JP2008065207A - 現像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トナーコンテナが交換され、トナーコンテナから現像器へ大量のトナーが補給されたときであっても、低帯電のトナーによるカブリが発生しないようにする。
【解決手段】磁性トナーを現像器1に補給するための補給口21に、磁性トナーを現像器1に補給するための補給ローラ22を設けると共に、補給ローラ22の近傍に金属板24を設ける。そして、現像器1又はトナーコンテナ2に、トナーコンテナ2の側壁を介して金属板24と対向する位置に、金属板24に対して近接位置と遠隔位置に移動可能な磁石32を設ける。磁石32を金属板24に対して近接位置に移動させることによって、トナーコンテナ2から現像器1へ磁性トナーを補給する際に、磁性トナーを金属板24に摺接させて帯電させる。
【選択図】図2

Description

本発明は現像装置に関し、より詳細には現像器とトナーコンテナを備えた現像装置に関するものである。
現像装置へのトナー補給方式としては2つに大きく分けることができる。一つの方式は、感光体や現像手段、クリーニング手段を一体化したいわゆるプロセスユニットを画像形成装置に着脱可能に取り付け、トナーが無くなったときにはプロセスユニットごと交換する方式である。もう一つの方式は、トナーが無くなったときには補充トナーを貯溜したトナーコンテナを交換する方式である。
前者の方式では、トナーが無くなった時点で、感光体や現像手段などの部材がまだ使用可能であっても、プロセスユニットごと交換してしまうので、資源の有効活用や費用の点で問題視されることがあった。一方、後者の方式ではこのような問題はないので、二成分系現像方式のみならず一成分系現像方式においても広く採用されつつある。
図4及び図5に、トナーコンテナ交換方式を採用した現像装置の一例を示す。図4は現像装置の概略垂直断面図、図5は現像装置の概略平面図である。この現像装置Dは、現像器1と、現像器1に着脱可能に取り付けられるトナーコンテナ2を備えている。現像器1は、複数の磁極を内蔵した回転自在の現像スリーブ11と、現像部へ搬送される現像スリーブ11上のトナー量を規制する規制ブレード16と、水平方向に平行に配置され、互いに逆向きに磁性トナーを撹拌搬送する2本のスクリュー(搬送手段)12,13と、2本のスクリュー12,13の間に形成され、両端部に開口部141a,141b(図5に図示)が形成された隔壁14と、装置内のトナー量を検知するトナーセンサ15とを備える。
2本のスクリュー12,13は、螺旋状の羽根が同じ傾斜角で軸部に形成されたものであって、不図示の駆動機構によって互いに逆方向に回転し、これによって磁性トナーは、隔壁14によって隔離された状態で互いに逆方向に搬送される(図5の矢印)。そして、スクリュー12,13の両端部において、隔壁14の両端部に形成された開口部141a,141bを通って、一方のスクリューから他方のスクリューに磁性トナーが移動する。これにより磁性トナーは装置内を常に循環し撹拌されることになる。
一方現像スリーブ11は、表面に数μmの凹凸を付けた金属製の円筒スリーブの内部に順に、現像磁極N1、搬送磁極S1、汲み上げ磁極N2、ブレード磁極S2の4つの磁極を配置した固定磁石を有してなる。現像スリーブ11が矢印方向に回転すると、汲み上げ磁極N2の磁力によって、スクリューから現像スリーブ11へ磁性トナーが汲み上げられる。現像スリーブ11の表面に担持された磁性トナーは、規制ブレード16により層規制された後、現像部へ搬送される。そして現像部では、現像スリーブ11に図示しないバイアス電圧が印加され、生じた現像電界により、帯電トナーが感光体ドラム(潜像担持体)40上の静電潜像に移動して現像がなされる。その後現像スリーブ11上の磁性トナーは、搬送磁極S1によって装置内部に搬送され、現像スリーブ11から剥離して、スクリュー12,13によって装置内を再び循環搬送され、現像に供していない磁性トナーと混合撹拌される。そして汲み上げ極N2によって、新たに磁性トナーがスクリュー12から現像スリーブ11へ供給される。
このような構成の現像器1に対して、樹脂成形されたトナーコンテナ2が着脱可能に取り付けられる。トナーコンテナ2は、トナーを貯溜するハウジング20と、ハウジング20の下面に形成された補給口21と、補給口21の直上に回転自在に取り付けられた補給ローラ22と、ハウジング20内のトナーを補給口21の方向へ移動させるための搬送翼23とを備える。トナーセンサ15によって現像器1内のトナー量が少なくなったことが検知されると、補給ローラ22および搬送翼23が回転して、補給口21から現像器1内へトナーが補給される。トナーコンテナ2から補給されたトナーは、スクリュー12,13によって撹拌混合されて現像スリーブ11へ供給される。
トナーコンテナ2から補給されるトナーは未帯電あるいは低帯電のものが多いため、スクリュー12,13によって十分に撹拌・混合して帯電量を高くする必要がある。ところが、トナーコンテナ2を交換した時は、前のトナーコンテナから現像装置内へトナーが十分に補給されていないため、トナーコンテナ2から現像器1へ多量のトナーが補給されることになる。
このとき、補給されたトナーがスクリュー12,13によって十分に撹拌・混合されず、未帯電あるいは低帯電のまま現像スリーブ11へ供給され、現像部へ搬送されることがある。未帯電あるいは低帯電のトナーが現像部へ搬送されると、反転現像方式の場合には、本来はトナーが付着しない背景部分にトナーが付着する、いわゆるカブリが生じる。
特許文献1では、トナーコンテナから現像器へ固まった状態で補給されたトナーを確実に粉砕することを目的として、撹拌ローラとパドルとの間に隔壁を設けるとともに、その隔壁の下側に開口部を設けて、そこから現像剤を移動させる技術が提案されている。
特開平8−166711号公報
前記の提案技術によれば、撹拌ローラによって、補給されたトナーの固まりを粉砕すると同時に、補給トナーの撹拌・混合もある程度は行われると考えられるが、撹拌ローラとパドルへの移動が、隔壁の下部とはいえ常時可能であるため、低帯電のトナーがパドルへ移動し現像ローラに供給されるおそれは十分にある。低帯電トナーが現像ローラに供給されると、前述のようにカブリが生ずる。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、トナーコンテナが交換され、トナーコンテナから現像器へ大量のトナーが補給されたときであっても、低帯電のトナーによるカブリが発生しないようにすることにある。
また本発明の目的は、所定の帯電量に帯電されたトナーを現像器に供給できるトナーコンテナを提供することにある。
前記目的を達成する本発明の現像装置は、現像器と、この現像器に対して着脱可能で、磁性トナーを貯溜したトナーコンテナとを有し、前記トナーコンテナは、磁性トナーを現像器に補給するための補給口と、補給口に取り付けられ、回転することによって磁性トナーを現像器に補給する補給ローラと、補給ローラの近傍に取り付けられた金属板とを備え、前記現像器又は前記トナーコンテナに、トナーコンテナの側壁を介して前記金属板と対向する位置に磁力発生部材を設け、この磁力発生部材で磁力を発生させることによって、トナーコンテナから現像器へ磁性トナーを補給する際に、磁性トナーを金属板に摺接させて帯電させることを特徴とする。
磁力発生部材として、金属板に対して近接位置と遠隔位置に移動可能に取り付けられた磁石を用い、当該磁石を前記金属板に対して近接位置に移動させることによって、トナーコンテナから現像器へ磁性トナーを補給する際に、磁性トナーを金属板に摺接させて帯電させるようにしてもよい。
本発明のトナーコンテナは、現像器に対して着脱可能に取り付けられ、磁性トナーを貯溜した非磁性材料からなるトナーコンテナであって、磁性トナーを現像器に補給するための補給口と、この補給口に取り付けられ、回転することによって磁性トナーを現像器に補給する補給ローラと、補給ローラの近傍に取り付けられた金属板とを備えたことを特徴とする。
本発明の現像装置およびトナーコンテナでは、トナーコンテナの補給ローラの近傍に取り付けた金属板に対して磁石を近接位置に移動させることによって、トナーコンテナから現像器へ磁性トナーを補給する際に、磁性トナーを金属板に摺接させて帯電させることができるので、ある程度帯電した状態の磁性トナーを現像器へ補給することができ、低帯電トナーによるカブリの発生を効果的に防止することができる。また磁石を遠隔位置にすることによって、トナー補給量を多くすることもできる。
以下、本発明に係る現像装置及びトナーコンテナについて図に基づいて説明するが、本発明はこれら実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明に係る現像装置を搭載したプリンタ(画像形成装置)の一例を示す概説図を示す。図1のプリンタの画像形成機構についてまず説明すると、感光体ドラム40は帯電装置41によってその表面が正又は負に一様に帯電される。そして画像データがレーザスキャナ(露光装置)42によって感光体ドラム40の表面に書き込まれ、感光体ドラム40の表面に静電潜像が形成される。具体的には反転現像方式の場合には画像に相当する部分の帯電が除去され、正規現像方式の場合は背景に相当する部分の帯電が除去されて、それぞれ静電潜像が形成される。次に現像装置Dによって感光体ドラム40上の静電潜像をトナーで可視像化する。このときトナーの帯電極性は、反転現像方式の場合には感光体ドラム40の帯電極性と同極性であり、正規現像の場合は感光体ドラム40の帯電極性と逆極性である。
一方、給紙カセット80に収納されている用紙Pは、給紙ローラ81によって搬送路へ送られる。そしてレジストローラ対82によって、感光体ドラム40上のトナー画像が転写部に到達するのにタイミングを合わせて、用紙Pは転写部へ送り出される。転写部では、感光体ドラム40と転写ローラ43との間で用紙Pが挟持されている状態で、トナー帯電極性と逆極性の電荷が転写ローラ43に印加されることにより、感光体ドラム40上のトナー像が用紙P上に移動する。一方、用紙P上に移動せず感光体ドラム40上に残留したトナーはクリーニング装置44によって除去回収される。そして、トナー像を載置した用紙Pは定着ローラ対83へ搬送される。後述するように、ここでトナー像は定着ローラ対83によって加熱・加圧されて用紙Pに定着する。そして用紙Pは排出ローラ対84に送られ、排紙トレイ85へ排出される。
図2に、本発明の現像装置Dの垂直断面図を示し、図3に、樹脂成形されたトナーコンテナの補給口付近の拡大図を示す。なお、図4と同じ部材及び部分については同じ符号を付し、その説明を省略することとする。図2の現像装置Dでは、トナーコンテナ2のハウジング20の下面に、現像器1にトナーを補給するための補給口21が形成されている。そして、補給口21の直上にスポンジ構造の補給ローラ22が取り付けられ、この補給ローラ22は反時計回りに回転する。補給口21よりも補給ローラ22の回転方向上流側の、トナーコンテナ2のハウジング20の内壁に金属板24が取り付けられている。金属板24と補給ローラ22とは若干の隙間を隔てて離れている。なお、補給ローラ22が弾性を有するものである場合は、金属板24と接触していても構わない。そして、トナーコンテナ2の側壁を介して金属板24と対向する位置に、軸31を中心として揺動可能に磁石(磁力発生部材)32が設けられている。
現像器1に設けたトナーセンサ15によって現像器1内のトナー量が少なくなったことが検知されると、補給ローラ22が回転して補給口21から現像器1へ磁性トナーが補給される。このとき、磁石32を近接位置にすると、補給ローラ22表面の磁性トナーが磁力によって磁石32の方向に引き寄せられ、いわゆる磁気ブラシとなって金属板24に摺接する。磁性トナーが金属板24に摺接することによって磁性トナーは摩擦帯電する。そして、帯電した磁性トナーが現像器1へ補給される。これにより、トナーコンテナ2から現像器1に多量のトナーを補給した場合であっても、現像器1内の低帯電トナー量を格段に減らすことができ、低帯電トナーによるカブリを防止できるようになる。
一方、補給する磁性トナーを帯電させる必要がない場合や現像器1に磁性トナーを早く補給したい場合には、磁石32を近接位置にしておくと却って不具合を招くおそれがある。そこでこのような場合には、磁石32を軸31を中心として反時計回りに揺動して近接位置から遠隔位置にする。磁石32を遠隔位置とすると、補給ローラ22の表面に磁気ブラシは形成されず、補給ローラ22上の磁性トナーは金属板24に接触しないか、あるいは軽く接触する程度となり、磁性トナーは帯電量の低い状態で早く現像器1に補給される。
なお、磁石の近接位置および遠隔位置は、補給ローラ22の表面に磁性トナーによる磁気ブラシが形成される位置および磁気ブラシが形成されない位置であればよく、磁石の強さなどから適宜決定すればよい。また磁石の移動機構に特に限定はなく揺動の他、直線移動などであっても構わない。また動力としてはモータやソレノイドなど従来公知のものを用いることができる。また使用する磁石の形状および磁力は、補給口の形状や金属板まで距離、得たいトナー帯電量などから適宜決定すればよい。
磁力発生部材として磁石のほか、電磁石を用いてももちろん構わない。磁力発生部材として電磁石を用いた場合、磁力発生の制御は電磁石への通電の入切および通電量で制御できる。
本発明で使用する金属板としては、磁性トナーが接触して帯電するものであれば特に限定はなく、ステンレス鋼や鉄板、銅板など従来公知の金属材料を使用することができる。
実施例
図1及び図2に示した構造を有する京セラミタ社製プリンタ「FS-1920」改造機を用いて次の実験を行った。トナーコンテナを交換した後、磁石を近接位置としてトナーコンテナから現像器へトナーを補給して画像形成を行い、トナーの補給前と補給後のカブリ濃度(FD)を測定した。カブリ濃度は、用紙の非画像形成領域をマクベス社製の反射濃度計「RD918」で測定したものである。なお、使用した現像剤は一成分磁性トナーで、規制ブレードと現像ローラとの間隙は0.2〜0.4mmの範囲とした。磁石の磁力は75mT、金属板としてはステンレス鋼を用いた。結果を表1に示す。
(比較例)
磁石を常時遠隔位置とした以外は実施例と同様の実験を行った。結果を表1に示す。
Figure 2008065207
表1から明らかなように、トナーコンテナからのトナー補給時に、磁石を近接位置とした実施例の現像装置では、FDは0.005とコンテナ交換前後でほとんど変化はなかった。これに対し、トナーコンテナからのトナー補給時に磁石を遠隔位置とした比較例の現像装置では、トナーコンテナ交換後のFDは0.012と、トナーコンテナの交換前の約2倍に上昇した。
本発明の現像装置を搭載した画像形成装置の一例を示す概説図である。 本発明の現像装置の一例を示す概説図である。 トナーコンテナの補給口近傍の拡大図である。 従来の現像装置を示す垂直断面図である。 従来の現像装置を示す水平断面図である。
符号の説明
1 現像器
2 トナーコンテナ
D 現像装置
11 現像スリーブ(現像剤担持体)
12 スクリュー(第1搬送手段)
13 スクリュー(第2搬送手段)
14 隔壁
21 補給口
22 補給ローラ
24 金属板
32 磁石(磁力発生部材)
141a,141b 開口部

Claims (3)

  1. 現像器と、この現像器に対して着脱可能で、磁性トナーを貯溜したトナーコンテナとを備えた現像装置において、
    前記トナーコンテナは、磁性トナーを現像器に補給するための補給口と、補給口に取り付けられ、回転することによって磁性トナーを現像器に補給する補給ローラと、補給ローラの近傍に取り付けられた金属板とを備え、
    前記現像器又は前記トナーコンテナに、トナーコンテナの側壁を介して前記金属板と対向する位置に磁力発生部材を設け、
    前記磁力発生部材で磁力を発生させることによって、トナーコンテナから現像器へ磁性トナーを補給する際に、磁性トナーを前記金属板に摺接させて帯電させることを特徴とする現像装置。
  2. 前記磁力発生部材が、前記金属板に対して近接位置と遠隔位置に移動可能に取り付けられた磁石であって、当該磁石を前記金属板に対して近接位置に移動させることによって、トナーコンテナから現像器へ磁性トナーを補給する際に、磁性トナーを金属板に摺接させて帯電させる請求項1記載の現像装置。
  3. 現像器に対して着脱可能に取り付けられ、磁性トナーを貯溜した非磁性材料からなるトナーコンテナであって、
    磁性トナーを現像器に補給するための補給口と、この補給口に取り付けられ、回転することによって磁性トナーを現像器に補給する補給ローラと、補給ローラの近傍に取り付けられた金属板とを備えたことを特徴とするトナーコンテナ。
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