JP2008066353A - ボンディング装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】
本発明は、撮像手段での電子部品の撮像のための時間的ロスをなくすと同時に、煩わしい作業無しに電子部品の位置を精度良く撮像することのできる撮像手段を有するボンディング装置とする。

【解決手段】
ボンディング装置に次の手段を採用する。
第1に、ボンディングツールと、部品供給部と、ボンディングステージと、ボンディングツール移動手段と、吸着された電子部品の撮像手段と、撮像画像を基に位置ずれを求める画像処理手段と、位置ずれを補正する移動手段の制御手段とを備える。
第2に、撮像手段は、入射光口と一体に形成されると共に、入射光口をボンディングツールの下方で上向きに配置して、移動手段にボンディングツールの移動とともに移動するように設けられる。
第3に、移動手段によりボンディングツールが部品取り出し位置からボンディングステージ上のボンディング位置まで移動する間に直接撮像する。

【選択図】 図1

Description

本発明は、基板に電子部品をボンディングするボンディング装置の改良に関するもので、主として、ボンディングツールに吸着された電子部品の位置ずれを求めるための撮像手段に着目して開発されたものである。
従来より、基板にICチップ等の電子部品をボンディングするのに、特許文献1に示されるように、チップ供給部からボンディングステージまでの間にICチップを撮像するためのカメラ(特許文献1では第3のカメラ)を配置して、ボンディングツールに保持されたICチップの位置を認識し、位置補正をしてからボンディングをする装置が存在した。
しかし、この種のボンディング装置では、チップを撮像するためのカメラは、ボンディングツールの下方のフレーム等に固定して設置されているため、チップを撮像するのに、ボンディングツールをカメラの上方へ移動し、その位置で移動を一旦停止させ、その後に、チップ位置の撮像を行う必要があった。この停止時間は、ボンディング動作の高速タクト実現の障害となり、時間的ロスが発生するボンディング装置となってしまっていた。
特開2004−103647号公開特許公報
本発明は、ボンディングツールと撮像手段を一体に構成し、ボンディングツールを移動しながら、撮像手段で電子部品を直接撮像するものとし、停止のための時間的ロスをなくして、高速タクトを実現すると同時に、煩わしい作業無しに電子部品の位置を精度よく撮像することのできる撮像手段を有するボンディング装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記課題の解決のため、ボンディング装置に次の手段を採用する。
第1に、電子部品を吸着保持するボンディングツールと、電子部品が供給される部品供給部と、電子部品がボンディングされる基板が載置されるボンディングステージと、ボンディングツールを電子部品供給部とボンディングステージの間で往復移動させる移動手段と、ボンディングツールに吸着された電子部品を撮像する撮像手段と、撮像手段による画像を基にボンディングツールに吸着された電子部品の位置ずれを求める画像処理手段と、位置ずれを補正するように移動手段を制御する制御手段とを備えたボンディング装置とする。
第2に、撮像手段は、入射光口と一体に形成されると共に、該入射光口をボンディングツールの下方で上向きに配置して上記移動手段にボンディングツールの移動とともに移動するように設けられる。
第3に、上記移動手段により、ボンディングツールが電子部品を部品供給部の部品取り出し位置からボンディングステージ上のボンディング位置まで移動する間に直接撮像するようにしたことを特徴とするボンディング装置とする。
第2の発明は、第1の発明に、移動手段上に撮像手段とボンディングツールを水平方向に相対移動させる水平移動手段を設け、ボンディングツールによる部品取り出し時及びボンディング時は撮像手段をボンディングツールと水平方向に離隔させ、撮像時には垂直方向同軸に位置させるようにすることを付加したボンディング装置であり、第3の発明は、第1の発明に撮像手段とボンディングツールを垂直方向同軸上に位置させることを付加したボンディング装置である。
本発明では、撮像手段が、入射光口をボンディングツールの下方で上向きに配置して上記移動手段にボンディングツールの移動とともに移動するように設け、ボンディングツールが電子部品を部品供給部の部品取り出し位置からボンディングステージ上のボンディング位置まで移動する間に直接撮像するようにしたので、電子部品を撮像するため、ボンディングツールの移動を一旦停止させて、チップ位置の撮像を行う必要がなくなり、停止時間による時間的ロスがなくなり、ボンディング動作の高速タクト実現を可能とした。
更に、撮像手段が、入射光口が撮像手段に一体に形成されると共に、該入射光口をボンディングツールの下方で上向きに配置してあるので、電子部品の撮像に際し、ボンディングツール上方に撮像手段を配置した場合と異なり、別設のミラーやプリズム等の設置が必要なく、ミラー等の取付誤差やミラー等の反射面形状誤差による不都合の心配がなく、電子部品の位置を精度よく撮像することができるものとなった。勿論、撮像手段と電子部品とのフォーカスポイントの調整も別設のミラー等が存在する場合に比べ簡単に行うことができるものとなった。
以下、図面に従って、実施例と共に本発明の実施の形態について説明する。実施例は、電子部品であるICチップ1を基板4にボンディングするICチップボンディング装置であって、ICチップボンディング装置は、ICチップ1が供給されるチップ供給部3と、ICチップ1がボンディングされる基板4が供給される基板供給部41と、ICチップ1を基板4にボンディングする位置となるボンディング部51と、ICチップ1を吸着保持し基板4にボンディングするボンディングツール2と、ボンディングツール2の移動装置と、ボンディングツール2に吸着されたICチップ1を撮像する撮像カメラ7と、撮像カメラ7による画像を基にボンディングツール2に吸着されたICチップ1の位置ずれを求める画像処理装置(図示されていない)と、位置ずれを補正するように移動手段を制御する制御装置(図示されていない)とを備えている。
チップ供給部3は、電子部品であるICチップ1をボンディングツール2に受け渡すところであり、図中符号8は、電子部品であるICチップ1をボンディングツール2に直接受け渡すためのピックアップヘッドである。部品供給部となるチップ供給部3は、受け渡しのためのピックアップヘッド8のみが図1乃至3に図示されているが、粘着シートに接着されたICチップ1や収納トレイに収納されたICチップをピックアップヘッド8にて取り上げる等の装置が用いられている。
他方、基板供給部41は、ICチップ1がボンディングされる基板4を、ボンディング部51となるボンディングステージ5まで供給するところであり、具体的には搬送装置にて搬送され、ボンディングステージ5に載置される。なお、ボンディングステージ5は、図4や図5に示されるように基板4の搬送路23の下方で、基板4の移動を干渉しない位置に配置され、ボンディングステージ5上方に基板4が搬送され、停止したとき昇降機構により上昇し、基板4を載置可能に構成されている。
ボンディングツール2は、別設の吸引機構が接続され、ICチップ1をピックアップヘッド8から吸着保持し、基板4に移送してボンディングするものである。従って、ボンディングツール2には、移動装置として、Y軸移動装置6と、X軸移動装置9と、Z軸移動装置10及びθ軸移動装置24を備えている。具体的には、ボンディングツール2は、Z軸移動装置10とX軸移動装置9とθ軸移動装置24を介して、Y軸移動装置6の取付プレート12に固着されている。従って、取付プレート12の移動と共に、ボンディングツール2はY軸方向へ移動する。
Y軸移動装置6は、Y軸方向に配置されたボールねじ11により往復移動可能に装着された取付プレート12を有するものである。ここでY軸方向とは、チップ供給部3とボンディングステージ5を結ぶ方向である。なお、図中符号13は、取付プレート12のガイドレールである。取付プレート12は、図示されていないY軸モータによりボールねじ11を回転させ、該回転により、チップ供給部3とボンディングステージ5の間で取付プレート12を往復移動させる。この結果、ボンディングツール2も取付プレート12と共に移動し、チップ供給部3とボンディングステージ5の間で往復移動する。なお、図1ではY軸移動装置6にボールねじ11を用いているが、リニアモータを利用するものであってもよい。図5におけるY軸移動装置6はリニアモータを利用している。
Z軸移動装置10は、Z軸方向に配置されたボールねじ14を有するもので、Z軸移動装置10のボールねじ14に取付部材15を介してX軸移動装置9が取り付けられ、Z軸モータ20によりボールねじ14を回転させ、該回転によりX軸移動装置9を上下動させる。ここでZ軸方向とは、垂直方向である。なお、Z軸移動装置10は、Y軸移動装置6の取付プレート12に固着されている。
X軸移動装置9もX軸方向水平に配置されたボールねじ16に、取付部材17を介してボンディングツール2をICチップ1の吸着口が下方に向くように装着し、X軸モータ21でボールねじ16を回転させ、該回転により、取付部材17に装着されたボンディングツール2をX軸方向に往復移動可能としている。ここでのX軸方向とは、Y軸方向と同一水平面で、Y軸と交差する方向(実施例では直交する方向)であり、ボンディングツール2と撮像カメラ7を近接、離隔する方向である。なお、X軸移動装置9も、図1ではX軸モータ21及びボールねじ16を用いているが、リニアモータを利用するものであってもよい。図3乃至5におけるX軸移動装置9はリニアモータを利用している。
θ軸移動装置24は、ボンディングツール2の回転方向の駆動装置であり、θ軸モータ22によりボンディングツール2の水平面での回転角度を変更する。なお、Y軸移動装置6,X軸移動装置9,Z軸移動装置10及びθ軸移動装置24は、制御手段による位置ずれ補正に際しても利用される。
図中符号7が、ボンディングツール2に吸着された電子部品たるICチップ1を撮像する撮像カメラであり、撮像手段は、撮像カメラ7、導光路18及び入射光口19からなる。撮像カメラ7、導光路18及び入射光口19は一体として形成されており、該入射光口19をボンディングツール2の真下で、上向きに配置して、取付部材25を介して取付プレート12に固着されている。従って、撮像カメラ7は取付プレート12にX軸移動装置9、Z軸移動装置10及びθ軸移動装置24を介して固着されているボンディングツール2と共にY軸方向に移動する。
以下、図2に従ってICチップボンディング装置の動作について説明する。先ず、図2(A)の左側に示されるようにICチップ1は、ピックアップヘッド8に吸着保持されて受け渡し位置に移動させられる。その後、ボンディングツール2は、チップ供給部3で、Z軸移動装置10により、図2(B)の左側に示されているように、受け渡し位置まで下降し、ピックアップヘッド8との間でICチップ1の受け渡しを行い吸着保持する。ICチップ1を保持したボンディングツール2は、Z軸移動装置10により上昇しながら、Y軸移動装置6によりY軸方向に移動する。
このY軸方向への移動と共に、X軸移動装置9によりX軸方向に移動し、撮像カメラ7の入射光口19の真上位置へと移動する。Y軸移動装置6による移動を中止することなく、撮像手段の入射光口19とボンディングツール2が垂直方向同軸上で、撮像カメラ7の焦点位置になった時点で、撮像カメラ7によりボンディングツール2に吸着保持されているICチップ1を直接撮像する。この撮像のタイミングは、ボンディングツール2の移動速度が等速となった状態が好ましく、加速時などには行わない。
撮像カメラ7による画像を基にボンディングツール2に吸着されたICチップ1の位置ずれを画像処理手段で求める。この間もボンディングツール2は、Y軸移動装置6とX軸移動装置9によりボンディングステージ5上方へと移動する。このときX軸移動装置9は、ボンディングツール2を撮像カメラ7から離隔する方向へと移動させている。続いて制御手段により位置ずれを補正し、Z軸移動装置10により下降し、基板4上の所定位置にICチップ1をボンディングする。ボンディング完了後、ボンディングツール2は、Z軸移動装置10で退避位置まで上昇し、Y軸移動装置6により、チップ供給部3へ戻る。このことにより1つのICチップ1のボンディングの工程を完了する。このように本実施例では、ボンディングツール2は、受け渡し位置からボンディング位置への移動において、Y軸方向の移動を停止することなく、Y軸移動にX軸移動とZ軸移動を付加したことによって、撮像位置と退避位置とを移動することができ、時間的ロスを生じないものとなっている。
以上の実施例では、Y軸移動装置6に設けられたボンディングツール2のX軸移動装置9により、ボンディングツール2と撮像カメラ7の水平方向の位置を変えて、ボンディングツール2による部品取り出し時及びボンディング時にボンディングツール2と撮像カメラ7を水平方向に離隔させ、撮像時には垂直方向同軸に位置させていたが、本発明では、撮像手段とボンディングツールを相対移動させる水平移動手段であればよいので、撮像カメラ7にX軸方向への移動装置を設けたものであってもよい。この撮像カメラ7のX軸方向への移動装置により、ボンディングツール2による部品取り出し時及びボンディング時にボンディングツール2と撮像カメラ7を水平方向に離隔させ、撮像時には垂直方向同軸に位置させることが可能である。
なお、以上の実施例はボンディングツール2のX軸移動装置9を有するICチップボンディング装置を前提として説明したが、図6に示すようにボンディングツール2のX軸移動装置9を省き、撮像手段の入射光口19とボンディングツール2を垂直方向同軸上に固定して位置させ、ボンディングツール2と撮像カメラ7の離隔動作を行わず、X軸方向への移動機構を、チップ供給部3のピックアップヘッド8側やボンディング位置での基板供給側に持たせたものや、チップ供給部3やボンディング部51を撮像カメラ7との干渉を避ける位置に設けたものとしてもよい。
本実施例に係るボンディングツールの移動を示す斜視説明図 撮像カメラの入射光口とボンディングツールの位置関係を示す説明図で、(A)は平面説明図で、(B)は正面説明図である。 ピックアップヘッドとボンディングツールの関係を示す側面説明図 ボンディングステージとボンディングツールの関係を示す側面説明図 同正面説明図 他実施例のICチップボンディング装置の説明斜視図
符号の説明
1...................ICチップ
2...................ボンディングツール
3...................チップ供給部
4...................基板
5...................ボンディングステージ
6...................Y軸移動装置
7...................撮像カメラ
8...................ピックアップヘッド
9...................X軸移動装置
10..................Z軸移動装置
11,14,16..........ボールねじ
12..................取付プレート
13..................ガイドレール
15,17,25..........取付部材
18..................導光路
19..................入射光口
20..................Z軸モータ
21..................X軸モータ
22..................θ軸モータ
23..................搬送路
24..................θ軸移動装置
41..................基板供給部
51..................ボンディング部

Claims (3)

  1. 電子部品を吸着保持するボンディングツールと、電子部品が供給される部品供給部と、電子部品がボンディングされる基板が載置されるボンディングステージと、ボンディングツールを部品供給部とボンディングステージの間で往復移動させる移動手段と、ボンディングツールに吸着された電子部品を撮像する撮像手段と、撮像手段による画像を基にボンディングツールに吸着された電子部品の位置ずれを求める画像処理手段と、位置ずれを補正するように移動手段を制御する制御手段とを備えたボンディング装置において、

    撮像手段は、入射光口と一体に形成されると共に、該入射光口をボンディングツールの下方で上向きに配置して上記移動手段にボンディングツールの移動とともに移動するように設けられ、

    上記移動手段により、ボンディングツールが電子部品を部品供給部の部品取り出し位置からボンディングステージ上のボンディング位置まで移動する間に直接撮像するようにしたことを特徴とするボンディング装置。
  2. 上記移動手段上に撮像手段とボンディングツールを水平方向に相対移動させる水平移動手段を設け、ボンディングツールによる部品取り出し時およびボンディング時は撮像手段をボンディングツールと水平方向に離隔させ、撮像時には垂直方向同軸に位置させるようにした請求項1記載のボンディング装置。
  3. 撮像手段とボンディングツールを垂直方向同軸上に固定して位置させた請求項1記載のボンディング装置。
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