JP2008068159A - 浄水器 - Google Patents

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Abstract

【課題】水道水等の流体の浄化を効率良く行うことができる浄水器を提供する。
【解決手段】粒状濾材を流動可能に充填する有底筒状の流動濾過体31を備える浄水器1であって、流動濾過体31は、その底面に形成され、流動濾過体31内に流体を導く導入口35と、導入された流体を衝突させて流動濾過体31の外周方向に流体が流れるように案内する案内体37と、前記底面近傍であって、導入口35の上方に案内体37を配置して支持する支持体38とを備える浄水器1。
【選択図】図1

Description

本発明は、浄水器に関する。
従来から水道水には殺菌用の塩素添加が義務づけられており、これにより水道水が雑菌により汚染される懸念は少ないが、カルキ臭により水の味は損なわれていた。また、この塩素と水道水中に含まれるフミン質などの有機物質とが反応することにより、発ガン性を有するトリハロメタンが水道水中に生成することも確認されている。更に、近年の河川、湖沼の汚染等により、これらを原水とする水道水中には、カビ臭原因物質が微量成分として含まれていることも確認されている。そこで、これらの水の味を損ねる物質や有害物質を除去するために、例えば特許文献1に開示されているような浄水器が広く使用されている。
特許文献1に開示されている浄水器は、図6の概略構成断面図に示すように、活性炭のような粒状濾材101を流動可能に充填した内容器102を備えている。この内容器102の底面には、元水流入口103が形成されており、当該元水流入口103を介して内容器102内に水道水が導入されるように構成されている。また、内容器102の上部には当該内容器102の内部と連通する吐水管104が接続されており、内容器102に導かれ浄化された水道水を外部に排出できるように構成されている。
このように構成された浄水器100によれば、内容器102の底面から導入される水道水の流れにより内容器102の内部で粒状濾材101が流動するため、水道水中に含まれる有害物質等を粒状濾材101の全表面に吸着させて水道水の浄化を行うことができる。
特開2000−237743号公報
しかしながら、上述した浄水器を用いて水道水等の浄化を行う場合、粒状濾材の一部が内容器の底面コーナー近傍に堆積するという問題があった。内容器の底面に堆積した活性炭等の粒状濾材は、水道水との接触に有効に機能しないため、水道水に含まれる有害物質や不純物を効率良く除去することが困難になる。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、水道水等の流体の浄化を効率良く行うことができる浄水器を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、粒状濾材を流動可能に充填する有底筒状の流動濾過体を備える浄水器であって、前記流動濾過体は、その底面に形成され、前記流動濾過体内に流体を導く導入口と、導入された流体を衝突させて前記流動濾過体の外周方向に流体が流れるように案内する案内体と、前記底面近傍であって、前記導入口の上方に前記案内体を配置して支持する支持体とを備える浄水器により達成される。
また、この浄水器において、前記案内体は、前記導入口に向けて張り出す湾曲面を備えることが好ましい。
また、前記支持体は、前記案内体を上下移動可能に収容する籠状の収容部を備えることが好ましい。
また、前記案内体は、前記流動濾過体内に導入される流体に対して浮遊可能に構成されることが好ましい。
本発明によれば、水道水等の流体の浄化を効率良く行うことができる浄水器を提供することができる。
以下、本発明の浄水器について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る浄水器の概略構成断面図であり、図2はその要部拡大断面図である。この浄水器1は、図1に示すように、本体ケース2と、浄水筒3と、蓋ケース4と、吐水管5とを備えている。
本体ケース2は、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属若しくは合成樹脂等により有底円筒状に形成されており、浄水筒3を上部から挿入して収納できるように構成されている。この本体ケース2は、台所シンク等の載置台6に載置される。この本体ケース2の底面中央部には、水道水等の流体を供給する流体供給配管7が接続される供給配管接続部21が設けられており、流体が供給配管接続部21を介して浄水筒3の内部に導かれるように構成されている。
浄水筒3は、円筒形状に形成されており、その内部には下から順に流動濾過体31、固定濾過体32および中空糸膜体33が積層されている。この浄水筒3は、その下部から上部に向かって水道水等の流体が流動し、浄水筒3の上部に設けられた吐水部34を介して吐水管5に導かれるようになっている。
流動濾過体31は、有底筒状に形成されており、活性炭からなる粒状濾材Zを流動可能に充填して構成されている。この流動濾過体31は、内部を通過する水道水等の流体中に含まれる残留塩素をはじめ、最も一般的な異臭味であるカルキ臭、カビ臭、さらにはトリハロメタン等の有害物質を除去するものである。
また、この流動濾過体31は、その底面中央部において形成され、流体供給配管7を介して供給される水道水等の流体を流動濾過体31内に導く導入口35を備えている。この導入口35には、流動濾過体31内に充填される粒状濾材Zの粒径よりも小さい孔が複数形成された平板状のメッシュ部材36が配設されている。このメッシュ部材36は、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属や合成樹脂等により形成される。
また、流動濾過体31は、案内体37と支持体38とを備えている、案内体37は、流動濾過体31に導入された水道水等の流体に衝突させて、当該流動濾過体31の外周方向に流体が流れるように案内する機能を有している。この案内体37は、後述する支持体38の収容部381内に収容されて支持されている。また、案内体37は、導入口35を介して流動濾過体31内に導かれる流体に対して浮遊可能に構成されており、図3(a)の正面図に示すように、本体部材371と姿勢維持補助部材372とを備えている。なお、流動濾過体31内に導かれる流体に対して浮遊しないように案内体37を構成してもよい。
本体部材371は、合成樹脂からなる密閉中空体により構成されている。この本体部材371は、球体の一部分を切断したような形状に形成されており、湾曲面部分373と平面部分374とを備えている。
姿勢維持補助部材372は、図3(a)における矢示A方向から見た平面図である図3(b)に示すように、平面視円形の平板状部材に複数の貫通孔375を形成して構成されている。この姿勢維持補助部材372は、平面視において、その中心部が本体部材371の平面部分374の中心部に重なるようにして、本体部材371に取り付けられている。また、平面視における姿勢維持補助部材372の最大径は、本体部材371の最大径と略同一となるように構成されている。
支持体38は、流動濾過体31の底面近傍であって、導入口35の上方に案内体37を配置して支持するものであり、図1及び図2に示すように、案内体37を上下動可能に収容する籠状の収容部381を備えている。この支持体38は、図4(a)〜(e)に示すように、複数の支柱382と、各支柱382の一方の端部に接続する天板383と、各支柱382の中央部において当該支柱382に接続するストッパ部材384と、各支柱382の他方の端部に接続する底板385とを備えている。なお、図4(a)は支持体38の正面図であり、図4(b)は図4(a)の矢示B方向から見た平面図、図4(c)は図4(a)の矢示C方向から見た平面図、図4(d)は図4(a)のD−D断面図、図4(e)は図4(b)のE−E断面図である。収容部381は、複数の支柱382、天板383及びストッパ部材384で囲まれる領域により構成されている。天板383及び底板385は、リング状部材から形成されている。天板383の内周面には、収容部381に収容される案内体37がその浮力により浮き上がって収容部381の上方から抜け出ることを規制する係止部386を備えている。ストッパ部材384は、収容部381に収容される案内体37が収容部381の下方から抜け落ちないように案内体37の下方移動を規制する部材である。このストッパ部材384は、平面視略円形の平板状部材から形成されており、導入口35から流動濾過体31内に導入された水道水等の流体が当該ストッパ部材384を介して案内体37に衝突できるように、複数の流入孔387が形成されている。
図1及び図2に示すように、籠状の収容部381には、案内体37の本体部材371の湾曲面が導入口35に向けて張り出すようにして案内体37が収容されている。つまり、案内体37の姿勢維持補助部材372が天板383に対向するように、本体部材371の湾曲面部分373がストッパ部材384に対向するようにして、案内体37が収容される。
また、収容部381の最大幅は、案内体37を構成する本体部材371及び姿勢維持補助部材372の最大径よりも僅かに大きくなるように構成する。このような構成により、仮に、姿勢維持補助部材372がストッパ部材384側となるように案内体37を回転させる外力が働いたとしても、案内体37の本体部材371及び姿勢維持補助部材372が複数の支柱382に干渉するため、姿勢維持補助部材372がストッパ部材384側となるように案内体37が回動することを防止することができる。
固定濾過体32は、活性炭からなる粒状濾材Zが水道水等の流体の流れによって流動しないように構成されており、流動濾過体31において除去されなかった残留塩素やトリハロメタン等の有害物質を更に除去するものである。
中空糸膜体33は、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリスルホン等の素材からなる多数の中空糸束をその各端部においてボッティング樹脂により一体に固定している構成となっている。このような中空糸膜体33を通過することにより流体中の鉄錆及び細菌等の雑菌等の細かい汚れが濾過され除去される。
蓋ケース4は、図1に示すように、本体ケース2の上部開口を塞ぐ蓋体であり、ステンレス鋼やアルミニウム等の金属若しくは合成樹脂等により形成されている。この蓋ケース4には、吐水管5及び浄水筒3の吐水部34が挿入される貫通孔が形成されている。また、浄水器1の作動開始信号や作動停止信号を送信する図示しないスイッチ等の操作部を備えている。なお、この操作部は、流体供給配管7の途中に接続されている図示しない電磁弁の作動を制御する制御装置(図示せず)に接続している。
吐水管5は、浄水筒3の上部に設けられる吐水部34に接続され、浄水筒3において浄化された浄水を外部に排出する管体である。
次に、このように構成された浄水器1の作動について図1及び図2を用いて説明する。まず、蓋ケース4に設けられている図示しない操作部を操作して、図示しない電磁弁を開くことにより、流体供給配管7を介して浄水筒3の流動濾過体31に水道水等の流体を導く。メッシュ部材36及び導入口35を介して導かれた流体は、鉛直上方に向けて流動濾過体31内に進入し、案内体37に衝突する。案内体37に衝突した流体は、当該案内体37によりその通水方向が変更され、流動濾過体31の外周方向に向けて流れる。つまり、流動濾過体31の底部コーナー近傍に向けて流体が流れることになる。その後、流体は、流動濾過体31の側壁部に沿って上方に流れ、流動濾過体31内において渦を形成しながら対流する。このとき、粒状濾材Zは、流体の流れに沿って流動し、流体に含まれる塩素やトリハロメタン等の有害物質等を吸着除去する。
流動濾過体31を通過して固定濾過体32に導かれた流体は、当該固定濾過体32において更に塩素やトリハロメタン等の有害物質が除去された後、中空糸膜体33において流体中の鉄錆や雑菌等の細かい汚れが濾過される。このようにして浄化された流体は、浄水筒3の上部に形成された吐水部34を介して吐水管5に導かれ、出水口51から排出される。
このように本実施形態に係る浄水器1によれば、案内体37の作用により、流動濾過体31に導かれた流体を流動濾過体31の底部コーナー近傍に向けて流れるように構成しているので、流動濾過体31の底部コーナー近傍に粒状濾材Zが堆積することを防止することができる。この結果、流動濾過体31に充填される粒状濾材Zの全てが、水道水等の流体と効率良く接触するため、より効率的に流体の浄化を行うことが可能になる。
また、本実施形態における浄水器1において、案内体37は、導入口35に向けて張り出す湾曲面を備えているので、導入口35を介して流動濾過体31内に導かれ、案内体37に衝突する流体の流れる方向を底面コーナー近傍に向けてスムーズに変更することができる。その結果、流動濾過体31に導入され、案内体37に衝突する流体の圧力抵抗を低減させることができ、案内体37や支持体38が損傷することを防止することができる。
また、案内体37は、支持体38が備える籠状の収容部381に上下移動可能となるように収容され支持されているため、導入口35を介して導かれた流体の流れにより、上下方向に振動を発生させることができる。この振動の発生により、流動濾過体31において流体の複雑な流れを生じさせることができ、粒状濾材Zと流体との接触性をより一層高めることができ、効率的に流体を浄化することができる。更に、案内体37が振動して動くことにより、粒状濾材Zの一部が、当該案内体37の上部に堆積して流動しなくなるような事態が発生することを確実に防止でき、粒状濾材Zの流動をより一層促進させることが可能になる。
また、案内体37を流体に対して浮遊可能となるように構成しているので、流動濾過体31に流体が供給されることにより、案内体37は浮力を得て収容部381内において上方に浮き上がる。したがって、浄水器1の作動時において、導入口35と案内体37との間隙を略一定に維持することができ、流動濾過体31内に導かれる流体の流量が大きく変動することを防止できる。また、浄水器1を停止状態から駆動状態に切り替えて流体が流動濾過体31に供給された直後において、案内体37が浮き上がることにより該案内体37の上方に堆積する粒状濾材Zを強制的に動かすことができる。その結果、粒状濾材Zの全体の流動を迅速に開始させることが可能になる。
以上、本発明に係る浄水器1の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されない。本実施形態においては、支持体38が、収容部381内において案内体37が上下動可能となるように支持する構成を採用しているが、例えば、流動濾過体31の底面近傍であって、導入口35の上方において案内体37を固定して支持するように構成してもよい。
また、本実施形態においては、案内体37の本体部材371の形状を球体の一部分を切断したような形状となるように構成しているが、導入口35から供給された水道水等の流体を案内体37の本体部材371に衝突させることにより、供給された流体の流れる方向を流動濾過体31の外周方向に向けて流れるように変更できる形状であれば特に限定されない。例えば、球形状、平板形状等種々の形状を採用することができる。
また、図5に示すように、流動濾過体31の底面に形成された導入口35に連接する補助流動濾過体8を設けると共に、流動濾過体31の底面近傍であって、導入口35の上方に案内体37を配置するような構成を採用することもできる。補助流動濾過体8は、上部開口を有する有底筒状に形成されており、その内部に粒状濾材Zが流動可能に充填されている。補助流動濾過体8の上部開口は、流動濾過体31に形成される導入口35と略同じ開口面積を有するように構成されている。この上部開口は、導入口35に接続しており、当該上部開口及び導入口35とを介して、流動濾過体31の内部と補助流動濾過体8の内部とは連通している。また、補助流動濾過体8の底面には、流体供給配管7から導かれた水道水等の流体を補助流動濾過体8の内部に導く第2導入口85が形成されている。この第2導入口85には、図1に示すメッシュ部材36と同様な構成を有する第2メッシュ部材86が配設されている。なお、図5における構成においては、流動濾過体31の底面に形成される導入口35にメッシュ部材36を配設せず、補助流動濾過体8に充填される粒状濾材Zが、流体供給配管7から供給された流体の流れに伴って、流動濾過体31の内部に進入できるように構成されている。なお、補助流動濾過体8の底面近傍であって、第2導入口85の上方に更に案内体を配置する構成を採用できることはいうまでもない。
本発明の一実施形態に係る浄水器の概略構成断面図である。 図1の要部拡大断面図である。 (a)図1に示す浄水器が備える案内体を示す正面図、(b)その矢示A方向から見た平面図である。 (a)図1に示す浄水器が備える支持体の正面図、(b)図4(a)における矢示B方向から見た平面図、(c)図4(a)における矢示C方向から見た平面図、(d)図4(a)におけるD−D断面図、(e)図4(b)におけるE−E断面図である。 図1に示す浄水器の変形例を示す概略構成断面図である。 従来の浄水器を示す概略構成断面図である。
符号の説明
1 浄水器
2 本体ケース
3 浄水筒
31 流動濾過体
32 固定濾過体
33 中空糸膜体
35 導入口
37 案内体
38 支持体
4 蓋ケース
5 吐水管

Claims (4)

  1. 粒状濾材を流動可能に充填する有底筒状の流動濾過体を備える浄水器であって、
    前記流動濾過体は、その底面に形成され、前記流動濾過体内に流体を導く導入口と、
    導入された流体を衝突させて前記流動濾過体の外周方向に流体が流れるように案内する案内体と、
    前記底面近傍であって、前記導入口の上方に前記案内体を配置して支持する支持体とを備える浄水器。
  2. 前記案内体は、前記導入口に向けて張り出す湾曲面を備える請求項1に記載の浄水器。
  3. 前記支持体は、前記案内体を上下移動可能に収容する籠状の収容部を備える請求項1又は2に記載の浄水器。
  4. 前記案内体は、前記流動濾過体内に導入される流体に対して浮遊可能に構成される請求項3に記載の浄水器。
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