 小径歯車
2a 軸穴
2b 小径の歯車部
3 大径歯車
3a 端面
4 内周穴
4a 凹部
5 結合部
5a 外周
5b 底部
5c 凸部
7 周状切欠部
8 傾斜辺
8a 溝部
9 突起部
9a 押し曲げられた突起部
10 係止片
11 位置決め治具
12 加熱ホーン
12a ホーン下端部
12b 貫通孔
12c 内周端部
12d 胴部
13 円筒部材
13a 内周
14 ベース
14a 中心孔
15 コアピン
2 小径歯車
2a 軸穴
2b 小径の歯車部
3 大径歯車
3a 端面
4 内周穴
4a 凹部
5 結合部
5a 外周
5b 底部
5c 凸部
7 周状切欠部
8 傾斜辺
8a 溝部
9 突起部
9a 押し曲げられた突起部
10 係止片
11 位置決め治具
12 加熱ホーン
12a ホーン下端部
12b 貫通孔
12c 内周端部
12d 胴部
13 円筒部材
13a 内周
14 ベース
14a 中心孔
15 コアピン
Claims (1)
- 金属製小径歯車と合成樹脂製大径歯車とを同軸に結合してなる多段歯車において、前記大径歯車には軸中心から均等な内周を有して前記小径歯車に設けられた結合部の外周を嵌合可能な内周穴が形成され、前記小径歯車に設けられた結合部の外周または前記大径歯車の内周穴のいずれか一方に凸部が形成されると共に、他方には前記凸部を嵌合可能な凹部が形成され、前記凹部に前記凸部を対応させた状態で前記大径歯車の内周穴に前記小径歯車に設けられた結合部の外周が底部を係止されて嵌合され、前記小径歯車には前記大径歯車の内周穴に係止された底部に対して反対側の上端周部に周状切欠部が形成され、さらに前記大径歯車の内周穴の底部に対して反対側の上端から突起部が形成され、該突起部は外周に傾斜辺を有し、前記突起部外周側の大径歯車の端面には溝部が形成され、加熱溶融によって押し曲げられた前記突起部が前記小径歯車の上端を係止すると共に、溶融した樹脂が大径歯車の端面から突出することなく周状切欠部及び溝部に収容されることを特徴とする多段歯車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006247427A JP2008069816A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 多段歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006247427A JP2008069816A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 多段歯車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008069816A true JP2008069816A (ja) | 2008-03-27 |
Family
ID=39291586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006247427A Pending JP2008069816A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 多段歯車 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008069816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019066023A (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-25 | 日本電産サンキョー株式会社 | 複合歯車およびギアードモータ |
JP2020008134A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
-
2006
- 2006-09-13 JP JP2006247427A patent/JP2008069816A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019066023A (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-25 | 日本電産サンキョー株式会社 | 複合歯車およびギアードモータ |
JP2020008134A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
JP7034023B2 (ja) | 2018-07-11 | 2022-03-11 | 日立Astemo株式会社 | ディスクブレーキ |
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